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MARQUEE(マーキー)Vol.121 6/10発売 速報!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年6月 2日 20:31
  • MMM
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今回は乃木坂46 45P特集、けやき坂46 8P特集で、
"坂道シリーズ"全開です。

秋元真夏+渡辺みり愛:表紙+13P 
ロンググラビア+『生まれてから初めて見た夢』ロングインタビュー

川後陽菜×伊藤かりん×鈴木絢音、アンダーライブ レポ:10P 
「Day Dream」グラビア(単独もアリ)+超絶のシーズ"12人のアンダーライブ"その裏ドキュメント・ロングインタビュー
incl.連載「川後Pの魔法でプロデュース☆彡」17回目

山崎怜奈:6P(連載拡大版)
RENA YAMAZAKI×MARQUEE presents『中国女』グラビア+アンダーライブ本音インタビュー

伊藤純奈:4P
2タイプグラビア+舞台『犬夜叉』での迫真の演技そしてアンダーライブの本音インタビュー

久保史緒里+山下美月+与田祐希、三期生単独ライブ考:12P 
"森の妖精"グラビア(単独もアリ)
+3期生ドキュメント:「三期生単独ライブ」インタビュー
+「私の大好きな乃木坂46ナンバーとMV」インタビュー

続いて、けやき坂46からは、
柿崎芽実、加藤史帆、齊藤京子、高瀬愛奈が出演!
8ページに渡り、集合+ソロ撮影と、
「けやき坂46の現在点」インタビューを掲載しています。

裏表紙+8Pでまねきケチャ、
巻頭特集6Pで吉川友、
そしてMARQUEE祭 Vol.04特集として、
わーすた、妄想キャリブレーション、ニァピン、神宿、
アキシブproject、アイドルカレッジ、sora tob sakana、
煌めき☆アンフォレント、ぷちぱすぽ☆、(株)やみつきカンパニー
を掲載の他、
でんぱ組.incの相沢梨紗と妄想キャリブレーションの桜野羽咲の新ユニットLAVILITHや、
predia、愛乙女☆DOLL、じぇるの!、
2o Love to Sweet Bullet、山口活性学園、むすびズム、
Flower Notes、seeDream、ヲルタナティヴ、amiinA、PREDIANNA、
エレクトリックリボンも取材掲載しています。

その他、詳細はホームページの NEW ISSUE のコーナーを、ご参照ください。

6/20の小誌主催アイドルイベントMARQUEE祭の第4回、
そして6/10発売の、本誌MARQUEE Vol.121を、
よろしくお願いします!


MARQUEE(マーキー)Vol.120 4/10発売!編集Blog:[原宿型アイドル]天晴れ!原宿、さきどり発信局

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年4月 1日 17:06
  • MMM
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今回の巻頭特集6Pは、天晴れ!原宿とさきどり発信局です。

原宿の"カワイイ"アイテムにアイドルが加わったのは、
きゃりーぱみゅぱみゅやでんぱ組.incが台頭した2012年頃。
今それを牽引するのが、まねきケチャ。
ということで、この1年で原宿型のアイドル逹が増えた。
去年7月デビューの「天晴れ!原宿」、
同じく去年、12/28デビューの平均年齢15.6歳「さきどり発信局」もその新鋭達。
「原宿、大好き!」「原宿にいるだけで心が落ち着くんです」という人達です。

"ゆめかわ""病みかわ""アーティスティック"も混在して
個性バラバラな天晴れ!原宿は、
いきなり個々パーソナルをお互いが紹介(言い合う)するという、
オフレコ気味なロングインタビューで。
でも、"ゆめかわ""病みかわ""アーティスティック"って、
根底で全部つながってますよね?
出方(形状)がポップかダークかエッジーかの違いだけで。
そういう変な一体感はあるのかも。

さきどり発信局は、グループ自体が始まったばかりなので、
「竹下通りでスカウトされました」とか、
衣装プロデュースでMVにも出演のデヴィ婦人の印象とか、
「地図も時計も読めないです」とか、
「もがちゃん大好き」「りさちー大好き」「まねきケチャの藤川さん大好き」とか、
とりあえずグループのことが分かるように回答していただきました。
その内容でちょっと不安ですが(笑)。

原産地:原宿。
カラフルミラクルに洗練されアイコン化したのが、
例えばきゃりーぱみゅぱみゅだけれども、
原宿にあって、この傾向・趣味は特別なことじゃない。
むしろ日常。
その当たり前な原宿感性の地平線上で、
"カワイイ"の1アイテムとして「アイドル」が入ってきて。
そのアイドルが原宿型。
要するに、普段の原宿遊びの延長にあるので、
本人達に違和感・特別感がないという平熱な感じが最大のキー。
その意味で、これは原宿という地方地域文化の産物かと。
秋葉原とかがそうなように。



MARQUEE(マーキー)Vol.120 4/10発売!編集Blog:煌めき☆アンフォレント

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年4月 1日 16:58
  • MMM
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三重、東海エリアで今注目のキラキラアイドル5人組、煌めき☆アンフォレント。
通称"キラフォレ"。
今回は巻末特集拡大版7ページで掲載!

キラフォレ衣装での集合撮影
キラフォレPのへなぎ氏との対談「アイドル運営術の初心」
巻き込み型"踊ってみた"DJアイドル、白玉ピロリン帝国+のソロ撮影&インタビュー
二條満月、私服ソロ撮影&インタビュー、
西ひより+花乃木りおな+如月愛花による「キラフォレ4/4 1stシングル」私服集合撮影&インタビュー
と、盛り沢山。
最近、東京への遠征も増えて、
そのキラキラぶりが知られ始めてきたタイミングでの特集となります。

Pのへなぎ氏は、かつてはハロオタ、でんぱオタ、
現在はプロオタクと呼ばれる人物で、
強者イベンターとしても知られ、現場もよーく知っていれば、
アイドル及びアイドルカルチャーへの愛情もハンパない人。

白玉ピロリン帝国+は、キラフォレ茉井良菜さんの別人格ユニットで、
アイドルなんだけど基本DJで高まると"踊ってみた"になり、
共演者も飛び入りOKで、会場ごとブチ上がるというソロユニット。

そしてキラフォレは王道アイドルを突き進む。

そんな彼女達の全貌を網羅した記事としては初になります。

4/17(月)には小誌主催アイドルイベントMARQUEE祭の第3回に出演!
物販・特典会もありますので、愛に来てください。

場所:渋谷 TSUTAYA O-EAST、
時間:open17:00 / start17:30
前売(e+で発売中)¥3300+1D / 当日¥3800+1D

出演:17:30-18:05(30分間)
物販:並行物販18:10-19:10 @ローソン前





MARQUEE(マーキー)Vol.120 4/10発売!編集Blog:欅坂46 ゆいちゃんず

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年4月 1日 16:49
  • MMM
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早朝、まだ人波もまばらな街角に、
今泉さん小林さんが揃って登場。
ストライプのニットが昭和だけれども、
やっぱりよく洗練されていて"レトロ"を着こなした感じだ。
とても肌寒い中、撮影スタート。
タイムスリップした二人が"街角スナップ"されるシーンから。

都内5か所を移動しつつ、
喫茶店とライブハウスではじっくりと時間をかけて撮影。
いただいたコンテやスケジュール表を見ると、
どうやらタイムスリップ物のストーリーらしい。

ということで、既に公開されたとおり、
時は1973年、ゆいちゃんずの二人は喫茶店を経営する一方で、
ライブ活動もしている、という設定。
その二人が現代にタイムスリップする。
二人の演技とユニットのライブシーンとの両方が見れるMVでもある。

ライブハウスシーンではその時まだ曲全部ではなかったけれど、
撮影のため「チューニング」が繰り返し歌われ、
どんどん曲が二人のものになっていく様をドキュメントで見れて、
二人はやっぱり音楽系の資質の人達だなと感じました。

写真約60枚を厳選し、
撮影順にタイムスリップのストーリーが感じられるよう構成しました。
ぜひ、見てみてください。




MARQUEE(マーキー)Vol.120 4/10発売!編集Blog:欅坂46 今泉佑唯+小林由依=ゆいちゃんず

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年4月 1日 16:31
  • MMM
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インパクト強烈なダンスとクールな曲調、
そして内面リアルな歌詞に、センター平手友梨奈の鋭い目線。
欅坂46が放つ新曲「不協和音」が話題だけれども、
その新曲を含むニューシングルには今回も様々な楽曲が収録されている。

その中でも70年代フォークに根差した一際メロディックな楽曲が「チューニング」。
歌うは今泉佑唯と小林由依。
そう、「渋谷川」「ボブディランは返さない」のあのユニットゆいちゃんず!
もはや欅坂46の良心(?)とも言うべき、
懐かしいメロディラインを得意とするユニットだ。

ということで、「チューニング」についてはもちろんのこと、
表題曲「不協和音」の歌詞解釈や振付けのエピソードや
現在のグループの状態のことまで、ロングインタビューしています。

「『二人セゾン』から、すごく変わりました。ほとんどの子が1列目を経験して、責任感が上がってきたなって」
「みんなのスキル、気持ち、モチベーション全てが上がってるので、大きな事が来てもできそうだなって感じています」とも言う。

欅坂46の急成長ぶりがよく伝わるかと。




MARQUEE(マーキー)Vol.120 4/10発売!編集Blog:2o Love to Sweet Bullet

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年4月 1日 13:18
  • MMM
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トゥラブこと2o Love to Sweet Bullet、裏表紙+8P特集!

撮影は代官山にて。散策。
肌寒かったけど、たまにはふらりと歩きながら、
というのは開放感あって良かったです。

洋服は私服。
で、ドレスコードを付けさせていただきました。
「デートコーデ」です。
ということで、何名かは「あ、だから」と納得していただけるかと。

インタビューは2本立てで、
お姉さん組(藤野さん三田さん山広さん立花さん)が、
2周年記念ということで、
「トゥラブでひとつ」のタイトルの、振り返りメインのもの。

もう1本は、伏見さん+新城さんからなる"ぐだぐだ組"です。
果たしてぐだぐだ組は展開するのか?
そもそも展開してはぐだぐだじゃなくなるのでは?
などの哲学的?命題のもとインタビュー。

そして、4/17(月)には小誌主催アイドルイベント「MARQUEE祭」、
その第3回にご出演!

場所:渋谷 TSUTAYA O-EAST、
時間:open17:00 / start17:30
前売(e+で発売中)¥3300+1D / 当日¥3800+1D

出演:18:35-19:05(30分間)
物販:終演後20:45-21:50 @ホール内

よろしくお願いします。






MARQUEE(マーキー)Vol.120 4/10発売!編集Blog:アフィリア・サーガ

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年4月 1日 12:33
  • MMM
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ユカフィンさんの卒業が一度延期された後、
唯一の初期メン、コヒメさん、そしてミクさんまでも卒業となり、
多くのアイドルファンを驚かせた今回のアフィリア改革。

3人には、もちろんソロ撮影&インタビューで経緯や心境をお聞きしました。
正直言って結構ストレートです。
そしてアフィリアの次世代を担うだろうモモコさんとカナさんもお迎えし、
代表してユカフィンさんと対談していただきました。
そのタイトルも「アフィリアの伝言」。
内容はそのままです。

撮影場所は、最初からここにしたいと思ってました。
アフィリアは王立だし、衣装がいつも素敵で、今回の白ベースにピンクのさし色もかわいくて...
以前ガッツリと撮影した時も思ったのですが、
個人的に魔法コンセプトが好きだからか、
なぜかアフィリア・サーガは撮影場所がすぐ浮かぶ。

アフィリア・サーガはメンバーが変わっていくグループとして始まっているから、
とは言え、今回の3人の卒業は大きな区切りなのは間違いなくて、
でも次なるアフィリア・サーガがどう展開するのか、
その期待も同時にあります。

ユカフィンさん、コヒメさん、ミクさん、おつかれさまでした。
ありがとうございました、しっかりと誌面に焼き付けさせていただきました。






MARQUEE(マーキー)Vol.120 4/10発売!編集Blog:虹のコンキスタドール

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年4月 1日 12:27
  • MMM
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遂に虹コンがメジャーデビュー!
紆余曲折ありながら、個性もバラバラながら、
皆さん本当日々ライブで、ようやく一つ"山越えした感"がある。

これは虹コン仕掛け人のもふくちゃんに誓って書きますけど、
ホントいい意味で、アイドルとは成長物語のことだと思っているから、
虹コンのデコボコ感と紆余曲折感は、
もうそれ自体が何かハンドメイドっぽくて、
そのたどたどしさも含めて愛着を感じている人も少なくないはず。
迷いながらも歩むその先に、この度の"メジャーデビュー"もあったという気もします。

ということで、10ページ組みました。
個性重視で、鶴見さん、根本さん、陶山さんは、
スタイリングしての単独撮影と、
それぞれ「虹コンの女神」「アイドルとグラビアの未来関係」「虹コンの個性派」というタイトルで、
ソロインタビューをガッツリさせていただきました。

また、記念すべきメジャーデビュー曲に関しては、
大塚さん+中村さん+的場さん+大和さんにしっかり聞いて、
奥村さんと青組・蛭田さには、先輩後輩対談「ののた先輩! 虹コンのこと、もっとおしえてください」をお願いしました。

蛭田さん「今は150センチ越えてます」
奥村さん「中1だったら大きい方じゃない?」
蛭田さん「身長順に並ぶと前から5番目です。他の子が大きいから高い所に物があると、いつも取ってもらってます。背が大きかったら恩返しできるのになぁっていつも思ってます」

蛭田さん「赤組のみなさんと仲良くなるにはどうしたらいいですか?」
奥村さん「お菓子を配るのもいいんじゃないかな」

お楽しみに!

そして、4/17(月)には小誌主催アイドルイベント「MARQUEE祭」、
その第3回にご出演いただきます。

場所:渋谷 TSUTAYA O-EAST、
時間:open17:00 / start17:30
前売(e+で発売中)¥3300+1D / 当日¥3800+1D

虹コンさん出演時刻:19:05-19:35(30分間)
青組+大和さんのみ並行物販19:45-20:45、@ローソン前
赤組は終演後物販20:45-21:50 @ホール内

他には、まねきケチャさん、ゆるめるモ!さん、PASSPO☆さん、
煌めき☆アンフォレントさん、トゥラブさんも
各30分の持ち時間で出場されます。

お待ちしています。




MARQUEE(マーキー)Vol.120 4/10発売! 乃木坂46大特集32Pその4:3期生特集・後編、 阪口珠美+佐藤楓+中村麗乃+向井葉月+吉田綾乃クリスティー

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年3月31日 16:15
  • MMM
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乃木坂46の勢い、そして乃木坂46がどれ程大きなものか、
今それを一番実感しているのは間違いなく3期生だと思います。
SSAで一期生二期生達と共演し、
その舞台裏の超絶時間のない中で仕上げる先輩達を見て、
アイドルとは何かを痛感もして、
自分達は急がなきゃと感じているのも彼女達。
そんな3期生メンバー逹の実感こもった、そして今だからこそ感じ取れる驚きも含めてインタビューしました。

5人揃うと、会話のやり取りもあって、
各メンバーそれぞれの個性はより伝わっているかと思います。
「3人のプリンシパル」~「5thバースデーライブ」~3期生曲「三番目の風」のことまでお聞きしました。




MARQUEE(マーキー)Vol.120 4/10発売!編集ブログ:乃木坂46大特集32Pその4 3期生特集・後編、梅澤美波。

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年3月31日 16:13
  • MMM
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170cmの身長に大人びた雰囲気。明らかにモデル体型。
白石麻衣さんに出会わなかったら、
今の私はいないとまで言う梅澤さんは、
ながくバレーボールをやっていただけあって、
意志(=責任感)も強く、団体戦のコツを知っているような気がする。

そんな梅澤さんを単独撮影&インタビュー。
これまでの事、プリンシパルの事、SSAで「ハルジオン」のセンターポジに立った感慨など、
パーソナルインタビューをお願いしました。

「年下で頼れる子は多いけど、しっかりしないといけない部分が沢山あるので、そこで自分が出来る事はやりたいなって思ってます。大切なグループだから」

「大切なグループだから」。
そう言う時点で乃木坂ファンには気持ち通じるかと。
そう、乃木坂46にはアイドル/ガールズグループにあって、
特別な、尊いような何かがあることを、
梅澤さんも知っているんだと思います。
同じようなことを多くの人達も感じていて、
こういうことはじわじわとしか伝わらないから、
だからこのグループはずっと右肩上がりなんだろうし、
その人気は強固なんだと思う。
さすが団体戦で勝負してきた人だから、
自分の果たすべき事、責任分担ということも分かっているはず。
自分の活かし方については誰も真剣なのは当然、
その個人が組織としてどう活用されていくべきか、
そこまでが視野に入っていないと自分の存在意味がない、
というふうに彼女の発言を聞いて思うのですが。
同じようなことを何人かの3期生からも確認済み。
それは、既に「乃木坂46」が確立している何よりの証拠なのかも。




MARQUEE(マーキー)Vol.120 4/10発売!編集ブログ:乃木坂46大特集32Pその4 3期生特集・後編、山下美月+与田祐希

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年3月31日 16:10
  • MMM
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3期生の仲良しコンビ、前号に引き続きのご登場をお願いしました。
前回は「3人のプリンシパル」までのことを、
かなりパーソナルにお話いただきましたが、
今回はその続編、「プリンシパル」以降のことをお聞きしています。
結構詳細に、しかもかなり率直な発言多数。

「朝4時にメイクして、『プリンシパル』が始まる直前まで個人PVを撮ってという日々を過ごしていたのでポロポロでした(笑)」とか、
「(中村)麗乃ちゃんがサソリ役に選ばれた時にお客さんがわーってなって、とっても悔しかった」とか、
「休みがあっても基本一日中家にいて座ってる」とか、
全編にわたってプライベートでありのまま飾り無しの発言ばかりのロングインタビューです。

撮影はセーラー服じゃなくて水兵さんの方のセイラー服で。
山下さんがこっちを向いて撮っている向こうですぐちょっかいを出す与田さんとか、
撮影の合間に二人で謎のペンギンみたいなダンスを踊っているとか、
普段の一面を垣間見た撮影でもありました。
その様子はオフショット以外に本誌でも掲載しています。





MARQUEE(マーキー)Vol.120 4/10発売!編集ブログ:乃木坂46大特集32Pその4 3期生特集・後編、久保史緒里

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年3月31日 16:08
  • MMM
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前号に引き続き、3期生特集その後編をお送りします。

まずはなんといっても久保さん。
謙虚で強い意志を秘め、それでいて柔らかなイメージ。
身体能力も歌唱力も高い。
けど、ご本人曰くネガティヴ。

「誰か一人が沈んじゃいそうな時、そこを一緒の気持ちになれる人間がいたら、半分にもできると思うんです」
これはプリンシパルを振り返っての一節ですが、高1ですよ。
このインタビュー時は中学3年生。

いや~、この人には計り知れない未来を感じる。
乃木坂46の未来も。
話していて親子以上の年齢差もまったく感じなかった。
こういう人って、たま~にいる。

それで最終審査となったSHOWROOM配信のことから、
お見立て会、3人のプリンシパル、5thバースデイライブ、3期生初のオリジナル曲「三番目の風」のことまで、たっぷりお聞きしています。

「最後の方のシーンでね、ジョバンニは自分が死ぬ事を分かってなくて、カンパネルラはそれを知っているわけですよ。自分はこれからそっちの世界に行くんだって。だからジョバンニに対して『君は戻れ』って言うシーンがありましたよね。あれがすごい象徴的だと思うんですけど、確かにカンパネルラは、寄り添って支え主人公を輝かせるタイプで、何か全体が見えてますよね。あの見えてる感じは、久保さんにも感じるんですよ」
といった質問を、カンパネルラ役を好んだ彼女にお聞きしつつのロングインタビューと、
清楚系の少しミッション系のスタイリングでの撮影になっています。




MARQUEE(マーキー)Vol.120 4/10発売!編集ブログ:乃木坂46大特集32Pその3 山崎怜奈

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年3月31日 16:04
  • MMM
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4P連載の四回目は、浅草ロケです。
外歩き、旅行好きな山崎さんの希望で。
袴なのもご本人の希望です。

いっつも人込みの浅草・浅草寺と仲見世通りでロケ敢行。
初浅草だと言うご本人は、
この日の朝、晴れて2年生に進級が決定ということもあり、
終始楽しそうでした。
やはりロケは開放感あって表情も緩やか。

そのトークでは、進級のこと、アンダーフロントに選出、
個人PVで初中国語歌唱しかもオリジナル曲という、
"春の3連おめでとう"でお送りします。
ファンからの要望のことや、
フロントの感想や個人PVの裏話も満載です。

いつも以上にフランクな山崎さんに注目を!




MARQUEE(マーキー)Vol.120 4/10発売!編集ブログ:乃木坂46大特集32Pその2 北野日奈子×川後陽菜

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年3月31日 16:01
  • MMM
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大好評の川後さん連載「川後Pの魔法でプロデュース☆彡」の16回目。
今回は北野日奈子さんをキャスティング!

川後さんが毎回、乃木坂メンバー1名を人選し、
アイディア出し(スタイリングやプロップの方向性も全部。いつも具体的な参考画像付きで)の全てを行うこの連載も、
2014年10月10日発売号から数えて2年半!
これまで1回目から順に、
中元日芽香さん、橋本奈々未さん、和田まあやさん、井上小百合さん、樋口日奈さん、深川麻衣さん、斉藤優里さん、能條愛未さん、川村真洋さん、相楽伊織さん、衛藤美彩さん、松村沙友理さん、中田花奈さん、若月佑美さん、伊藤純奈さんの計15名にご出演していただきました。

さて、今回のテーマは「Loliteaparty...」。
野原でお茶会、ということだったのですが真冬で緑が枯れている...
ということで中庭のあるスタジオでプロップ!
カントリーでガーリー、イチゴいっぱいのポップワールドを展開しました。
北野さんでこの色調この雰囲気はレアかと思います。

トークでは最新シングル「インフルエンサー」のことを、
制作エピソードも含めて話していただきました。
北野さんの、犬大好きな話も。

川後Pの尽きないアイディアで、
また新たな乃木坂46像を提示できたかと。



MARQUEE(マーキー)Vol.120 4/10発売!編集ブログ:乃木坂46大特集32Pその1 衛藤美彩+新内眞衣

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年3月31日 15:56
  • MMM
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今回の乃木坂46の32P大特集は、
ニューシングル「インフルエンサー」に合わせたものですが、
実は「新たスタートをきったこれからの乃木坂46の在り方」が裏テーマです。

その第一弾は、選抜チームより衛藤美彩さんと新内眞衣さんの登場です。
本音でこのメイン裏テーマについてガッツリ語っていただきました。
「インフルエンサー」や今回の選抜のことからどんどん延長して、
グループ全体を牽引する者としての意見や二期生としての意見など満載。
今の選抜チームのムードもよく分かると思います。

撮影は大人な雰囲気をクールセクシーに。
もちろん美脚を活かしつつの。
カメラマンは、乃木坂46にとって最初の転機となった「制服のマネキン」、
あのジャケットを撮影した中野敬久氏。
「制服のマネキン」の時の楽曲を含めたクールな更新を、
今回の「インフルエンサー」に感じての中野氏の起用です。



MARQUEE(マーキー)最新号 Vol.120 4/10発売!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年3月29日 02:13
  • MMM
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完成しました! MARQUEE Vol.120 最新号、4/10発売です。

坂道シリーズの勢いが凄すぎる3月4月、
乃木坂46と欅坂46が、それぞれ新作をリリース!
ということで、最新号では2グループを大々的にフィーチャーしました。

表紙は欅坂46今泉佑唯&小林由依、つまり、ゆいちゃんず特集です。
今回のマーキー欅坂46は、ゆいちゃんず一点突破です。
ゆいちゃんずの新曲「チューニング」MV制作の密着レポート6Pを
含めて、計17ページで撮影+ロングインタビューを掲載!
インタビューでは、表題曲「不協和音」のこともたっぷり。
結束も高まっているという今現在の欅坂状況や、
学ぶこといっぱいだったというHKT48との共演のことまで
盛り沢山でお聞きしています。

欅坂46にあって特に音楽的なお二人なだけに、
まるで音楽雑誌のようなインタビューになっているかと。

そして乃木坂46。
こちらは4ブロックからなる計32ページ大特集です。
構成と内容は下記のとおりです。

1.衛藤美彩+新内眞衣
 新作「インフルエンサー」を巡るディープトークと超オトナ撮影

2.北野日奈子+川後陽菜
 川後Pディレクションによる大好評連載16回目。今回のゲストは北野さん! テーマ:Loliteaparty... 

3.山崎怜奈
 連載4回目。今回の撮影は『浅草物語』、フリートークは「れなち、春のおめでとう3連」

4.3期生特集(後編)
<久保史緒里>
SR配信→お見立て会→FNS歌謡祭→3人のプリンシパル→5thバースデイライブ→3期生曲「三番目の風」、全てお聞きしました。しなやか!
清楚、少しミッション系で撮影。
 
<山下美月+与田祐希>
3人のプリンシパル~5thバースデイライブ~個人PV~3期生曲「三番目の風」、結構本音トークです。熱い!
セイラー服での撮影。

<梅澤美波>
パーソナルインタビュー。強い!
モードっぽく撮影

<阪口珠美+佐藤楓+中村麗乃+向井葉月+吉田綾乃クリスティー>
3期生曲「三番目の風」について。
3期生衣装(制服)での撮影。

続いて、4/17開催の小誌主催イベントMARQUEE祭 Vol.03関連の特集で、
まねきケチャ、ゆるめるモ!、PASSPO☆、虹のコンキスタドール、
2o Love to Sweet Bulletを掲載!
虹のコンキスタドールは単独撮影+インタビュー、メジャーデビューインタビュー、企画など盛り沢山の10ページ特集。
トゥラブこと2o Love to Sweet Bulletは、裏表紙+8ページで個別撮影も。

巻頭特集:天晴れ!原宿、さきどり発信局
 今話題の「原宿型アイドル」のニューグループを紹介

巻末特集:煌めき☆アンフォレント
 三重、東海エリアの最注目5人組、いよいよ本格活動

そして主要メンバー3名が卒業を迎えたアフィリア・サーガが、
Book in Book形式の10ページ特集で、
大量撮り下ろしと個別インタビューや対談を掲載。

その他、清 竜人25の解散インタビューや、
Ange☆Reve、新体制Stella☆Beatsの初インタビュー、
Flower Notes高橋みお×寺嶋由芙の理想アイドル対談、
callme、ぴゅあ娘、(株)やみつきカンパニー、I'S wing、
アイドルとファッションの関係でムック本を発表するミキオサカベも掲載。

志田友美(夢みるアドレセンス)、中川美優(まねきケチャ)、
滝口ひかり(drop)、ゆるめるモ!、ピンク・ベイビーズ、
転校少女歌撃団、原宿物語(今回の対談ゲストはアップアップガールズ(仮))、閃光ロードショー、パピマシェ、CAPSULEの連載も。

前号に引き続き、増ページの136ページ、オールカラーでお送りします!



MARQUEE Vol.119 本日2/10発売!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年2月10日 02:05
  • MMM
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最新号、本日2/10発売です!

今回は本全体になんとなくの一貫したテーマが流れています。
それは、「これから」。
目次ページの所でも詳しく書きましたが、
今、アイドル/ガールズグループは変化期の真っただ中。
偶然とは思えない勢いで、
新メンバー加入やグループ再編も続いてます。

表紙は、そのもの「これから」の乃木坂46の3期生を、いち早くフィーチャー。
今回は5名。
山下美月さん、与田祐希さん、大園桃子さん、伊藤理々杏さん、岩本蓮加さんです。
集合撮影&インタビュー以外に、
各メンバー4ページずつの個別撮影&インタビューも行いました。

なお、応募人数約5万人の中から選ばれた12人の、
この5名以外の方々につきましては、次号にて特集させていただきます。

今日現在、3期生は観覧者参加型の舞台『3人のプリンシパル』を上演中。
連日、真っ向勝負の熱い舞台が繰り広げられているわけですが、
今回は、去年12月の武道館での『お見立て会』後、
『3人のプリンシパル』リハに入る前に取材しています。
『お見立て会』に向かって結束し、
もしかすると、気持ち的にまだ横並びで居られた時期だったかもしれなく、
Q&Aがいつの間にかメンバー同士でのトークになっていく程フレンドリーな空気に満ちていながら、
5人が思うところをフリーに、時にはストレートに話しています。
経験上思うのですが、
この雰囲気はまだ制約の少ないこうした時期にしか取れないもの、そういう気がします。

今回の乃木坂特集は、続いて堀未央奈さん+樋口日奈さんが6P。
バレンタイン仕様での撮影と、
17thシングル選抜入りを果たしたお二人の「これから」を力強く話していただきました。
そして恒例の川後陽菜さんの連載では、
伊藤純奈さんをお迎えして「黒の女王」をテーマに撮影。
川後さん、純奈さん、優里さ、かりんさん、西野さんらチーム"スイカ"で正月休暇を使っての香港旅行エピソードなど、トークも楽しいです。
更に、もう一つの乃木坂連載、山崎怜奈さんの今回は、
撮影テーマが「秘密」、フリートークが「乃木坂メンバーとしての安定感」です。

続いて、欅坂46からは上村莉奈さん。
漢字欅では唯一とご本人がおっしゃるガーリーでドーリーな洋服趣味を、
今回は撮影場所も含めて大展開しました。
インタビューも、欅坂46のここまでを上村史で振り返るという濃いもので、
上村さんの内面変化が追える内容になっています。

そして、けやき坂46から齊藤京子さん+高本彩花さん。
このお二人は、とにかく仲がよくて、
インタビュー中も平気で悪口(いや、悪口ではないんですが/笑)を言いあえる仲。
お互いを紹介し合うのですが、それが爆笑で...。

そして、裏表紙を飾るのは、
本格始動3年目にして、初の新メンバーオーディションを行い、
4名が加入したばかりのアキシブproject。
8ページに渡って、撮影や個別インタビュー等を掲載しています。

巻頭特集には、トゥラブこと2o Love to Sweet Bullet、
巻末特集では、わーすたを掲載しています。
その他、10ページBook in Book形式でのPASSPO☆特集や、
3/9に渋谷 TSUTAYA O-WESTで開催の小誌アイドルイベント『MARQUEE祭』に合わせ、
夢みるアドレセンス、妄想キャリブレーション、La PomPon、原宿物語も掲載。


なお、MARQUEEはISBNコードつまり書籍扱いにつき、
店頭に出回る日時にバラつきがあります。
北海道や九州沖縄では店着日が2/13~2/14のお店もあるかもしれません。
また、Amazonや楽天、ヨドバシなどのオンラインショップ、
タワーレコード、HMVなどのCDショップと各オンラインやヴィレッジ・ヴァンガードでもご購入出来ます。
(小誌はその昔長く音楽専門誌だったこともあり、タワレコさん等は強力に在庫していただいています)

よろしくお願いします。



MARQUEE(マーキー)Vol.119 2/10発売! 編集ブログ:PASSPO☆

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年2月 2日 13:18
  • MMM
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今やバンドとしても活動するPASSPO☆は、
アイドルの未来像を示す一つの好例かも、と思ってます。
アイドルからバンドやシンガーに変わってしまうのではなく、
(=アイドルファンを排除するのではなく)、
あくまでも根幹のアイドルの部分を大切に守りながら、
アイドルに限定されない広がりの部分を持つ、という姿勢が未来像だろうなと直観します。

小誌は30年以上に渡って音楽専門誌だったから、
バンドやシンガー専門の世界に行けば、
楽器がちゃんと弾ける、歌の音程が取れるなんてことだけでは全然足らなくて、むしろその人独特の癖や音程外すくらいの歌い回しがあるとか、
明らかに他人にはないものがハッキリないと、
つまりほぼ人間力のような、魂も考え方も行動も全部含まれた上での、
多くの他人を納得させるような味のような何かが、
時には少数でもあっても突っ切るような意志・確信の強さなどが、
最重要だということを本当に痛い程知ってます。
それは決して片手間では成しえないどころか、
もう生まれ持ったというレベルでの事。
それも知っているつもりです。

多分PASSPO☆のメンバー達は、
アイドルもバンドも、ひとたびステージに立てば、
「同じ"表現""パフォーマンス"の世界」という視点に立っているから、
偏見なく、バンドにもアイドルにも全力なんだと思います。
この視点・物事の捉え方が一番大切だと僕は思ってます。
「楽しい」とか「達成感がある」とかが。
その中でこちらは?と言えば、
今の自分に合った、もしくは自分に今必要なグループなりを選んでいく。
というのが、いいと思ってます。
逆に、楽器を弾かないから、曲を書かないから等の根拠で、
アイドルを"安く"見ている多くのバンドやシンガー達には、
アイドル至上主義的な(=すぐ「アイドルを見下している」と言いがちな)特有の排他的感情と同じ視野の狭さを感じてしまう。

といったインタビューを今回のPASSPO☆でしているわけではないのですが、
PASSPO☆の今ある姿は結構理想的かもという根拠を、少し書いてみました。
実際のインタビューは、アルバムの事と、
センターの根岸愛さんについてのものです。
「慣れちゃってるから何とも思わないけど、よくよく考えてみると変なあいぽんの言動行動」という(笑)。
メンバー達が根岸さん(あいぽん)を交えながら、
しっかり者というイメージとのギャップをバラしていき実情を問いただすという(笑)楽しいトークです。

撮影多数&トリックな誌面構成の計10ページでお送りします。



MARQUEE(マーキー)Vol.119 2/10発売! 編集ブログ:わーすた

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年2月 2日 13:14
  • MMM
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今回は最新2ndシングル「ゆうめいに、にゃりたい。」(2/22リリース)に合わせての特集です。

廣川奈々聖さん 三品瑠香さん 松田美里さん 小玉梨々華さん 坂元葉月さん。
改めて思うけれど、このメンツがひとつのグループになったことは、
必然だったとは言え、結構スーパーな事だなと思います。
ジャパンカルチャーを纏い世界視野を持ちながら、
実はスト生時代からのダンス力と、
廣川さん・三品さんの対照的だけれども個性ある歌唱力に裏打ちされているという、
この構造は改めて有りそうでないことだなと思います。
相変わらず猫耳で、今回は更に加速して「お金がないニャ」「ゆうめいに、にゃりたい。」とまで言うのだから。

なかなか"裏打ち"されてるアイドルっていませんよね。
例えば、でんぱ組.incがワチャワチャガヤガヤ曲もけたたましいのに、
実は楽屋に一緒にいてもメールで会話していてそれが普通という筋金入りの引きこもり具合と、"裏打ち"のされ方が(笑)ちょっと似ている。
松田さんの「グレーを攻めるアイドルグループです(一同笑)」という発言も納得でした。
カルチャーって究極はユーモアのことだと思うから。
それは応々にしてミスマッチやギャップから生まれる。
ということを、背後にいるクリエイター陣が分かっている気がする。
だから、"いぬねこ"以降のわーすたは、メンバー5人だけのグループ名ではなく、
彼女達専属クリエイター達も含めてのチーム名というのが正解だと思うのですが。

で、記事に加えて今回のわーすた連載は、
ティーンファッション誌LOVE berryの専属モデルに抜擢され、
近時そのキュートさに磨きがかかってヤバすぎる三品瑠香さん。
リニューアルしてからのわーすた連載は、
毎回メンバー1名を単独撮影しつつトークで掘り下げるという内容ですが、
今回は歌やダンスやモデルの事などテーマ別にお聞きしてます。

三品さんには、2015年暮れにTOKYO IDOL NETで単独インタビューし、
約2万字くらいの生い立ちやわーすたの事までお聞きしたことがあるのですが、
あの頃とは比べ物にならないくらい今の三品さんは意志を持って話す。
その様子も今回は伝わるかと思います。




MARQUEE(マーキー)Vol.119 2/10発売! 編集ブログ:2o Love to Sweet Bullet

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年2月 2日 11:00
  • MMM
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今回のトゥラブこと2o Love to Sweet Bulletは、
伏見さん+新城さん+深見さんのJC JK組と、
藤野さん+三田さん+山広さん+立花さんのお姉さん組とに分かれての記事になってます。
JC JK組は、なるべく日々の様子を撮りたく制服衣装での、
お姉さん組が最新衣装での撮影となりました。

ちょうど新曲「そこで叫んで私に教えてほしい」のPVも出来上がり、
JC JK組は、なるべく普段の会話のままのトークで、
そしてお姉さん組には、PVの裏話を聞きつつ、
各メンバーの現在の心持ちや、新曲のテーマにもなっている"孤独"について、
実体験やそこから抜け出した術も話していただきました。

ファンは気づいていることですが、
去年のTIF以降、特に秋頃からトゥラブはパフォーマンカ力を上げ、
彼女達のハロウィーン曲「BABY KISS」にしても、
振り付けを大幅に高度なものに変更したりして、
実は今、急成長しているまっただ中。
その事は、今回のインタビュー内容にも表れていると思います。
責任感が増したというか、自覚がハッキリしてきたというか、活動に対しての集中力が、明らかに上がってきていて。
今回はそんなゥラブの現在に焦点を当てています。



MARQUEE(マーキー)Vol.119 2/10発売! 編集ブログ:アキシブproject

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年2月 1日 17:18
  • MMM
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アキシブprojectは、実は結構前から取材掲載したいと思ってました。
一番最初の頃から知っていたということもあって。
ようやく実現すると思った矢先の去年秋、
本格始動3年目にして初の新メンバーオーディションが開催されることとなり、
このタイミングでの取材掲載となりました。

アキシブはこれまで様々紆余曲折もあり、
その中で意志を強く持って進んできたグループだ。
3年程前からはメンバー意識も固まり、
東京のアイドルシーンをリードしてきたグループの一つとなった。
最も女子人気が高く、ライヴの場が盛り上がり、チェキ人気も異様に高い部類のグループの一つでもあります。
全ては現場での彼女達の一生懸命さあってのこと。
アキシブの現場は、アイドルに関心があるなら、
もしくはアイドルを目指すのであれば、
ホント一度は体験してほしいくらいだ。

今回は私服と衣装の2パターンで、
集合撮影も個別撮影&インタビューも行いました。
アイドル界屈指の、あれ程歌える宮谷さんが歌未経験者だとか、
乃木坂46の1期生最終選考まで残った荒川さんのアイドルへの強い意志とか、各メンバーのアキシブに至るまでの話なども語られています。
もちろん新メンバー4名の単独ページもあります。

アキシブは女子力高いから、新メンも加わって今年はパワーアップしそう。
3月9日(木)に開催の小誌アイドルイベント『MARQUEE祭』Vol.02@渋谷TSUTAYA O-WESTにも参加が決定しています。
しかも新メンバーを含む新体制でのライヴ始動予定です。
必見です。よろしくお願いします。



MARQUEE(マーキー)Vol.119 2/10発売! 編集ブログ:けやき坂 46齊藤京子+高本彩花

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年1月31日 20:04
  • MMM
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今回のけやき坂46さんは齊藤京子さんと高本彩花さん。
お二人揃っての撮影とインタビューで計6ページです。

で、とにかくこのお二人、仲がよい。
会話がむちゃくちゃおもしろくて、
齊藤さんいわく「あやは、アイドル感がめっちゃあるので、かわいいところはいいなと思います。ダメなところは、頭が悪いところ(笑)」と言えば、
高本さんは「でも、齊藤京子も私とは比べ物にはならないくらいおバカだと思います(笑)。人の話を聞いてないことが多いです」と言う。

けやき坂46の初単独公演『ひらがなおもてなし会』で、
齊藤さんはコーラス部、高本さんはダンス部に所属し、
また寸劇では2人でタッグを組んだこともある間柄。
最近はラーメン大好き齊藤さんに感化され、
高本さんもラーメン通いらしい...

一見しっかりとした雰囲気だけど実はかなり抜けているという齊藤と、
スタイルがよくてアイドル感もありながら空回りしがちという高本さん。
お二人の"いいコンビ感"満載のインタビューになっています。



MARQUEE(マーキー)Vol.119 2/10発売! 編集ブログ:欅坂46 上村莉菜

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年1月31日 19:59
  • MMM
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小誌ではデビュー前とFIVE CARDSの時もご出演いただいた上村さん。
今回はいよいよ単独で6ページの登場です。

好きな洋服の傾向では、
欅坂46にあって唯一とご本人も言うガーリーでドーリーな趣味。
それが上村さんの持ち前。
今回は、そんな上村さんの趣味・傾向を大きく反映しての撮影です。
西洋アンティークな雰囲気の中での撮影は、
少し時間の流れが緩やかに感じられものでした。

インタビューでは欅坂46のこれまでの歩みを、
上村さんの目線や想いでお聞きしています。
結成の頃、サイレントマジョリティーの時、世界には愛しかないの時などなど、
その時々に上村さんが何を思い、どのように対応していたかを。
内に秘めたその時の気持ちを始め、
振り付けのTAKAHIRO先生の指導の話や、
先程の洋服の趣味のルーツの話もお聞きしています。



MARQUEE(マーキー)Vol.119 2/10発売! 編集ブログ:乃木坂46 山崎怜奈

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年1月31日 19:56
  • MMM
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乃木坂46・山崎怜奈さんの連載、第三回目です。

毎回、撮影テーマを決めて、その時山崎さんが思っていることをフリートークするというこの連載、
今回の撮影テーマは「秘密」。
冬のぬくもりとベッドルームと、という設定で、
山崎さんのスウィートな表情が満載です。

トークは「物書き」から始まって、
中国語の話から正月のプライベート台湾旅行の話になり翻訳の話に、
そしてなぜかキャスター志望の話へ。
など、フリートークなので話が次々と移りますが、
要は、これまでやってこなかった事にトライしつつある山崎さんが、
そこにはいるということがポイントかと思います。
乃木坂にとっても変化期なだけに、
その変化の中で山崎さんがどんな心持ちでいるかが裏テーマになっているかと。
「乃木坂メンバーとしての安定感が欲しい」という本音も聞けます。


MARQUEE(マーキー)Vol.119 2/10発売! 編集ブログ:乃木坂46 川後陽菜×伊藤純奈

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年1月31日 19:53
  • MMM
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今回も絶好調な川後さんの連載「川後Pの魔法でプロデュース☆彡」
この連載も早15回目。
小誌は隔月刊なので、もう2年半以上は続いているということになります。
川後さんが毎回アイディア出しと人選をしてのこの連載、
いかに川後さんの脳内がイマジネイティヴかをよく示していると思うばかりです。

さて、今回のゲストは伊藤純奈さん。
川後さんとはスイカつながり。
スイカというのは、乃木坂内のユニットのようなもので、
仲の良いメンバーが集まってのもの。

撮影終わりのトークでもお二人の間柄は良き友達関係らしく、とっても気さくでした。
そのスイカメンバーで正月に2泊3日の香港旅行に行ったとのことで、
その時のエピソードも話していただきました。

撮影は?と言うと、純奈さんが黒が好きとのことで、
今回は黒を基調に、「悪の女王」というワードも出ていたくらいで、
濃密な世界が展開されています。



MARQUEE(マーキー)Vol.119 2/10発売! 編集ブログ:乃木坂46 堀未央奈+樋口日奈

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年1月31日 19:49
  • MMM
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17thシングルの選抜は、周知のとおり総力戦だった。
白石さんと西野さんのWセンターが最強であることは言うに及ばず、
各メンバーさん、様々な想いがあることと思います。

その中で、フロントメンバーとなった堀さんと、
「気づいたら片想い」以来の選抜入りを果たした樋口さんは、
お二人とも着実に積み重ねて今、しっかり意識を持ってそのポジションに立たれていることと思います。
以前、選抜(堀さんはセンター)に入られた時とは、まったく違って、
今は乃木坂46が見えているように感じる。

といったことを今回のお二人のインタビューで感じました。
とても前向きな発言の多いインタビューになっているかと。

撮影は打って変わって、季節柄を考えてバレンタイン仕様で。
こちらはめいっぱいラヴリーでファンシーなテイストになっているかと思います。



MARQUEE(マーキー)Vol.119 2/10発売! 編集ブログ:乃木坂46 3期生特集25P

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2017年1月31日 19:38
  • MMM
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2017年最初のMARQUEEその表紙を飾るのは、
乃木坂46 3期生の5名、
山下美月さん+与田祐希さん+大園桃子さん+伊藤理々杏さん+岩本蓮加さんです。
たっぷり3期生のみで25ページを、
全員インタビュー&撮影、そして各メンバー4ページずつの個別撮影&インタビューで構成しました。

遂に来ました!乃木坂3期生。
この時が来た。
乃木坂の未来を担うだろう卵達、その第一歩です。
去年末、武道館での『お見立て会』で初めてステージに立った3期生12名ですが、
「ガールズルール」「命は美しい」「裸足でSummer」のパフォーマンスも、
よくぞこの短期間で仕上げたと言いたい完成度で、
何より緊張感は当然としても、そのステージから溢れる初々しさ誠実さが、完全に乃木坂だったこと。
それを目の当たりにして、すぐ表紙+第一特集を決心しました、武道館の席で。
「これで乃木坂の血は継がれた」と思ったからです。

時は2017年初頭。
今、アイドル/ガールズグループ界隈は、
偶然とは思えない程、新旧の移り変わり期で、
新加入やグループの再編が矢継ぎ早。
かなり今、流れが早まってます。
乃木坂も、橋本さんの卒業を控え、3期生が加入し、など変革期だけれども、
これは乃木坂に限らず、今ちょうど第二期アイドルブームのグループと第三期のグループが入れ替わっていく真っ最中なんだと思います。
その最も象徴的な動きが、欅坂46の台頭だけれども、
2020年東京オリンピックをピークとする次なるタームにおいて、
乃木坂46の3期生は、まさに「乃木坂46のこれから」であるばかりか、
アイドル/ガールズグループの将来を占う存在だとも確信しています。

これまでの流れで予測はしていたけれど、
第三期とも言える次なる動きを武道館で確認した以上、
もうまったく迷うことはなかったです。

取材をして、というか撮影に入ってすぐ、ハッキリ言って乃木坂の将来も見えました。
あと、思ってた以上に、みなさん意志があって発言される。
3期という同期の気持ちの通い合いも既にある。
いろんな発見があった今回の取材でした。
予想だったことが確信に変わっていったというか。

次号4/10発売号でも、3期生特集を組みますので、
よろしくお願いします!



MARQUEE(マーキー)Vol.118 12/10発売! 編集ブログ:でんぱ組.inc

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年12月 5日 18:28
  • MMM
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2016年最後のMARQUEEの表紙を飾るのは、でんぱ組.inc!
3枚組ベスト盤『WWDBEST』のリリースに加え、6人体制になって5周年。
この二つを軸に、古川未鈴さん+相沢梨紗さん+夢眠ねむさんの、
結構くだけながらも相変わらずの深いお話を
ロングインタビューにて掲載します。

インタビューには、第三版重版も決定した(12/15重版出来!)著書『まろやかな狂気』も大好評"ベストセラーか!?"なねむちゃんの、やや恒例の大泣き(笑)も収録!
りさちゃんの理に適った半ば分析かつ内面的なトーク。
特に唯一これまで未収録だった2012年初頭の幻ナンバー「君も絶対に降参しないで進まなくちゃ!」に関する、
メンバーだからこそ知っている当時の事情からの分析は、
インタビュー中に「なるほど!」とうなづきそうになってしまいました。
そして、この人の「アイドルになりたい!」気持ちの強さが、
ここまででんぱ組.incを引っ張ってきたと言って全然構わないみりんちゃんの気持ち。
今回のインタビューは、最後みりんちゃんのAfter wordsで締めくくらせいただきましたが、
その最後「死んでもいい」発言は究極かと。(これが泣ける)。

撮影は、「だるまさんが転んだ」「X'masn」「正月」等をテーマで。
太田好治氏によるこれら撮り下ろし写真を、
小誌メインデザイナー藤田武志氏が、超絶大胆に仕上げました。
でんぱ~な誌面になってます。

そしてそして、ベスト盤の唯一の新曲「WWDBEST」についても掲載してます。
この曲は、でんぱ組の歴代作詞作曲家11名の合作で、
MVもやはり歴代の計6名の監督による合作。
この、ベスト of ベストな愛詰まり過ぎブッ飛びのもはや"何考えてるんだぁ?"的しかも超密度&アヴァンギャルドかつポップなギネス級楽曲を記念して、
ヒャダイン(前山田健一)氏+かせきさいだぁ氏+浅野尚志氏+釣俊輔氏+NOBE氏+小池雅也氏+meg rockさん+Tom-H@ck氏にお集まりいただき、超豪華座談会を決行!
制作過程や各人が内側から語るでんぱ組.incの魅力等、
一切興味深い話しか載ってません。
ワケわかんなくて、つい全員サイン入り8名集合ワイドチェキも撮ってしまいました~。
巻末近くの読者プレゼントに掲載してます。
ご応募もお待ちしています。




MARQUEE(マーキー)Vol.118 12/10発売! 編集ブログ:Flower Notes、seeDream

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年12月 5日 13:12
  • MMM
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日本コロムビア発のアイドルグループ Flower Notesが、
遂にデビューシングル「恋花」をリリース。
予想以上に熱量と疾走感をはらんだラブソングで、
歌もダンスも本格的だ。

事の始まりは、
担当の方からアイドル専門レーベルを作るという話があり、
今年(2016年)4/10発売の小誌Vol.114から連載をスタート。
当初は、Label The Gardenというレーベル名しかなく、
やがてseeDreamというグループ名に決定。
そして夏にseeDreamから更に6人が選抜され、
それがFlower Notesとなった、という経緯です。

今回は「恋花」を記念して、Book in Book 綴じ込み10ページ特集してます。
全員での撮影以外に、6人各メンバーページを作り、
個別撮影とインタビューも行いました。
インタビューは、CDデビューと「恋花」の感想、
そして"恋バナ"を話していただきました。
初恋の思い出(これがなぜかみんな変というかおもしろくて)やタイプ、結婚願望の度合いとか、
――ファンの人がタイプで、その人が大好きなチョコレートとクマのぬいぐるみを持ってきたらどうする?
とか、あれこれお聞きしました。
ヤバイ話は何もありませんのでご安心を。

そして今回は、Flower Notes特集に続けて、
同じレーベルのseeDreamもきみだけLIVE×MARQUEE企画で見事2ページを勝ち取り掲載決定!
撮影+インタビューを掲載しています。
(川瀬美子さんは11月に活動辞退しており、これが最後のインタビューとなりました)

こちらは、選抜から外れたメンバー達によるグループです。
経緯も、選抜発表直後の「絶望しかなかった」と言う発言も、その後のメンバー卒業の事も、seeDreamとしての決意も、全部ありのまま話されています。  

これがアイドルの本心。
これはアイドルの気持ちを知る上でも、
全アイドルファンに絶対読んでほしいです。



MARQUEE(マーキー)Vol.118 12/10発売! 編集ブログ:いちごみるく色に染まりたい。

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年12月 4日 21:11
  • MMM
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いちごみるく色に染まりたい。これ、グループ名です。
元・乙女新党の高橋優里花さんが結成しプロデュースもする5人組。
遂に動きだした、というか思ったりも早かった。
そのあたりの経緯もしっかり話していただいてます。
もちろん各メンバーの紹介も。

とにかく全員がアイドル志望というのが心強い。
基本的な歩調が合っているというのは結束力に大きく影響するから。
しかも優れものなのは、
高橋さんがグループをプロデュースしていること。
実は乙女新党時代もリーダーとしてそうだったとのことですが、
今回はもっと根本の部分から関わっていて、
メンバー人選から立ち会ったとのこと。
なので他4名の選考ポイントも話していただきました。
衣装も(今回の撮影でさえも)彼女がディレクションしてます。
全編アイドル好きな高橋さんのセンスが貫かれてる。
その典型的な証拠が、メンバーカラーが全員ピンク!
これは斬新。
ピンクのサイリウムで、ピンクの風船飛ばして、全部ピンク色に染めたいらしいです。
カラー分けは識別or個性重視とか、そんなの無視(笑)。
ひたすらピンク大好きだから。
そういう意思の強さですよ、欲しいのは。
「私は、こうしたい!」という。
この強さがアイドルというもので実現できるか、その客観性は、だからもっと大事になるんだけど、
そこを高橋さんの場合は"アイドル好き"で突き通せるから、
多分本人もアイドルファンもストレスが少なくて済む。
多分、好きな事だけやっていつも笑顔でいたいんだと思います。
アイドルってその純度が高いほうが仕事としても優秀、
ということを高橋さんは感覚的に知ってる気がします。

とりあえず現場へ。




MARQUEE(マーキー)Vol.118 12/10発売!夢みるアドレセンス 裏表紙+9P特集「大人やらせてよ」4人での爆笑トーク、志田友美単独&連載。中野敬久氏による撮り下ろし多数。ハードでクールな夢

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年12月 3日 21:51
  • MMM
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今のこの瞬間の夢アドを切り取りました。
今の、と言うのは、小林れいさんが治療の為、無期限休業に入った直後にして、
アルバム発売延期からのシングル3連続リリースとツアーが決定した"今"。
今ピンチと言えばピンチだけれども、
そこを持ち前のポジティヴさでチャンスに変えようとしている夢アドの"今"です。

撮影は中野敬久氏によるもの。
4人体制を決意し、今までになくハードエッジな側面を全面に出した「大人やらせてよ」のMVに連動するかのように撮影を行いました。
中野敬久氏と言えば、音楽方面での実績も高く、
小誌もART-SCHOOL別冊を始め、以前何度かお願いしたカメラマンさんで、
アイドル界隈だと乃木坂46の転機となった「制服のマネキン」のCDジャケットを撮ったカメラマンとしても有名かと。

テキストは、いつもの賑やかな全員インタビューと、
いつもとは真逆な志田友美さんの真剣な単独インタビュー、
そして志田さんの連載での構成です。
ゆうみん単独もですが、ご本人執筆の連載も、かなり本気です。
れいちゃんのことに関する内容です。

今回は、れいちゃんの休業で一時はグループ存続を考え、
そこから4人体制でのリスタートを決意した今の夢アドをとらえました。



MARQUEE(マーキー)Vol.118 12/10発売! 編集ブログ:欅坂46 22P大特集その3:小池美波さん×佐藤詩織さん「みーちゃんとしーちゃんの二人セゾン」10P

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年12月 3日 19:43
  • MMM
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小池美波×佐藤詩織 SPECIALと題して、
「みーちゃんとしーちゃんの二人セゾン」を計10ページでお送りします。

お二人個々の単独インタビューでは、
今回フロントに選出された時のことから振り返っていただいた上で、
欅坂46の現状をどう感じているかまで。
と、「小池美波 or 佐藤詩織を形作る三つの要素」という設定で、
内面のことやプライベートなお話もうかがってます。

そして、なんと佐藤さんが小池さんを撮り下ろしたページが2P。
小誌の撮影分は美術館イメージだったのでキメキメですが、
佐藤さんによる写真では、小池さんもキャッキャ気味です。

最後は、お二人に長めのインタビューを。
そもそもなぜこのお二人かと言えば、
お見立て会もでしたが「美術部」だったから。
絵が好きな(佐藤さんは現役美大生)お二人だからこそ。
絵を描く作業というのは、内面作業だから。
そんなお二人がお互いをどう見ているのかから始まり、
話は結構深いところまで行きます。

笑いのツボが「超浅い」と言う佐藤さん。
小池さん「笑っている姿を見ると、ふにゃふにゃ、ハハ!って、なんかほんとに幼稚園くらいの子みたい(笑)」
佐藤さん「アッハッハ」
とのことです。





MARQUEE(マーキー)Vol.118 12/10発売! 編集ブログ:欅坂46 22P大特集その2:FIVE CARDS(上村+長沢+土生+渡辺+渡邉)の「僕たちの戦争」MV撮影現場に密着ドキュメント 6P

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年12月 3日 19:40
  • MMM
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2016年はアイドル地図が書き変わった年。
その先陣を切って圧倒的疾走中の欅坂46。
本当に新しい波がやってきた。
その中身は"アイドル"と言うよりも"青春"なんだと思います。
欅坂46がこんなに10代に受け入れられているのは、
(小誌に返って来るアンケートはがきの年齢にしてもなんと若いことか)
彼女達を通して青春感を感じているから。
むしろ、「君の名は。」じゃないけど、
同じような"きらめき"を感じているから、そういう気がしてならない。

欅坂46大特集その2は、
今回のユニット二つの内の一つ、FIVE CARDS(上村莉菜さん+長沢菜々香さん+土生瑞穂さん+渡辺梨加さん+渡邉理佐さん)の"僕たちの戦争"、
そのMV密着ドキュメントです。

公開されたオフショット映像のとおり、様々なシーンが撮影されました。
ロケ地も特異な建物で、編集者的には「撮るとこ、ありすぎ!」でしたが、
あくまで密着取材ですので、いつものような撮影はしていません。
がー、全てのシーンをオフショット撮影させていただき、
その中からチョイスさせていただいてます。

気怠げ~な雰囲気を漂わせながらパチンコ玉を放つ早朝撮影に始まり、
ギッシリ詰まったスケジュールを、次々とシチュエーション移動して撮影。

とりわけて、夜になって撮影スタートした論争シーンが凄かった。
既にそのオフショット映像でも話題ですが、
とにかく渡辺梨加さんの絶叫きっかけに始まったこの言い争いは、
演技とは言え、真剣過ぎて最初何が起こったのか、ひたすら驚き。
静寂の中にメンバー達の不機嫌そうな会話だけが響き、
一気に叫び合いながら、つかみ合い、突き飛ばしにエスカレート。
長丁場でスタッフを含めて疲労もしていただろう空気が一気に張り詰め、
正直本当にメンバー間の事が心配になったくらいです。

だから監督が「カット」を入れた瞬間の大喝采もホント凄かった。
そして、内心「もう止めたほうがいいのでは」と思うところを、
じっと待って引き出す監督の冷静さに、
本物のプロフェッショナル感を見た気がします。

一方、テレビ番組やインタビュー等、
公式の場では本当に喋らない梨加さんですが、
電話ボックス内ギュー詰めシーンでも、
最初に「ワッショイ」と言い始めて他の4人を巻き込んだのも彼女。
全っ然そう見えないですが、
実は責任感と強い意志を持って行動していることもよく分かりました。
この密着で大きな発見と確認をさせてもらったというしかないです。
平手さんの"入る時"も凄いけど、この人もヤバイ。

詳しくは本誌を一読一見よろしくお願いします。



MARQUEE(マーキー)Vol.118 12/10発売! 編集ブログ:欅坂46 22P大特集その1:小林由依6P

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年12月 3日 19:37
  • MMM
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アイドル地図が書き替えられた2016年。
その先陣を切り続けているのが欅坂46。
新世代アイドル/ガールズグループの台頭、その象徴でもある彼女達を、
今回は計22ページでお届けします。

欅坂46にあって特に音楽好きな小林由依さん。
特にバンド系が好きで、今作の曲でいうと"大人は信じてくれない"の、
ちょっとコアな感じが好きと言うこの人は、
その一方で欅坂46きってのスタイルの良さでもあります。

今回はそんな小林さんに、
3rdシングル「二人セゾン」の彼女の参加曲4曲について、
1曲ずつ詳しく、真っ向から音楽インタビューしました。
今回ある二つのユニットの一つ、
今泉さん+小林さん+平手さん+長濱さんによる"夕陽1/3"にしても、
4人それぞれの声質や歌い方についても話していて興味深いです。

撮影は、そんな小林さんだからこそ、クールにモデルっぽく。
アシメでエッジー、少しロックでアートな洋服でお願いしたところ、
これが決まる決まる。
上がってくる写真を見て「!!」と気分も上がる、という撮影でした。
カッコイイ小林さん、将来のモデルさんを、たっぷりとお届けします。





MARQUEE(マーキー)Vol.118 12/10発売! 編集ブログ:乃木坂46 16P特集その4 川後陽菜さん×若月佑美さん×かとうれい氏 「シーサイドクラスメイト」計4P incl.川後さん連載

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年12月 3日 19:30
  • MMM
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もはや小誌の名物「川後Pの魔法でプロデュース☆彡」。
川後さんが乃木メンバーを毎回1名指名し、
衣装や背景や時には場所のイメージをディレクションしての撮影&トークです。
今回で早14回目、そのお相手は若月佑美さん。

今回のイラスト×実写案は実は前々回あたりから出ていました。
川後さんのお気に入りイラストレーターかとうれい氏とのコラボです。
今回、川後さんと若月さんには、
かとう氏の描き下ろしイラストの中に入っていただきました。
タイトルは「シーサイドクラスメイト」。

青春感、冬、ということもありマフラーをとの伝達。
すると、かとう氏からは縷縷夢兎のマフラーで、と。
といった連携も、同じサイドの感性同士の為せることかと。
衣装は「制服のマネキン」時のもの。
若月さんの女優感もあり、ちょっとした表情の付け方で、
クラスメイト感がより出ていると思います。

トークでは、乃木坂きっての美術家でもある若月さんから見た川後さんの感性の他、
3期生を迎えた選抜メンバー達の気持ちや、
センターになり卒業・引退が決まっている橋本さんのこと、
今の乃木坂の課題まで、短めではありますが、
結構ハッキリと語られているかと思います。



MARQUEE(マーキー)Vol.118 12/10発売! 編集ブログ:乃木坂46 16P特集その3 山崎怜奈さん 4P連載 撮影テーマ「行き先」&インタビューテーマ「目指せ!30」

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年12月 3日 19:26
  • MMM
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毎回テーマを決めての撮影と、その時の思っている事を話す、
という設定での山崎さん連載その2回目です。

今回はロケを敢行。
当日は晴れて良かったのですが、
本当の撮影イメージは曇り空のもと、でした。
「行く先」というテーマのとおり、
あてどない旅人感を見事に演じきっての撮影でした。
"私の行き先はどこ?"という。

葉っぱを使ったり(本誌参照)、
急きょ予定を追加し、逆光のすすきの場所を決めたのも山崎さん。
山崎さんなりの解釈の自由さで、いい感じにテーマが膨らんだかと思います。

トークは前回のガツッとした内容からすると、
普段な感じかもしれませんが、
どうしたら自己アピールできるかを模索中という話でした。
現在、個別握手枠22部完売のことについても、
また、ブログにも書かれていましたが、
家に帰って気づいたら床で寝ていたという山崎さんの1日もお聞きしてます。

なぜ山崎さんの場合、撮影イメージが浮かぶかと考えてみると、
彼女のフレンドーな雰囲気に関係あるように思います。
自由がきくというか余幅が持てる気がするので、
その分連想しやすい or イメージを膨らませやすい気がします。

さて、次回は。



MARQUEE(マーキー)Vol.118 12/10発売! 編集ブログ:乃木坂46 16P特集その2 中田花奈さん×寺田蘭世さん 2P 「サンクエトワール 第2ステージ」

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年12月 3日 19:24
  • MMM
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サンエト復活!
この朗報を受け、公開されたMVも見て、
光が欲しいと思い、少しまばゆく白日夢風に撮影しました。
そうしたらそもそも美白な中田さんが透明に...
いや、透明感がハンパないなという。

今回アンダーセンターに抜擢された寺田さんは、
以前取材した時とは違ってグッと安定感を感じました。
相変わらずの意志の強さもプラス指向に感じられ、
上から目線で申し訳ないのですが、
何より撮影時の表情が自然に作れているところに成長を感じました。

そんなお二人なので、インタビューもしっかりと話していただきました。
アンダー曲、サンエト曲のことを中心に。

この号が出る頃には武道館でアンダーライブも。
今のサンエトメンバーが選抜とアンダーに分かれていて、
今回のサンエト曲を武道館で聴けないのは残念ですが、
既にポジションを築いた感のあるサンエトについては、
お二人とも前向きになる大きなキッカケになっているとのことでした。

詳細はインタビューを。是非!




MARQUEE(マーキー)Vol.118 12/10発売! 編集ブログ:乃木坂46 16P特集その1 秋元真夏さん×3期生・大園桃子さん&中村麗乃さん 6P

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年12月 3日 19:14
  • MMM
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遂に、乃木坂46の3期生が登場!
屈託のない笑顔が魅力の大園桃子さんと、
モデル体型でカルチャー指向も感じさせる中村麗乃さんです。
もちろん?場を回すのは秋元真夏さん!
3期生お二人の初々しさ、秋元さんの通称?"真夏ベアー"共々、
しっかり写真におさめさせていただきました。

ちょうど乃木坂が今年夏、神宮3DAYSを開催している最中、
SHOWROOM配信でスタートした3期生ですが、
この号の公式発売後12/10には武道館にて「お見立て会」が催されているはず。
研修期間とも言うべき、この2~3か月のお話も聞けました。

最初に、3期生を迎えた乃木坂メンバーや秋元さんの気持ちをうかがい、
その後は、秋元さんからお二人に自由に質問していただき、
逆に3期生から秋元さんに乃木坂のことで分からないことを聞くという形でしたが、
お二人いわく、まだ何が分からないのか分からないとのことで、
後半は、秋元さんが様々伝授する形となりました。
「食べ過ぎるのはNG?」「いやストレス解消の為にもこっそりと」とか、
伝授している中で、当時のオーディション時の事など、
逆に秋元さんのエピソードもたくさん聞けました。

今後も積極的に3期生も取材していきたいと思ってます。




MARQUEE(マーキー)Vol.118 12/10発売!予告

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年12月 3日 19:02
  • MMM
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今回の表紙&第一特集は、でんぱ組.inc。
3枚組初ベスト盤&6人体制5周年記念を軸にしての特集です。
古川未鈴さん+相沢梨紗さん+夢眠ねむさんに、
くどいくらいロングインタビューしました。
そして17人の作詞作曲編曲家&監督が合作したベスト盤唯一の新曲「WWDBEST」が、
発想時点から狂気過ぎていることを記念し、
ヒャダイン(前山田健一)氏+かせきさいだぁ氏+浅野尚志氏+釣俊輔氏+NOBE氏+小池雅也氏+meg rockさん+Tom-H@ck氏での超豪華座談会も掲載!
つい癖で、全員サイン入り集合ワイドチェキも撮りましたので、
巻末の読者プレゼントコーナーでお探しいただき、よろしくお願いします。

裏表紙が、メンバーの治療休養によるピンチを
3枚シングルリリース&ツアーとポジティヴ変換して突き進むことを決意した夢みるアドレセンス。
中野敬之氏による今までなかったハードタッチな撮影と、
(アイドル界隈には乃木坂「制服のマネキン」ジャケット撮影で有名か)
4人集合によるいつもの爆笑インタビュー、
そしてゆうみん(志田友美)単独のレアな真剣インタビューを掲載。
プラス、ゆうみんの連載、計9ページ掲載。

そして今回の乃木坂46が計16ページ。
もちろん全て撮影+インタビューでの掲載です。
★秋元真夏さん×3期生の大園桃子さん&中村麗乃さん 6P 「3期生、わからないことは秋元先生に聞け!」
★中田花奈さん×寺田蘭世さん 2P 「サンクエトワール 第2ステージ」
★山崎怜奈さん 4P連載 撮影テーマ「行き先」&インタビューテーマ「目指せ!30」
★川後陽菜さん×若月佑美さん×かとうれい氏 「シーサイドガールフレンド」計4P incl.川後さん連載

そしてそして欅坂46が計22ページ。
こちらも全て撮影+インタビュー。
★小林由依さん 6P 「『二人セゾン』解読」
★FIVE CARDS(上村莉菜さん+長沢菜々香さん+土生瑞穂さん+渡辺梨加さん+渡邉理佐さん) 6P 「"僕たちの戦争"MV密着ドキュメント」
★小池美波さん×佐藤詩織さん 10P 「みーちゃんとしーちゃんの二人セゾン」

巻頭特集にP.IDL+7☆3、巻末特集に妄想キャリブレーション、
Book in Book 10ページ特集で Flower Notes「"恋花"と恋バナ」、
その他、東京パフォーマンスドール、こぶしファクトリー、神宿、原宿物語×アイドルネッサンス、マジカル・パンチライン、Doll☆Elements、Chu☆Oh! Dolly、雑誌最速掲載で元 乙女新党・高橋さんの新ユニット、いちごみるく色に染まりたい。、MAPLEZ、アイドルカレッジ、パクスプエラなどなど。

今回は特に印刷(色の感じ)が上手くいって編集者的にほくほくです。

よろしくお願いします。






MARQUEE Vol.117 Cheeky Parade もうひとつの「Hands up!」インタビュー

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年10月18日 18:29
  • MMM
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photo/MMMatsumoto
text.interview/小野 慎一郎

現在発売中の本誌MARQUEE Vol.117に掲載のCheeky Parade。
ニューシングル「Hands up!」をメインに、
そこでは7人編成になっての新たな心境が語られていたわけですが、
実は密かにもうひとつのインタビューが!
今回は、本誌では語られなかったその内容を公開します。


☆パジャマ衣装について☆

――まずニューシングル「Hands up!」で目立つのがパジャマ衣装で、
夏暑そうっていう。(一同笑)。
実際夏フェス通りすぎてきて、どうでした?

鈴木友梨耶 暑かったね。

島崎莉乃 しっかり暑かったね(一同笑)。

関根優那 まさかパジャマで夏を乗り越えられると思わなかったんですけど。
でもこのパジャマに愛着がどんどん沸いてきたので、
やっていくごとにステージ上でもパジャマで出るのが当たり前になりましたね。

――評判はいいですよね。

島崎 覚えやすいっていう声が。すごく印象に残るみたいで。

――チキパというと、今まで袖が無いっていう。
昔一回だけ、袖がある衣装あったんですよね。

渡辺亜紗美 ありました!"キズナPUNKY ROCK!!"の衣装で。

島崎 (笑)あれはすぐ廃止になりました。

鈴木友 すぐ袖切った。スギちゃんみたいになっちゃいました。

――あっても切るぐらい袖が無かったのに、長袖長ズボンで。
乗り切れると思ってました?

永井日菜 やるしかないですよね。

――新体制でも、もしかしたらカワイイ路線を1個入れてくるかなっていうのは、
なんとなく思ってたんですけど。

渡辺 確かに今までこのパステル調の色を、
チキパが使うことはほんとになくて。
ビビッドな色ばっかりだったので。
でも"Hands up!"を聴いた時に、
そのギャップがすごく大きかったので。
ああやっぱり、チキパらしいなっていうふうに思いましたね。

――ギャップですよね、ポイントは。
曲とどっちが先だったんですか?

島崎 楽曲が先でしたね。
衣装はもっとロック調になるとか、
激しいトゲトゲとかまた付いてるんじゃないかって、
個人的に予想はしてたんですけど。
まさかのこのパジャマだったので、メンバー自身も驚きましたね。

――変わった生き物に、一応設定とかってあるんですか?

島崎 特にない。

溝呂木世蘭 でもオリジナル。

鈴木友 ミュージックビデオでは、
最初は白いTシャツにふつうにショートパンツをはいて、
シンプルな衣装なんですけど。
この生き物たちがまわりに浮かんでて、それが体の中に入ってきて、
気づいたらパジャマになってたーっていう。
新体制になるきっかけの、
なんか導いてくれるキャラクターみたいなものにMVではなってるので。
キーにはなってるかなと思います。

――よく見ると気持ち悪い(笑)。
小鷹狩さんのヘッドアクセサリーは、サメですか?

小鷹狩百花 サメじゃないと思うんですよね。
なんなんですかね、でも。

鈴木友 これもなんかキモカワなキャラクターで。

小鷹狩 海のキャラクターだと思われるんですけど、
全然違うと思うんですよ。

鈴木友 青だからね、サメに見えるけどね。
最初、亜紗美も同じ形だったんですけど、
亜紗美はイソギンチャクみたいなのを付けて。
ちょっと違うようにしたんですけど。

――あとこれも話題になったんですけど、
踊ってるとこ見たら、まあヘソが見えると(笑)。
あれはわざとなんですよね、きっと。

溝呂木 はい。初ですね。ヘソ初出しです(笑)。

――野外で風も吹いてて、どう考えてもいちばん下のボタンはめてないし。
特に渡辺さんとか、わりと。

渡辺 そう! なんか開けてる分量は同じなんですよ。
なんですけど、動き的に見えやすいのかわかんないんですけど、
写真とか見るとすっごいお腹が見えてて。

――踊りがダイナミックなんじゃないですか?

渡辺 あ、そういうことですか。ありがとうございます(笑)。

鈴木友 島崎もさ、よく写真で、超出てる写真があるよね。

島崎 私あばらまで出ちゃって。ジャンプが変なんですね、たぶん。

溝呂木 きれいにあばら出てるよね。

永井 ちょっと抵抗があったんですけど。
いざやってみたらまあ解放感ありますね(一同笑)。

――あれを見て、そんなに暑すぎないのかなって思ったんですけど。

島崎 衣装自体は軽いし、動きも動きやすいし。
まあ暑いですね。こもっちゃうんですよね。

鈴木友 でもお腹が唯一の呼吸部分ですね。


☆新体制始動まで☆

――ここから今年の始めまで遡って、
新体制までの話を聞いていくんですけど。
2人の留学が1/17のiDOL Streetカーニバルで発表。
そこから6/25まで今年の前半はいろいろ出来事があって、
結構やり切った感はあったんじゃないかなと。

小鷹狩 発表されてから暫くは全く実感がなくて。
6/25になっちゃう前あたりから、実感がわいてきましたね。
「あ、ほんまにこれでいなくなるんやな」って思った瞬間、
涙が止まらなくなったんですけど。
その涙もかれちゃって、もう。
なんかもう「行かんといて」という感情から、「がんばって」に変わって。
泣いて送るっていうよりも、
今できることを9人でやって思い出に残して、
快くっていうか、真凜と真梨耶に後悔しないで行ってほしいなっていう想いが強くなったので。
ほんとに9人の時間を楽しんでやったというか、
がんばらないで、楽屋ノリのような9人の仲良さを前面に出していきましたね。

――スタッフさんやファンの方も、
だいたいそんな雰囲気になっていきましたよね。

小鷹狩 そうですね、団結力っていうかなんかもう。

――曲もパフォーマンスもアイデアも、
それぞれ全部充実してたと思うんですけども。

渡辺 大阪(5/3)と東京(5/8)でワンマンライブをさせていただいたんですけど、
その時もやっぱりファンの方との距離を大事にしたいなと思って。
やっぱり真凜と真梨耶も会いたくても、
この留学してる期間はファンの方にも会えないので、
近くにいさせてあげたいなっていうことをみんなで考えたりして。
私達もほんとに楽しみたいという気持ちで、
客席(の横)にお立ち台を作っていただいて、
曲中に降りてファンの方の近くに行って。
私逹のアイデアで、ファンの方もすごい喜んでくれたのが嬉しかったです。

島崎 今までもワンマンライブとかは、
結構メンバーの意見を中心にやってたんですけど。
留学前後の大阪と東京でのワンマンは、
もうほぼメンバーで演出も考えました。
メンバーにとっても今までとはまた違った、取り組みの姿勢になったし、
特別感あった、ほんとに9人で作りあげたライブだったんじゃないのかなっていうのは感じます。

――その頃に、また新しくファンが増えたりとか、
2~3年前に見てたけど戻ってきた人達も、
意外と多くなったような印象があるんですけど。

関根 そうですね、やっぱり真凜と真梨耶が2年間会えないので、
久しぶりにちょっと顔見に来たよっていう人が、
もう一回パフォーマンスを見て、
やっぱチキパ好きだなって思ってくれて復活してくれたりとか。
新体制になるんだ、じゃあ今のうちに見に行こうみたいな新しいファンの方が、
見に来てくれたりとか。
最初はやっぱ不安だらけで、
2人と離れちゃうのもショックだったんですけど、
今のままじゃダメだって気持ちもみんなあったので。
ひとつひとつのライブの大切さや、
私達もっと工夫できたんだなっていうのは、
改めてこのきっかけで知ることができたので。
成長できたなってすごく思います。

――いちばん大変な時期は抜けたかなって感じました。
去年2曲しかなかったんですよ。
よく乗り切りましたよね。
今年になってから大量に曲も増えてますもんね。

島崎 アルバムも出しましたしね。
正直、去年はスランプでした。
そのタイミングで7人になるってことになって。
2人にはちょっと悪いんですけど、
新しい風が吹いて、そこは良かったのかなっていうのは思います。
こういう転機があったことは、チキパにとっても良い事だったと思います。

関根 今までも波はたくさんあったと思うんですけど。
この新体制になるタイミングで、
ひとりひとりの意識が明らかに変わったんです。
それはお互い見てても感じてることだと思うので。
そこはすごく良い方に向いてるなっていうのがありますけどね。

――それがあったから、これだけ新体制になってからも調子いいのかなっていう。

関根 そうですね。
チキパは比較的ライブ本数が多いわりに曲数が少ないという状況だったので、
どう飽きさせないでやっていくかについては、
結構みんなで悩んだ部分はあったんですよ。
でも今年に入ってからは新曲が増えたりして、
逆にどう見せていくか、
もっとライブに対しての深いところまで話し合えてるので、
今すごくいい傾向だなって思います。


☆リーダー交代について☆

――メンバーは変わらずとも、新体制でいくつかチェンジはあったと。
いちばん大きかった事は、リーダーが変わったことなんですけど。
まず新リーダーの友梨耶さん。
もともと仕切ったらいちばん安心みたいなところがあったじゃないですか。
どうですか、新リーダーになってみて。

鈴木友 そんなに変わったなって実感はなくて。
今までもみんなで支えあってやってきてたので。
なので今もリーダーに、リーダーじゃないや、ゆーにゃんに支えられてるところがすごいあるので、
助けてもらいながら成長中って感じですね。
まだ私全然できてないので。

――でもお姉さんがリーダーやってたら、妹さんも安心ですもんね。

鈴木友 いやー、安心してないと思います。
私しっかりしてそうで、してないんですよ。

――あと、みんなの態度が変わったとか?

鈴木友 リーダーになるとやっぱ、いじられるんですかねぇ?

渡辺 いじられるっていうかあの、しゃべるとシラケちゃうんで。

鈴木友 あ、しゃべる量が増えちゃったからか。

渡辺 しゃべりが増えちゃったから、目立つんですよ。
そういうことだと思います。

――大丈夫、リーダーっていうのは時に空気読まないのも必要ですから。
どんどん進んでかなきゃいけない時があるわけで。
渡辺 いやそれを友梨耶に言ったら、
ちょっと怖いほうに受け取っちゃいそうなんで(一同笑)。

鈴木友 そうですよね! KYで良かったです(一同笑)。

溝呂木 やめてー(笑)。これ以上なんないでー。

鈴木友 おーい!

――関根さんがずっとリーダーとしてほんとに良くやってたと思うんですけど。
ただ関根さんの場合はリーダーやってたから、
ちょっと自分のことをおろそかというか、
もっとできるのにいろいろ責任あって大変だからみたいなところが、
あったような気がするんですけど。

関根 そうですね、意識的にそうしてたつもりはないんですけど、
やっぱりその、自分が目立つというよりは、
私は目立つ立場ではないのかなっていうのが、もうずっと。
代わってから、どんどんいろんな、ゆーにゃんの普通のところも見せてってほしいなっていうふうにファンの人に言われたりとかするので。
そこで気づいたかなって感じですね。

――でも9人からセンターの真凜さんと、見た瞬間にわかる真梨耶さんが抜けちゃったわけだから。
結構キーになるのが関根さんと小鷹狩さんだと思ってるんですが。

関根 比較的今は肩の荷が下りたというか。
今まで以上にもっと自由にというか、個性を見つけていけたら、
もっとつながっていくのかなと思って今、模索中ですね。


MARQUEE祭 Vol.01(マーキーまつりゼロワン)、 タイテ&サイン・レギュレーション

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年10月11日 17:03
  • MMM
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お陰様でチケットは完売しました。
ありがとうございます。
当日は2階席も3分の2開放します。
1F下手には女性限定エリアもあります。

改めて当日のタイムテーブルをお知らせします。
そして当日、マーキーの物販ブースにて、
マーキー最新号(Vol.117)をお買い上げいただくと、
お好きなメンバーさんからサインがもらえちゃいます!

なお、サインのレギュレーションは、各グループさんによって違いますので、
まとめておきます。


★タイムテーブル

17:00 open
17:30~18:00 Kiss Bee(ローソン前にて並行物販)
18:00~18:30 マジカル・パンチライン(ローソン前にて並行物販)
時間調整
18:35~19:05 まねきケチャ
19:05~19:35 Cheeky Parade 
時間調整
19:40~20:10 神宿
20:10~20:40 夢みるアドレセンス

20:50~21:50 4組終演後、会場内にて物販


★MARQUEE Vol.117 お好きなメンバーさんよりサイン!

当日は、16:30よりO-WEST下のローソン前にてマーキーを販売します!
レギュレーションは下記のとおりです。

◆MARQUEEの販売
 16:30~17:30 O-WEST下のローソン前にて
 20:50~21:50 O-WEST会場内にて

1冊¥1,000(税込)。
1会計3冊まで(4冊以上の方は再度物販列にお並びください)。


◆Kiss Bee
マーキー1冊でサイン券1枚
→→メンバー1名からマーキーにサイン

◆マジカル・パンチライン
マーキー1冊でサイン券1枚
→→メンバー1名からマーキーにサイン
*サイン会:20:00~20:30 @O-WEST下のローソン前・物販ブース

◆神宿
マーキー1冊でサイン券1枚
→→メンバー1名からマーキーにサイン

◆まねきケチャ
マーキー1冊でサイン券1枚+¥1500のサイン付きチェキ券購入
→→メンバー1名からチェキかマーキーのどちらかにサイン
*ただしチェキ券は売り切れ次第終了。
*消化できなかった場合は、後日のまねきケチャ特典会時にサイン対応
 (その際マーキーのサイン券が必要です)

◆Cheeky Parade 
マーキー1冊でサイン券1枚+タワーレコードさんブースにてCD3枚同時購入で「MARQUEEにサイン券」1枚
→→メンバー1名からマーキーにサイン
*タワーレコードさんブース:17:30~ @O-WEST下のローソン前

◆夢みるアドレセンス
マーキー1冊でサイン券1枚+夢アドさんブースにてTシャツ(¥3500)購入
→→メンバー1名からマーキーにサイン
*夢アドさんブース:16:30~17:30 @O-WEST下のローソン前
          20:50~21:50 O-WEST会場内にて







MARQUEE(マーキー)Vol.117 夢眠ねむ(でんぱ組.inc)連載「まろやかな狂気」Notes.012「ふりかけ」続き

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年10月11日 16:46
  • MMM
P52.jpg

遂に、この連載も単行本に!
と言う以上に話は発展し、
この連載も含めたねむちゃんの作品集が出来上がりました!

11月10日に小誌別冊として出版されます。
(本誌Vol.117に11/2発売と出しましたが、その後11/10に変更になりました)
タイトルは↓


『まろやかな狂気』
夢眠ねむ 作品集

¥1,500+税
B6サイズ 160ページ
ISBN978-4-434-22622-9 


です。
今回の「ふりかけ」までの全トークに加えて、
新たなトークと、更にねむちゃんともふくちゃんの
ブッチギリ対談も収録されます。

そしてそして、50ページ弱に渡るねむちゃんの作品写真も掲載!
その中身は、学生時代のイラストや、夢眠ねむの制作展示、
コラボレーション、CD、ねむちゃん本人などなど、全てが夢眠作品。
また、「夢眠論」なる美術評論なども掲載しています。
紙のチョイスや色調、記事や写真チョイス等全て、夢眠ねむ監修!


ということで、今回も本誌Vol.117のP52からの続きです。



たんじゃないから。っていうのは嬉しい」

――ねむちゃんの承認欲求は多角的だね(笑)。

「昔は私がでんぱ組の入り口だったんですよ。
だから、昔から私で入ってみりんに行くとか、
私で入ってえいそに行くとかに慣れてるから。
私は、私で入ったっていうのはすっごい嬉しいし、自信にはなります。
1回私を通ってるから夢眠済みだけどっていうのは、
ちょっと『私を通って行った男達』ですよ(笑)。
だから、可愛さで競ってるわけだから、
『かわいくない』って思われたはずなんだけど、
そういう時私ってこう思っちゃうんですよ、
『この人、逆に見る目あるな』って。
実際、『僕、ねむちゃん推しだったんですけど、
えいたそに行きます』って言われるんですよ。
でも私もえいたそが好きだから、分かるっていうか。
例えば漫画でも、最初は主人公が超かっこいいと思ってたけど、
ちょっと違うな?ってなった時に、
脇役を好きになったりするじゃないですか。
その心理がすごい分かるから。
だから多分、しんどい時にでんぱ組にお世話になったと言ってくれていなくなる人に、
『またね』って言えるのは、それだと思います」

――ああ、なるほどね!
でも、最初に誰が窓口になるかは意外と大きい事のような気がする。
最初に見たものが親と思うというか、イメージが固められる気がするから。
僕もそうだけど、ねむちゃんの場合は、
ねむちゃんからでんぱ組にじゃなくて、
ねむちゃんで初めてアイドルという世界に入りましたという人もいると思う。

「それはめっちゃ言われます。
業界の人も多い。『バカにしてたけど』とか『嫌いだったけど』とかで来る人。
私が元々アイドルを嫌いだったから信用できるって言われる。
『初めはめっちゃムカついてたんですけど、
こういう良さがあって』みたいな話って、
同調しやすいじゃないですか。
ねむ推しってものづくりしてる人が多いんですよ。
普通にゲームを作ってる人とかガンガンいて。
そういう方達には言われます」

――なるほど。まあ、最後はふりかけの話に戻りますけど。

「それで今、ふりかけを作りたいと思ってるんですよ」

――ラーメンの次はふりかけ! "夢眠のふりかけごはん"(笑)。
でも、ふりかけると味が美味しくなるというのは魔法っぽいし。

「ふりかけがあったら『ああ、よかった』って思えるじゃないですか。
心の拠り所というか、謎のノスタルジーもある。
でも、ふりかけってどうやって作るんだろう?
ふりかけって味の粒がいっぱい入ってるじゃないですか。
あれって何なんだろう?と思って。
そう言えば最近、ふりかけについてツイートしたんですよ。
あ、これだ。
『ふりかけって、おかずとして完璧で成立してるから、
おかずがある時はなかなか食べられない。
で、おかずがない時ってあんまりないから。
ふりかけが食べたいのにふりかけるタイミングがない。
ふりかけが美味しく進化することで、ふりかけを尊重しすぎて、
逆になかなか出番が来ない。悲しい!(8月23日)』って」

――小学校2年生の文章みたいだなぁ(笑)。
まあでも、ふりかけを食べるふめにご飯を炊くっていうのは、
なんかいいなぁと思いました。

「1回炊飯ジャーの炊き具合の食べ比べをやった時に、
めっちゃ美味しかったですね。
ご飯が美味しかったらふりかけが倍美味しいなって。
ほっくり感。
今回は最後めっちゃ平和な話になってしまいました(笑)」








MARQUEE(マーキー)Vol.117 10/10発売! よ・こ・く

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年9月30日 17:58
  • MMM
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今のアイドルの流れは乃木坂、欅坂。圧倒的に坂道シリーズ。
11/9 乃木坂、11/30 欅坂の、それぞれニューシングルリリースも発表された。
両グループとも、この夏にはオーディションを経て新加入も!

乃木坂はこの人気注目度の中、
約3年振りに3期生オーディションを行ったら、
約49000人の応募で12人加入、競争率約4000倍!
欅坂もひらがなけやきに新加入多数。

ということで、表紙:乃木坂・齋藤飛鳥(単独17P 大量撮り下ろし+インタビュー)の今回のMARQUEEは、
乃木坂25P特集(齋藤飛鳥、中田花奈×川後陽菜、山崎怜奈)、
欅坂&けやき坂特集16P(菅井友香、小林由依+佐藤詩織、原田葵、柿崎芽実+加藤史帆)をメインに、
巻頭レーベル特集:ArcJewelや
巻末特集:P.IDL、
MARQUEE祭(10/20 @ O-WEST)関連23P特集で、
夢みるアドレセンス、Cheeky Parade、まねきケチャ、神宿、マジカル・パンチライン、Kiss Beeも掲載!

待望の2ndアルバムをリリースするみみめめMIMIが、裏表紙+8Pで特集。

その他、でんぱ組.inc、わーすた、PiiiiiiN、PassCodeなども掲載しています。


よろしくお願いします。



MARQUEE祭(マーキーまつり)Vol.01、10/20 開催!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年9月17日 09:07
  • MMM
マーキー祭_1.jpg




久しぶりにライヴイベントを開催します。

イベント名は、MARQUEE祭(マーキーまつり)Vol.01
10月20日(木)17:30~21:50、
渋谷のTSUTAYA O-WESTにて。

出演は、この6組です(敬称略)。

夢みるアドレセンス
Cheeky Parade 
まねきケチャ
神宿
マジカル・パンチライン
Kiss Bee

各30分のライヴとなります。
マジパンさんとKiss Beeさんは並行物販、
その他4組は、終演後一斉物販となります。

チケットは、前売り¥3,300、当日¥3,800で、
今日9/17(土)10:00から、
eプラス、ローソンチケット、チケットぴあ、O-WEST店頭で販売です。
これに会場にて1ドリンク代が必要となります。

イープラス:goo.gl/T0NDKo、ぴあ(コード:310-600)、ローソン(コード:72662)、O-WEST店頭。


随分以前、バンドやDJのイベントを、
渋谷クアトロさんやAsiaさんで開催しましたが、
アイドルイベントは、これが初めて!

新鮮です、個人的に。
と言っても、もう随分行き慣れたアイドルイベントの、
今度は開催側になるだけではあるのですが。

イベント開催にあたって最初に思った事は、
とにかくマーキーのイベントにしようということでした。
それで、連載アイドルやよく取材しているアイドルさんにお声を掛けさせていただきました。
特に今回は1回目だから。
それなら、でんぱ組.incだろ!
という方には、近々に別内容で良きお知らせが出来ると思います。

それはさておき。

ということで、これら6組は、次号MARQUEE Vol.117(10/10発売)と連動しています。
取材はほぼ全て終えて、今記事としてまとめているところです。
お楽しみに。


僕は、「Future Diver」世代のでんぱ現場育ちで、
乃木・欅もホント尊いと思ってますが、
地下も行きまくっているアイドルファン、いやKSDDです。
(かつては週8ペース)
なので、現場の事は分かっているつもりです。
過度なモッシュとダイヴとリフトはNGです。
でも現場が沸かなければ楽しくないのも、よーく知っています。
だから、そこには節度とか規制が必要、じゃなくて、
まず何よりアイドルさん達に対して愛情のある沸き方なら歓迎したいと思ってます。
そういう沸き方っていうのは、
イコール周りに迷惑をかけない沸き方なわけで、
(迷惑をかけて悲しむのは、まずアイドルさん達だから)
僕はそれを初期のでんぱ現場で強烈なまでに(ディアメン古参達から)刷り込まれたから、
(今でもサイリウムの折り方を教えてもらった時の親切さを鮮明に覚えてます)
と言うか、その愛情の持ち方を体感して、
自分自身はもちろんのこと、この雑誌も躊躇なくアイドル中心の雑誌にできたから、
そういう場(イベント)を作りたいというのがあります。
集客のこととか、次の事を考えてもいろいろ大事な事があるのですが、
一番は、出演者さんもお客さんも「今日、楽しかった」って言いながら帰ってもらえるイベントを作りたい、そこかなあ。
少しでいいので信頼の感じられるイベント、
それが当面の目標です。


よろしくお願いします。







MARQUEE(マーキー)Vol.116 夢眠ねむ(でんぱ組.inc)連載「まろやかな狂気」Notes.011「やり直し」続き

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年8月11日 19:37
  • MMM
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さてさて、毎回恒例の夢眠ねむ(でんぱ組.inc)さんの連載、
「まろやかな狂気」の続きです。
小誌最新号Vol.116 P57からの。

最後が「すっご」で切れていて誤植?と思ったあなた、
あなたは正しい! 誤植です(笑)。
正しくは「すっごい申し訳なくて。」

今回は、ここから始まります。
テーマは「やり直し」。
ところが後半、最近のアイドル話に展開。

ではでは、本誌P57からの続きをお楽しみください。




い申し訳なくて。そのトラウマも多分あるんですよ」

――少し加算されてそうですね。

「私、両親がすごい好きだから。すごいモヤモヤしてたんですよ」

――でも今やり直して、そういうのも全部清算できるわけじゃない?

「そうそうそう」

――今出来ちゃうそういう自分というのも嬉しいと思うんですよね。

「例えば何十年生きてきて、
その時間で出来るようになった事が、
他の事にもちゃんと効くのは嬉しいなと思って。
だからやらせてもらってた事に、
今は出来るようになったって言えるのは、
すごい親孝行な気もします。
月謝払ってくれてたんで」

――家族思いの話みたいな感じになってますが(笑)。

「あれ、何かおかしいな。
でも結局はそこかもしれない。
自分の満足度、自分に対しての悔しさっていうより、
申し訳なさみたいなのはかなりあったんで。
小っちゃい時、なんであんな事を言っちゃったんだろうみたいなことにしても」

――それ、ありますよねー。

「ある。それをここで出来ることによって克服できたりすると、
ちゃんとやってきた事が無駄じゃなかったぞって思えるし、
いろんな面においていい効果が出るんですよね。
例えば、能をやってたけど、
『能も出来ないでしょ?』って言われて、出来ないけど、
それで小っちゃい時からステージに立つという度胸はついてたんですよ。
一人でポーンと放り出されて、後ろに大人が座ってて、
演奏してくれる中で踊ってたわけで。
だから紅を引いてステージに出るっていうのは、
もう小さい頃に刷り込まれてるから。
それって、私が今アイドルをやる上でのルーツなんです」

――そうですよね。メイクして、衣装に着替えて、ステージに立つっていう事だから。

「そう。その日しか口紅は塗らないし、その日しか着物を着ないんだけど、
ステージに出た時の気迫の作り方とかは、そこから学んでます。
それがあって今がある、そう言えるといいなというのが今ありますね」

――でんぱもここまで来て、「それがあって今がある」状態になってますよね。

「基本的に親孝行だったりとか、
ある意味見栄っ張りなのかもしれないんですけど、
今、三重の観光大使させてもらって、
親嬉しいだろうなとか、やっぱ思っちゃうんですよね。
未鈴ちゃんも多分そう」

――みんなそうでしょ。
大体親の話をすると泣く子が多いって言うのは、
昔ひどい事を言っちゃたとかね、
親が一生懸命してくれたのに上手く出来なかったとか、
そういう申し訳なさがあるからだろうし。

「私は、モテたいとかでやる事って一個もないなって、最近すごい思うんですよ(一同笑)。
それよりも親が喜ぶのが一番嬉しいっていうのがあって。
1回だけ活動してる中で、親をバカにされた事があるんですよ。
妄撮をやった時。
こんなの許す親はどうのこうの言われたんですよね。
その時だけは、めちゃくちゃキレました。
それぐらい親のことは重要で、すね」

――今は、チャレンジし直せるくらい精神的に余裕があるということなんですよね?

「本当そうだと思う。
これは以前も言ったんですけど、
学校をやりたいという話があったじゃないですか。
それが今はどんどんカルチャーセンター寄りになってるんです。
やり直し施設みたいな(笑)。
それ、本当にやりたいですよね。
きっと楽しいと思う」

――学校って言い出すと大変だからね。

「本当にそう。
大学の講師をやらせてもらっていて楽しいんだけど、
やっぱり学校学校してるから、
カルチャーセンターぐらいでやりたいですよね」

――あなたのやり残した人生請け負います、みたいな感じですか?

「アハハハハ。早く場所を作りたいですね」

――それでどうなの? 克服した後。

「した後?」

――克服して、親にも内心恩返し出来た。
自分的にも今の自分の立ち位置も分かり、それで?

「やっぱり最初に言った、チェック付けていけるのって気持ちいいなって。
『済み』じゃないけど。
例えばこの先結婚とか、出産とか、女性としてやりたい事とかはいっぱいあるけど、
そうじゃない人間的なところで、性格矯正だったりとか(笑)。
私5年くらい前に1回やってるんですよ」

――性格矯正って何?

「結構荒療治で。
1回歪んだ時期を矯正したって言うか、
骨がめちゃくちゃ歪んでたんですよ、私。
多分気持ちの歪みで顔がめっちゃ歪んでたんです。
初めてメイドのブロマイド撮った時の事です。
それを2年ぐらいかけて戻したんですよ。
そしたらやっぱり健やかになったんです。
上京前ぐらいのテンションに」

――プレッシャーが大きかったんでしょうね。

「多分自分にすごい期待してたんじゃないですかね。
それを何とかフラットな状態に戻せたので。
そういう感じで一個一個矯正して『済』を付けていけば、
さらに大人になった時に、思ってた伸び伸びした感じに行ける気がする。
やっと人間的にすっきりしたというか、
憑き物を落とし始めて、この連載でもいろいろ整頓できたり、
毒をちゃんと薄めたりとか出来たおかげで、
だいぶいい状態になってる気がするんです」

――いろんな細かい事を含めて、成仏させてる感じはしますよね。

「本当にそう。
新しい物を抱え込むより、持ってた物を見直してる作業っていう感じです。
でも結構、最初持ってた物のセンスがいいんじゃないかって(一同笑)」

――おっとー、来ましたね(笑)。

「突然の天狗が(一同笑)。
最初持ってた物が何周か回って今欲しい物だったから、
昔の自分、信用できるなって」

――ねむちゃんって、昔すごい貪欲だったんだなと思いますよ。
習い事って、そんなにするんだと思うから。

「えっ?」

――アイドルさんて、いっぱい習い事してる人が多いですよね。
どうやって生活してるんだろうって思います。

「7つくらいやってましたよ、週に。
そろばん、習字、フラメンコ、お茶、能、ヴァイオリン、水泳」

――小学校の時に、そんなに詰め込むものなんですか?

「でも水泳も泳げなくて蟹さん歩きで終わったんです。
だから脱落してるんですよ。
習字は筆があんまり好きじゃなくて、ずっと鉛筆ばかりやってて。
あとピアノを1日だけ習ったんですけど、その日に辞めて帰りました。
鉛筆の持ち方を怒られたから。
私これじゃないと絵が描けないんで、
私がやりたいのはピアノじゃなく絵なんですとか言って、小1で辞めて(一同笑)。
超うざくないですか? 何て嫌な奴なんだって、今思うと。
それぐらい我は強かったですね」

――小さい頃にいろんな情報詰め込んでるから、
やり残した感もあるかもしれないけど、
今いろんな事が出来るようになって、克服も出来るようにもなってるから、
良かったじゃないですか。

「良かった良かった。
何となく嘘ついてる感じがモヤモヤしてたんです。
プロフィールとかで。
でもみんな結構そうだと思うんで」

――ところで今、趣味って何を書くの?

「今趣味、何だろう。職業は歌とダンス」

――アイドル?

「アイドル。本業がアイドル」

――ねむちゃん、多趣味だけどね。

「多趣味だけど、趣味?って聞かれると悩んじゃいますね」

――元々そういう人なんじゃないですか?

「なのかな、趣味って言うことでもないですね、みたいな感じで言っちゃう」

――大体趣味っていうのは、
小っちゃい頃に聞くと、これとこれって言うんですよ。
わりと小っちゃい子供の世界の物だなと思うんです。
大人に、「あなた趣味何ですか?」って聞いた時に、
即答できる人って少ない気がする。

「でも、大人の人にこそ、
『ご趣味は?』っていう文化があるじゃないですか。
『映画鑑賞です』みたいな。
趣味は美味しい物を食べる、ですかね。
美味しくない物、食べたくないしね。
やだわー。インタヴュー向きじゃない女になってしまってますけど」

――(笑)。

「多分私、媒体ですごい変えちゃうから。
さっきテレビガイドさんに喋ってた時は、
逆にヴァイオリンですって言っちゃった」

――そう言わなかったら、分からないよ(笑)。

「でしょ。キャッチ―だし。
で、それをやり直してるんですっていうのも1行で言ったんですよ。
その1行をここで何千文字にもしてるから。
本当はその気軽に言ってる1行は、何千文字の事なんだけど、
伝える媒体を選ぶっていうのは大事ですから(笑)」

――そりゃそうです。
でもいいじゃない、自分を見つめ直して、自分の中の何かを発見出来て。

「すごい冷静です、だから。
自分のペースが取れてるかもしれないです。
例えば締め切りが日々あったとして、
わー、締め切りとかなるけど、
何となく自分がこれぐらいで出来ることも分かってきた」

――大人だね(笑)。

「嫌ですね。嫌ですね」

――(笑)。いい意味で大人だよ。でもそれって。

「嫌ですね。本当に」

――でも自然とそうなってきますよね。
だからアイドルは、そうなってくるところを、
いかに直感でアイドルしてられるかだと思うんです。

「だから、最初から私が悲観してるのはそこじゃないですか(笑)。
アイドルになるために生まれてないのを分かった上で、
この連載も始めちゃってるから、
こんな話も出来るんですけどね」

――と言うねむちゃんは、
最近のアイドル状況をどう感じているんですか?

「私もうアイドル疲れました。
やる側としてじゃなくて、見る方に。
年々感じてますけど、変わり様が、私のついていけない方向に行ってて。
何となくみんなが、擦れてるのがおしゃれみたいになってるのがつらいです、見てて」

――その傾向は、でも主流ではないですよ。目立つだけで。

「でも結構見てて悲しいな、みたいな気持ちになる。
アイドルもファンもだし、何となく全体の感じとか、騒ぎ方とか。
これアイドルに関わらず、あらゆるニュースもなんですけど、
何となくSNSを閉じがちになってて。
見るとグッタリしちゃうんですね。
今は、本を読んで、紙に書いて、できるだけ選んで、汲み取ってくれる人にしか情報が見れない状態にしか自分の事を載せたくないと思ってるんです」

――言ってる感じは分かります。

「その手間とか手順を踏まない人には
真意を伝えたくないって言ったらひどい言い方に聞こえるかもしれないけど、
それがお互いにとって幸せだと思うんですよ」

――客観的に見てね。

「そうそうそう。
だから逆に私は今メディアが面白くって、
媒体によって変えるじゃないけど、
言ってる事は一本筋が通ってるけど、
本当はその一文に何千文字も詰まってるっていう事を、
例えばマーキーでは言うみたいなのとかの、選ぶ感覚を最近鋭くしてるんですね」

――でも、これだけSNSの扱いに関して、いい加減酷くなってくると、
事実酷い結果にもなってるわけで、
それを見てね、嫌だなって思ってる人も確実に増えたはずで。

「絶対そう思う」

――今のアイドルにしても、ヴィジョン無く短期的な活動は、
一瞬面白いけど飽きも早くて、やっぱ違うなって言う人はいる。
2~3年の波だし、多層化してますよ。

「結構何度も嫌だなっていう時期あったけど、今は深刻と言うか。
SNSに罪は無いし、
自分がそぎ落としてる状態だから余計思うのかもしれないんですけどね。
だからより分かりづらくしてるんですよ、今、自分の事を。
それを察してくれてるファンの子から、
最近ねむちゃんのツイートを読解するのが大変と言われたりしてるんですけど。
あやふやに書くんじゃなくて、
分かる人にしか分からない言い方というか、
何か鍵を持ってないと入れないみたいに、
本当に仕組み的な意味でそうしてますね。
実際の鍵じゃなくて。
何かはまるタイプの人達とか、
同じ要素を持ってる人に結果限定されていて。
そうすると、平等じゃないって批判もされるんですけど、
私その平等が本当に気持ち悪くて嫌なんですよ。
だって、そう言ってる人って、
本当に平等を理解してんのかなって」

――前提を理解せずして均等=平等と言うのは、むしろ差別ですからね。

「ですよね。だから、さも自分とかが正しいかのように、
平等とかを掲げてくる人達とかに、
怯える事なく不平等にしてます(一同笑)。
アイドルって平等が美学という空気があるけど、
それだったら会場に行ってる人と、
タダで映像で観てる人が同じ文句って言えないと私は思うから。
やっぱりそこで何か差がないと、私は足を運ばないし、
実際生で観れてるっていうところでの価値があるって自分で思うから、行くわけで。
そこでなんかそういうペッタンコな事を強要されるのが最近すごい嫌ですね。
それもあって、近く私の生誕があるんですが、
生誕にあたってブログじゃなくて、
コンビニで200円払うとウィーンて紙で出てくるっていう、
紙ログって言うんですけど、
そこにそういう事をちらっと書いたりとかしてて。
普通にツイッターでいいじゃんて事を、
あえて手書きの字でやれるのがいいなって思ってるんです。
今度からそれでずっと情報を発信したいです。
200円の紙をやり続けるっていう」

――全部は大変だけどね(笑)。

「大変だけど、思ったしょうもない事とかを、文通じゃないけど。
私ずっとファンの人とそういう感覚があって、
何となく私の事を気にかけてくれてる人が
生存確認とかで見てくれてる印象だったけど。
いつの間にか変な動物じゃないけど、
ていう風に見られてる感覚があるから、
普通に文通みたいな感じで、情報を発せたらいいなって思うんです。
ネットとか情報を上手く使うことも今までやってきたし、
もうやってる人がいっぱいいるからって違う事をやりたいわけでもなくて、
一人にやる事を、今、幸運にも求めてもらってるから、
たくさんの人にやれるけど、その手段を変えたいんですね」

――LINEもそうやって生まれてきたと思うんです。
真意を伝えるっていう所で、新しい手段が求められて。
それもまた飽和してくるわけで。

「すごい表現しづらいけど、
小っちゃい時に、自分の名前を絵本の会社に送ると、
絵本の主人公の名前が自分の名前になって、
刷ってこられる絵本があって。
私それがすごく好きだったんですよ。
みんなの物語だけど、自分の物じゃないですか。
私それが大好きで、ずっと読んでたんですよ。
ハンバーグを作る話なんですけど。
何々ちゃんて、お母さんが呼びかけてくれる名前が全部自分になってるっていう。
その体験から、もちろんこれが自分だけの物じゃないって分かってるけど、
自分が踏み込んだ事で、ちゃんと自分の物にできるし、
発信してる方もそのつもりで発信できるから、
何となくそのごっこがある上で、
ちゃんとやりとりが1対1でできるっていう仕組みが、
自分の体験の中ですごい好きで」

――それは原体験ですね。

「そうなんです。だからそれをやりたいんですよね。
ガチ恋じゃなくって、本当のリアルお手紙でもないんだけど、
自分が何かすることで、
私から何かが絶対届くみたいな事がやりたいなーっていう。
今は200円入れたら紙が出るとかの話だけど。
私は一人一人に本当は向き合いたいけど、できなくて。
そのSNSに対して、『そうじゃない!』みたいな事がすっごいあるから。
そこはできるだけお互い詰めていって、
本当に欲してくれてる人、でんぱの曲を聴いて泣いてくれてとか。
みんな平等に好きでいてくれてるんだけど、
この人には曲だけでいいかもしれないとか、
この人にはグッズまで届けた方がいいとか、
それぞれの処方量が違うと思うから、
そこで実際私の言葉を欲してくれる人に、
渡るといいなっていうことなんです。
フリーマガジンと違うところというか、
やたらめったら配らない愛情みたいなのをちゃんと対価でできるという。
情報をフェアトレードですね」

――なるほど。

「というのはすごい考えてます。
やり直しの話で言うと、
本当に必要な物は手の内にあったという話なんです。
大きくなるためにとか、
たくさんの人に伝える事が絶対大事な時期もあったし、支えてもらって、
そのおかげで、でんぱ組が大きくなっていったという感謝はあるんだけど、
ミニマムなこの事は考えていました。
でんぱ組.incの夢眠ねむを求める人と、
マーキーとか読んでくれて、中の人とコンタクトを取りたい人とを、
私は多分次の段階から、
もっとちゃんと分かりやすくするべきかなと今思ってます」

――やっぱり外に対して開いてる前提で、
クローズする部分を局部的に持つことは必要だと思うんです。
開けた媒体のときは一言、
「趣味ヴァイオリンです」がいいし、
その整理・調整がちゃんとついてきたんでしょうね。

「そう。ちゃんとメリハリ持って自分を見れるようになった感じはします」





MARQUEE(マーキー)Vol.116 8/10発売! 編集Blog:夢みるアドレセンス

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年7月30日 14:10
  • MMM
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最近ますます美脚スレンダーに磨きがかかり、
京佳さんもグラビアに進出。
実は楽曲も進化して、
メジャーデビュー以降、様々なコラボで充実の日々なのが、
最近の夢アド状況。

去年夏は「サマーヌード・アドレセンス」で騒いだ夢アドですが、
今年の夏はMINMIさん作詞作曲で「Love for You」を届ける。
メンバーからユメトモ(ファン)への感謝が、
ダンスビートに乗せて歌われている。

この歌詞は、事前極秘でMINMIさんがメンバー5名にアンケートを取ったそれら回答でほぼ出来上がっているとのこと。
そんな話をお聞きしながら、
今回は荻野さん、山田さんに、各単独インタビューしました。
「Love for You」張りに結構立ち入った内容になったかと。
2名の今の心境がストレートに伝わるはず。

荻野さんはドール系衣装で、
少し迷宮っぽい感じが出さればと思い、撮らせていただきました。
普段はこういう服は着ないとのことでしたが、
バッチリお似合いかと。

ゆうみん(志田友美さん)の連載も、もちろん掲載。
志田サマー新井サマーの2ndシングルや
夢アドのこのシングルの事など、盛り沢山です。
「Love for You」制作クリエイターからのコメント(MINMIさん、スミスさん、スケブリさん、北澤momo寿志さんWARNERさん)も掲載。



MARQUEE(マーキー)Vol.116 8/10発売! 編集Blog:2o Love to Sweet Bullet

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年7月30日 14:02
  • MMM
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今回のトゥラブこと2o Love to Sweet Bulletは、
裏表紙+8ページでお送りします。

今回の裏表紙は、
中心人物の藤野志穂さん+三田佳凛さん+山広美保子さんの3人で撮影。
中面のページには、もちろん8名全員掲載!

そして本誌と同日発売で
ニューシングル「日比谷線ダイアリー」がリリース!
毎回、曲傾向を変えながらも、
高いクオリティーをキープし続けるトゥラブですが、
今回は初?の恋心ある夏曲です。
明るく上昇感もある中に切なさも混じるのがポイント。

その「日比谷線ダイアリー」MV撮影時と
ジャッケット撮影時の未公開写真も多数掲載。
藤野志穂さん単独私服撮影&インタビューに続き、
前々号から続くパーソナルシリーズで、
トゥラブで一番芸歴の長くてダンスが得意な坂口穂乃実さんと、
中3とは思えないダイナマイトな深見真夕さんの、
それぞれの単独撮影&インタビューも掲載です。




MARQUEE(マーキー)Vol.116 8/10発売! 編集Blog:乃木坂46 樋口日奈×山崎怜奈

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年7月30日 13:25
  • MMM
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今回の乃木坂46特集は計19ページ!
その第二部が、こちら樋口日奈さん×山崎怜奈さんになります。

撮影テーマが「相思相愛」。
お二人にちょっとした役を演じていただいての撮影です。
お嬢様役が樋口さん、不良少女役が山崎さん。
同級生・友人同士の二人は、何かにつけて正反対。
のはずが...

二人そろってのロングインタビューも。
「裸足でSummer」選抜以降の今の心境が語られています。
アンダーセンターに抜擢された樋口さんには、
もちろんその心境と今後の気構えもお聞きしました。

二人は同い年で、ともに演技に関心が高く、
今年5月の乃木坂の舞台「じょしらく」でも、
同じチーム『ご』で共演。
大変な思いをして高校と乃木坂を並行し、
なぜか食べ物の渋い趣味までもが同じというお二人です。

乃木坂46が変化しつつあることを感じつつ、
ともに前を向いて乃木坂に取り組んでいく姿勢が窺えるかと思います。





MARQUEE(マーキー)Vol.116 8/10発売! 編集Blog:乃木坂46 松村沙友理×川後陽菜

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年7月30日 13:20
  • MMM
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今回の乃木坂46特集は計19ページ!
松村沙友理さん×川後陽菜さんと、
樋口日奈さん×山崎怜奈さんの2部構成です。

松村沙友理さん×川後陽菜さんは、計12ページ。
8P:撮影テーマ「バーレスク」
2P:川後陽菜さん連載「川後Pの魔法でプロデュース☆彡」12回目 starring:松村沙友理さん
2P:松村沙友理さん単独5000字インタビュー

松村さんには、連載トーク以外にも単独で、
「裸足でSummer」選抜の事から始まり、分析もありつつ、
心境や"さゆりんご集団"の事、3期生への期待など、
様々お話していただきました。

そして、この連載2回目(橋本さんの回)以来の組み合わせで、
アートディレクションの川後さんと、
衣装作成&スタイリングの東佳苗さん(縷縷夢兎/るるむう)と、
プロップの遠藤歩さんが完全コラボ!
撮影は、いつもの藤城貴則氏。
松村さん、川後さんの、妖艶な少女性が凄まじい事になってます。





MARQUEE(マーキー)Vol.116 8/10発売! 編集Blog:欅坂46 平手友梨奈&長濱ねる

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年7月30日 13:17
  • MMM
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欅坂46 平手友梨奈&長濱ねる、
注目の2ndシングル「世界には愛しかない」に合わせて、表紙+27ページ大特集!

撮影テーマは「夏空のシンフォニー」。
19ページに渡る大量撮り下ろしです。
夏の光の開放感の中で、
自由でいる二人があまりにまぶしかった。

自然な表情がキラめくほぼミニ写真集。
平手さんの"ねる愛"が奔放なまでに溢れてます。

これに加えて、
「世界には愛しかない」をテーマにした掘り下げのインタビューも。
→平手さん単独10000字越えインタビュー
→長濱さん単独12000字越えインタビュー
たっぷりと話していただきました。

よろしくお願いします。





MARQUEE(マーキー)Vol.116 8/10発売 予告

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年7月30日 12:34
  • MMM
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MARQUEE Vol.116 最新号、完成しました!

表紙は、欅坂46・平手友梨奈さん&長濱ねるさん。
27ページ大特集。
撮影テーマ「夏空のシンフォニー」。
夏の光の開放感、自由でいる二人があまりにまぶしかった19ページ撮り下ろし!
これに加えて、
平手さん単独10000字越えインタビューと、
長濱さん単独12000字越えインタビューも掲載!

今回のマーキーは、
待望注目の2ndシングル「世界には愛しかない」と同日発売です!

ページはそのまま続いて、乃木坂46、計19ページ特集!!

松村沙友理さん×川後陽菜さんが12ページ。
川後さん(art direction)×東佳苗さん(衣装作成&styling)×遠藤歩さん(prop styling)による完全コラボで、
松村さんと川後さんが大変な事になってます。
松村さんの単独インタビューも掲載!

もう一組は、樋口日奈さん×山崎怜奈さん、計7ページ。
撮影テーマ「相思相愛」。
お二人にちょっとした役を演じていただきました。
ロングインタビューも掲載!

裏表紙+中面8ページ特集で、2o Love to Sweet Bullet  8ページ。
こちらも8/10小誌と同日発売の最新シングル「日比谷線ダイアリー」に合わせての記事です。
藤野志穂さん、坂口穂乃実さん、深見真夕さんの、
各単独撮影&インタビューも掲載!

巻頭特集10ページが、夢みるアドレセンス。
巻末特集5ページが、3B junior。

こぶしファクトリー、東京パフォーマンスドール、GEM、LinQ、寺嶋由芙なども掲載。
原宿物語、パピマシェの各新連載もスタートです。

詳細は、追ってココにUPしていきます。


今回は、8/8 夕方から一部店頭に出回ります。
8/10夕方には、ほぼ出回るかと。
書店に見当たらない場合は、取り寄せも可能ですが、
送料無料のAmazonさんもご利用ください。
(というか強力に勧めます。と言うのもバックオーダーがきかなくなる可能性もありますので)
あと、意外と書店さん以外で、
タワーレコード、HMV、ヴィレッジ・ヴァンガードさんの取り扱い量も多いです。

チェックよろしくお願いします。







MARQUEE Vol.115 夢眠ねむ(でんぱ組.inc) 連載「まろやかな狂気」 Notes 010「自分の位置を知れ」続き

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年6月11日 07:07
  • MMM
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はい!始まりました~。
ご存じ、でんぱ組.inc ねむさんの連載、その続きですよ~。

飛鳥さんが表紙の今出ているマーキーのP78 ねむちゃん連載が、^
最後「ふざけるか黙るかみたいなところになっ」で尻切れトンボ?
と思った方、大丈夫です、続いてますよ~、ここに!

毎回テーマを設けつつ、フリートークするこの企画。
アイドルに関係するいろんな事を、
アイドル張本人の一人でもあるねむちゃんが、
提案したり助言したり、ただ喋ったり、ぼやいたり、
そうして誰かの何かの役に立てたらいいなぁという主旨です。

今回は、なんとー、ねむちゃん達でんぱ組の内5人が、
自動車免許取得のため遠方にて長期合宿中ということで、
スマホインタビューとなりました。

では、本誌の続きです。↓↓↓



てきてる気がする(笑)」

――アルバムが出て一区切りついたところだから、
そう思ってるところもありますか?

「ちょっとあるかもしれない。
バーッて詰めて活動して、今パーンて普通の人に戻ってるんですよ。
教習所行って普通の学生みたいな生活をしてて、
『ああ、私こうだったな』って、芸能人じゃない状態?
芸能人になってるつもりってあんまりなかったけど、
言ってもやっぱり芸能活動してたなっていう(笑)。
ちょっと今引退してる風の生活なんです。
朝6時半に起きて朝食7時とかに食べて、
学校行って、12時にお昼食べて、勉強して(笑)、
帰って、18時半に夕飯食べて、テレビ観て勉強して寝る、みたいな。
だからちょっと普通の感覚をちゃんと戻せてる。
人間ぽくなってるから余計考えるのかもしれない」

――でも、それは貴重な時間を過ごしてると思いますよ。

「でも実感は無いんですよ、なんとなく」

――一緒に合宿してる他のメンバーも、そういう感じになっちゃってる?
「いや~他のメンバーのことはちょっと分かんないけど。
でも、仕事無かった時の感じっぽいけど(笑)。
私は昔りさちゃんと寮が一緒で、今も同じ部屋だから、
2人でテレビ観てアハハって笑って、
朝歯磨きながらニュースについてしゃべってて、
なんかもう1個の人生があったら、
こんな感じかもな~って思ってますね」

――だから逆に、普段のでんぱ状態での生活が客観視できて、
そして自分の普段というか立ち位置を顧みることができてラッキーじゃないですか。

「自分がちやほやされないって言ったら変だけど、
むしろ脅かされるっていうか。
先生とかは優しいんですけど、
ヤンキーとかに色々言われたりとかするから(笑)。
改めてオタクのこととか思いますね。
オタクなら、例えば私達がハマってるゲームのことを言っても、
キモイと言わないじゃないですか。
でも、今ここだと多分それがキモイとか、
7年前ぐらいのテレビの感じなんですよ。
だから自分もそれぐらいの感覚に戻ってるのかも(笑)」

――でも、しばらくしたらまた芸能界というか、この世界に戻ってくるわけで。

「だから今ね、ちょっと結構幽体離脱してるっぽい。
いろんな角度から自分を見てるから。
学校に行ってたスクールカースト低めの自分とか。
でもインターネットにいたらみんな応援してくれてたりするじゃないですか。
とか、ネットにアップしたら
みんな『ねむきゅん元気で良かった、カワイイ』って言ってくれたりとか、
今変な感じです。世論を見てる感じ(笑)」

――でも最近ここまで客観的に自分を見れる機会も無かったでしょ。

「無かったからすっごい良かった。
天狗になってないつもりだけど、
自分が今とんでもない奇跡で今そこにいるんだっていうのを忘れたりしちゃうから、
それは良かった」

――じゃあ、またいつもの生活が始まりますよ。

「そうですよ。だから、辞めた子とかってどうやって戻ってくるんだろうなって。
状況が変わるのとかって怖いですよね。
そっちが良くて選んだりもするんだろうけど。
芸能界辞めて、ずーっとアイドルごっこみたいな感じになっちゃう子とかもいるじゃないですか。
そういうのとか見て『あ~』と思うんですけど、
芸能界と普通の生活の境目じゃないけど。
でんぱは恵まれてるというか、恵まれてなかったというか、
どっちとも取れるんですけど、
普通にバイトから始まってるから、
人間の感覚としては一般に近いんですよ。
自分をアイドルたらしめてるのは周りって私はすごく思うし言うけど、
それを今めちゃくちゃ体感してます」

――ちょっと今の充電期間の様子を伝えてもらってもいいですか?

「なんかもう、テレビで『九死に一生を得た』とか観て、あ~みたいな。
本当普通の人(笑)の感じです。
自分が選ばれし者みたいな感覚が元々ないっていうか、
中学ぐらいにあったらいいなって思ったけどくじけて、
新しくゼロからやってきてちゃんと選んでもらったりして今の仕事してるけど、
そんなの結局は選ばれし者じゃない、
っていう感覚を今もう1回取り戻したてます。
それで思い知ったというか、身の程を知ったんです。
何か新しいことを習った時に、結構生まれ変わる感覚ってありませんか?」

――あります。あります。

「ありますよね。それこそ本当に良いステージした後とか。
今本当に全く新しい学び、まあ、教習所なんですけど(笑)をしてて。
言ったら車に乗れる人って普通にいっぱいいますけど、
こんなに勉強しなきゃいけないんだとか、
めっちゃ難しいじゃんとか、
もうタクシーに『急いでください!』とか言わないでおこうとか、
自分が当たり前と思ってた事が覆されてる瞬間だから、
自分のちっぽけさも知り、他人の偉大さとかを知りますよね。
これをみんながやってるっていうことに、すごいリスペクトを感じてて」

――良かったじゃない、その仲間入りも出来たし(笑)。

「でもまだ受かってないから(笑)。
とてもじゃないけど人の命乗せて走れない状態だから今。
だから感動しちゃって。
みんなこんな神経すり減らす事をやってんだ、
私が何か言うこと何も無い、みたいな」

――そんなことはないけどね(笑)。

「なんか、いつもの事がリスペクトに変わるってことが、
視野が広がってるってことだから、いい体験したなと思います。
最初の語彙の話じゃないですけど、
視野が広がればいろんな人へのいらんことも言わなくなるから。
自分も言いがちだったところを、
ちょっと鼻を折られた感じがするんですね。
結構たまにお風呂入りながらとか、
『今の環境は異常だからうぬぼれないようにしよう』
『これは自分のお陰じゃないぞ』って戒めるんですけど、
やっぱ新しい学びに勝るものはないなって思いました」

――それは確かにそうかもしれない。

「同じ仕事を続けてて、1個レールが上手く滑り出しちゃうと、
なかなか新しい事に1から頭下げて学ぶってことが無くなっちゃうんですよ。
もちろん、小林幸子さんのような大先輩に会って学んだり、
しょこたんとかのコラボで勉強になったりとかはあるけど、
やっぱりみんなどこか優しくて、仲間としてくれることが多いから」

――でも1年に1回くらい、こうした体験が出来ること自体、
かなりラッキーだと思いますよ。

「そう思います。しかもこのタイミングだったのが本当に良かった。
すごい良かったし、全く伝えたいことが無くなったところから
今メッセージが生まれたんで良かったです(笑)」

――(笑)。じゃあ、あとは本免を取って。

「乗せてあげますよ(笑)」

――しばらくはいいです(笑)。

「アハハハ」

――じゃあ、まとめましょうか。

「中の人は超サボっちゃうんですけど、
ちゃんと学びを続けないと人間として堕落するなと今本当痛感。
しゃべることが無くなっちゃうっていうのと、
やってる事がずっと1個になっちゃうと滞るから、
滞ったところに新しい事、刺激物、学びを入れる必要がある、という話ですかね。
要は自分の位置を知れっていう。
言葉が狭くなっちゃうっていうことに気づければ、
多分自分の位置を知れるキッカケだと思うから、
その気づきは大事な気がしますね」

――まとめ、ありがとうございます。

「楽しかったでーす」










MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:パクスプエラ(pax puella)

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年5月31日 19:03
  • MMM
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仙台を拠点に活動する5人組小中学生アイドルグループpax puella(パクスプエラ)。
もともとはドロシーが所属するステップワン内の若年層ユニットとしてスタートしたmImiが事務所移籍し、
若干のメンバーチェンジを経て、
今回ミュージシャン坂本サトル氏が全面プロデュースを担当するきっかけで改名。

真綿のような白にオリーブの花冠、といったイメージがピッタリなグループだ。

坂本サトル氏が作詞作曲は当然として、
当時のドロシーと同じく、
ステージでの目線・気持ちの持ち方から何から表現全般に渡って、
その意味合いも含めて具体的に伝授・指導。
メンバー達もそれで変わったと言う。

ダンス面は伝統のステップワンの切れ味を継承しているけれど、
以前は歌が弱かった。
今はそこも強化されていて、
というよりもステージに立つという意味を、
多分本人達が意識するようになって、
気持ちが宿り始めた、そういう変化を感じる。

正直、僕はデビュー曲「1!2!3!」を聴いた時、
初期ドロシーの傑作「ソウル17」と大傑作「Winter Flower」を思い出してしまった。
坂本サトル氏独特のメロディ進行とリズム感がそこにはあって、
加えて圧倒的に歌詞が響く。
パクスプエラのこれからを示唆・勇気づけるような歌詞の一字一説から、
背後から支える坂本サトル氏の意志が強く感じられて、
どうしても初期のドロシーと重なってしまう。
何より、パクスプエラ5人の品のある感じが。

実際、インタビューも以前とは違って、
自分達の意志が見えるものに変化してました。
(以前、mImiでもインタビュー済み)

というか、曲があんまりにも響いたものだから、
気持ちが抑えられず、
当初予定には無かった坂本サトル氏へのインタビューをオファーしました。

実を言うと、小誌がドロシーをガッツリと取材していた頃(2012年春~2015年)、
早くから当然坂本氏にアプローチしたいと思ってました。
が、そこはいろんな事情があり、かなえる事が出来なかったわけです。
僕もこのマーキーも「超絶、音楽っ!」な人・雑誌だったわけですから。
その後ドロシー遠征で行った仙台のライヴハウスで坂本氏とお会い出来て、
感動したのを今でもよく覚えています。

それが、ようやく実現した。
今回は遠隔地事情からメールインタビューですが、
お聞きしたい骨子は聞けたかと思います。
当然ドロシーもパクスプエラも超えた坂本氏の音楽・表現の思想的な部分のことです。
それに対する回答の書き出しが素晴らしすぎて...
この人は詩人だなとホント思います。
パクスプエラに関するちょっとした逸話なんですけどね。

ミディアムなタイム感なのに、
なぜこれ程迫る感じがあるか。
それもまさに坂本マジック。
今後の新曲も本当に期待してしまう。




MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:志田友美(夢みるアドレセンス)連載

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年5月31日 18:38
  • MMM
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ゆうみん(志田友美/夢みるアドレセンス)の連載、
「志田友美のかまちょタイム☆」の今回は、
東京女子流の新井ひとみさんとのユニット、志田サマー新井サマーについて。

志田Summer新井Summer志田様新井様、
ということで、とにかく熱い夏になりそうなことだけは伝わってくるゆうみんの原稿です。
いや、文才もあります(笑)。

もともと志田サマー新井サマーは、
2マンライヴでコラボ曲を歌ったのがきっかけとのこと。
元気なゆうみんにピッタリな夏の有頂天モデルユニット(と呼びたい)。
夏限定なのかどうかは不明ですが、
祭り事がある時や大きなイベント時のナビゲーターとか、
折々節々での活躍も希望したいところ。

写真はつい最近のものです。
ニーハイのゆうみんとか、すっかり忘れてました。
今となると、かなりレア。





MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:ロッカジャポニカ

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年5月31日 18:04
  • MMM
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いっつも思うんですが、スタダ関係は必ず元気をくれる。
あの会社はつまるところ、この"元気"を生産し販売しているのかもしれない。

長期3Bで活動してきたメンバー達によって、
わりと見切り発信ぽくスタートしたかもしれないロッカジャポニカですが、
前回のインタビューでは、
メンバー自身が当初グループ名に違和感を感じたなんて話も出てました。

ところが、今回2作目のシングルで、
そのジャポニカぶりが凄まじく具体化され、
とんでもなくスタダ全開の、圧倒的な新曲になってしまっている。
グループの方向性も一気に打ち出された印象で、
ハッキリ言って、このシングルは強力だ。
円周率は92ケタまで歌詞になっていて、
果たして覚えられるのか、そこから問題。
これ、歌って踊るメンバー達にとっても試練かも(笑)。
というか、ファンは92ケタまで覚えなくては示しがつかなさそうな雲行き。
国語、社会、数学、理科、英語の各盤も出て、
国語曲、数学曲...となっていて、
歌詞が本当によく考えられてもいる。

ちなみに、ロッカジャポニカのアートディレクター&デザインは、
小誌でもやってもらっていて、
過去にはももクロ、エビ中、しゃち、BABYMETALなどの表紙等でガッツリ担当していただいた渡辺浩之氏が担当。





MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:Kiss Bee

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年5月31日 17:39
  • MMM
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かれこれKiss Beeを取り上げ始めて1年。
ここまでほぼ毎号の掲載で来てます。

もともとがモデルを目指して集まってきている子達なので美少女揃い。
ということで、ラブリーな写真撮影は毎回のマスト仕事として、これまでも続けてきましたが、
今回は久し振りの全員での撮影とインタビューになります。

見掛けによらず発言力が強いというか、
全然静かではないのが、Kiss Beeメンバーの実像で、
なのでインタビューに困らない。
これは写真イメージからすると意外かもしれませんが、
結構活発な子達の集まりなのもポイントだと思ってます。

そんなKiss Beeの8人なので、
ますます意識が高まっている証拠なんだと思うんですが、
ブログに長文の本音(かなりの)が書かれたり、
グループの方向性についても活発な意見が出たりしているとのことです。
そして確実に個人・グループ共に成長が感じられる今現在ならではの様子が、
インタビューからも伝わるかと思います。





MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:閃光ロードショー

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年5月31日 17:33
  • MMM
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前号から始まった閃光ロードショーの連載「絵コンテ無しでクランクイン!」その2回目。
今回は「"ゆめかわ"はビジネス?」と言うと、
猛反対するモモネス・チャン(若林萌々)の登場です。

この連載は、毎回メンバーひとりずつをフィーチャーし、
人物像に迫ろうというもので、
ライターの南波一海氏が担当。
今回もツッコミが冴えまくってます。
FYT研修生として始まり、
FYT解散後はそのユーモアを引継ぎながらも、
自分達のカラーや個々の個性を打ち出そうと模索するグループの現在を記録しながら。

ぜひ一読お願いします。






MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:こぶしファクトリー

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年5月31日 17:10
  • MMM
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去年のTIFで一気に公開された感のあるこぶしファクトリー。
あの時点で既に、関係者達の間でも注目度は高かった。
アイドルライターやハロー好きミュージシャン達までもが「こぶし、こぶし」。
「今日はこぶしを追いかけますよ」と、
偶然初日朝TIF現場で遭遇したライター南波一海氏にそう言われて、
「やっぱ、そうなんだ...」と思ったのを、よく覚えている。
それで「ドスコイ~」「念には念」「ラーメン大好き~」が繰り出されたアカツキには、
「やっぱ当然だよなぁ...」と。

こぶしファクトリーは、真っ芯でハローを受け継ぎながら、
今までのハローにはあまり感じられなかった新しさがある。
最初の個人的な印象は、スターダスト系の自由度の高さを、ハローのプロ根性が貫いたもの、というものだった。

とにかくふざけていて、それを本気クオリティでやっている。
振り付けが斬新すぎて、今までに見たことがない。
でも圧倒的に小さな子供達が真似して踊り出すだろう分かりやすさと面白さ。
というか、今の女子高生ノリの、「あ、分かる分かる」という、学校でふざけて面白がってる感じ?がある。

曲だって、サンプリングを下地に、オマージュも感じられるけど、
そんな専門的な話なんて抜きにするくらいエンタメ化されていて。
しかもワンアイディアというシプルさ。
余計なものを殺ぎ落とした清さ潔さ決断の仕方・責任の取り方さえ感じる。
「うわー、プロ仕事だなぁ...」と最初から思いました。
聴けば分かるとおり、楽器の鳴りも非常に音楽的。
つまり、どこを取ってもシンプルで派手。
「この華の在り方はハローだなぁ...」と思うばかりだ。

それで出す曲出す曲どれもが、このクオリティ。
笑えて盛り上がれて、しっかり音楽素養に裏打ちもされて、しかも生歌で、あんなにエネルギッシュで、ダンスが個性的過ぎて、何より本人達がフレッシュ。
どう見たって、強い。
去年のレコ大新人賞獲得は、まず中身内容からして当然かなと僕は思ってます。
こぶしは今、結構アイドルを革新してると思いますよ。

で、また活動の仕方が身軽で、いろんなイベントや対バンに出てくる。
出てきては他を圧倒してしまう。
たとえ負けても新人のフレッシュさで許される。
加えてモーニングを筆頭に、圧倒的に純血主義の多いハローの中では、
そうした軽やかなステップはわりとレアで、ゆえに今の子達感が強い。
同世代感を共有できる、欅坂なんかと同じで。それも大きい。

んー、書き始めると書く事いっぱい出てくるので、このへんでやめます。
また機会を改めて。次回、期待!ということで。





MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:神宿

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年5月31日 16:43
  • MMM
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数字は大事!特にアイドルは。
メディアへの露出なんてもっと大事!
でも今はAKB以降のアイドル時代。
アイドルは生き物でLIVEな存在で、ほぼインディーバンドと同じ。
だから数字は大事だけど、現場での集客もかなり大事。
もっとコアな事言うと、動員の大小に関係なくファンの熱の度合いこそが大事。

現場には本当の姿があって、
集客理由が、歌とダンスというパフォーマンス力かと言えば、
それは2番手3番手の理由であって、
まず何よりも根本原理に立ち返っても分かるとおり、
アイドルは「かわいい」、この度数がまず何よりも先決!
センスよりも、遥かに実直に愚直なまでに。
少し見積もってスタイル。
これを第一義に計画されないアイドルは、ほぼ失敗する。

というバリッバリ現実のアイドル現場の熾烈な競争の中で、
毎年何組か注目すべきグループが出現する。

今現在で言うと、神宿やまねきケチャなどは、その典型的な例だ。

去年からエンジン全開で突き進む神宿は、
次回ワンマンをLIQUIDROOMで開催、TIFも出演決定し、
この度、タワーレコードとのコラボレーベル「神塔」から、
初の全国流通盤もリリースする。
インディペンデントな形で躍進中だ。

話を聞いていると、どんどん意識が高まっていて、
外を見て自分達に何が欠けていて何が必要かもジャッジしつつ、
同時にグループの結束も強めていて、結構理想的な進み方をしている。
今回はその中継報告となります。

小誌連載中の「神宿外伝」と一緒に読んでいただけると、
今の神宿がもっと伝わるかと。




MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:2o Love to Sweet Bullet 山広美保子

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年5月31日 16:39
  • MMM
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ハロウィーンを過ぎた去年末頃から連続掲載中のトゥラブこと2o Love to Sweet Bullet。
今号ではグループとしての撮影&インタビューも掲載していますが、
それとは別に前号から始まった個別シリーズも掲載しています。

今回は、その第六弾。
グループいちの長身にして美人タイプの山広美保子さんの登場です。
見た目の大人っぽさもありますが、
この人は中身も、冷静に見る目があるという意味で、大人びているところがある。
真面目なところは良くも悪くもだけど、
とても素直で心優しい人です。
ファンの間では知られているけど、会って絶対いい印象がすると思う。

そんな山広さんはAKBのファンだった人で、もともとアイドル大好き。
乃木坂の握手会に行っていたのも「制服のマネキン」の頃というから、
出発点でショーアップされたアイドル/芸能界がイメージできている。
インタビューでは、これまでのオーディションの話や、
私だけの秘密や家族の事も公開していただきました。
未公開情報、盛り沢山かと思います。





MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:2o Love to Sweet Bullet

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年5月31日 16:36
  • MMM
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2o Love to Sweet Bullet 略してトゥラブ。
秋葉原を拠点に活動する8人組。

これで4号連続記事となりますが、
今回は8/10リリースの初恋シングル「日比谷線ダイアリー」と、
最近のライヴ状況をメインで、女子トークノリでお送りします。

というのも、春から時々4人4人の2組にチーム分けしてライヴ活動を始めてからというもの、
グンとパフォーマンス力が上がって絶好調。
個人個人、責任感も出れば、
スポットライトの当たり方も歌割りも増えるというプラスの側面が大きく、
何より8人に合わさった時のスケールアップ感がすごい。

撮影は、多分このタイミングのみの貴重なリメイクものの制服です。
写真は少しカチッとクールな感じで攻めてみました。





MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:マジカル・パンチライン

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年5月31日 16:21
  • MMM
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元アイドリング!!!の佐藤麗奈(さとれな)さんが中心になって5人組で始動。
ついにマジカル・パンチライン、略してマジパン、始まりました!

さとれなさんが衣装デザインやグループイメージを発案しての、
魔法学校パステルガーリーものです。
魔法というと今の時勢アニメ方向に向かうことが多い中、
マジパンはそこをかなりハリー・ポッター寄りに傾くところが特長。
このファンタスティックワールドを、
今回はプロップの魔術師 遠藤歩さんが、
さとれなさんとの打ち合わせの上、大掛かりにスタイリング。

今回は佐藤麗奈 単独"マジパン"インタビュー。
各個別撮影もしました。

そして7月CDデビューの表題曲がまたビックリ。
歌声や歌メロはポップでアイドル。
ですがバッキングやちょっとしたインストパートが、
展開激しく何かストーリーっぽい。
音楽ファンも必聴!
デビューいきなりミニアルバムで、いろんなタイプの曲を収録。
マジパンの音楽の方向性は意外と全方位かも。

新世代アイドルのこれからを大いに期待したいグループです。







MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:欅坂46・小池美波+尾関梨香

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年5月30日 20:12
  • MMM
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"尾関スタイル"も定着しつつある尾関さんと、
癒しの雰囲気の中にどこかツンな雰囲気も醸す小池さん。
お二人の仲のよさを感じさせる撮り下ろしと、
お互いを紹介し合いつつの、
「"サイレントマジョリティー"が彼女達を変えたこと」がテーマでのインタビューです。

新世代の到来を告げた"サイレントマジョリティー"。
今、欅坂46の勢いはとどまるところを知らないわけですが、
今回はそんな渦中にあって、
少しずつ自分達を確立していこうと歩き始めている姿をとらえたいと思いました。
3組の撮り下ろし&インタビュー計12ページ特集です。

尾関さんも小池さんも、
グループ初披露で初めてメディアの前に立った時から、
何かが変わった(具体的には感情の動きが大きくなった)とおっしゃっていたのが印象的でした。
インタビューの中では、好きな食べ物の話から、
なぜ"サイレントマジョリティー"は響いたと思うかといったシリアスな質問まで、
幅広くお聞きしています。
パーソナルな部分からグループとしての意識までお伝えできたかと。

初夏の光に包まれたお二人の初々しさあふれる写真もお薦めです。






MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:欅坂46・菅井友香

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年5月30日 20:09
  • MMM
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欅坂46きってのお嬢様といわれる菅井さん。
小さい頃は鉄棒が大好きで連続坂上がりも得意、
揚げ句に鉄棒から落ちて骨折。
というインタビューでのお話も楽しかった菅井さんですが、
やはり醸し出されている雰囲気がお嬢様。
それで撮影は、やはり夏のリゾートにやってきたという設定に。

グループにあっては最年長組ですが、
どこか自信がないとも言う菅井さん。
"サイレントマジョリティー"が各メンバーに与えた影響は大きく、
菅井さんも、グループ意識が高まる中、
今自分が進まなければならない方向を自覚しているようでした。

その時の謙虚さ、思いやりの気持ち、そして向上心が、
何かとてもピュアに感じられて。

もちろん、馬の話も。
それにしても本当に馬が好きなんだな、と。
話している時の目の輝きが違うというか(笑)。

これからの欅坂46を引っ張っていってくれるだろう期待の菅井さんでした。





MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:欅坂46・今泉佑唯

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年5月30日 20:06
  • MMM
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欅坂46特集のパート1は、今泉佑唯さん。
4ページでの撮り下ろしとインタビューになります。

大人な表情、無邪気な表情、どちらも見せてくれる今泉佑唯さん。
欅坂46にあって、メディアの前に出ても自由なのがこの人だ。

この人は元々アイドルを目指す一方、音楽活動も目指していた。
アイドル活動はもちろん今欅坂46として花開き、
しかも音楽活動が、小林由依さんとのグループ内ユニットゆいちゃんずでの"渋谷川"としても実現している。
とても幸運な人だ。

と思いきや、ここに至るまで紆余曲折もあったようで、
最後のチャンスと思い欅坂46のオーディションを受けたという経緯がある。
そうして1曲目に来た曲が"サイレントマジョリティー"だった。
だから、「"サイレントマジョリティー"を初めて聴いた時泣きました」という彼女の発言には特別なものがある。

センター平手さんをどう思うか、
なぜ"サイレントマジョリティー"は世の中に響いたと思うか、
といった共通質問もお聞きしています。




MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:乃木坂46大特集・衛藤美彩+川後陽菜

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年5月30日 20:02
  • MMM
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ヴィジュアルテーマ:「マーメイド」
連載:乃木坂46・川後陽菜「川後Pの魔法でプロデュース☆彡」
File 11.starring 衛藤美彩

ということで、小誌定例の川後さん連載!
今回は乃木坂特集ということもあり拡大版でお送りします。
ゲストは、川後さんとは九州つながりの衛藤美彩さん。
小誌では初のご出演となります。

撮影テーマが「マーメイド」。
なぜマーメイドだったかは、お二人のトークをお読みください。
ラメの指定や衣装イメージ、プロップ内容など、
いつものように川後さんディレクションに沿って、
海の底の少し神秘的でスウィートな雰囲気が出ているかと思います。

トークでは九州の事やアルバムの事、
当面の目標などを話していただいてます。
アンダーから選抜、そしてフロントへと、経験を積んだ衛藤さんの観察力鋭いところも垣間見られるかと。
乃木坂のフロントを張る責任感に裏打ちされた発言と気配りも。

よろしくお願いします。






MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:乃木坂46大特集・中元日芽香+斉藤優里

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年5月30日 19:58
  • MMM
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今回の乃木坂46特集は、
テーマ撮影とインタビュー+ニューアルバム『それぞれの椅子』に収録の新曲についてを軸にして組みました。

そのパート3は、中元日芽香さんと斉藤優里さんとで、
もちろんアンダーライブについてです。

今回のアンダーライブですが、これがもう画期的だった。
ライブ全体がストーリー性が強く、曲間などまるで舞台。
多くの曲で新たな振り付けが加えられ、
フォーメーション移動も大胆ならダンスの揃えや切れも鋭く、
果ては"あらかじめ語られるロマンス"と"他の星から"が
人力マッシュアップされるという、音楽/アイドル史上の実験もあって、
とにかくスリリング。
それでいてストイックなまでにクオリティ追求される。

というライブの事を、
細かく具体的に振り返りながらお聞きしました。
「アンダーライブ全国ツアー2016 ~東北シリーズ~」、
4月20日、仙台 東京アストロンホール宮城での
詳細なライヴレポートも掲載しています。

あと、お二人にもアルバムの新曲についてお聞きしています。

撮影は、少女達の禁断をテーマに「悪戯(いたずら)」とさせていただきました。
こちらもたっぷりお楽しみください。




MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:乃木坂46大特集・生田絵梨花+堀未央奈

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年5月30日 19:52
  • MMM
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今回の乃木坂46特集は、
テーマ撮影とインタビュー+ニューアルバム『それぞれの椅子』に収録の新曲についてを軸にして組みました。

そのパート2は、生田絵梨花さんと堀未央奈さんの組み合わせです。
珍しい組み合わせかと思います。
お二人には、それぞれソロ、トリオでの新曲もあるということで、
ニューアルバムの事もたっぷりと話していただきました。

撮影もアルバムに準じて、青と赤の洋服をきていただき、クールに。
更にリゾート気分のもう1スタイリングでも撮らせていただきました。

撮影が終わりインタビューに入ったところで、
なぜお二人にお願いしたか、そのテーマ説明をさせていただきました。
やはり、前回の「46時間TV」ラストでの生田さんのフィンランド民謡と、
「乃木坂工事中」での堀さんのセルフ・ゾンビメイクは強烈で、
お二人の、真面目なんだけど、真面目過ぎるからなのか、勢い加算されて突如暴走する瞬発力、そしてギャップが魅力でのキャスティングとなりました。

そしてもう一着の方の誌面掲載した写真を見ていただきたいのですが、
これは生田さんが自由にポーズを取ったものです。
「私たちって、変?」を納得していただけるかと。






MARQUEE(マーキー)Vol.115 6/10発売! 編集Blog:乃木坂46大特集・齋藤飛鳥

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年5月30日 19:47
  • MMM
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今回の乃木坂46特集は、
テーマ撮影とインタビュー+ニューアルバム『それぞれの椅子』に収録の新曲についてを軸にして組みました。

そのパート1は、小誌Vol.112に続いて2度目の飛鳥さん特集です。
今回はストーリー仕立てに撮り下ろし。
"時間の部屋"に舞い込んだ飛鳥さんが、
ついうたた寝をしてしまって、
夢の脈絡の無さそのままに、花や本やふわふわや海や、
いろんな場所にワープして戻ってくる(目を覚ます)という設定です。

いろんな表情の飛鳥さんが満載!
夢の中なので次々とシチューエーションが変わるということで、
1カットずつ衣装やヘアスタイル等もチェンジして、
結構忙しかったです。
飛鳥さんを始め皆さん頑張っていただいたおかげで、
ちょっと変わった写真集風になったかなと思います。

インタビューは...結構シリアスかも。
飛鳥さんの感じている乃木坂の現状や課題、
そしてこれからの事も話していただきました。

冷静だけど内に熱いものを秘めてDIY精神の持ち主でもある乃木坂46きっての美少女、齋藤飛鳥さんの単独17ページ特集です。




MARQUEE(マーキー)最新号 Vol.115 6/10発売!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年5月30日 15:31
  • MMM
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今回は乃木坂46特集。
計37ページ、4組を中心にお送りします。
テーマ撮影とインタビュー+ニューアルバム『それぞれの椅子』に収録の新曲についてを軸にして組みました。

[1]齋藤飛鳥 17P 
ヴィジュアルテーマ:「Dreaming」
インタビューテーマ:次期センター待望論

小誌初の飛鳥さん単独表紙です。
"時間の部屋"でついうたた寝をしてしまった飛鳥さんが、
夢の脈絡の無さのごとく不思議な空間をワープし続けて、
戻って来る(目覚める)という、少し変わったミニ写真集です。

[2]生田絵梨花+堀未央奈 6P
ヴィジュアル&インタビューテーマ:「私たちって、変?」

アルバムの事もガッツリ聞いています。

[3]中元日芽香+斉藤優里 8P
ヴィジュアルテーマ:「悪戯(いたずら)」
インタビューテーマ:アンダーライブ全国ツアー2016 ~東北シリーズ~
ライヴレポ:アンダーライブ全国ツアー2016 ~東北シリーズ~ @ 仙台 東京アストロンホール宮城, 2016.4.20

今回のアンダーライブについて徹底的に具体的にお聞きしています。

[4]衛藤美彩+川後陽菜 6P
ヴィジュアルテーマ:「マーメイド」
連載:乃木坂46・川後陽菜「川後Pの魔法でプロデュース☆彡」
File 11.starring 衛藤美彩

そして早、新世代アイドルグループの象徴でもある欅坂46 12ページ特集。
個別撮影&インタビュー
[1]今泉佑唯 4P
   「"サイレントマジョリティー"を初めて聴いた時泣きました」
[2]菅井友香 4P
   謙虚さ思いやりの気持ち、そして向上心
[3]小池美波+尾関梨香 4P
   "サイレントマジョリティー"が彼女達を変えたこと

特集としては他に、マジカル・パンチライン5P、ラブアンドロイド裏表紙+8P、Kiss Bee巻頭特集8P、夏の魔物 巻末特集5P。

新世代勢力のこぶしファクトリー、ロッカジャポニカ、神宿も撮影&インタビューで掲載。

PASSPO☆、predia、乙女新党(サウンドプロデューサーYGQ氏に訊く乙女新党の始まりから解散まで)、
iCON DOLL LOUNGE×MARQUEE presentsで、ゆるめるモ!・あのさん単独、
callme、愛乙女☆DOLL、Luce Twinkle Wink☆、エルフロート、
2o Love to Sweet Bullet、Label The Garden、HR、I'S9、
DIANNA☆SWEET、pax puella(パクスプエラ)、パピロジェ
ORANGE PORT、各種連載も掲載してます。

よろしくお願いします。






MARQUEE(マーキー)Vol.114 夢眠ねむ(でんぱ組.inc)連載「まろやかな狂気」Notes.009「アイドルの予想と理想」続き

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年4月11日 13:32
  • MMM
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大好評 でんぱ組.inc・夢眠ねむさんの連載「まろやかな狂気」の続きです。
以下、本誌Vol.114(4/10発売)のP22からの続き(後半)になります。

今回のテーマは「アイドルの予想と理想」と題して、
人工知能のアイドルが出現するかも、
そしたら人口知能のヲタクも現れて...
など、いつもどおり安定のあらぬ方向に話が進んだあとは、
最近のねむちゃんモードでもある"昭和"テイストで、
"やっぱり気持ちは純喫茶のマドンナですよ!"的ほっこりに行き着くという展開となっております。
夢眠ねむの思うアイドル像が最後ハッキリと出ているかと思います。

ということで、後半スタート。
本誌Vol.114 P22では「進化」の「進」で切れていたので、
続きは「化」からですね。
よろしくお願いします。


↓↓↓

化されたら。
言ったらアイドル側も得るものがあるからやってるわけじゃないですか、アイドルを。
だから仕事を取られた生身の若い女の子の行き場がなくなっちゃいますね。
そしたら人工知能のオタクを作って(笑)」

――そうだね。人工知能のオタクもできると思うんですよね。

「やだー。お金で買うんですよ。ファンを」

――そうなるかもしれない。

「でもそうなってくると本当に、昔の人が描いた未来って言うか、
普通に歩いてる人がロボットだったり、
みたいなことになってくるって事ですよね。
それを自然な、うちらの今のアイドル業界に置き換えてるだけで、
普通に自然な進化ってことですよね」

――でも幸い残念な事に、スイッチ切ったら終わっちゃうっていう(笑)。
電源切ったら全部ゼロ。

「0になっちゃうんだ。バックアップとか」

――バックアップを取っていても電源オフでは使えない。
そこが弱点。

「エネルギー不足の時に初めて、
人工知能しか信用しなかったオタクが女の子に恋をするみたいなアニメができそうですね(笑)。
やっぱり本物がいい、みたいな。
そこでちょっとくらい人間が勝利しないと、
うちらはうちらで虚しいですから」

――僕は人工知能が覚醒する時っていうのは、
人工知能が過ちを犯すようになった時かなって思ってるんですよ。
人工知能は誤差なく合理的に向かう前提として在るじゃないですか。
人間の一番の魅力っていうのはある意味ではミスをする事ですよ。

「本当にそうだと思う」

――判断を誤る人工知能ができてきたら、それはやばいと思うんですよ。

「でもそれはちゃんと誤ってるんでしょう?
誤ろうとして誤ってるというか、
ここは外した方が行けるっていう計算というか。
あざといー、みたいな(笑)」

――(笑)。そこはまだいいんですよ。
そうじゃなくて、本当に判断をミスしてしまう瞬間が人工知能の中で生まれてきた瞬間、人間は勝てなくなる。

「勝てないし制御できない人工知能ってすごい恐怖がありますね」

――実はもう裏ではそこまで進歩してるのかもしれないし。

「宇宙関係とか、そういう人工知能関係って、
きっとばらさないだけで水面下でやってますよね」

――科学っていつもそうじゃないですか。
30~40年経つと、NHKのドキュメンタリーとかでばらされるっていう。
でも、人工知能と人間が対峙してると、
人間の情報処理能力とか、肉体生命の限界、
マックス約100年という限界があるわけで、
それで物を考えちゃうわけですよ。
価値観がその尺で生まれる。
つまり3次元しか分からないっていうか。
でも人工知能はそれ以上分かっていくかもしれない。
そこのギャップは埋めれないかも。

「なのに人間が作ったっていう、
ちょっと優位に立ってる気になってるじゃないですか。
神様気分て言うか。
そこでいろんなギャップが生まれそうですよね」

――ここ最近の流れを考えると、
東京オリンピックが明けたあたりで本格化かと。

「そしたら、『昔はこうでした』みたいな、喋る番組に出よっかな(笑)。
でも私がプロデュースしてる可能性もありますよね。
プログラミングに参加して。
こういう時はユーモアでやった方がいいですよ、
みたいなのを開発者に言ったりとかして。
でも可愛げがある方がいいな。
可愛げがあるようにしてほしいな。
例えばアニメのキャラクターとかは、
人間が作り出してるものじゃないですか。
それでその声優さんとかがドームを埋めてたりしてるんですね。
それって中の声の人がやってて、
ファンの人はもちろん込みで応援してるけど、
アニメのキャラから入った人達も大多数いるじゃないですか。
だからそのキャラクターボイスを声優さんにしちゃえば、
つまりボーカロイドの仕組みみたいに先に全部素材録っておいて吹き込んでおけば、
そのアニメのキャラクターだけとして、
それこそミクさん的な事として活躍できるから。
言ったらアイドルマスターとかラブライブ!みたいなのって
普通に滅茶苦茶ジャンルとして確立されてるし、
人気だから、それがまんまアニメキャラの感じで3Dになるわけだけど、
そんなのもうできてる気がするし」

――でも基本は、選択肢が増えるという話だと思うんですよ。
生身のアイドルっていうのもあるわけで、
パーセンテージは分からないけども、
いろんなアイドルの形があっていいっていうか。

「ちょっと論点ずれちゃうんですけど、
私は何となく最初の話では、
自分みたいな人間の見た目で考えてたけど、
まんまアニメキャラの、言ったら目がバーンてでかいのとかができちゃったら、
それはそれで、何て言うの、2次元で撮ってたものが普通に3次元で。
MMDって今うちの番組でも取り扱ってるんですけど、
うちらの好きな男性アイドルの2次元とかが
踊ってるようにプログラミングできるっていうのを、
生身でライヴ観たいってめっちゃ思ってるんですよ。ファンは。
それが普通にできるから。
正直他の生身の男性アイドルよりそっちの方が絶対いいもん。
2次元がいいって思い込んでる人達が、
そっちにはまり込む可能性は高い」

――だと思います。
3次元にそれ程興味ない人っていると思うし。

「3次元にね。絵柄がもう駄目な人とかいるじゃないですか」

――そういう人はね。

「画が駄目とか。
作画でアイマスとラブライブ!では全然画が違うから、
例えばラブライブ!の画の女の子みたいな子が外にいたらいいのにって人。
理想形の理想だから。やばいじゃん。
抱き枕とかいらないもんね。
買っちゃえばいい。怖っ。やだ、怖いわ」

――後はプログラミングが精巧緻密になってくでしょうね。

「夢だけどちょっと怖いのはなんでだろう。
新しい物に対しての拒否なのかな」

――それもあると思うんですけど。

「でも絶対夢には思い描いてるんですよ。
私の好きなキャラがいて、
その画面の中で名前を呼ばれるだけで嬉しいじゃないですか。
自分が打ち込んだ名前なのに。
それが喋りかけてくるとか、ぎゃーって思いますよね」

――慣れると思うけどね。

「怖いけどすごい」

――人はそうやって科学で開発してきたものに慣れてきたわけだから。
電車みたいな歩く速度より断然速いものに乗ると
時間感覚がどうなるかとか昔は思ったはずですよ。
でも慣れて普通に生活してるわけですよ。

「飛行機に乗る回数が多すぎると、
ちょっと老けるんじゃないかって思うんですよね。
宇宙船の話でも似たような話を聞きますけど、
それって80年のスケール感だから影響が出てないだけで、
長い目で見ると致命的なのかもしれないし」

――かもしれない。
好きなアニメのアイドルの形した人がバーチャルな形で話もしてくれて、
一緒にピクニックに行けるみたいなね。
携帯もスマホも慣れてきたように、
次にまた新しい何かに慣れていくその過程に人工知能があるというか。

「楽しみだけどめちゃくちゃ怖い」

――アイドルで言うと、縄文時代にね(笑)、
部落の中で人気の女の子がいて、街の外れには占い師みたいな人がいて、
っていう時代からアイドルもいた気がするんですよ。

「巫女がね」

――平安時代の絵巻の人とか、
江戸時代のパッツン人形(菊人形)とか、
それぞれアイドル的人気の女の子っていて、
時代は下って、一時はブラウン管の向こう側にいたんだけど、
今の時代はブラウン管のこっち側現場にいる時代になってて、
今度もしかするとバーチャルな方にその軸が移るかもしれないし。

「一家に1人アイドルみたいな時代になったら、
絶対に会えないっていう売り方が斜めになるから、
生身の、わけが分かんない、ある意味人工知能を超えた、普通の、しょうもない人に価値が付いて」

――そうそう。
ねむちゃんはよく知ってるように、
前衛っていうのは、前提となる背景があるから前衛になってるわけで、
例えば世の中がノイズミュージックまみれだったら、
AメロBメロサビの順当なポップスがアヴァンギャルドに映るんですよ。
何に価値を見出だすかは、
その時の状況・価値観といったバックボーンの影響が大きいから。

「でんぱ組がバラードを歌うとびっくりするみたいな」

――それです(笑)。
ギャップから来る内容の充実度の高さあってのことではあるけど、
BABYMETALなんかの、
このアイドル時勢で一切チェキ会握手会をやらないっていう隔離が尊ばれてるってことも同じく。

「絶対それはあると思うな。
でんぱ組だって店で会えてたのに、今会えないし。
にしては、アキバを歩いてるみたいな、変なバランス感覚でやってるから、
多分、貴重がられてるだけだけど。
そうだな。じゃあ怖いけど心配はいらないかもしれないですね」

――形はバーチャルだろうが、今会えても会えなくても、
どっちでもいいんですよ。
単純な話で、アイドルっていうのは尊ばれるものなんだと思うんです。
それが各時代で形を変えているだけで、
バリエーションとして人工知能的、バーチャル的なアイドルも具現化するだろうっていうだけの話ですよ。
あくまで関心は尊ばれることのほう。

「私、その感じの、一番自分がなりたかったヴィジョンがあるんですよ。
本当に憧れてたのはアイドルでもなく、純喫茶で働く女の子なんですね。
それが自分の中のベストアイドル。
おじさんとかも、『デートしようよ』とか言わないけど、
例えばそういうチャラいお兄さんが来て、何か言ったら、
おじさんが、『コラ!』って言うみたいな、
なんとなく守られてる純喫茶のマドンナ的存在。
でもマスターはマスターでいて、みたいな。
ていうのが私のアイドル像の理想、根本なんです。
その子が風邪で休んだら、みんなめっちゃ心配して来ちゃうみたいな。
でも別に誰も彼氏でもないし、
その子のパーソナリティーはあんま喋んないから分かんないけど、
みんながなんとなく気持ちを置いてて、
その子も誰かがへこんでたら、
コーヒーに1枚だけ手作りのクッキーを添えてくれるような。
分かりますか?」

――分かります。
本来のアイドルの、尊くて手の届かない形もありで魅力だけど、
視界の中にいる人で、親しみのある感じ。
そこですよね?

「私はそこがありきなんです。
守るべきものとしてあるし、
自分のこっそりとした癒しなんじゃないかって。
それってすごい日本的だと思うんですけど、
アイドル文化の日本の発展とかって、
そこのチリチリッっとした部分が大事だと思ってて」

――それはアイドルの核心かもしれないですね。

「だからその純喫茶のバイトの女の子と、
その子を取り巻く感覚っていうのは、本当に大事なんです。
私は本当にそういうものになりたかったし。
なりたいと言えば、私は2大なりたいものがあって、
1個が純喫茶の女の子で、もう1個が、
ちっちゃい時に歯医者さんに行って、
麻酔がまだ効いてる状態で感覚が分かんないまま
ポテトを買ってもらって時の事なんですね。
歯医者の下のスーパーの片隅に変なフードコートがあって、
そこでフニャフニャのポテトを買ってもらって、
30分食べちゃ駄目だからずっと待ってて、
『いいよ』ってお母さんに言われて食べた時のポテトの味や感覚なんです。
自分の妙な執着してるところをくすぐられるような体験を人に与えたいんです。
そしたら絶対、いつでも想っててねって思わないです、私。
一生応援しててねとか、ずっと考えててねとか思わないけど、
歯医者に行った時のような、思い出すとアッて思うような記憶を、
これもチリチリッとこするような」

――サブリミナル的な話だ。
意識下に入るって話ですよね。

「そう。それって最強だと思ってて。
でも、自分が記憶として残りたい欲求の、
私のベストの形がそれなんですよ。
だから何かあった時に、パッて思い浮かんで、
『あっ、いいな』っていうものでいたい。
例えば、ミントグリーンがねむ色だからみんな買っちゃうのとか。
緑買えばいいのに、
何となくミントグリーンを買っちゃったり。
ミントグリーンて言われたら、
『ねむきゅんの色だな』って言われるのって、
完全なる刷り込みで、
それってフードコートの涙味ポテトの話と同じなんですよ。
何かそこに触れる事が起こった時に、
ビリッて思い出す事が、実は一番最強だなって。
私はその2つのハイブリッドな存在を目指してるから(一同笑)。
それって難しいんですけど」

――それにしても、純喫茶の女の子って、
昭和な感じで懐かしいですよね。

「純喫茶の女の子に関しては、いろんな想像をしますね。
本も読むし、曲も聴いて、
歌詞の中のマドンナみたいなの探しちゃうわけですよ。
歌詞の中のマドンナって
大体みんなが『えっ、あいつ電話番号聞いたの? 抜け駆けしやがって』みたいな、
そういうドタバタみたいなのってすごいときめくんですね、私は。
抜け駆け駄目でしょって牽制しあってる雰囲気のマドンナって
すごく魅力的だなと思ってて。
なのに何十年後かにマスターと結婚したみたいなとかさ。
そういうのいいじゃないですか。
その時は全然付き合ってないのに、
お互い『相手がいないですね』みたいな感じになって結婚するみたいな。
あんなにどっちも人気だったのに、みたいな」

――そういうのって昭和のドラマであった気がする。

「日本のノスタルジーみたいな。
でもノスタルジーって絶対大事。
元々萌えとかも、ちょっと湿ってる部分から引っ張ってこられたもので、
ポップなものじゃ絶対ないんですよ」

――欧米型のカラッしたものではないんですよね。

「そう。
だからローラースケート履いて、
ハンバーガー持ってるのとは違うんですよ。
『ヒュー』とか言っちゃ駄目なの。
自分が好きっていうのはばれちゃ駄目で、
でもその子が好きであろう、アップルパイを頼むんですよ。
『僕は君の事が好きでアップルパイを頼んでるんですけど、
それはもう決して言いません』みたいな、
墓まで持ってくみたいなビリビリ感を、
私は、日本のアイドルはどっかで出しといてほしいんですよね」

――オタクの人達もそう思ってる人が結構いると思うんですよ。
昭和の、純喫茶の女の子イメージを言われたら、
みんな「分かる!」って言う気がする。
それはアイドルの根本でもある気がする。

「だと思うんですよ。
だからその子も滅茶苦茶干渉してこないし、
自分も全然そこまでしないけど、
お互いが何となく気遣いあってる。
そういう関係が私はベストだなって思うんですけどね」

――人工知能になっても、そこが求められる気はするんですよね。

「人工知能で言うと、言語化しづらいけど、
印象としては今言ったことを埋め込めば、
私の理想のアイドルになるかなって思ったかな」

――というよりも、ねむちゃんが人工知能になるとか。

「どういう事? 私をベースにした?」

――人工知能とつながれるような形態というか、
自分のイメージや言語が反映される形。

「ちゃんと流し込んでおくってことですね?」

――そうすれば"夢眠ねむ"は代々継がれるし、
みんなが使っていけるだろうし。

「しかも一家に1台私がいたら、色んな用途に使える。
アイドルでもいいし、料理もするし、一緒にテレビ見てゲラゲラも笑えるし。
ただの結婚相手のプレゼンみたいになっちゃったけど、最後(一同笑)」

――今、実はそうなりつつあるんじゃないかって思うんだけど。

「好みを打ち込んでね、理想のアイドルが」

――今日は理想のアイドルって事でいいんじゃないですか。

「未来の形の予想とそこに流し込みたい自分の理想。
予想と理想みたいなね」







MARQUEE(マーキー)Vol.114 4/10発売!編集Blog:BABYMETAL

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年4月 9日 12:52
  • MMM
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待望のニューアルバム『METAL RESISTANCE』リリース!
極めるのがBABYMETAL、
アルバムもそんなベビメタらしく高完成度。
今回は3人に、アルバムのことを詳細に、そして海外ツアーのこと、
その中での心境変化、更には東京ドームワンマンへの意気込みなどを、
文字ギッシリでお聞きしています。


もう在り方が新しい!
でも、そもそもさくら学院重音部として活動していた頃から新しかった。

アイドルとメタル。
有りそうで無かったこの取り合わせが、なぜ世界を納得させたかと言えば、
やはりコンセプトから曲からダンスから全てクオリティが高かったから。
BABYMETALにおけるこのクオリティ追求の徹底具合は、当初からハンパなかった。
ステージ美術の作り込みやユーモアたっぷりのストーリー展開も、
創作程度ではなくエンターテインメントまでに高められ、
そのことで一般性を獲得するという一番高度な事を常に目指し完遂してきた結果が、この今に繋がり、東京ドーム単独公演にも結び付いているのは間違いない。
小誌は2012年から約1年半、BABYMETALの連載を行いつつ、
作品リリースごとに取材を行う中で、これは常に感じていました。
アイドルがメタル、ということで当初は賛否両論だったけれど、
それも凌駕していったのも、やはりクオリティ追求の賜物。
既にビジネスを越えた、いい意味で度の過ぎた追求があってこそ。

BABYMETALを学ぶということは、
エンターテインメントの神髄を学ぶことになると思います。
BABYMETALは、やっぱり"発明"だ。


では、簡単な振り返りを。

初めてステージを観たのが、2012年4月8日、渋谷AXにて開催された第二回アイドル横丁祭!!にて。
骨バンドを率いてライティングも唯一ベビメタ仕様。
初の本格的コンセプチャルライヴ。
まるでミサのような雰囲気で始まったBABYMETAL初のコンセプト仕様でのステージでした。
で、これ観て卒倒する。
思った、でんぱとベビメタだけは完全に今を生きるPOP ARTだと。
イベント自体も、℃-uteまで参戦しての、
この時期のアイドルブームを象徴するイベントで、
ももクロが躍進し、エビ中、でんぱ、スパガ、PASSPO☆、ドロシーなど、
新勢力が一挙に出てきて、チキパとアプガが出始めた頃。
そして小誌がベビメタの連載を始めたのが、Vol.92(2012年8月10日号)から。
"アイドル戦国時代"というワードが新鮮だった頃。
今思えばアイドル個性派の躍進期だった。
その中でもBABYMETALのスタンスは"発明"と言いたい程群を抜いていた。
当然沸き上がった"アイドル×メタル"に対しての賛否両論。
今からすると嘘みたいな話だけれども。

あと、過去のブログでも編集後記的な文章・写真を載せています。

花見できゅうけい 
*2012年4月8日第二回アイドル横丁祭!!でのBABYMETALのこと(2012年4月12日) 
http://www.marquee-mag.com/blog/2012/04/post-46.html

MARQUEE(マーキー)Vol.91 編集後記 BABYMETAL(2012年6月12日)
http://www.marquee-mag.com/blog/2012/06/marqueevol91-babymetal.html

MARQUEE(マーキー)Vol.94 編集後記:BABYMETAL(2012年12月19日)


「小誌でのBABYMETAL過去記事一覧」*掲載写真は記事中の一部です

★Vol.91(2012.6/10発売)3P
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「世界初・唯一無二:メタルという徹底様式×アイドルという完全虚像」
全員インタビュー 2P
コラム「無敵のコンセプト"BABYMETAL"」(ライヴ写真有り)1P

*ももいろクローバーZが表紙の大特集「超アイドル主義」の中の一部としての記事でした。
この頃台頭していたアイドルの新しい動き(今からすれば第二期アイドルブーム)を、
BABYMETAL、でんぱ組.inc、Tomato n' Pine、Dorothy Little Happyに代表させつつ、
吉田豪さんやヒャダインさんにもインタビューしながら、とにかくブチ込んだ、と。

★Vol.92(2012.8/10発売)1P
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連載「We're BABYMETAL」スタート!
「KITSUNE PAPER[キツネ新聞]号外!!!」
~BABYMETALがやってくる ヤア!ヤア!ヤア?~

*「ヘドバンギャー!!」のタイミング。
「現代の神隠し!?キツネサインの謎」といった見出しで、誌面ごと新聞をパクッてベビメタ記事を掲載。

★Vol.93(2012.10/10発売)1P
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連載「We're BABYMETAL」2回目
撮り下ろし+コラージュ
「Shibuya-BABYMETALize 2012」

*「Shibuya-BABYMETALize 2012」と題して
3人を様々なポーズで個別撮影し、渋谷駅前の写真と合成。
至る所にベビメタの3人がいるというコラージュでした。
渋谷は東京の象徴で、つまり日本を早制覇というコンセプトのもと。

★Vol.94(2012.12/10発売)8P
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裏表紙+7P
撮り下ろし+インタビュー  
<アートディレクター:くぼたえみ、写真:藤城貴則、プロップ:遠藤歩>
KOBAMETALにきくBABYMETALというコンセプト 
連載「We're BABYMETAL」3回目 1P
「BABYMETAL on MARQUEE 撮影裏話」

*「イジメ、ダメ、ゼッタイ」のタイミングで裏表紙に。
もうこの頃はベビメタベビメタって自分的に極まってた気がします。
白堀りのスタジオにPV撮影レベルのセットを組んで全てダークに。
西洋風こっくりさんを実際に制作し、キツネの剥製まで借りてきて、
プロップの遠藤歩さんが大爆発。
あれはまじヤバかった。
最愛ちゃんがひたすらキツネをなでなでしていたのをよく覚えてます。
こっそり持って帰ってしまうんじゃないか(笑)という雰囲気で。
テキストは、3人へのロングインタビューの他、
首謀者KOBAMETALへも「BABYMETALというコンセプト」と題してインタビュー。
連載は、この撮影の裏話を3人に話していただきつつオフシットも掲載。

★Vol.95(2013.2/10発売)1P
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連載「We're BABYMETAL」4回目
「KITSUNE PAPER[キツネ新聞]号外!!!第2号」

*「I、D、Z~LEGEND"D"SU-METAL聖誕祭~」ミニレポと、
本人達の直筆このライヴの短めの感想文(イラストがかわいい)

★Vol.96(2013.4/10発売)1P
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連載「We're BABYMETAL」5回目
「BABYMETALのMACHIGAI SAGASHIだお! ややムズDEATH!」

*間違い探しゲームです。

★Vol.97(2013.6/10発売)7P
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撮り下ろし 4P
<アートディレクション:くぼたえみ 写真:藤城貴則 プロップ:遠藤歩>
YUIMETAL&MOAMETALインタビュー
BABYMETALの次なる展開は、衝撃の"祭りメタル"『メギツネ』 1P
ライヴレポ:BABYMETAL DEATH MATCH 2013 -FINAL BATTLE- 2013.5.18 @ ZeppDiverCity TOKYO  1P
連載「We're BABYMETAL」6回目 1P
「Special interview:SU-METAL」

*Vol.94に続き、ガッツリ本格的な撮影を敢行。
「メギツネ」タイミングということで、"和"を夜店に変換しての撮影コンセプトでした。
連載ではシンガーとしてこの頃急成長したSU-METALに、
単独で深く歌についてBABYMETALについて聞いています。
SU-METALのヒストリーについても。

★Vol.98(2013.8/10発売)2P
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ライヴレポ:LEGEND"1999"YUIMETAL & MOAMETAL 聖誕祭 2013.6.30 NHKホール 1P
連載「We're BABYMETAL」7回目 1P
「Special interview:YUIMETAL & MOAMETAL」 

*前号の続きで、YUIMETALとMOAMETALのヒストリーインタビューです。

★Vol.99(2013.10/10発売)1P
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連載「We're BABYMETAL」7回目
Special interview:YUIMETAL & MOAMETAL 後編

*Vol.98に収まりきらなかったYUIMETALとMOAMETALのインタビュー。
こちらはBABYMETALの各曲のことや構造について。

★Vol.100(2013.12/10発売)2P
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連載「We're BABYMETAL」8回目
「2013.12.21『LEGEND"1997"SU-METAL聖誕祭』に向けて」

*SU-METAL単独インタビュー+ライヴ写真

★Vol.101(2014.2/10発売)21P 
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表紙+21P 
撮り下ろし 9P
<アートディレクション:渡辺浩之(olola)、MMMatsumoto 写真:太田好治 コラージュ:近藤幸次郎(BLACK BELT JONES DC)>
連載「We're BABYMETAL」9回目(最終回)2P
ライヴレポ:「LEGEND"1997"SU-METAL聖誕祭」2013.12.21 @ 幕張メッセイベントホール
全員インタビュー:集大成 1st アルバム「BABYMETAL」を巡る三つの言葉 4P
総合プロデューサーKOBAMETALに訊いたBABYMETALの歩み 2P
コラム:アートフォーム BABYMETALの"非在の美学" 1.5P
BABYMETALオフィシャルグッズに見るデザイン 2.5P

*最初から宗教画の壁画をイメージしてました。
新約聖書の次というイメージと、壁画は意外と永遠だからという理由で。
それをひたすらクリエーター陣に伝えて、描き下ろしイラストとコラージュして、なるべく壮大に、と。
BABYMETALが降臨し、絵巻を繰り広げ、やがて壁画になっていく、
そして無に帰る。
なので非在の美学だったり、最後の誰も居ない見開きページだったりします。

★Vol.102(2014.4/10発売)2P
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ライヴレポ:日本武道館公演「赤い夜」LEGEND"巨大コルセット祭り"~天下一メタル武道会ファイナル~2014.3.1 (sat.) 1P
ライヴレポ:日本武道館公演「黒い夜」LEGEND"DOOMSDAY"~召喚の儀~2014.3.2 (sun.) 1P

★Vol.107(2015.2/10発売)1P
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ライヴレポ:LEGEND"2015"~新春キツネ祭り~ 2015.1.10 @ さいたまスーパーアリーナ

★Vol.110(2015.8/10発売)2P
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ライヴレポ:WORLD TOUR 2015~巨大天下一メタル武道会~ 2015.6.21 @ 幕張メッセ国際展示ホール

★Vol.113(2016.2/10発売)2P
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ライヴレポ:WORLD TOUR 2015 in JAPAN -THE FINAL CHAPTER OF TRILOGY-ACT-II 2015.12.13 @ 横浜アリーナ



See You!







MARQUEE(マーキー)Vol.114 4/10発売!編集Blog:日本コロムビア内アイドルレーベルLabel The Gardenより総勢14名の新グループが誕生!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年4月 8日 15:09
  • MMM
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小誌初の試み!
「アイドル成長ドキュメント」がスタート!

このたび日本コロムビア内アイドルレーベルLabel The Gardenより総勢14名の新グループが誕生しました。
小誌では、この新アイドルグループの成長を追っていきます。

ふつう取材というものは、
グループなりが完成し、そのプロモーションとして取材も行われるわけですが、
今回は「アイドル成長ドキュメント」と言うとおり、
まだデビュー前どころか、グループ名も正式人数もデビュー日も決まっていない段階からの取材となります。
もっと言えば、先々メンバー変更もあるかもしれないし、
CDリリースの時期が早まったり遅くなったりもあるかもしれない。
すべてがドキドキの状態。

でも完成よりも、そこに至る過程こそが"物語"だと思うし、
この物語こそがアイドル(アイドルに限らず)の活動というものだと思うので、
それを密着・連続して記録できていくというのは最高に嬉しいです。
とにかく何が起きるか分からないという不確定要素。
もっと言えば、失敗や凹むことだって活動の一部分。
これは「武道館、目指します」という具体策も無いフレーズに飽き飽きしている編集者やライター多くのアイドルファン達にとっても、少なからずリアリティになり得る。
だから、とっても好ましいと思ってます。
要は、全力でやってみること。常にそれしかない。
一緒に落ち込んで一緒に喜べるというより近い感覚を持てる機会を、
この密着連続記事でも出していきたいと思っています。

同時に、デビュー前にして、いきなりのバラエティ番組生放送に挑戦という、
「かわいい子には旅させよ」的多難な道も用意されているとのことです。
見せすぎアイドルチャンネル「KawaiianTV」にて4/15より初の冠レギュラー番組もスタート!(隔週金曜19:00~20:30に生放送)。
MCにブラックマヨネーズの吉田敬、アシスタントMCに先日NMB48を卒業したばかりの門脇佳奈子という布陣でのスタートとのことです。

ということで、小誌初回は、ダンスと歌の各レッスンも拝見し、
その上で南波一海氏によるロングインタビューをお届けします。
今回は代表して6名のメンバーにインタビュー。
その中には、以前別グループでステージを拝見していた方々もいました。
レッスンを拝見しても、経験者と初心者では大きな開きもありました。
でも、それが事実で本当の事で当然の事だと思うんですよ。
特に初期段階ならなおさらのこと。
そういうデコボコの中で葛藤したり協力し合ってグループという形(=共有意識)は出来上がっていくわけだから。
それがもう"物語"というもの。

いろんな<私の事情・あなたの事情>がある。
それがいいと思うんですよね。

ということで、いよいよ始まります。


日本コロムビアによる「Label The Garden」ティザーサイト







MARQUEE(マーキー)Vol.114 編集Blog:まねきケチャ

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年4月 6日 23:48
  • MMM
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アイドル上に現れた原宿ガーリーカルチャー本命のまねきケチャ。
デビュー1年経たずして集客も増え、
特に女性層からも支持を得るグループへと成長。

前々号Vol.113では、まねき猫と対決?していただいたまねきケチャですが、
今回は各メンバー個別にパーソナルインタビューと、
フォトグラファーでもある日本ツインテール協会の古谷完氏による撮り下ろしでお送りします。

掘れば掘る程ギャップも発見出来て楽しいまねきケチャですが、
とりあえず新曲「きみわずらい/妄想桜」の感想をお聞きしつつ、
その後はたっぷりとパーソナルに迫ってます。
「闇」属性の中川美優さんとか、かなり興味深かったです。

それにしても相変わらず遊び心に溢れた衣装やデザインも映える。
アイドル現場でも相当かわいい度高いまねきケチャのメンバー達は、一体どんな人達なのか。
それを知る手引きとして活用お願いします。




MARQUEE(マーキー)Vol.114 編集Blog:ダイヤモンドルフィー

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年4月 6日 23:33
  • MMM
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東京ライヴアイドル界隈では知名度もあるダイヤモンドルフィー。
前グループでの活動でも知られていたしらいしゆのが中心になって、去年秋に結成。
半年にも関わらず既に1月のワンマンでは400人を集客し、
7月には新宿ReNYでのワンマンも決まっている。

ということで本誌初登場。
全員二十歳を越えているとは言え、
全力で踊るその迫力と、時には物語性も感じさせる楽曲の多彩さで、
今着実に力を付けてきているグループでもあります。

今回は、しらいしさんを単独フィーチャーしつつ、
全員での撮影とインタビューでお送りします。
撮影はイルカと深海をイメージして神秘的に。
インタビューはグループの歩みが分かるとともに、
各メンバーがここにかける気持ちも伝わるかと思います。

なお、所属レーベルであるブルーフォレストの連載ページでも、もう1ページ、ダイヤモンドルフィーが登場します。
なので今回正式には5ページということになります。

こちらは私服での撮影になっています。
そしてメンバー全員にそれぞれ執筆していただきました。
そのテーマというのが、アイドル禁断の「仮想恋愛」!
私が恋をするとすれば、こんなふうになりそう。理想のタイプ。これだけは守ってほしい約束、などなど自由に書いていただきました。
メッチャ興味深い回答が返ってきています。

お楽しみに。





MARQUEE(マーキー)Vol.114 編集Blog:原駅ステージA・染野里奈、伊藤貴璃 ふわふわ・岩崎春果+平塚日菜

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年4月 6日 23:17
  • MMM
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去年8月末、原宿駅前、竹下通り入り口のビル5Fに、
変幻自在に光るランウェイ付きの小劇場がオープン。
その名も「原宿駅前ステージ」。
そして、大手プロダクション、ライジングプロダクションが開設したこのステージで、4つのグループがライヴデビューをした。
それが原駅ステージA、ふわふわ、原宿乙女、ピンクダイヤモンド。
総称して「原宿駅前パーティーズ」。
100席強の会場は開設直後から今もチケットが即完状態で、
未だ彼女達の事を目撃体験できない人達も少なくない。
それ程、この4グループは仕上げられていた。

というのが、これまでのあらすじです。
詳細は、小誌前々号Vol.113(12/10発売号)でも14ページに渡り、
4グループ共、撮影&インタビューでガッツリと掲載しています。

なので、今回はCDデビュータイミングですが、
小誌的には次の段階ということで、
デビューした原駅ステージAから染野里奈さんと伊藤貴璃さん、
ふわふわからは岩崎春果さんと平塚日菜さんにご出演いただき、
撮影とパーソナルインタビューをお願いしました。

ちなみに各グループの位置付けは、
原駅ステージAが、新世代ダンス&ヴォーカルグループの筆頭格、
ふわふわが原駅パーティーズの妹グループで新世代アイドルの代表格。
特にふわふわは現在もメンバーが増えつつあり、
中学生も多いことやファッション誌の専属モデルも多いこともあって
完璧に向こう4~5年を向いている。

それで今回のパーソナルインタビューでは、
これまで知られていなかった4名の側面が明かされています。
特にキレッキレのダンスと存在感で、グループを引っ張る染野さんと伊藤さんは、ギャップありすぎ(笑)。
ふわふわのお二人は、岩崎さんがこの春から中学生、平塚さんが高校生ということで、とにかく話も脱線具合が、行動も放っておくとすぐふざけるということでフレッシュすぎる(笑)。

引き続き注目していきたいと思っています。






MARQUEE(マーキー)Vol.114 編集Blog:わーすた

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年4月 6日 22:39
  • MMM
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avex内アイドル専門レーベルiDOL Streetの第4弾グループとしてステージデビューして約1年、こんなに化けるとは、つい先日のクアトロワンマンまで思ってもみませんでした。

アイストと言えば、avex伝来のダンス&ヴォーカルというイメージが強かったんですが、それにしてもブチ上げましたね~"うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ"。
これ、快挙だと思います。
初披露で曲を聴いた時、ヒャダイン作曲?て真剣に疑いました。
速攻、でんぱ、エビが浮かぶ程の、小芝居混じりのカット&ペースト風のサビメロに意味ない歌詞と変な決着をする物語(笑)。
完璧アキバ~原宿のポップライン。
明らかにでんぱ組やきゃりーらと同テイスト。

でも今思えば、わーすたには最初から"いぬねこ。青春真っ盛り"という定番曲があったわけで...
でも一方では"Doki Doki♡today"や"Zili Zili Love"なんかのCoolナンバーもあって...
という中から、衣装やパッケージも含めて一気にジャパンカルチャー"萌え"を根幹に置いて急発進。
そもそもが「ザ・ワールドスタンダード」だったけど、
ここに来て、その"萌える"コンセプトで、わーすた自体が一気に具体化した。

とは言え、メンバー5名はなかなかグループ結成に至らずの約2年間をアイスト生として過ごす中で、抜群のダンス力や歌唱力を養い、それは萌えた今も、下地・基礎としてしっかりあって、これがまたコンセプト倒れに終わらないリアリティとして作用しているのも事実。

まったく個人的な感想ですが、
たとえば"Doki Doki♡today"はAメロでよく分かるんですが、
バッキングのピアノとか最高に利いているしカッコイイ。
あの間(ま)を取ったタイミングと響かせ方、ああいうのが音楽ファンをうならせる。
といった小技が随所にあって、
そう言えば、わーすたのCoolナンバーってR & Bベースではなくボサノヴァ~サンバで、やっぱりオシャレベースだったななど、気づくところが沢山あるわけです。

そして何よりも、ツインヴォーカル体制という明確さ。
しかもお二人の声質とタイプは真逆くらい違っていて、
そのミスマッチ感がスリリングさともなり、曲に物語を加えることができるという、最近のアイドル界隈では珍しく本筋の歌で特長を発揮出来ているグループでもあります。
そういう意味では結構音楽的。

そしてそして、もっと納得するのが、
この"萌える"コンセプト、つまりヲタ属性に関して、
メインヴォーカルの廣川奈々聖さんがその気質バリバリであること。
ここに大いなる説得力がある。
つまり、わーすたの萌えるコンセプトは大人が後付けしたものじゃない。
しかも、廣川さんは人一倍距離感つかめるだけあって会話の返しも素晴らしくMCも完璧。
ヲタ気質なのにメジャー感を持ち、その上に絶対音感あるでしょという程のヴォーカル、という逸材。

そうした"萌え"キャラで言えば、
直球で"萌え"ているのは松田美里さんかと。
そして"萌え"から正反対な程遠く、だからこそ本人も頑張っているツインヴォーカルの一方である三品瑠香さんが、全ての見た目から断トツの"萌え"人材。
というギャップは、もはや「合法ロリ」どころではない!
ということで、わーすたは人材もそろっており、振り幅もこのとおりある。
そのうえでの一番のポイントが、ここ。
"萌え"が一般化する過程において、この5人が基本、普通の女の子であるがゆえに、新たな世代の"萌え"感覚を代表していく可能性・将来性を大いに秘めていること。
だから、わーすたの"萌え"は衣装も含めて、とても分かりやすく出来ている。
この分かりやすさこそが、ワールドスタンダードへの道なのも確か。

ということで、
今回はアイスト通でもあるライター小野慎一郎氏がインタビュー。
本来話しておかなければならないこれまでの事を始め、
もちろんデビューアルバムの事も含めて、盛り盛りです。
もちろん撮り下ろしも。


P.S.
わーすた連載「世界標準アイドルへの道」

わーすたメジャーデビュー前からスタート(Vol.112~)したこの連載も早3回目。
毎回わーすたメンバーが、今の時代を感じさせるアイドルさんをゲストにお招きして、「アガる為に何を為すべきか」を話し合う会として発足しましたが、
ほぼ女子会へと推移しています。
今回のゲストは、虹のコンキスタドールから鶴見萌さんと奥村野乃花さん。
"創作学校"コンセプトを持つ虹コンさんとはとてもスタンスが近い、
という設定でご指名させていただいたんですが、
話し始めたら廣川さんと奥村さんが暴走。
新宿歩いてて後ろ姿で廣川さんと分かって声かけた、とか、
途中、推し被りして敵視する、など、
ほぼヲタ話まっしぐらで爆笑進行。
これ読めば、わーすたの"萌え"コンセプトが本物であることはすぐ分かります。




MARQUEE(マーキー)Vol.114 編集Blog:マジカル・パンチライン

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年4月 6日 22:03
  • MMM
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今のティーンモードである"ゆめかわ"を、もしもアイドルが実践したとしたら。
その答えがここにあります。
それがマジカル・パンチライン。略してマジパン。

今年1月にグループ名が発表され、
その後、古地図をあしらったWEB上でメンバーが一人一人発表されていくという展開のとおり、
グループ自体に物語性・展開があって、
そのテイストがハリー・ポッターのような魔法学校仕立てだということです。

そうして、色彩がパステル。かなりラブリーでもあります。

中心人物は、元アイドリング!!!、アイドリングNEO!!!の佐藤麗奈(愛称:さとれな)。
佐藤さんは他メンバーの最終選考にも審査員として参加したばかりか、衣装を発案してもいる。
つまり、彼女の持つ感性を多分壮大に展開していくコンセプトがマジパン。
単なるアイドルグループというよりも、もっと夢っぽく楽しみがありそうな、そして女の子ファンも望めそうな、多分にファッション性のあるグループかと。

実際、考案された衣装は、
繊細さも感じさせるディテールやシルキーな素材感が、
これまでの多くのアイドルとは違ってセンスを感じさせるもの。

今回は、佐藤さんを始め、メンバー全員とでインタビューと撮影を行いました。
NEO!!!以降も意識高くアイドルに取り組む佐藤さんの意志に、
中学生も多いメンバー達のフレッシュさが加わっているその様子をお聞きしました。
結成記念撮影&インタビューとなります。






MARQUEEマーキーVol.114編集Blog:GEM

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年4月 6日 21:17
  • MMM
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小誌MARQUEEと、原宿拠点のアイドル×ファッションイベントiCON DOLL LOUNGE(略してiDL)とで連載している「UPCOMING iDOLS」ですが、
今回はGEMから伊山摩穂さん武田舞彩さん平野沙羅さんの登場です。

これはiDLスペシャル版として4/24に日比谷野音に出演決定ということと、
3月にシングルとアルバムを同時リリースしたこと、
そして武田さんがアメリカへ2年間のダンス留学ということもあり、
実現したのですが、
なんとこの取材後しばらくして伊山さんが体調不良により、
活動休止となってしまいました。

伊山さんは平野さんらと並んで、
あの迫力あるGEMのダンスを引っ張ってきた一人でもあり、
また持ち前の明るさでもムードメイカーだったので残念です。
それより先にアメリカ留学が決定発表されていた武田さんも
GEMにあってアイドル性の高い人材だしと、
何かと今変化の大きいiDOL Street界隈ですが、
今のGEMは何が起こっても飲み込んで消化してしまう底力を身に付けている気もします。

とりあえず、とにかく今回はリリースもほぼ集大成的内容でもあり、
お聞きしたい事が山盛りでした。
新作の事、アメリカ留学の事、今後のGEMについてお聞きしています。





MARQUEE(マーキー)Vol.114 編集Blog:Kiss Bee

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年4月 6日 21:04
  • MMM
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去年末のディファ有明ワンマンで突如発表され、
メンバー、ファン共々、驚きを隠せなかったリーダー交替。
絶対的エースである鷹野日南に代わって、
新たにリーダーに任命されたのは、
グループの中でも甘えん坊で妹キャラな太田和さくらだった。

というストーリーを反映し、今回はお二人でかなりキュートに撮影しました。
モデル指向にあるKiss Beeだからこそ異色ではあるけれど、
本来の王道アイドル路線では直球の容姿であるさくらちゃん。
彼女と一緒に映るひなちゃんも今回はガーリー度高めかと。

お二人にインタビューもしていますが、
ひなちゃんの安定感とさくらちゃんの頑張ろうとする気持ちが、
よく伝わってくるインタビューになっているかと思います。

その後現在Kiss Beeは、Kiss Bee WESTから山本杏奈が戻り、
Kiss Bee ZEROより大江麗菜が昇格して、新体制で4月より新曲のリリースイベントに入る時期。
7/30にはZEPP TOKYOワンマンにトライする。





MARQUEEマーキーVol.114編集Blog:ラブアンドロイド

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年4月 6日 20:41
  • MMM
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最初にご了承いただきたのは、
この取材後しばらくしてsena.さんが卒業されました。
この撮影&インタビューは5人体制最後の取材ということになります。
まず、そこをご了承ください。

巻頭特集6Pで掲載。撮影もインタビューも盛り沢山!
ラブアンドロイドの新曲"秘密のアプリ~PiPiPi~"ですが、相当キャッチーでいい曲。
ハイパーなアイドルポップスの典型で早口や擬音がいっぱいで、
これが曲のポップ度を一気に上げていて。
誰の作がと思えば、なんと小誌懐かしの後藤まりこさん!
いつの間に後藤さんが進出していたのか不明ですが、
最後の頃に取材した時にアイドルへの楽曲提供もしたいと話していたことを思い出しました。

この曲で夏に向けてバカになる、というのを合い言葉にして、
ラブアンドロイド4人でスタートダッシュ期待しています。

あと、何気に取材を重ねているラブアンドロイドですが、
個性・趣味もそれぞれなので、
近々そろそろ個人を掘りに行かないと、とも思ってます。
その際は、よろしくお願いします。




MARQUEE(マーキー)Vol.114 編集Blog:2o Love to Sweet Bullet

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年4月 6日 18:30
  • MMM
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ライヴアイドル界隈で今注目を浴びているトゥラブこと2o Love to Sweet Bullet(トゥー・ラヴ・トゥ・スウィート・バレット)。
現在、中3~二十歳までの8人編成。
現メンバーの母体結成が2015年4月。
約1年間でシングル5枚をリリース。
そのどれもが傾向違いながらクオリティが高い。
EDMの混ぜ具合がポップに作用しているのも特長。

といったサウンド指向なんですが、
この春、中学を卒業したメンバーが3人、高校を卒業したメンバーが2人ということで、
最新シングルの「卒業」がまず自分達にピッタリな、
これからのアイドルグループです。

トゥラブに関しては、
前々号Vol.112(12/10発売号)で2P記事を、
前号Vol.113(2/10 乃木坂46松村沙友理表紙号)では裏表紙+個別撮影を含めた12P大特集を、
それぞれ掲載してきましたが、
なんと!今回2号連続で裏表紙+12Pで強力プッシュです。

今回は一歩踏み込んで、メンバー各個人を紹介すべく、
個別にスタイリングし撮影、そしてパーソナルインタビューを掲載という形で、
まずは5名:藤野志穂さん、三田佳凛さん、立花佳純さん、新城真衣さん、伏見莉穂さんをフィーチャーしました。
未公開の衣装での集合撮影(裏表紙の衣装)も行いました。
続きの3名は次のタイミングで掲載します。

インタビューでもお分かりになりますが、この美少女達、意外と活発です。
といった発見もあり、また各メンバー様々で個性豊かなのも伝わるかと。
それもあって個別にスタイリングを変えて個性を出すよう努めました。

以下、個人的なトゥラブ史です。
まず藤野さんもその他6名も、以前在籍したグループ時代からステージを観てました。
もちろん、その頃はこうしてトゥラブになるとは思いもせず。
で、トゥラブの前身であるSWEET BULLET(スイバレ)メンバーも、
スイバレ結成前からステージは観ていました。
スイバレも何回か現場通いしていたんですが、
ある時、急に全然別の顔ぶれになっていてビックリ。
それもあってトゥラブのデビューシングル「アイノハナ」の頃が自分的には空白になってます。
引っ掛かったのは2ndシングル「ハロウィンのスペシャルワン」。
トゥラブはほぼ音から入ってます。
そうして現場に行ったら、
無名にも関わらず随分な美少女揃いだな、と。

トゥラブは現在、研修生を募集中ですが、
これも今後のトゥラブを強化するに上手く作用することを願ってます。
引き続き追っていく予定ですので、よろしくお願いします。





MARQUEE(マーキー)Vol.114 編集Blog:乃木坂46 川後陽菜×相楽伊織

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年4月 5日 23:12
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大好評・恒例の川後陽菜さん連載「川後Pの魔法でプロデュース☆彡」、その10回目です。
ゲストは、川後さんとは仲良しの相楽伊織さん。

相楽さんは、小誌Vol.107(奇しくもでんぱ組.inc表紙号)で西野七瀬さんと、
テーマ「モデル」でご出演していただいて以来2回目。
ちょうど相楽さんが初選抜されたタイミングでした。

川後さんと相楽さんお二人は、お笑い繋がりで始まり、
今や深い所まで話し合うという間柄、とのこと。
お互いの会話から知れるお二人の近況が、とても興味深いです。
たとえば相楽さんが実はグイグイ系女子であること、
川後さんが最近料理に精を出していることや、
ポジティヴシンキングに努めていることなどなど。
最近川後さんが自暴自棄とまではいかないものの暗くなっていたという話も飛び出します。

で、お二人はこの春、祝!高校卒業。
それゆえに乃木坂へ向かう姿勢もプラス方向に変化してきたもようです。
その意気込みも感じられるトークでした。

撮影は卒業に合わせ、テーマ「ラスト制服」で。
いつものティーンポップな雰囲気とは違いますが、
スポットライトを使っての少しハードなイメージを含め、
もちろん川後さんのディレクションです。

トークは少し長めに、
アンダーライブ全国ツアーの話にも触れています。







MARQUEE(マーキー)Vol.114 編集Blog:欅坂46特集10Pその1 渡辺梨加

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年4月 5日 22:42
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前号(Vol.113/乃木坂46 松村沙友理表紙号)で撮影&インタビュー10P(今泉佑唯+上村莉菜+原田葵+平手友梨奈+渡辺梨加)でお送りした欅坂46。

いよいよ記念すべきCDデビュー「サイレンシマジョリティー」リリースです。
今回は2タイプの記事でお送りします。

その1は、独特の雰囲気を醸し出す渡辺さん。
物静かなこともあって、どこか雰囲気がアンニュイなのも魅力の人です。

今回は、たっぷりと写真集風に撮り下ろし写真を掲載しました。
計6Pです。
撮影は、小誌お馴染みの藤城貴則氏。
前号での乃木坂46・松村沙友理さんや前々号での齋藤飛鳥さん、今回のでんぱ組.incの撮影でも有名。
スタイリングも2パターンです。

インタビューはブログからキーワードを引っ張ってお聞きしました。
「アオコ」「クロコ」「卒論」「ファンレター」「二十歳」などなど。
そう言えば、無事に短大卒業とのことで、おめでとうございます。
その卒論話もおもしろかったです。
アイドルになってなかったらOLになっていたとのことでした。

キーワードを手掛かりに、渡辺さんのパーソナルを静かに掘っています。





MARQUEE(マーキー)Vol.114 編集Blog:欅坂46特集10Pその2 平手友梨奈+今泉佑唯+小林由依+渡邉理佐

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年4月 5日 22:06
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デビュー作「サイレントマジョリティー」が絶好調の欅坂46
ここに来ての一大プロモーションも目を見張るばかり。

「サイレントマジョリティー」は、アイドルに限定されず、
何かパッとしない音楽界にまで渡ってピリッとした刺激になった気がする。
内面葛藤の軋轢はミュージシャンの特許かと思っていたところにアイドルが参入。
という図式的なことよりも、
アイドルだろうが誰だろうが、それ以前にティーン独特の内面主張に焦点が当てられていること。
そこにはミュージシャンもアイドルもDJも関係なく、
いつの時代にも形を変えてある普遍的な心情がある。
だからこの曲の気持ちは多くの人達に伝わり、
きっとジャンルと時間を超えていくはず。
この突き付ける感覚、これが今必要だったかと気づかされるばかり。

この4名にお聞きしました。
新世代アイドル/ガールズグループの先鋒、欅坂46の記念すべき第一歩と共に。





MARQUEE(マーキー)Vol.114 編集Blog:乃木坂46特集13Pその2 山崎怜奈

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年4月 5日 21:19
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前号での「乃木坂アンダーTHE談会」に引き続きの登場。
今回は撮影&ロングインタビューの単独掲載です。

撮影はイラストレーター兼デザイナー萩原慶氏にプロップをお願いしました。
イメージはDAVID BOWIEの「Ziggy Stardust」もしくはLOU REEDの「Berlin」。
スラッと手足の長い山崎さんだからこそ、
メイク、スタイリングも含めて都会的に、
少しハードにセクシーに、でもポップに演出させていただきました。
「なるべく思い切ったポーズ、表情で」ともお願いしました。
(思い切りすぎたテイクはNG)

これにはもう少し意味がありまして、
この春、慶應ガールともなった山崎さんは今沸騰中の乃木坂46と並行活動するという至難の道を選択されたわけで、
そのトライの意志を汲ませていただき、
チャレンジという意味で、今までにない自分にトライしてほしいとも思い、
今回の撮影となりました。

インタビューは本当にガッツリとお話していただきました。
とても現実的で客観力もある山崎さんだからこその洞察や自己分析が、
各所から読み取れるかと思います。

これまでの苦悩、じょしらくでの覚醒、武道館ライブの全員センターでの集中力、「ハルジオン」への想い、両親のこと、小さい頃の様子、大学と並行すること、乃木坂46のこれから、自分に今何が必要か、最後の「娯楽を提供できるってすごい嬉しいことだし、やっぱり楽しいなと思いますね」まで、まったく話が尽きませんでした。

じっくり読んでほしいです。
よろしくお願いします。




MARQUEE(マーキー)Vol.114 編集Blog:乃木坂46特集13Pその1 中元日芽香

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年4月 5日 20:48
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前号での「乃木坂アンダーTHE談会」に引き続きの登場。
今回は撮影&ロングインタビューの単独掲載です。

これまで川後陽菜さん連載「川後Pの魔法でプロデュース☆彡」の1回目にもご出演いただきましたが、
ようやくちゃんとお話を聞けたかなと思います。

去年の大活躍にも関わらず、惜しくも「ハルジオンが咲く頃」選抜を逃したことからの苦悩。
それは持ち前のアイドル特性と内に秘めた熱意で、
これからの乃木坂46を引っ張っていく一人だからこそ。
そして初全国アンダーライブのセンターへの意気込みまで、
心情変化を深く話していただきました。

撮り下ろしは、やはりひめたんっぽくアイドル性重視で。
それでも漂う大人っぽさが今の中元さんらしさかと思います。

"ハルジオン"の感想、"不等号"のエピソード、46時間TVの裏話、3期生募集のことなど盛り沢山でお送りします。




MARQUEE(マーキー)Vol.114 編集Blog:でんぱ組.inc

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年4月 5日 20:17
  • MMM
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でんぱ組.inc、ニューアルバム、出ます!
4月27日発売!

さて「行け行けでんぱ」なのか、「イケイケでんぱ」なのか迷ってたら、
りさちゃん曰く「5周年っしょ」と一撃でしたが(笑)、
いまだに「5周年の5?ホント?」と思ってます。
(詳しくはインタビュー内で)。

6人体制になって5周年。
思えば...前人未到の5年間だった...
なーんて懐かし話じゃない!
新曲"破!to the Future"から3連作で新ステップGOGOというでんぱ真っ直中のアルバム『GOGO DEMPA』が完成、待機中なのだ。

今年入っての3連続配信作"破!to the Future""ファンファーレは僕らのために""STAR☆ットしちゃうぜ春だしね"で、久し振りにでんぱ節が全開。
と言うのも、去年夏以降、"おつかれサマー!"筆頭に" あした地球がこなごなになっても"とか佳作揃いとは言え、
でんぱにしては外向きなトライアルな曲が続いていたし、
カップリング曲もわりとコラボが多かった。
今回も新たに収録された数曲のアルバム曲が超絶トライアル。
もろジャズや高らかに響く宇宙スケールの曲があったりと、
全然休む間もなくGOGOというのが今のでんぱだ。
そんな中でのこの3連作は何か心強い。

今回は12000字のロングインタビューで、アルバムを語り尽くします。
5周年と聞いてパッと浮かんでくる映像は?という質問もあります。
(もがちゃんの映像がシュールだった)。
もちろん個別の撮り下ろしも含めた写真多数。

そして、でんぱ特集からページ続いてのねむちゃん連載「まろやかな狂気」のテーマですが、
今回は「アイドルの予想と理想」です。
人工知能アイドルと昭和のアイドル像が入り交じるブッ飛び内容になってしまいました。
よろぴく!



MARQUEE(マーキー)Vol.114 4/10発売 大予告

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年4月 1日 10:02
  • MMM
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2か月に一度の大掃除、ご存知、雑誌 MARQUEE(マーキー)の発売が近づいてきました。
さて、今回のメニューは!

遂に到来しました!第三期アイドルブーム。です。

この4月は、過去5年に一度のデビュー、リリースラッシュ。
大手プロダクション、メジャーレーベルが物凄くクオリティの高いグループを一斉にデビューさせると同時に、
BABYMETALやでんぱ組.incや私立恵比寿中学などの既に武道館以上の個性派達もアルバムをリリース。
もちろんAKBグループやハローも週ペースのリリース。
ということで混戦活況一大盛り上がりの4月となってます。

ここから東京オリンピックをピークとする今期最大の好景気を望める時期に向かい、
向こう4年間を占うアイドルの流れ、その第一波が到来したということです。
この4月から具体的に新世代アイドルの時代に入ります。
特に今年の夏は熱そうだ。

ということで取材していたら量多すぎて終わらず、気づいたら片想い、
いや、気づいたら増ページ、という結果となりました。
いや~、撮影量もハンパなかった。

とにかく多いので、こちらの詳細をチェックお願いします。

発売は4月10日です。
よろしくお願いします。


P.S.
最近では欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」と、
わーすた全般が個人的ヒットでしたが、
今現在の一番の注目関心アイドル事情は?というと、
乃木坂46の2年振り、この人気沸騰中の今まさに進行中で応募殺到らしい3期生募集でしょう。
全国各地でメンバーも参加してセミナーを行い、夏に採用決定とのことですが、
各地から早かわいい子報告が続出で、
ファンのその熱心さもですが、これは期待値高くて楽しみです。





MARQUEE(マーキー)Vol.113 夢眠ねむ(でんぱ組.inc)連載「まろやかな狂気」Notes.008「ライヴ」続き

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年2月12日 17:17
  • MMM
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さてさて恒例の"途中まで本誌、途中からこちらブログ"でんぱ組.inc 夢眠ねむさんの大好評連載です。
本誌のほうでは、確か...「恩人でもあるファンに申し訳な」で切れてましたね。
続きは、こちらのブログ「いと思うから、」から始まります。

今回は今ツアー中のでんぱ組.incにピッタリなテーマ「ライヴ」です。
いつものように深く深くななめりながら旋回します。
ファンとの距離感の話やディアメンの話など、
結構切実な至近距離の話満載でヤバイです。

今回の本音を活かすも殺すもあなた次第。
ではでは、良き旅を!



いとも思うから、昔のファンを大事にしすぎと思われても仕方ないんですけどね」

――でも、今のでんぱ組があるのは苦境の中、最初の20人くらいが支えたからなのは間違いないわけで。

「ライヴに来てくれた人は分かってくれて、『これを観れたのは...』って言ってくれたり、例えば武道館で私が言った話を聞いた人も、理解してくれるんだけど。でも私の発言を絶妙につまんでくと、昔の人しか大事にしてないように見えるらしいの。そんなことないですよ。もちろん、今支えてくれてる人がいなかったら、またこの先もないんだから。だからみんなもそれに加担してくれてるっていう自覚をもってほしいの(笑)」

――古いファンと新しいファンが、でんぱ組.incという課題を通して相互理解。それがベストなファンの在り方かと。

「昨日、夢眠軒で喋ってたら、中堅が一番ツライって(笑)。上からも下からもみたいな(笑)。なんか、新しいヲタ芸もできないし、昔からのヲタ芸もやり過ぎると古参ぶってるみたいになるから、難しい、じっとしてようっとか言ってて(笑)。でも中堅って、すごい進まないとできないポジションだから、でんぱも大きくなったなと思いました(笑)」

――今、"Future Diver"スタートって言えば、もう古参なんだと思うんですよ。でも当時はピカッピカの新参だった。

「今はもっとすごいんですよ。例えば今、"破!to the Future"にピンときていないらしく、"Future Diver"の時代は良かったよなみたいなことを言ってる人に言いたい(笑)。うちら"Future Diver"を一発目やった時、すごい批判食らったんだから! なんだその速い曲!って言われて(笑)。でも、それもいいと思うんです、今は。最近のイメージだと、でんぱ組.incの曲って速いって思われてるけど、"Kiss+kissでおわらない"とか今聴くと、すっごいゆっくりだからねと思って。今のでんぱらしさって、ここ何年かのでんぱらしさっていうだけだから。長い目で見ると、すごいスピードで進化してるわけですよ。いろんなものを捨てて、新しく拾って、それでも手元に残ってるだけだから。まぁでも、時代ってそういうものだと思うんです」

――人間の成長段階みたいなものかなと。

「時々私、長老みたいな気持ちになるんですよ。『うむうむ』みたいな。だから今、ファンの間で起こってる事も全部愛しく思えるんですよ。『この曲でこの口上はやめた方がいいんじゃないか』といった論争が、まだこの規模感で起こってること自体が愛しいです。なんか、まだディアステージで20人が観てた時のような、『この口上よりこっちのほうがいいだろ』みたいな論争を、すごい広い所でやってるみたいで。みんなは真剣にやってるから、私は『うんうん』としか言えないんだけど」

――いや、マジ珍しいですよ。

「なんか、ガチ恋口上をするかしないかみたいな話なんですよ。私はそこが問題じゃないんだと思うけど。もっと面白い事をすればいいんじゃん!って思う、全部忘れて。それで、私が"檸檬色"の口上を作ろうと思ったんですけど、1行でセンスないなと思ってやめちゃったの(笑)。だから、ここで、これをするしないっていう概念だとね、違う。ディアステージマインドだとね。アハハ!」

――だから、そういう時こそ古参の人が一言とか。

「いや、古参の人もおじいちゃん化してるから。私がおばあちゃんなように、『うむうむ』ってなってるわけ(笑)」

――昔だったら本当に喧嘩になっちゃいそうだけど、今『うむうむ』だから、ちょうどいい感じなのかも。というか、お互いに作っていく自由な精神が、ディアステ・マインドなわけですよね?

「そう。例えば最初サンダースネイクを打ってて、それが幻のヲタ芸って言われてたけど、今やもう一番ベタなヲタ芸になっちゃった。で、大阪からムラマサ(というヲタ芸の一種)が入って来て。そしたらディアステージはサイコチャリオットタイプSとか作ってたんですよ。なんか変なやつをね。『サイコチャリオットタイプSだ!』とかやって、『は?』みたいな(笑)。ディアステージはそうやってヲタ芸をどんどん開発していった密閉空間だったから、今そういう所があるといいですよね」

――今、妄キャリがわりとその感じを継いでるような。元を言えばディアメンからの流れだから、口上やヲタ芸を作ることは自然というか。でんぱも含めてディアステージの文化だけど。

「でんぱは、まずリフトがダメっていう。普通に危ないから。あと前に押し寄せるのも、女の子もいっぱいいるし禁止してますけど、私はそのベタな口上を覚えてみんなで言うっていう楽しさまで行けるっていうのは、すごい嬉しくて。ドレミの歌を歌えるようにでんぱの口上を言えるっていうのは、それはそれでかっこいい形だなと思えるから。もちろん古いのを大事にしてくれてるのも、嬉しいは嬉しいんですけど。確かに新しい曲が出来た時に、誰がどう作るんだって、個の規模感って難しいです。私が"檸檬色"の口上を考えかけて断念したのは、アイドル側が発信するものじゃないっていうのもあるんだけど。こっからディアステージサイズを広げてくのって、また5周年みたいなところで、新しい課題みたいなところではあるんですけど。でも内発信、メンバー発信はしたくないから。ヲタ芸や口上に関しては、よくメンバーが喜ぶとか嫌がってるとか意見が行き交うんだけど、まず会場に来てくれるっていうところで私達は嬉しいから、そのプラスアルファは、本当にみんなのさじ加減だけなんです。自己紹介してる途中に喋られたりとかは嫌だけど。そこは普通の感覚で」

――時々スペシャルライヴをやってほしいなって思うんです。

「なんですか?スペシャルライヴって」

――昔のディアステージのようなライヴです。密閉でコアな。それを一番最後に観れたのは、多分2013年11月28日キネマ倶楽部でのバンもん!との2マンですよ。あの熱量で観たい。セキュリティ問題で不可能と思うけど。で、その様子を若い子達にも観てほしい。

「実は私、禁止してる所でそれはやってほしくないんですけど、どうしても懐かしいっていうか、その"気"を浴びないと、ライヴをちゃんとみんなと楽しめてるか分かんない時があるんですよ。私だから夢眠軒やめないんですよ。ディアステージでのライブ、もう7周年ですけど、7年前と一緒だし、私がディアステージで歌ってた時とまるっきり一緒なんです。かっちり決まってるんです、やる事は。なんだけど、やっぱりすごく気持ち良くて。いる人は昔と違ったりするけど、やっぱ会場をリードしてる人がいて。湯治じゃないけど、温泉みたいな感じで定期的に浴びてるんですね。だからファンのみんなも、『これがあれなんだ』っていうのを体験してほしい。"ホタヒカ"っていう曲を出してて、夢眠軒の最後に歌うんですけど、最後『らららら~』っていう時に、いきなりみんな肩組んで揺れるの。それがすごく楽しくて。なんか、それはやめられないし、それって大きい会場では出来ないし。そこに来たっていうのは、縁があって、そこのタイミングに合った人だから、それが体験できる資格じゃないけど、巡り合わせだったということだと思うんです。そういう聖地的な雰囲気は残しておきたいんですよ」

――新しい人達も来られてますか?

「夢眠軒は高校生もきますから、大丈夫ですよ。じわじわとちゃんと残してますから。種みたいなのを(笑)。でも大きいライヴでやっちゃ駄目だぞって、歌のお姉さん的な感じで(笑)、言ってやってます」

――今でも現場に行って、後ろのほうでヲタ芸打ってる人達がいると、ついつい見ちゃうんですよ。打つ人も最近少なくなってきた気がしますね。

「確かにね。一人だけ動くと周りの人に当たっちゃうから、小さく打つのは心がけた方がいいかな。昔は全員が同じ動きをしてたから当たらなかっただけで。あと私クラブで小さくオタ芸打ってたんですよ。小さく打つの覚えたらいいかも。そういう話をだらだら喋る会とかやりたいですね」

――そういう事を交えたイベントもいいですよね。ライヴの話って、いつも思うんだけど、ステージの上の事ばかりで。もちろんそれは大前提だけど、会場・お客の事が視野に入ってないと。その点、ねむちゃんがヲタク好きというのは大きいですよ。ヲタこそ、そこは敏感だから。やっぱり、この子会話する気はないなってお互いにわかってる浅い関係は、全ての意味で生産的じゃない。でんぱが売れた理由は、その真逆だったからで、そこの"ヲタクが好き"ということを理解出来ないから、「でんぱはなぜ売れたのか」なんて話になるわけですよ。

「誤解を生みたくないんですけど、私、おねぇの方が好きなんです。なぜかって言うと、辛口だったり、怒ったりとかするけど、男女どっちに対しても思いやりがあるというか、どっちもの気持ちが分かるから。人間としての、学ぶべきことがいっぱいある。やっぱり言うことの視野が広いというか、双方の考えを踏まえてどっちにも優しく、でもちゃんと言うべきことは言うみたいなところがすごく好きで。私は女だけど、言ったらヲタクとアイドルのハーフだから、どっちも見れるから本当はファンはこう思ってるだろうけど、アイドル的にはこうなんだっていうのを、間で多分伝えようって思うからかもしれない。でんぱ組が大人に反抗したりする時の唯一の言葉って、『これ絶対ファン喜ばないよ!』なんです。でんぱ組って『ヲタ的には』っていう言葉をすごく使うんですよ(笑)。例えば、『ヲタ的には、この言い回しはちょっと傷つきます』とか」

――アイドルグループでそう言う人って少ないですよね。アイドル個人ではいても、グループとしてそういう空気はないんですよ。いつも会いにいける状態ではあるけど浅い。もうちょっと深くてもいいと思うんですが。

「深いってなると、色恋っぽい接し方になっちゃう。私は、男はこうしたらいいみたいな話ではなくて。と言うのも、ガチ恋を増やす気持ちが全然ないから。望むのは、深い=男女じゃなくて、深い=友達なんです。でも多くの人達は"友達"って当たり前だから、そこが"深い"とは思ってないと思う。でんぱ組が言う友達って、多くの人達から言ったらすごい深い意味で、そこでファンとの関係を築いている感覚なんです。『そういう事はよそで言わない方がいいんじゃない?』って言える間柄というか」

――そういう人達が集まったっていうことかもしれないですけど。

「いや、面倒くさいでしょ(笑)」

――それなら、面倒くさい人間の一番いい形の進化の仕方なんだと僕は思う。

「褒めてくれた(笑)。一歩踏み外したら、とんでもないメンヘラになってたと思う(笑)」

――それも間違いないけど(笑)

「どっかで、でんぱ組にならないで歩んでたら、本当にやばかったと思う」

――"深い=友達"を築けたことで、でんぱみたいに浮上して行った人達はいいけど、そう行かない子達はいっぱいいるわけですよ。

「やっぱりそれは、手段がガチ恋を増やす方向だった子だから。多分そっちで承認欲求が満たされる子とかはそうなっちゃうかも。結構今いるメンバーはあんまりそういうタイプじゃないかもしれないですね」

――どっちかと言うと恋愛が苦手なタイプ(笑)。

「ははは! いや、ドヘタ(笑)。だって誰も心配しないですもんね。昨日、やばいですよ、『誰々さん結婚したね、ねむちゃん早く結婚しなよ!』とか。みんなが私の結婚とか出産とかを応援してて(笑)、『嬉しいお知らせがあります!』って言ったら、『おめでとー!!』みたいな。『違う! 結婚しない!』って(笑)。親戚じゃないんだから(笑)。もうちょっとやきもち焼いてよって言ったら、ファンが笑うとか」

――でんぱは、その空気が出来てますよねー。昔からそうだったのか...。

「あ、でも私はちょっとすり込んだかも」

――その意識はある?

「『好きな人が出来たら、みんなに先に言うから』って言って、そしたら全然報告しないから、みんなが『まだ?』とか(笑)。私、小さい頃からそうで、このテスト駄目だったと思ったら、お母さんに4点しか取れてないと思うって言って、先にショックを与えておいて、40点でした!、『10倍じゃん!よかったね!』みたいな、そういうタイプなんです。無意識の内に、『みんながショックを受けるかも。予定はないけど言っとこう』みたいな(笑)ことをやってるかも(笑)」

――まぁ、でんぱの場合は、初期のファン達が大人だったのは、やっぱ大きいと思う。中高生グループの現場に行くと、当然ガチ恋空気なんですよ。でんぱみたいな、よしよしみたいな、お父さんの空気は感じられないわけで。

「(笑)。お父さんって言うより、ちょっと上のおじさんって感じかな。私、握手会でピンキーのファンとかすごい来るんですよ。比較的、ピンキーのファンって今のアイドルの子達の雰囲気なんですね。それで『ねむきゅん推しの子のことを好きになって』みたいな感じで来るわけです。だから『あぁ、振られたら諦めなね』とか普通に言って。そしたらファンレターで、『付き合えることになりました、お母さんありがとう』って。お母さんじゃねえよ!って(笑)」

――すごいなー、未来のアイドル形だ、それ。

「今ってLINEとかあるから、子供と子供がすぐ喋れるじゃないですか。それがダメなんだと思うんです。好きな子の実家に電話かけて、お父さんが出て、『居ない!』ガチャン!みたいな。それを経験してる人がでんぱファンにはいっぱいいるから礼儀正しいのかも。大人がいるから、怒られちゃうから。ピンキーに交際を申し込むには、ねむを納得させなきゃいけないという謎の空気感があって(笑)。握手会で挨拶に来るんですよ。それで『じゃあ履歴書を事務所まで送ってくれ』とか言って、門前払いするっていう(笑)。実家の電話っぽいっていう」

――と言うか、「実家の電話」自体が理解できるかなあ、今の子って。

「やだ~! 最近私の発言が昭和くさいって話題なんだよな~。でも実家の電話が、礼儀を作ってたと思うんですよ。『こんばんは、なになにと言います』って挨拶をして、要件を伝えるっていう。いきなり『キモイ』とか言ってこないじゃないですか、電話で。それだよ~。LINEはもう、禁止!(笑)実家の番号!(笑)」

――(笑)。まぁ子供の中で新しいルールは出来ていくんだろうけど。それにしてもライヴの話が行き着く所LINE禁止!とは!!







MARQUEE(マーキー)Vol.113 編集Blog:表紙+21P特集:乃木坂46 松村沙友理

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年2月11日 21:27
  • MMM
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今回は、表紙+21Pで乃木坂46 松村沙友理さんの特集です。

これに続けて、永島聖羅さん+堀未央奈さん+中元日芽香さん+中田花奈さん+寺田蘭世さん+山崎怜奈さんによる「アンダー THE談会」が6ページ、
更に、ゲストに川村真洋さんをお迎えしての定例の川後陽菜さん連載も6ページ。
合計35ページの乃木坂46特集となります。
松村さんは19ページが撮り下ろしで、ほぼ写真集かと。

そして乃木坂に続いて同じく「坂」シリーズ、妹分となる欅坂46が10ページ。
小誌初の欅坂46特集は、
今泉佑唯さん、上村莉菜さん、原田葵さん、平手友梨奈さん、渡辺梨加さんにご出演いただきました。
集合&個別撮り下ろし多数。

裏表紙は中高生8人組アイドル、2o Love to Sweet Bullet(トゥー・ラブ・トゥ・スウィート・バレット)略してトゥラブの特集です。
個別撮影も含めて、2月3月に連続リリースされる新曲のことなどをお聞きしています。
結成約1年。良曲揃いなのでぜひチェックを!


さて今回、配送の関係で店着が遅れているCDショップ、書店さんが多々あります。
2/9午前に印刷所から各取次さん(配送会社)に搬入はされていますので、
同日午後から2/10にかけて結構出回るはずだったのですが、
一部配送が滞っているようで、楽しみにされていただいた読者の方々、関係者の方々に申し訳なく思っています。
2/12には多く出回るはずですので、もうしばらくお待ちください。
大手書店さんやタワーレコードさん等に今日の時点で無くても、明日以降入っていると思います。

それと30年以上小誌は音楽雑誌でしたので、
お店での売り場が、「音楽」なのか「アイドル」なのか「男性誌」なのか様々だと思います。
見当たらない場合でも、一度店員さんにお問い合わせください。


以下、更に込み入った話になります。
ご興味ある方はお読みください。

小誌は書籍コード(ISBNコード)ですので、雑誌扱いの書籍となります。
書籍は雑誌と違い、そもそもが発売日を全国同日・同時刻には設定できない仕組みとなっています。
そのため配送によって翌日~4日後くらいの店着のズレが生じます。
これは例えば福岡だから遅れるというわけではなく、
取次会社の配送ルートや仕組みによって生じるズレですので、
今回のように大阪の一部のお店に出回っているのに渋谷では2/11の時点でも店着していないといった事も起きます。
この件に関しましては取次さんサイドの事なので、
申し訳ありませんがこちらでコントロールが出来ません。

全国どこの書店でもオーダーは可能ですが、
これから書店でオーダーされると、返品を待っての再出荷になりますので、
お手元に届くのが早くても今月末になります。
しかも必ずしも確保できるという保障がありません。
ですので、配送料も無料、特別料金なら即日or翌日、普通でも3日後には到着するAmazonさんをご利用されることを強力にお薦めします。

よろしくお願いします。



MARQUEE(マーキー)Vol.113 編集ブログ:乃木坂46アンダー THE談会6P starring:永島聖羅+堀未央奈+中元日芽香+中田花奈+寺田蘭世+山崎怜奈

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年2月 7日 23:29
  • MMM
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乃木坂アンダー、訳して「乃木坂の底力」、
これがテーマでのロングインタビューです。
今や乃木坂46を語る上での重要な鍵の一つがアンダーライブ。

むか~し、中田さんの「アイドルは歌って踊ってナンボ」という言葉がありましたが、
AKB48発足以降、これがアイドル要項の一つであることは間違いない。
昔からの"アイドルと言えば笑顔"と同じくらいのヴァリューで。
今やアンダーライブは、乃木坂46のこの部分を背負っている。

これは本当に個人的な意見ですが、
アンダー/選抜に関係なく、歌・ダンスの優れた人材5名くらいで、
パフォーマンスの先鋭ユニットを起動させるというのもアリかもと思う。
乃木坂46にはその人材が何人もいる。

そこで思い浮かぶのが、サンクエトワールの在り方。
ということで、サンエトの意味するところは何か、
それは次期乃木坂46を示す一つの姿なのでは?といった話し合いもしました。

もちろん、2014年からの積み重ねを結集させた武道館2DAYS公演のこと、
そこで発表された永島さんの卒業、
そして卒業とも関連するアンダーライブの成長過程など、
お聞きしたいことが多すぎて、もう少し時間が欲しかったくらいでした。

それぞれが自分の役割を果たしていくことが乃木坂46全体をアゲるだろうし、何よりそこでの意識共有が高まることが最重要なのでは?とも思います。
去年頭頃から加速した乃木坂46の動きとは、
多分この方向で進んできた結果だったと思うし、
今年はより一層具体的に、この方向性を強める気がします。
アンダーライブの全国ツアーも、間違いなくその一環かと。

ますます目の話せないアンダーライブと、これを核とした動きについては、
今後も注目していきたいと思っています。




MARQUEE(マーキー)Vol.113.編集ブログ:2o Love to Sweet Bullet

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年2月 7日 19:27
  • MMM
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トゥー・ラブ・トゥ・スウィート・バレット、略してトゥラブ。
今最も"見つかる"可能性の高い8人組アイドル。

では個人的なメンバー紹介!

藤野志穂(ふじの しほ)1999.3.16 
山広美保子(やまひろ みほこ)1997.8.19 
三田佳凛(みた かりん)1999.10.28
坂口穂乃実(さかぐち ほのみ)2000.7.6
立花佳純(たちばな かすみ)1997.4.15 
新城真衣(しんじょう まい)2000.12.6 
伏見莉穂(ふしみ りほ)2000.11.28
深見真夕(ふかみ まゆ)2001.6.24 

2015年3月、現メンバーの内3人が加入したのが、トゥラブの原形。
その後2015年内に更に4人が加わって今の8人編成に。
新編成・新体制になってからは「アイノハナ」「ハロウィンのスペシャル☆ワン」「BABY♡KISS」と、3か月連続でシングルをリリース。

清涼感あるハートフル・アイドルソング「アイノハナ」、
ハロウィンをテーマにした不思議な世界の「ハロウィンのスペシャル☆ワン」、
EDMとアイドルソングの理想的な融合「BABY♡KISS」、
そのどれもがまったく傾向が違う。
違うけれども、どれも楽曲クオリティが高く、メロディの残るものばかり。
それもそのはず作詞作曲は、歴史を積んだその筋のミュージシャンが関わっている。
音楽リスナーが聴いても納得のクオリティなのは当然だ。

今回は前号でのメンバー内他己紹介に続き、
本格的な撮影と、2月シングル「未来の幸せ」と3月シングル「卒業」についての全員インタビューを行いました。
裏表紙+12ページのヴォリュームで、
撮影は集合以外に、各メンバーごとにページを取っています。
それも各メンの個性を引き出すよう時には大胆に。

では、メンバーの簡単な解説を。

リーダーにしてセンターの藤野さんは、
活動前歴があり、その頃から永遠のアイドル!
モデル体型の長身美形女子 山広さんも、いい感じの慎ましやかさで清楚型。
歌・ダンスともにグループ内屈指なのが三田さん。
留学経験ありで英語偏差値70以上。Sっ気ありの知性派。
ダンスと言えば坂口さんも外せない。
そして中3とは思えない気遣いの出来る人。
全員承認のポンコツと言われる立花さんは、
サブカル寄りもOKなアイドルヲタでもあります。
そして塩対応が逆にアイドルファンを引き寄せる新城さん。
三田さん・坂口さんと共にトゥラブ以前に同じグループ生だった伏見さんは、実は書道が得意で記憶力抜群。
もう一人本格的にダンス指向なのが深見さん。
最年少とは思えないグループのセクシー担当。

ということで、新曲「未来の幸せ」に注目を。
"幸せ"を大きな視野からとらえた歌詞が、シンプルゆえに深いです。
曲も静かにソロから始まり、途中EDM要素も絡んで盛り上がる。
染み入りつつ広がるっていくバラード調の曲想。
そして、3月には次の新曲「卒業」も控えている。
2曲ともライヴではもう披露されているので、是非。

そして、今回の撮影を受けて、
なぜかこれら「未来の幸せ」「卒業」のアーティスト写真とジャケット写真の撮影ディレクションを担当させていただきました。
かなり緊急な事だったのですが。

トゥラブは引き続き追っていきたいと思っています。
よろしくお願いします。




MARQUEE(マーキー)Vol.113 編集Blog:乃木坂46 川後陽菜×川村真洋

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年2月 7日 01:50
  • MMM
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定例の川後さん連載「川後Pの魔法でプロデュース☆彡」今回は6ページに拡大!
いつも鋭く川後脳を読解するプロップ遠藤歩さんも参加。
安定の撮影スタッフでお送りします。

ゲストは川後さんと同じ"チームD"の一人、川村真洋さんです。
音楽好きで、歌やダンスが得意な人。
川村さんが連載されているYOUNG GUITAR誌編集部さんよりギターをお借りし、
持っていただき撮影もしたんですが、
持った瞬間に「あ、川村さん、音楽が身近」と思いました。
ポーズを作るのではなく、そのまま普段だったから。

テーマは川後さんいわく堕落部屋とのこと。
これは未来の川後さん部屋なのかも。
脳内妄想が部屋として具現化されたというもので、
二人には趣味があって、いつもその事を考えていてが頭の中いっぱい、みたいな。
それが外に投影されて、このショッキングピンクの部屋になってる、と。

個人的にこの混沌さに注目します。
それは想いの強さを表しているから。
好きで好きで収集がついてない感じというのが。
("捨てられない系"と言うよりも"好きな物に囲まれていたい系")
それは乃木坂46メンの一つの特長でもある趣味の濃さを表してもいるように感じます。

あと何気にトークも充実してるかと。
今回の撮影の事はもちろん、お二人の部屋の様子、川村さんの音楽趣味、川後さんの最近の音楽事情、アンダーライブ、紅白、2016年乃木坂の展望など、詰め込みました。
お楽しみに!




MARQUEE(マーキー)Vol.113 編集Blog:乃木坂46 松村沙友理

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2016年2月 7日 00:21
  • MMM
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今回は乃木坂46大特集です。
(松村さん単独21P+アンダー THE談会6P+川後さん連載拡大版6P+武道館ライヴレポ2P=計35P)
その表紙+第一特集が、松村沙友理さん。
久しぶりの単独表紙で、21ページ中18ページが撮り下ろしです。
ほぼ写真集のつもりで作りました。

*このブログ内の写真は、全てアウトテイクです。

ガッツリのケータリング(笑)に、高過ぎな撮れ高。
いろなんシチュエーションが欲しかったので一軒家をお借りしたのですが、
部屋数等も多くて、準備をしてもらってる間の最初1時間は、ほとんど探検でした。
楽しい撮影だったんですが、ちょっと不思議な事もあって、
それが何か今回の撮影には相応しかったようにも思い、
「不思議の国のさゆりん」とさせていただきました。
オーナーさん、興味深いお話と、励ましのお言葉も、ありがとうございました。

こういう仕事をしていると、
時々"天性のもの"を感じる人に出会うんですが、
松村さんの笑顔はそれだなぁと思います。
パーっと辺りが明るくなる。
多くの人達が、松村さんに持って生まれたアイドル特性を感じ取っているとおり。

去年の『初森ベマーズ』の役じゃないけど、どう見ても文系なイメージの松村さん。
でも実は数学・生物とか大好きな超理系というのは、
ファンの人達の間では有名かと思います。
そのあたりの話も含めて、去年の紅白以後のお話もお聞きしました。
お楽しみに!


あと、撮影箇所豊富だったこともあり、
今回、松村さんワイドチェキ(ポラ)読者プレゼント、増量しました。



MARQUEE(マーキー)Vol.112 夢眠ねむ(でんぱ組.inc)連載「まろやかな狂気」Notes.007.「アイドルの髪型」続き

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2015年12月12日 02:33
  • MMM

でんぱ組.inc 夢眠ねむ先生の誌面講座でもある連載「まろやかな狂気」。
12/10発売の小誌マーキーVol.112のP53からの続きです。

今回は、アイドルにとって髪型とは何なのかに迫ります。
いつも迫ります。
迫りすぎて、いつも善悪の彼岸まで行って帰ってくるのが、夢眠ねむさんの連載です。
三途の川巡礼、みたいな。

人生一度や二度は、いい悪いを超えて有るもっと貴い何か、得体の知れないものに触れて混乱するっていうのがいいと、僕は思っているのですが、
そのお手伝いが少しでも出来れば、と思っています。

あれ? そういう授業ではない?
あ、すみません。

あと、大事な事が発覚!
アイドルの子達も当たり前な前髪横の触覚、
それは「姫毛」と言うわけですが、
なんと!なんと、あれ命名したの、夢眠ねむさんなんですよーーーーー!
ビックリーーーーー。
って話も今回初披露。

ではでは、本誌からの続きをどうぞ。
   ↓



て金髪とか茶髪にしたら、『ガーン』てなるっていう衝撃ですよね」

――意識下から「ガーン」て来るっていう何か理由のない感じがね。

「そっか。だから理由がないショックなのかもしれないですね」

――過大過剰な反応をする理由も、何かそういう気がするんですよ。

「そっかー。アイドル髪染めれない問題だ! でも染めたいのかな。私はファンの気持ちで言ったら『ガーン』だけど、意識下の、その支配されてる側だったりもするから、そっちの気持ちも分かるんですよ。そこまで大人じゃない年頃の子達って染めたいんだろうし、それでアイドルを辞めたいみたいな子も、きっと何人かはいると思うんですよ」

――単純に、おしゃれをしたくて、いろんな服を着たくて、髪型もしてみたい女の子がいて普通ですから。

「ねー。ちゃんと男の子のかわいいと女の子のかわいいがクロスした所に平和があるんですかね」

――んー、ねむちゃんはそこどう思います?

「男ウケみたいな事でしょ?」

――そう。

「私、男ウケってアイドルファンが『ガーン』て思う所にあると思うんですよ。一般の男ウケって言うのは。多分茶髪でウェーヴがかかった、ちょっと露出が多い服じゃないですか。それ『ガーン』でしょ?」

――そうなんです。

「だから、もう、アイドルオタクは別の生き物だから、クロスできない(笑)」

――そうなんですけど、そもそもがね、女性がいいと思う物と男性がいいと思う物にはズレある気がするんですよ。生物レベルで。

「あるある」

――特に恋愛的な事だと、その違いが際立つ気がするんですね。むしろクロスするのは一部分という気がする。それを前提にアイドルの在り方を考えると、女の子は媚を売って男の子はそれを喜ぶという、典型的なアイドル型キャッチボールなのは当然というか、それがやっぱり一番安定したアイドル文化の形だと僕は思うんですよね。

「それはすごい思う。ちょっと話がずれて、しかも仮の説なんですけど、アイドル好きの女の子が増えたじゃないですか。それって例えば私達が『かわいいでしょ?』って言ってやる事を、女の子も『かわいい』って言って受け取ってくれてるのか、それともこっからが仮なんですけど、人の気持ちになって考えるみたいなののすごい発達した形なのか。私は、その発達した形の女の子のファンがいるような気がするんですよ」

――30代後半くらいの女性で、そういう人はいますよね。娘を見る感じでもなく、純粋に女性としてかわいいと思ってるんですよ。その感じって、男オタが、女の子アイドルを「おっ、かわいい」と思ってるのと同じ感じなんだけど、もっと心が広い。なぜなら恋愛対象じゃないから。

「あー、そっかそっか」

――基本、男はどうしても生物学上、恋愛対象に見てしまうので、視野が狭くなっちゃう。自分のわがままが入ってくるから。

「私、女の子の方が見方が厳しいと思う」

――多くの女性は、アイドルの太股の太さを許してないですよね。

「私はもちろん女性側だから、女の子をかわいいってする気持ちも分かるし、それを受け取る男性の気持ちにもなぜかすごく成れるんですね。人の気持ちを考えるのの拡大版みたいな感じで、どっちも汲み取れるがゆえに、愛しさみたいな感じで女の子を応援してるような気がして」

――そういう人っていますよね。

「本当は女性なんだけど、自分が男性かのように、女性を性的興味がなく応援してる感じ、なんです」

――そこですよね。性的興味がそこで起こらないとこ。それが発展してくと心の広い30代後半の女性なんですよ。

「そっかそっか」

――思う以上に、そういう人達はいる気がする。

「でも、女の子として女の子を応援してる子が多い気がする」

――女性の代表、先輩的な? 例えばE-girlsを応援するような?

「みたいなだったり、すっごいかわいい女友達みたいな感覚とか。でも、でんぱのファンにも、女の子として見てる子達がいるけど、それはやっぱりセーラームーン要素だとは思うんですね。自分と似たような子達が、何かに選ばれて、ヒロインになれてるっていう憧れ、みたいな応援の仕方だと思うんですよ。だからもっともっとアニメになるぐらいキャラクター性を強めて、というのはでんぱ組の願いなんです。アニメになったら髪も伸ばせるし」

――髪は、やっぱり女性の象徴だからね。

「私最近、久しぶりに思い出して、本当に泣きそうになった昔話があるんですね。恋人同士で寒い冬だったかクリスマスかに贈り物をし合う時に、お金がなくって、女の人はすごくきれいな長い髪をしてて、彼が時計を持ってるんだけど、そのチェーンがないんですよ。あの懐中時計のチェーンを買ってあげたくて、自分の大切な髪を切って、髪が価値があるから、売れて、そのお金でチェーンを買ってあげた。男の人は自分の持ってる財産が時計しかないから、でも女の人に髪をとかす櫛を買ってあげたくて、時計を売って櫛を買ったっていう。もうとかす髪も、付ける時計もないんだけど、お互い相手を思い合って贈り物をしたという話を思い出して、『うー、いい話だなー』って思ったんですよ(笑)。良くないですか?この話」

――いい話! やっぱ髪って、その人の分身ぐらいなイメージだしね。アイドルファンがアイドルの髪を見てる時、潜在的にそう思ってそう。

「私ここでちょっと言いたい事があるんですけど、姫毛ってあるじゃないですか。姫毛って名付けたの私なんですよ」

――え!?

「これは実は美容師の雑誌に載ってるんですけど、美容師がアキバ系の髪型を勉強する会みたいなのが秋葉原MOGRAで開かれた時に。2011年の事です。サエキけんぞうさんとトークショーして、『ここ髪の量がすごい大事なんですよ。アキバの女の子は』と話をした時に、『ここってどうオーダーしたらいいんだ?』みたいになって、女の子にとって大事って意味で『姫毛って言うのはどうですか?』って言って、姫毛になったんです」

――そうなんだ!

「ほんとですよ。ちょっと今検索していいですか? ほらほら。『3月7日、先ほど夢眠さんが姫毛と命名しました。もみあげではなくサイド。大事な毛で、その太さによってアイドルのメジャー~地下の判断基準になる』」

――すげー! 発明じゃん、これ。でんぱがメジャーデビューする直前。トイズの社長さんが来られて、ディアステージで話し合いされてた頃じゃないですか。これもっと言った方がいいんじゃない?

「リクルートがやってたBeauty総研の『HAIR MODE』っていう雑誌です。美容師さんが読む雑誌で、もふくちゃんとゆにこちゃんとリス子もいて。美容師の中での用語として任命されたから、姫毛が広まったんです。これ、ちゃんとソースで出しておいてほしいんですよ」

――姫毛って秋葉原発祥なんだろうね。

「だと思います。でもハロプロには姫毛は無いんですよ。姫毛はみりんちゃんに話を聞くと分かりやすいんですけど、みりんちゃんはもうここぞって時に姫毛なくすんですよ。多分ハロプロの気分なんです。姫毛はなければないほどプロっぽいっていうのが、彼女の持論であると思うんですよね」

――なるほど。

「で、私は全部姫毛なんです」

――前下がりボブは全部、姫毛の集合体だと(笑)。

「そう、姫毛の集合体なの。だってコンプレックスを隠してくれる毛なんで。あそこの境目から、輪郭ではないよっていう印なんですよ」

――なるほど。ねむちゃんが最初のメイドカフェに入った頃、姫毛ってもうあったんですか?

「姫毛っていう名前ではなかったけど、横の毛はあったりしましたね。私はその時おかっぱだったんで。お母さんによく『鬱陶しいからやめなさい』って言われてました。きゅってきつめにしたり、全部耳にかけたりしたらきれいだけど、私の場合は顔を隠したかったので、もわっとしてたんですよ」

――そう思うと今の姫毛は、もはやひとつのファッションですよね。

「ファッションとしてもあると思うし、姫毛のバランスでアイデンティティーとか使い分けてる子達もいると思います。ピンキーも量にはすごくこだわってるし。美容師さんにオーダーする時一番難しい部分だと思うんですよね。そう言えば、りさちゃんが姫毛図鑑を作りたいって言ってましたよ」

――分かりやすすぎる(笑)。

「りさちゃんは私が姫毛って名づけたのを知ってるから、監修で入れてくれるって言ってました(笑)」

――すごいなー。

「でんぱ組もメイクさんが入ってくれてから、キャラクター度も上がったと思うんです。もし時間がなくて、メイクか髪のどっちをやりますか?と言われたら、みんな迷わず髪を選ぶくらい髪型は見え方として大事だと思います。アイドルのみなさんもね、髪型を変える前に、ファンの顔を思い出してください(笑)」

――そこで「女の子」を優先していくと、アイドルから離れていきますよね。

「と思う。アイドルを究極にやり続けるとホルモンバランスがめっちゃ崩れるんですよ。アイドルを貫くと性がアイドルになるんで。だから多分、女の子でいた方が生物学的にはいいのかもしれないんだけど。純粋である事を貫いてるっていうのは、ある意味異常だから。でもアイドルとしてはすごい尊い存在」

――もう一人の自分を作って、そのキャラクターを演じる事に対して違和感ない人か、

「もしくはホントに死ぬほど負けず嫌い。ストイックということはアイドルに大事な条件だと思うんですけど、それを行き過ぎてる所まで行けてたら、本当は嫌でもできちゃうと思う。ちゃんとプロとして、アイドルをやってるっていう事だと思います」

――ねむちゃんはできそう?

「分かんない。私演じてるっていうふうにプレゼンしてるだけで、あんまり演じてないから」

――そのまま生きてますよね。

「そうなの。結構勘違いされやすくて、『ねむちゃんは"夢眠ねむ"をめっちゃ演じてる』って思われるけど、私は作品としてやってるだけで演じてはないんですよ。とんでもなく素だから傷ついたりしてるんですけど、素じゃなかったら、もっと怒ったりしないと思うんです。だからそこは素過ぎて逆に、『ちゃんとやれ』って自分で思うんですけど」

――でもその破綻を込みで作品だって認識でしょ?

「うん」

――自分の行動全てが作品、という認識。"夢眠ねむ"って究極そこですよね。

「そう。怖いですけど。言ったらね、ハプニング系のアーティストの落ち着いてる版です(笑)。感覚的には草間彌生さんとかの系譜だと思うんです」

――そう思うと、前下がりボブはかなり重要度が高いですよ。

「超重要。草間彌生さんの水玉ぐらい大事。水玉が、ミントグリーンとボブなんですよね。アイコンとして確立してる物が分かりやすくて本当に良かったなって思うけど。髪型もそうだし。いろんな緑のアイドルの子が憧れてくれてるみたいな話を聞くと、やっぱ嬉しい。それでおかっぱにしてくれてる子もいて。それって自分自身が憧れのキャラクターに近づけてるということだし、やっぱ嬉しいな」

――人が憧れることでキャラクター度は上がるわけで、でんぱ組のようにそれが商品として流通するくらいまで行けると楽しいですよね。

「そうなったら、なおさら私自身がオリジナルでちゃんと居続けなきゃなって思います。オリジナルでいるためにも髪型変えられない(笑)。頑張りますよ。何か(c)とか付けれたら楽なんですけどね」

――そういう作品表現をすればいいじゃん。(c)付きの髪の毛とか。

「それよりもウィッグを売りたいんですよ。夢眠ねむの髪型の」

――それ、名案!!

「今ってドン・キホーテやヴィレッジヴァンガードといった全国展開のお店で、でんぱ組.incの服が買えるからウィッグも。"コスプレめちゃくちゃ推奨アイドル"として。髪型も、私が切りに行ってるお店に通うファンの子もいっぱいいて同じ髪型にできるけど、例えば普段ロングの子が変身したい時に、そのウィッグが被れたらいいなと思います。ぜひ商品化したいんですけどね。ピンキーに言わせると、髪型もばっちりやらないとコスプレじゃないとのことです。だから髪を売りたいです」

――それはぜひ(笑)。急ぎましょう!

「とにかくみんながなりたいキャラクターになりたいです。今年のハロウィンにでんぱ組のコスプレをしてる人がたくさんいたとのことで嬉しかったけど、まだ知らない人もいっぱいいると思うから、もうちょっとね、国民的キャラになれるために頑張りたいですね」







MARQUEE(マーキー)Vol.112 編集Blog:Doll☆Elements

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2015年12月 8日 21:12
  • MMM
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1年間継続取材してきましたDoll☆Elements、
いよいよ2ndアルバム『Doll Magic』のリリースを迎えました。
マジックにちなんでアリスモチーフで有名な都内のレストラン『迷宮の国のアリス』にて撮影。
1年を振り返りつつ各曲についてのインタビューでお送りします。

どるえれさんのドールコンセプトは今回も鉄壁。
その一方で今年はツアーも行い、
海外ライヴや夏には海でもライヴを行うなど、
と言っても海中ライヴではないのですが、とにかく全力。
意外とガツガツとライヴしているイメージもあって、
そこのギャップが持ち味でもあります。

アルバム全曲をインタビューしている間に、
この1年間の振り返りにもなっているという一石二鳥構成。
12/19のツアーファイナル、渋谷O-EASTでのワンマンも間近。
来年に向けての出発点になるはず。

アルバム内容の幅広さからすると、
来年はより一層の充実が見れそうかと思われます。




MARQUEE(マーキー)Vol.112 編集Blog:Luce Twinkle Wink☆

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2015年12月 8日 20:54
  • MMM
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Luce Twinkle Wink☆も最初の頃から観てました。
もちろんその頃は、らぶどる研究生として。
そこが二つに分かれることになって、
一方がStella☆Beatsに、そしてもう一方が今回のLuce Twinkle Wink☆へ。
そしてようやくのメジャーデビュー。
ヘリが出動してのMV撮影中、泣きながら踊ってたという笑い話に、
内心グッとくるものがありました。
いや~長かったと思いますよ、ここまで。
僕は正直熱心に追ってたわけでなく、
当時週8で現場周りする身だったので、イベントで出くわすわけです。
らぶどるさんなんかもですが、
なので時期を追って観ている結果になってます。

数多くのアイドルさん達が毎日活動している中で、
ルーチェさんとステラビさんは研究生時代を含めて、
一体この先どう進むんだろうと思っていたグループさん達でした。
それがここに来て、立て続けにメジャーデビュー。

あと思うのが、同じ事務所のAnge☆Reveさんも特にそうですが、
外見はふわふわかわいい典型的なアイドルさんなのですが、
とっても根性派だという...
ポジティヴで気持ちが強いんですよね。
じゃなきゃ、あの長いトンネルはくぐり抜けれなかったかなと、
今振り返ってみると、そう思います。

今回は新衣装で撮影と、南波一海氏によるロングインタビューでお送りします。





MARQUEE(マーキー)Vol.112 編集Blog:Dorothy Little Happy

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2015年12月 8日 20:32
  • MMM
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ドロシーがMARIとKANAの体制になって再スタート!

深みのある曲に、ガーリーな歌声、切れ味のある美しいダンス、
そして清楚でストイックなイメージもあるドロシー。
数多いアイドルの中で、誰もがここだけは平和だろうと思われていたグループだっただけに、KOUMI、RUUNA、MIMORIの卒業は、ドロシーファンのみならず多くのアイドルファンを驚かせた。

でも、よくよく思うと、
結成間もない頃ツインヴォーカルの一方が卒業して以来、
ドロシーはグループのイメージとは裏腹に、
随分と山あり谷ありの道を歩んできた波乱のグループだ。
メジャーデビュー直前に震災に見舞われるという事もあった。

今回の新曲は「Restart」。
グループの去年9月頃からの経緯、そして3人の卒業があって、
ドロシーを再スタートするその意志を示す曲でもある。
当然2人になってのドロシーには、
ダンスのフォーメーションなど変更事項もある。
その一方でMARIが衣装を考案したり、
今までまとめ役に回わらざるを得なかったKANAが、
ようやくフランクにMCできる環境になっていたりもする。
でも根本は変わらず、歌とダンス。

アッパーなタイトル曲「Restart」以外にも
MARIの歌声をフルに活かしたバラードがあり、KANAの作詞も2曲ある。
その1曲「青い夕暮れ」には特に響くものがある。
ドロシーファンなら尚更。
そして何よりこの曲には"気づき"があって上を向く。
KANAちゃんの、きっとうつむいていただろう気持ちが静かに晴れていくかのような、
自然な気持ちの動きが感じられるようで...。

それとインタビューは「Restart」についてということで、
2人体制に至った経緯についても率直に聞いています。

よろしくお願いします。







MARQUEE(マーキー)Vol.112 編集Blog:callme

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2015年12月 8日 20:12
  • MMM
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KOUMI、RUUNA、MIMORIからなるcallme。
今年、本格始動したcallme、待望の1stアルバムを全曲インタビューでお送りします。

callmeはここまで全速力で駆け抜けてきた。
作詞・作曲・振り付け等、全てを自分達で行っているのだから。
本当に音楽的なアルバムで、
構成も二つのインタールードでつなぎながら、流れや緩急も付けていて、
ミュージシャンの作品と何ら変わりない仕上がりだ。
個人的にはクラブジャズテイストでもある"game is mine"がグッとくる。

callmeが始まるに当たっては、
Dorothy Little Happyの卒業を抜きに話はスタートできないから、
インタビュー後半では、そこについての質問もしています。
かなり率直に。
そしてるーちゃんが中心になって、その質問に誠実に答えてくれています。

全てをオープンにすればいいものじゃない。
それも分かった上で、
これまでドロシー時代に本当によくしてくれたファン達のためにも、
出来る限り答えてほしいと思って、可能な限りのやり取りをしました。

それにしてもこの短期間で0からアルバム1枚までを完成させただけでも凄い。
それでいて1曲1曲のクオリティを追求しているのだから、
いかに3人がcallmeに集中しているかが伝わってくる。
全力で創作に向かい、たくさんの人達が自分達に関わってくれている事も改めて知って、歌詞の意味をかみ締め自分の事として歌い踊る。
そのリアリティは何物にも代えがたい収穫でもあったはず。
これからの活動をますます期待したいです。





MARQUEE(マーキー)Vol.112 編集Blog:まねきケチャ

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2015年12月 8日 19:36
  • MMM
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小誌初登場!まねきケチャ、って誰?
ということで、少し解説を。

まねきケチャはdropの妹分として今年夏にデビューした日本ツインテール協会の5人組アイドルさんです。
新人なんですがー、ものすごいスタートダッシュ!
特典会、大盛況。
チケット枚数の上限がまだされてなかった最初の頃は、どこよりもカオスでした。
グループコンセプトは「『福』を招くために人間界に降り立った見習い天使」。
5人ともアイドルさんによくある色分けに加えて属性というのがあって、
属性「闇」って子もいますよ~。
曲もパフォーマンスもちょっと演劇っぽいてころがあって、
意外と深いのかなと思ったりします。
ご本人達はどっちかというとドール系のカワイイ。

さて、「福を招く」と聞いたので、福と言えばまねき猫だろ、ということで、
行ってきました豪徳寺。
超サイケというか、彼岸な感じで、カワイイとゾクゾクが混合しているすごい空間でした。
当然ケチャ打っていただき、猫と言えば小判かな?とか。
今回のサブタイトルが「まねきケチャ vs まねき猫」ということで。

インタビューはまだ世には知られていないので、
各メンバーのバイオ的な事を中心に、
グループの事を話していただいてます。

それと同じ号で藤川千愛さんと松下玲緒菜さんが、
わーすたさんの新連載にゲスト出演しています。
そちらもよろしくお願いします。





MARQUEE(マーキー)Vol.112 編集Blog:東京パフォーマンスドール starring 小林晏夕&飯田桜子

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2015年12月 8日 19:14
  • MMM
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73ページ連結特集『第三期アイドルブーム ブレイク前夜』、
~「アイドルからモデルへ」「原宿がアイドルの第二の聖地になる」~
今回の特集を組むに当たってイベント面での柱になったのが、
iCON DOLL LOUNGE(略してiDL)というイベントです。

このイベントは、ラフォーレ原宿の最上階ラフォーレミュージアム原宿をメインにして3か月に一度くらいのペースで開催されるもので、
アイドルライヴと、出演アイドル達がモデルを務めるファッションショーとが組み合わさってます。
なのでステージはランウェイも設置。

小誌では今年夏前のイベント開始当初から連載として、
dropさん、わーすたさんと毎号2ページ記事を組んできていますが、
その3回目今回が、東京パフォーマンスドールの小林晏夕さんと飯田桜子さんになります。

お二人は今回のiDLにゲストモデルとして出演。
撮影はショーで着た洋服2着の内1点で撮影。
楽屋ではお二人に「原宿」「DANCE」「モデル」「お互いが語る晏夕と桜子」の4つのキーワードでお話も聞きました。
TPDのステージ中の事なんかとても興味深かった。

で、二人とも原宿っ子!
桜子さんは最近パンケーキとのこと(今原宿で有名な)。
晏夕さんは初めてスカウトされたのが小学生の時、竹下通りにて。
晏夕さんはジュニアモデルとしてファッション誌に出ていた人でもあります。
同期が乙女新党の田尻あやめちゃんや私立恵比寿中学のぁぃぁぃ達。

加えて、今回はこの特集内容なので、
iDL自体の紹介を兼ねてレポートも掲載しました。
比較的出演率が高く、原宿でのコラボの多い乙女新党さん、
原宿本拠の神宿、dropさん達辺りに加えて、
今回第2回には、わーすた、GEMさんのアイスト勢が注目を浴びてました。
最近はほぼ対バンイベントに出なくなったPiiiiiiiNさんもレアだったかと。
会場は女性エリアも広く、
やはり土地柄オシャレな女の子達が多いのは特長です。

次回第3回は、1月にラフォーレミュージアム原宿にて開催予定。
詳細は本誌にて。一度足を運んでおいたほうがいいイベントかと。








MARQUEE(マーキー)Vol.112 編集Blog:神宿

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2015年12月 7日 16:04
  • MMM
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去年秋にステージデビューして1年強。
今年の神宿は躍進した。
会場もギッシリで沸きまくる。
インタビューも以前春頃に取材した時は紹介程度でしたが、
夏越えて今の神宿は全然違う。
グループの意識が断然UPしている。
そこをドボンとキャッチしたのが今回のインタビューです。

1st アルバム『原宿発!神宿です。』も12月後半にリリースされる。
これまでステージで披露され、会場限定で即売り切れていたシングルもガッツリ詰まってのアルバム。
アイドル王道の新曲も収録されるとのこと。
こうして並ぶとバラードからアゲ曲から必殺のキテレツ曲までバラエティー豊かだ。

もともと原宿竹下通りでスカウトされた5人は、結構趣味がバラバラで、
今はバラバラなまま結束していて、
これから多分ひとりひとりの個性を打ち出していく段階かと思われます。
個人的な印象では当初何か視点の定まらなかっためいちゃん(羽島めい)が、
今や趣味のサッカーノリなのか「オリャー!」みたいなステージ運びでビックリ。
冴え渡る中3みかさん(一ノ瀬みか)も冴え過ぎたか、
今やプランナーのような生徒指導の教師のような気質も見えるが、
そこはアイドルゆえグッと押さえてる感じとか、
その後各メンバーごとの色が強まった気がします。
神宿のあの我流な感じはとってもいいと思います、個性重視で。

(TOKYO IDOL PROJECTの僕のコラム「アイドルを探せ!」一ノ瀬みかさん単独ロングインタビューはこちらを参照くださいhttp://tokyoidol.jp/?p=10181 )

まだまだ躍進して来年1月にはO-EASTワンマンも控えている。
実は夏頃からダンス力、特にキレが上がって、
パフォーマンスとしても楽しめるのが今の神宿。









MARQUEE(マーキー)Vol.112 編集Blog:drop

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2015年12月 7日 14:44
  • MMM
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『第三期アイドルブーム ブレイク前夜』
~「アイドルからモデルへ」「原宿がアイドルの第二の聖地になる」~

連結特集73ページ内には、いっぱいいっぱいアイドルさんが詰まってるんですが、
その中でも「こりゃカルチャー度高いワ」というのが、
drop、まねきケチャの日本ツインテール協会系。

結成1年しない内からガッツリファンも付き、グッズ関係も多彩で独創的。
これは妹分のまねきケチャもですが、
衣装なんて、まるで裏原の1点物そのまんまで、凝りに凝っている。
でんぱ組.incやバンもん!のそれらにも匹敵する。
というか既に、物として持ちたい着たい、いわゆるアイテム。
いい感じのマニア度の高さなんですよね。

いや~どの衣装も良くてズラーと着て並んで合成して誌面埋めたいと思ってたら、
それ最近他誌でやりましたと言われガックシ。
あの衣装見てたら「やっぱそうだよなぁ」と。
ということで、最近の一番凝ったハロウィン衣装で、
『幻の市街戦』or KALEIDOSCOPEの『Faintly Painting』のジャケやりたいなと思い、
色とりどりの夢っぽい場所ってことになってこうなりました(写真参照)。

いや~フォトジェニック!。フォトジェニすぎる。drop素晴らしい。
こんなに絵になると1冊絵本が作りたくなる。飛び出す系の。
で、それをクリスマスかヴァレンタイン発売、とか。

で、それにも劣らず凄いのが3人の中身です。
特に超絶サブカル女子、大場はるかは問題だ。
ミスiDの頃から何か変だとは思っていた。
この人の場合、サブカルがとにかくガーリー系統で突出していて、
当然でんぱからの影響は大きいとのこと。
そのへんの話を含めて、今回この人の生活実態が明かされます。
いや~ひどいひどい(笑)。
タイトルも『大場はるかの二十歳からのサブカル生活』ですから。
みなさんのお役に立てればと、きっとご本人も思っていることでしょう。

めでたし、めでたし。







MARQUEE(マーキー)Vol.112 編集Blog:滝口ひかり(drop)新連載スタート!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2015年12月 7日 14:27
  • MMM
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『第三期アイドルブーム ブレイク前夜』
~「アイドルからモデルへ」「原宿がアイドルの第二の聖地になる」~
この73ページ連結特集では二つの新連載もスタートします。

ひとつがわーすたさん。
そしてもうひとつが、こちら滝口ひかり(drop)さんです。

dropと言えば、ガーリーカルチャーの原宿アイドルスタイル。
というのが僕のイメージです。
その中でも体育会系気質もあって全力なのが滝口さん。
初めてdropのライヴを観た時も、一人異様にガンガンきている子がいて
「誰だぁ~?」ってすぐ目が行きました。
本人もおっしゃるとおり軸はdropでのアイドル活動。
だけれども、グラビアやファッション誌でのモデル活動も活発で、
時々TVバラエティにも出演など、その活動幅はどんどん広がってます。
あのグラビアであの全力ステージは、
かなりギャップがあって、かなりいいなと思います。かなり。

そんな滝口さんに、今回から小誌で執筆していただきます。
タイトルは「汗も滴る全力日記!」です。
ご本人も「自分でテーマを決めて書くのは好き」というとおり、
1回目は「滝口ひかりがアイドルになるまで」。
「初めまして」を兼ねての長文で、読み応えあります。

少し前、TOKYO IDOL PROJECT内の僕のコラム『アイドルを探せ!』でも滝口さんには単独インタビューさせていただきましたが、
そこでも感じた本音でスカッとした気持ちの良さや、人としての情の厚さは、
今回からの連載でも出ていると思います。

その人ありきな、自主性があってアイドルをやり遂げようとする意志。
アイドルの気持ちと、アイドルを知らない一般の人達の気持ち、それら両方を兼ね備えている人で、
新しい時代に活躍するアイドルさんだなと思います。





MARQUEE(マーキー)Vol.112 編集Blog:わーすた連載スタート!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2015年12月 7日 13:42
  • MMM
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『第三期アイドルブーム ブレイク前夜』
~「アイドルからモデルへ」「原宿がアイドルの第二の聖地になる」~
この73ページ連結特集では二つの新連載もスタートします。

ひとつがdropの滝口ひかりさん。
そしてもうひとつが、このわーすたさんです。

avexのアイドル専用レーベルiDOL Streetから、
SUPER GiRLS、Cheeky Parade、GEMに続き、今年4月に結成されたわーすた。
iDOL Streetには珍しく少数精鋭の5人組で、
全国展開するストリート生の中から選抜された人気者5人でもあります。

それだけに注目度は業界内外でも高く、
方向性が注目されるところだったわけですが、
なんとツインヴォーカル体制で歌に力点が置かれていた。
と言うのもiDOL Streetと言えば、ダンス力というイメージも強いので。

それにしてもこの二人の歌姫達は、
あまりにも歌のスタイルと声質が違い過ぎる。
多分にミスマッチ的な新鮮ささえある程。
王道を行く廣川奈々聖の安定した歌声と、
癖のある本当に個性的な歌声の持ち主、三品瑠香。
この二人が1曲を歌い分けることで、曲中に場面やストーリーさえ感じさせる程で、アイドル/ガールズグループでここまで真っ向から歌の部分で特長が出せているグループは今いないと思います。

と、まあ、わーすたの事を書き始めると終わりそうにないので切り上げますが、TOKYO IDOL PROJECT内の僕のコラム『アイドルを探せ!』でも
三品さんに単独ロングインタビューを取っていますので、そちらも参考にしてください。

ということで、そのわーすたさんの連載はタイトルを『世界標準アイドルへの道』と言います。
ズバリわーすたさんの目指すところ。
内容としましては、2対2で毎回アイドルさんをゲストにお迎えし、
これから自分達が上がっていく為には何が必要でどんな事をやっているかを、
作戦会議・意見交換・女子トークしていきます。
同世代のアイドルさん達と"これから"を作っていこう!という裏テーマもあります。

今回は廣川奈々聖さんと三品瑠香さんが担当。
記念すべき1回目のゲストは、まねきケチャさんから藤川千愛さんと松下玲緒菜さん。
結構テーマ正面から話し合っていただきました。
ちなみに、廣川さんと松下さんは現役同級生。

いや~4人そろってめっちゃガーリーでした。





MARQUEE(マーキー)Vol.112 編集Blog:Kiss Bee

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2015年12月 7日 11:26
  • MMM
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『第三期アイドルブーム ブレイク前夜』
~「アイドルからモデルへ」「原宿がアイドルの第二の聖地になる」~
この73ページ連結特集の表紙を飾るのはKiss Bee。
表紙はそのKiss Beeのリーダーにして歌・ダンスの中心人物、鷹野日南(ひな)さん。
来年への活動を大いに期待する新世代・新人グループです。

読者モデル&ガールズサイト「Charm UP Girls」から生まれたKiss Bee。
結成は去年4月。
鷹野日南をリーダーとする9人組。
メンバーのほとんどが中高生、という真新しいアイドル/ガールズグループだ。

Kiss Beeの活動は、もちろんアイドル現場でのライヴも多いが、
YouTubeでの"踊ってみた「本能寺の変」"を筆頭に、
再生回数がトータル約1000万回という驚異的な数字を弾き出すなど、
彼女達と同世代の中高校生の間でも人気が急上昇中。
CDリリースを通して以上に、SNSを通しての広がりも特長なのが、
とっても今らしいグループでもある。
実際ワンマンともなれば、普段のライヴ現場には現れないようなオシャレな同世代女子も多く、
アイドルの発展形というよりも、
今のキュートなガーリーカルチャーがアイドルという形を借りて表わされている、
と言ったほうが正しいかもしれない。
Kiss Beeがいわゆるアイドル衣装ではなく、
Ank RougeやSecret Honeyといった今の女子中高生達の人気ブランドを使用しているのも大いに納得します。

今回は、この1年間の継続取材を経て、
次世代アイドル/ガールズグループの73ページ連結大特集に合わせ、
いよいよ表紙&第一特集17ページで登場です。
思い切ってリーダー鷹野さんを単独表紙に抜擢、
更に小誌では乃木坂46・川後陽菜さんの連載でもお馴染みの遠藤歩さんに大掛かりなプロップをお願いして大量撮影も行いました。
白の雲の上?もしくは海の中?なガーリーファンタジックな世界が白眉!

11月末リリースの最新シングル「頬で探すあなたの温度」が、
オリコンウィークリーで指数13000枚越えの14位(激戦週でした)。
MVが約20分の、最後涙のショートムーヴィー。
リリースイベントを兼ねた初のツアーも行い、
12月後半には1stアルバムもリリースされる。
そして12/26にはディファ有明でグループ史上最大キャパのワンマンライヴも開催。
ボイトレも既に始まり、
鷹野さんや谷藤海咲さんら経験者達を中心にダンスの強化も進行中。
来年へ向けて大きなステップを踏むそんな彼女達の現在を、
2種類のインタビューでお聞きしてもいます。






MARQUEE(マーキー)Vol.112 編集Blog:原宿駅前パーティーズ

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2015年12月 6日 23:55
  • MMM
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今、アイドル通・業界で最も話題なのが、この原宿駅前パーティーズ。
では原宿駅前パーティーズとは何か。

今年8/24、原宿駅竹下口を出て目の前のビル6Fに開設されたのが原宿駅前ステージ。
そして変幻自在に光るランウェイを持つこの小劇場で活動を始めたのが、
原駅ステージA(エース)、ふわふわ、原宿乙女、ピンクダイヤモンドの4グループ。
更にはNEXTステージというグループも控えている。
これら5グループの総称が、原宿駅前パーティーズ。
運営は大手ライジングプロダクション。

今回はこれら4グループを全て撮り下ろしとインタビュー計14ページでお送りします。

活動する4グループの特長を簡単に紹介すると、

★原駅ステージA
「原宿駅前パーティーズの代表格にして、歌・ダンス・ヴィジュアルで次世代最前線を担うだろうガールズグループ」
★原宿乙女
「クール&セクシー! 平均身長167センチ、美脚スレンダーまさにモデルタイプ、でも14~16歳」
★ふわふわ
「とにかくかわいすぎる! 原宿駅前パーティーズの妹グループ」
★ピンクダイヤモンド
「原宿駅前パーティーズのアクロバティック・ダンス&エンターテインメントと言えば、この超実力派グループ!」

今回の73ページ連結特集『第三期アイドルブーム ブレイク前夜』~「アイドルからモデルへ」「原宿がアイドルの第二の聖地になる」~の最重要アーティスト。

奇しくもAKB劇場スタートから10年。
アイドルカルチャーの広がりと共に、その最前が"カワイイ"カルチャーと交差し始めている今、
まるで適応するかのごとく"カワイイ"の中心地・原宿に、原宿駅前ステージは開設された。
もちろん秋葉原から始まったアイドルカルチャーは今も健在。
だから、原宿に移行するという話では決してないです。
アイドル/ガールズグループの一要素だったファッション性の高い部分が出口を見出だしたという話かと。
原宿駅前パーティーズのステージに、4組のメンバー達によるファッションショーが挟まれるのは、その構図としてとても分かりやすい。

100席程の会場は、ステージと客席の距離がほとんどなく、
そこを切れ味鋭いダンスでアクティヴに動き回る。
ジャンプやスピンの着地が5cmずれたらステージを踏み外す程。
だからステップ一つにしても恐ろしく精巧だ。
ではステージは緊張感が強いのかと言うと、
彼女達が笑顔をふりまいてとっても楽しい。
そして途中ショートトークがあったり、パフォーマンス中にチェキを撮ったり、
ファッションショーも含めて、全てが仕上げられている。
けれども中学生メンバーも多く、時々トークが危うかったり、
そのほのぼのとした空気も込みで見せてくれる。

チケットは今も売り出しと同時に完売中。
ここ以外で彼女達を観ることはほぼ出来ないから噂が先行するばかりだけれども、
確かにいろんな面でクオリティーは半端ないです。






MARQUEE(マーキー)Vol.112 編集Blog:乃木坂46・川後陽菜×能條愛未

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2015年12月 6日 09:32
  • MMM
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川後さん連載「川後Pの魔法でプロデュース☆彡」8回目はX'mas企画!
一応、赤と白でX'mas。
写真のとおり、相変わらず川後さんの発想はちょっと飛んでます(笑)。
意味深というか何かをイメージさせるところが川後さん独特。

そのゲストは旧友・能條愛未さん!
と同時に、川後さんが前下がりショートボブにして小誌初めての撮影でもあります。

この企画は、全て川後さんのディレクション。
今回も「真っ赤なルージュ」など指定があったので、
赤と言えばシャネルだろと行ったはいいものの、
440、449とか色が絶妙で「さっぱりわからんぞー!」と。
とりあえず定番を、ということで。

白のドレスが映えて綺麗でした。

お二人のこの1年を振り返りながらのショートトークも面白かった。
乃木坂46の今年は本当に坂を駆け上がるかのような躍進の1年だったわけですが、
それは各メンバーさん個人個人の躍進その集合体だったわけで、
お二人にとっても充実の1年だったとのこと。

今思うと、この連載を始めた去年夏過ぎの川後さんは、
ちょっと低迷期だったのかなと思います。
今回のショートトークでも話題に出ていますが、
前回のアンダーライヴでのあの生き生きした楽しそうな川後さんを思い出すと、余計にそう思ってしまう。
今年は本当にご本人とファンの方々、そして運営サイドの力が合わさって、
何よりも本人がずっと希望していたモデルへの道が開けた。
毎月コンビニでそのPopteen誌を覗き見すると、
すっかり溶け込んだ川後さんがいて安心します。

アイドル/ガールズグループが"カワイイ"文脈の一つのアイテムとしてより一層社会認知されていく過程。
それを今、たまたま僕達は乃木坂46を通じて見ている最中、そんな気持ちにもなります。
そして川後さんは、そもそもがアイドル/ガールズグループというよりも、この"カワイイ"文脈に感性があった人、それも確かだと思います。
多分、少しサブカルに映ったり癖があるように感じられる川後さんの趣味の在処(ありか)は、今の時代"カワイイ"という単語でくくられているこの感性だから。
例えばX'mas企画をやっても、それ以上の何かをイメージさせるような。
よくプロップを担当していただく遠藤歩さんにしても同じく。
以前この川後さん連載でコラボさせていただいたファッションブランド縷縷夢兎(るるむう)の東佳苗さんなどは、その権化みたいな方だし、
いつか川後さんが『乃木坂工事中』で紹介されていた『ミスiD』の世界・感性も、まさしくそれ。
乃木坂46は本当に人材豊富だ。
川後さんのような感性の人も居るのが乃木坂46の深み・幅広さ、強みでもあると、僕は思っています。

今月後半の武道館4Daysも楽しみ!
テレビでお茶の間で見てこそ意味がある気がする紅白も楽しみ!





MARQUEE(マーキー)Vol.112 編集Blog:乃木坂46・齋藤飛鳥

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2015年12月 5日 20:25
  • MMM
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小誌初の飛鳥さん単独撮影&インタビューを計10ページでお届けします。

今年の飛鳥さんの成長は著しかった。
去年の今頃はアンダーだったのに、年明け早々『CUTiE』表紙に抜擢。
そこには誰も見たことのなかった飛鳥さんがいた。
直後、なんと『CUTiE』専属モデルに。
そして選抜メンバーへも返り咲き、13thシングルでは福神に。
秋には更になんとANNA SUIの秋冬アジアエリアのモデルにも起用された。
1st アルバムのリリースで年が明けた今年の乃木坂の勢いは、
遂に紅白出場という結果ともなって、
いよいよ乃木坂は次のフェイズに進もうとしている。
この勢いと飛鳥さんの上昇が、
僕にはどうしてもダブッて見える。

今回の73ページ連結特集『第三期アイドルブーム ブレイク前夜』~「アイドルからモデルへ」「原宿がアイドルの第二の聖地になる」~を考えた時、
飛鳥さんの事は真っ先に浮かんでいました。
この特集内容で乃木坂46はマスト。
そして取材をするのなら、もうこの人しかいない、と。
乃木坂46の勢いと飛鳥さんの成長もですが、
今アイドル/ガールズグループが新たなフェイズに入ろうとしているその流れともリンクしているとしか僕には思えなかったからです。

ということで、飛鳥さんのこの1年を、
「モデル」というキーワードで振り返りつつ、
どのように気持ちが変化してきたかをお聞きしました。

言い方が難しいんですが、
飛鳥さんは余計な夢を見ていないというか。
浮き足立つことのないその飛鳥さんが、
とてもナチュラルに責任感も持って応じてくれた印象があります。
今年3月に万理華さんと一緒に誌上企画「ツンデレラ」をやっていただいた時(小誌 Vol.108/4.10発売)からすると、
内面的なわだかまりのようなものも解消されている気がして。
それは読んでいただければ伝わるかと思います。

率直な個人的な感想を書いていいですか?
インタビュー中も感じたんですが、
そう遠くない先にセンターを務めておかしくないなと。
というか、そうした大役がこの人自身を一気に押し上げるだろう、と。
飛鳥さんはそういう時期に来ているような気がします。





MARQUEE(マーキー)Vol.112 編集Blog:夢みるアドレセンス

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2015年12月 5日 19:24
  • MMM
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今回の夢アドは裏表紙+10ページで撮影ガッツリです。
73ページ連結特集『第三期アイドルブーム ブレイク前夜』~「アイドルからモデルへ」「原宿がアイドルの第二の聖地になる」~、
ということで、実質的にモデルの彼女達こそ、その中核!

ということで、ということで、
「舞いジェネ!」ライヴ時の衣装で全員撮影、
に加えて特集テーマにそって、
ゆうみん、あかりんで別衣装モデル撮影もしてます。

新曲「舞いジェネ!」が、ほぼ現代の"ええじゃないか"(江戸の頃の世紀末思想からのブチ切れ能天気)で、これが女子高生ノリで炸裂して最高の出来だー。
MV可鈴ちゃんの「あーあ、終わってんなあ」、48点!、
みたいなインタビューが満載です、そう言えば。

というか、マジこのインタビューはスゴかった。
いつも可鈴ちゃん、ゆうみん、あかりんは騒がしいのだけれど、
毎回、回を追うごと悪化の一途を辿っているなとは思ってました。
そしたら今回ゆうみんは暴走していて時々どっかへ行ってて見えず、
その隣で可鈴ちゃんが壊れまくる、という...
途中、脈絡無さすぎて、ちょっと怖かったです。
初体験の、超爆笑、超絶アヴァンギャルドなインタビューでした。
インタビュアーは南波一海さん。

写真もバッチリかと思いますが、
インタビューが史上最強なので読んでください。




MARQUEE(マーキー)Vol.112 12/10発売の予告

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2015年12月 5日 02:30
  • MMM
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今回は、3年前の Vol.91(2012.6/10発売)ももクロ表紙で大展開した「超アイドル主義」以来の、キモになる号です。
特集タイトルは、『第三期アイドルブーム ブレイク前夜』。
サブタイトルが、「アイドルからモデルへ」「原宿がアイドルの第二の聖地になる」です。

はて?と思う人達もいるかもしれません。
数字しか見てない人達は、きっとそうだと思います。
ももクロ表紙をやった2012年前半も、でんぱ組.incやBABYMETAL等を見て「はて?」と思っていたはずだから。
アイドルに限らず、全ては現場で先行して動いている。
今回も、まるでそう。

決定的だったのは、今年の夏。
ティーン主体ゆえに長期稼働が出来たのが、今年夏だったということで、
今年春にはデビューしていた。
次世代が頭角を見せ始めたという点で言うなら、更に2014年春頃にさかのぼる。
いよいよ用意が整ったとしか言い様がないです。
来年は、新しいグループがグワーっと出てきた!って感じになってると思います。

今号の最初に書いたト書きを再掲載しておきます。

 今回は「第三期アイドルブーム ブレイク前夜」、計73ページの連結特集です。
キーワードは「モデル」と「原宿」。
AKB46スタート期を第一期、ももクロを筆頭にしたアイドル戦国時代を第二期とすれば、第三期は2014年春頃からだ。
アイドル現場でモデル事務所やダンススクールからの小中学生グループがチラホラ現れ始めた頃。
何か急にカワイイもダンスもレベルが上がった。
この次世代の流れは、今年2015年春から夏にかけて、いよいよ大手事務所からの新人デビューを迎えることに。
チーム8、NGT48、欅坂46、こぶしファクトリー、原宿ステージA、わーすた...どれもメジャークオリティ。
10年前に秋葉原でコアなものとして始まった現アイドルカルチャーは、コアな部分をしっかり継承しつつ一方で一般認知も広まった。
乃木坂46のように女性ファッション誌におけるアイドルの専属モデル起用も今年頻発。
アニメやコスプレ、BABYMETALやでんぱ組.inc等のアイドルを通じて世界認知されたジャパン"KAWAII"カルチャーも健在。
アイドルが一般層・女性層に広がりつつある過程で、逆に"カワイイ"文脈がアイドルを拾い上げ始めたとも言える。
この第三期アイドルブームの突出して特徴づいた部分を特集しました。
その場所はファッションやカワイイ・ポップ・クリエイティヴなことに敏感な原宿だったと。
そこに立つアイドル達は、ファッション性やアーティスト性が強く、モデルタイプもしくはポップアイコン型だろうという話です。
 それにしても原宿駅前に8/24劇場オープンした原宿駅前ステージは象徴的だった。
AKB劇場から10年、まるでその現在版のような。
原宿には既存サテライトが5か所あり、アイドル×ファッション・イベントも、レーベルも今年始まった。
日本ツインテール協会からのdrop、まねきケチャのガーリーカルチャー度高すぎな原宿アイドルスタイルも注目したい。


ということで、こんな特集項目になっています。

Kiss Bee 17P 
夢みるアドレセンス 10P 
連載:志田友美(夢みるアドレセンス)
乃木坂46・齋藤飛鳥 10P 
乃木坂46・川後陽菜×能條愛未 4P
連載:乃木坂46・川後陽菜
iCON DOLL LOUNGE×MARQUEE 
  starring:東京パフォーマンスドール(小林晏夕、飯田桜子)
  iCON DOLL LOUNGE Vol.2 リポート
連載:でんぱ組.inc・夢眠ねむ
連載:PiiiiiiiN 
連載:ゆるめるモ!
原宿駅前パーティーズ 14P 
  原駅ステージA
  原宿乙女
  ふわふわ
  ピンクダイヤモンド
新連載:わーすた
新連載:滝口ひかり(drop)
drop
まねきケチャ
神宿
sora tob sakana 
虹のコンキスタドール
原宿物語


巻頭特集がDoll☆Elements、巻末特集がLuce Twinkle Wink☆。
その他、ラブ・クレッシェンド、Dorothy Little Happy、callme、PassCode、ひろしまMAPLE★S、ベースボールガールズ、2o Love to Sweet Bullet、中根もにゃ(STARMARIE)、大和さゆり(東京CLEAR'S)、桃井美鈴(ラストクエスチョン)、ミズキ(エルフロート)、WHY@DOLL、異国のファルマチスタ、マボロシ可憐GeNE、RYUTistも掲載。

転校少女歌撃団の新連載もスタート!

乙女新党、PREDIANNA、GALETTe、FYT、CAPSULE、ASOBISYSTEM、ミト(クラムボン)、波多野裕文(People In The Box)、アーバンギャルド・松永天馬「天馬人語」の連載も掲載してます。

12/10発売です。
よろしくお願いします。



拡散希望 MARQUEE(マーキー)Vol.93 本日発売!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年10月11日 17:12
  • MMM
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マーキー最新号、本日発売でっす!

と勢いよく行きたいんですが、
毎度の事ながら少しご伝言を。

配送システムの関係上、
どうしてもお店に並ぶ日時にバラつきが出てしまいます。
都内は本日、関西等で明日、九州や北海道では13日、
もしかすと15日になるかもしれません。
都内の早い所では昨日午後には、店着したそうです。

すみません。ご了承お願いします。

Amazon さん等の通販も確実。
大手書店さん以外だと、音楽専門誌ゆえに、
タワーレコードさんや HMV さんも確実かと。
新宿タワレコさんや渋谷タワレコさん等には
山積みされているはずです。

表紙は MEG さん。裏表紙は たむらぱん さんです。
よろしくお願いします。




「デモサヨナラ」「風よはやく」

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年10月11日 05:23
  • MMM
深夜です。お化けの時間。
でもなー、夏終わったし。お化け、かわいそう。

3:30 頃、ついにドロシーの新曲「風よはやく」が、
NACK5 のドロシー「ハッピーナイト」で
ほぼフルヴァージョンでかかりましたね。

これまで3度ライヴで聴きましたが、
歌詞を正確に聴き取ったのは初めて。

改めて思ったのは、確かに発表になったとおり遠距離恋愛の歌
なんだけど、途中の"輝く未来を信じて 夢を追うきみの背中を押した"
でピーンと来た。
勝手な解釈だけど、これって曲調といい、
「デモサヨナラ」のその後という気もした。
想いと願いを託さざるを得なかった「デモサヨナラ」が、
どこか悲しみを含んでいたのに対して、
「風よはやく」は心地好く前向きに「会いにいく」という
希望を歌っていると思うから。
これはドロシーの"その後"つまり現在を示しているようにも取れる。
これから本格化するドロシーの活動を照らしている明かるさ、
それを何よりも感じるんだけど。
個人的な意見・解釈ですが。

そう思うと最初と最後の"ラン ララン"という
ハミングは"これから"を予感させるような...
あたたかい感じがするし。
"ラン ララン"で始まって、
"ラン ララン"で続いていく感じもする。
にしてもあの透き通ったハミングは、ちょっと必殺だなぁ。
というか、あれはズルイ!
透明感のあるドロシーのイメージであれをやられると。

で、この間、仙台へ。もちろん!ドロシーで。
ドロシー絡みでの仙台遠征は、これで3度目。
仙台は5回目。いいとこです。
もう道わかったというか、歩いても行けそう。
とりあえず。北へ北へまっすぐ行けばいいんだなというか。

会場は、仙台・三井アウトレットパーク仙台港という所。
仙台駅から仙石線に乗り換えて約18分、そこから徒歩8分。
海に近い郊外の大型ショッピングモール内の広場にて。

これは編集が明けたら絶対行こうと楽しみにしてた。
いつも動画で観ていたここでドロシーを観ておきたかったから。

MC でもかなちゃんが言ってたとおり、
「ここで"ジャンプ!"を初めて歌った」と。
つまり、ドロシーは約2年前、この場所から始まった。

幸いその日その時の"ジャンプ!"の映像は今も観れる。
というか所属事務所 STEP ONE の公式動画を含め、
ドロシー関連の動画は、関連グループの映像を含め、
節目になるものがほぼ UP されてて、本当に助かる。
ドロシーの歩みを知れば知る程、貴重な映像が多くて、
こうみちゃんが在籍した FLAT6 なんてほぼ幻でしょ。
"Life goes on""ナミダよりもずっと速く"の初演ライヴ映像とか
正式音源化されていない曲のライヴ映像とか、マジ助かる。

で、当日は二部構成で、ともにドロシーの前に
所属事務所のキッズチームのライヴがあって、
mimi やいちごREX を初めて実際に観れた。
ヒップホップダンスがベースのキレキレのダンス、
と言っても小学生~中2くらいなので、とにかく可愛らしい。

11:30 からの一部は、
「HAPPY DAYS!」「neve stop again!!」「Life goes on」
「ソウル17」、そして新曲の「風よはやく」
14:30 からの二部が、
「Hi So Jump」「ナミダよりもずっと速く」「Life goes on」
「デモサヨナラ」「風よはやく」

新曲「風よはやく」の振り付け、初めて見ました。
"あと少し"のポーズがキュート!
ああいうところがドロシーらしいとこかと。

特に二部が絶好調だった。ステップも軽い軽い。
「デモサヨナラ」とか最近観た中ではベストだったかも。
ステップも確実で、ターンも動きも軽やかで鮮やか。
キレてるんだけど楽しそうで、パーと外に放ってる感じ。
あくまで個人的な印象だけど。でもかなり冴えてたと思いますよ。

二部の1曲目はフォーメーションを取った時に「HAPPY DAYS!」?
と思ったら「Hi So Jump」でなんか嬉しかった。
"フレー フレー フレー"って好きなんですよー。
"きみのステージ 拍手と歓声が フレー フレー フレー"って
基本エールを送る感じなんだけど、
最後のほうになると、なんか泣けてくる。あれって、泣けないですか?

泣ける、と言えば、8月末の仙台ツアーファイナルで、
"デモサヨナラ"を歌った時ですよ。
"オレモー"とかで会場ごと盛大に盛り上がって便乗してたわけです。
その勢いで"目に見えないもの 手に触れないもの"の所を
小声ながら声に出して歌おうとしたら、なんと泣けて歌えない!
あれは自分で自分にビックリしました。
「うわっ、曲感情、強ー」って。なるほど...と後で思いました。

そもそも、この部分の歌詞は、
簡潔だけど究極の事を言ってると思うんですよ。
坂本サトル氏の信念・価値観・哲学が結集してると思うんですよね。
その直後に"信じるよ"って、
ドロシーの場合はアイドルチックに言うけど、
冷静に歌詞だけ読むと、"目に見えないもの 手に触れないもの"
それを僕(私)は"信じるよ"と言うわけです。
もしかしたら、かみしめるように。

あの曲の歌詞は、彼女が彼に向かって言ってるように書かれてるけど、
実は逆だと僕は思ってて、あれは男の子の心情だなと感じる。
そのへんのことは、またいつか記事にしたいんだけど。

やっぱ、歌ってみるといいですよ、特にライターの人達。
なぜこの転調した所にこのワードを置いたのかとか、
作った人の気持ちが少しわかるような気がするかもしれないから。
インタビューに役立ちますよー。

という話はまぁいいとして、
実はこの間の3連休は、
BABYMETAL、ドロシー、でんぱ組.inc と、
マーキーで連載してるアイドル系3組を偶然にも連日観たという
レア3連なのでした。

編集明けの何も考えなくていい時期だったこともあって。
しかも3組とも充実・圧巻の内容だったし、とにかく楽しかった。



10.27 ライムベリー強襲?

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年10月 9日 12:23
  • MMM
今でんぱ検索でちょい Twitter 眺めてて、
10月27日シブカル祭に、ライムベリーが出ることを発見!
これ、追加決定→発表だったんですかね?

ていうかぁ、
バンもん!とか Julie Watai とか TRIPLE NIPPPLES とか
幾つかラインナップ挙がって先に Twitter 情報流れてたけど、
これ、わかってんのかな。

同出のでんぱ組.inc はもちろん強力です。
昨日のラフォーレファッションウィークでの入場規制とか
ライヴの沸き様や、握手会の異様な列、そして
特に特にココ↓↓↓
旧来のファン以外の人達、特に女の子達の食いつき方を見てても。

情報の単なる羅列でごまかされないよう、くれぐれも。
集客できたことよりも、その中身が問題。
そこは現場行かないと絶対わかりようもない。
本当に沸いてるのはどのアーティストで
どう沸いてて、どう急変してるのか、要はそこ。
現場は正直だ。

で、多分まだシブカル祭界隈の人達はライムベリーを認識してなさそ。
ヤヴァイよ、今のライムベリーは。
てか現在進行で今後伸びるしか有り得ないこのグループは。
でんぱを別とすれば、圧倒的にライムベリーでしょ。

次号今週11日発売のマーキーでもレポ兼考察を、
超追っかけライター・土佐有明くんに書いてもらったけど、
そのレポ現場となった 9.17 アイドルラップナイトとか、
ホントやばかったっす。
新宿 MARZ 当券出ずの完売。
土佐くんは実券持って突入してきましたが、
僕は取材関係者で入ったんで約40分待って当然一番あと入り。
そしたら階段から 2F 物販前までギュー詰め。
背伸びしてもほぼ見えずの状態なんで、
しょうがなく音だけ聴いてひたすらモニター観てました。

規模感じゃないんだよ、問題は何事も求心力。
最初にまずこの過熱具合が起きてないと。
ライムベリーもファンが熱すぎる。いいファン付いてますよー。
よく祭りでモッシュ?して水かけて水蒸気上がってるのありますよね、
あの状態。会場容積が膨張してるというか。
リリスクん時になって、ようやく階段下あたりまで行けましたが、
空気ゆだってるし酸素はもう薄かったです。

要注意を。外出てくよー、ライムベリー、これから。
てことで警鐘しときます。



ドロシーの2012夏物語

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年10月 5日 02:56
  • MMM
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という記事を、来週 10/11 発売の次号マーキー Vol.93 で組みました。
ドロシー・高橋まりさんの連載「高まり 17」と合わせて計8ページ!
ドーン!

この夏は、唯一でんぱ組.inc を別とすれば、
遠征含めて、ずっとドロシーを追っかけてました。今もだけど。

で、この間も NACK5 でやってるドロシーの
『ハッピーナイト』を聞いてたら、
いよいよ夏も終わるから"飛び出せ!サマータイム"もね、
みたいな話になって、
そしたら、まりちゃんが安定の不意打ち発言をしたわけです。

「あのっ、大丈夫ですよ!
飛び出せ~! サンマ サンマ サンマ タイム、ho! ho!」って。

おうぉぉぉ! その手があったか!!
これで秋も行けるゾ!ってわけです。
がー、...さんま? みたいな。やっぱり。

すみません、それからというもの、
どうも"飛び出せ!サマータイム"が...ちょっと困ったな、と。

"飛び出せ!サマータイム"とともに駆け抜けたドロシーの夏は、
実質、仙台ツアーファイナルで終えたわけで、
それで後日、今回の 8800 字全員インタビューをしたんだけど、
僕の中で本当に終えたのは、このさんま発言ででしたー。

常々みもりちゃんとまりちゃんは
特にギャグセンスあると思ってるんですが、
まりちゃんの場合、なんか微妙にズレてるというか、
発想が突飛というか、ちょっとおいてきぼりにされるというか、
でもあの瞬発力?思い付き?ゆえの飛躍?の勢いはキーな気がする。
きっと、みもえもんとともに
ドロシーの今後を親しみある感じで広げるだろうと僕は思ってます。

ベーシックの鍛え上げられたヒップホップダンスによる躍動感と瞬発力、
そこに乗るジャズダンス譲りの表現力が加わって、
それでいて玄人なマッチョな方向に行かず、
かわいい感じが出せるドロシーは本当に、この5人の個性だと思うし、
歌も、定型化した歌い癖に頼らず、
素で MAX でやるからこそ気持ちがストレートに伝わってくる。

9月に渋谷クアトロで開催されたレプロ主宰『アイドルパンチ』の時、
その時は9nine、バニビ、ベイビーレイズ、えれぴょんが出て、
ゲストにドロシーが招かれたんだけど、
あの時こそドロシーが何者なのか、よーく確認できた気がした。

ドロシーは圧倒的に"野生"なんですよ。
"ソウル17"で5人がステージ前面横一列になって拳あげてる姿、
というか迫力は、完全に会場を制してたし。

MEME TOKYO FES.の時は、僕は取材で先に会場入りしてて、
ステージ横の下の扉を開けたら、ちょうどドロシーがリハやってた。
その時ビュンと風を感じた気がしたんですよ。
「ドロシーのダンスって、こんなに荒々しかったのか」と。
間近で観たのその時が初めてだったから。
まるで体育会系で「むしろダンサーの世界なんだ」って。

たとえば、大抵のアイドルってターンすることに気が行ってるけど、
ドロシーって、ターンをどう止めるか、だもんね。
その時の目線、角度とか、軸の通らせ方とか。
だからキリッ、ピシッとしてる。

そんな感じで歌って踊ったら圧倒的。
で、あのギャグセンスだったり、
5人でラジオで喋ってる時なんかの賑やかさだったり、
っていうギャップが本当魅力。
それは絶対伝わってほしいなぁと思ってます。




STEREOPONY 解散

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年10月 3日 13:08
  • MMM
昨日 発表されたステレオポニーさんの解散。
次号 MARQUEE Vol.93(10/11 発売)で巻末特集ですが、
これはまったくの偶然です。
解散の件は、寝耳に水でした。
実際、彼女達の展開プランは描かれ、動きだしてもいたし。
それに合わせ AIMI さんの連載もスタートし、
また今回の EVANPONY 始動も考え合わせれば、
新たなスタートでもあるから大きめの記事だなと判断もしました。
これはレーベル、マネージメントさんも同じくだったはずです。

なので、9月末、担当ディレクターさんから電話があり、
マネージャーさんも同席で、お会いしたところ、
「ステレオポニーが解散します」とお聞きした時、
まず思ったのも「え!? なんで?」でした。
ステレオポニーのパターンって、
順調以外の何物でもないじゃん!と思ってたから。

解散が決定してすぐ来られたんですが、
記事修正はギリ間に合いませんでした。

インタビュー自体は9月半ばに行われたので、
もちろん解散の話はなく、
ニューシングルと、EVANPONY との並行活動について話されてます。
タイムラグゆえに、
解散という現実と記事との食い違いが多少生じている部分もありますが、
そこはご了承ください。
3人も話しづらい部分があったんだと思います。

後々ディレクターさんから話を聞けば、
取材の頃すでに水面下では相当話し合いも持たれていたとのことでした。
確かに、前回の取材で US 進出等、あれ程盛り上がっていたのに、
今回はトーンが低かったので、「どうしたのかな」とは思ってました。
でも、制作等が重なって疲れ気味なんてことは
ミュージシャン達にわりとあることだから、
まさか解散とは思いもせず。

最後のライヴもちゃんと行い、
その場で本人達から解散を告げるとのことだけど、
それは何よりもの救いだ。




ベルハー、完全にヤヴァイ!!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年10月 2日 12:03
  • MMM
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BELLRING少女ハート、絶対聴いたほうがいいです。
これは本当にヤバイ。
カルトな雰囲気があって。
バッキングがメロトロンにオルガン、ハープシコードですよ!
メロトロンなんて初期キング・クリムゾン張り。
マイナーコード、逆回転...
60's UKサイケ~70's 初期プログレ色濃厚で、
これを昭和の青春ドラマに寄せた感じ。
もっとワケわからないこと書くと。
CRESSIDA や CZAR、GRACIOUS、Dr.Z に近いものがある。
映画で言えば、間違いなく『エコール』とか
『ピクニック・アット・ハンギング・ロック』。
少女っていうイメージの聖性に立ち入り過ぎて、
もう"怖い"っていう感覚をもたらせてしまうあの感じだ。
これはちょっと鳥肌立つ。
しかもちゃんとB級感のあるいい曲揃い。

グループ名、変わった名前だな、とは思ってたんですよ、最初。
そこへ、熱心なファンでライターの方がおりまして、
今回その方にインタビュアーもお願いしたんですけど、
今年の春前頃だったか、彼が「ヤバイ」と言ったまま説明が空回りしてて、
何言ってるのか、よくわからなかったんですよ(笑)。
だから気になって。

動画見ると、つたな~い。
白い服と黒い服着た少女達が踊っていて。
最近、結構いい感じになってますが。
そのつたなさが加算されて、ますますヤバイ。
実際はかわいい女の子達なんですよ。

で、曲聴いてるだけで舞台装飾したくなる。
イメージが広がりまくってしまう。

UKサイケポップ~プログレの特にアンダーグラウンドな感覚が
体に入ってるというか、作曲してる方が。
というか、今回取材にも立ち会ってもらったんですが。
BiSの「パプリカ」とか撮っている人でもあるという田中さん。

「ダーリン」の"起きない 食べない できない子なのに"
"泣いて 泣いて 泣いてくれたから"の、
"泣いて 泣いて"のとこのメロディ進行とか
ホント感覚つかんでますよねー。
このさりげなくツボな感じは、さりげないからこそグッとくる。
完全に中毒症状起こしてます、各曲ともに。
この不可思議なドリーム感、閉じられた世界の少女の夢感は、白眉だぁ。
夢の中で道に迷ってしまったような...

ちなみにベルハーって、れっきとしたアイドルです。
まだ知名度なくてコアなファン達が大注目してる感じだけど、
やってる中身で言えば、現アイドル界でも傑出してる。
いかに今のアイドルが凄い事になってるかってことです。
絶対に聴いてください。
往年の人達には即貫通するはず。
今の人達には不思議~な聴いたことない感じだと思います。


でんぱ経由ガタリ

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年9月28日 05:28
  • MMM
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昨日朝、校了して、念校行こうと渋谷センター街を歩いてたら、
解放感でホッとしたまま「この感じ、いいかも」と、
何やら足下がフワフワしてきて、
そのまま蒸発も悪くないなと思いました。

最近、蒸発って言うんだっけ?
あんま、聞かなくなったような...
一時流行ったよね、蒸発。

久しぶりの街散歩気分のまま、
遅れてしまった誕生日プレゼントを買って、
渋谷パルコに突然でんぱ組.incが来てるとツイッターで知り、
もが、えい、みりん、ピンキーに会う。
その足で代官山 UNIT へガタリ・ライヴへ。

相当ガタッてました、須藤くん。
冴えまくってて、どう考えても演ってるよりもガタッてるほうが長い。
いい雰囲気のライヴで、コトリンゴさんもゲスト参加してた。
「騒々しいバナナ」はライヴで聴くとノリがハッキリして快調でした。
編集明けの睡眠無し"ホワホワ"状態で聴く「カーニバル」も、
不可思議~な響きが心地好く、蒸発にはピッタリでした。
「太陽の季節」、最高だー。

きょうは...大量の残務処理に打ち合わせ、
あと、りさごはん行きたいなぁ。
そうだ! ハロウィーンだし。

あ、そうそう、
だから 10/11 発売の MARQUEE(マーキー)Vol.93 最新号が
出来たんだった。終わったばかりで忘れてた。

表紙&大量撮り下ろしでの第一特集は、MEG さんです。
でんぱシリーズも強力撮り下ろし&ディーペストインタビュー。
starring もがちゃん です。
あと、ドロシーはまりちゃん連載込みで計8ページ。
8800字全員インタビューで「ドロシーの2012夏物語」やってます。
SuG 8P、女子流 4P、ガッツリと初登場!
とかとか、後日詳細 UP します。




須藤寿 ガタリ本、出ます!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年9月14日 12:03
  • MMM
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ご無沙汰すぎです、MMMatsumoto ことマーキーの松本です。
夏を走り回ってました。
その様子は、次回 10月11日発売の、MARQUEE Vol.93 で詳しく。


その前に。
髭のフロントマン、須藤くんの、初の単独本を出します。
彼の初のソロアルバム、
須藤寿 GATALI ACOUSTIC SET『The Great Escape』を記念して。

タイトルは「須藤寿 GATALI ACOUSTIC SET book」

9月20日発売。
今回はタワレコ(お店&オンライン)さん、
HMV(お店&オンライン)さん、
そしてAmazonさんのみでの限定発売、限定部数となります。

で、タワレコ・オンラインさんのみ既に予約完売です。

撮り下ろしセッション 28Pの撮影は太田好治氏。
須藤くん個人の脳内を探る超ロングインタビューに、
(もちろん全曲インタビュー込み)、
須藤くんと彼のソロユニット GATALI ACOUSTIC SET のメンバー達(須藤寿×長岡亮介×gomes)との対談、
サウンドプロデューサー・吉田仁(salon music)へのインタビュー、
レコーディング現場、ライヴリハーサル現場への潜入写真、
GATALI ACOUSTIC SET のライヴ写真、
ART-SCHOOL 木下理樹氏、ヒダカトオル氏、the telephones・石毛輝氏、
辛酸なめ子さん、オワリカラ・タカハシヒョウリ氏からの寄稿。

ちなみに、本誌マーキー次号(Vol.93/10月11日発売)での、
須藤くん連載「須藤寿の恋煩い」のゲストは、
GATALI ACOUSTIC SET でも共演されたコトリンゴさんです。


今回のガタリ本、
髭とはまた違った"須藤寿"が浮き上がると思います。

写真集でもあり...読解本でもあり...
撮影は午前1時に東京を抜け出し遠くへ遠くへ...
↓の写真はその朝の写真。

120816_044251 - コピー.jpg



MARQUEE Vol.92 本日発売!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年8月10日 18:56
  • MMM
本日発売しました!

運送状況により、着店日が
多少ずれる地域があります。
ご了承ください。

それと、クラムボン・ミトくんと僕(MMMatsumoto)とで
やっているポッドキャスト(ネトラジ)MMM Radio Psychedelicも本日配信です。

詳しくはここを
   ↓
web DICE

HMV



MARQUEE Vol.92 最新号、編集おわりました。

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年8月 2日 17:52
  • MMM
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ついに編集が明けた!
8月10日発売、マーキー Vol.92 最新号、完成直前です。

内容もアップしました。

MARQUEE web

表紙&第一特集は、Superfly。
裏表紙&第二特集は、SEKAI NO OWARI。
です。
ともに大傑作フルアルバムの記事になります。

巻頭特集が、ついに金字塔アルバム達成の ART-SCHOOL。
巻末特集が、ついに駆け出し始めた 後藤まりこさん。

Tommy 全面プロデュースの AMOYAMO 綴じ込み10ページ特集とか。
(写真がバッチリ。スクールガールでヨーロピアン風)

前号で爆発からの連続特集『超アイドル主義』では、
Tomato n' Pine、Bis、でんぱ組.inc を撮影込みでガッツリ。

でんぱ組.incは、今回から一人ずつ特集していきます。
一回目は、相沢梨紗さん。
りさちゃん、誕生日おめでとう!
さらに、でんぱ組.incの振付けを担当されている Yumiko 先生にも
ディープにお話聞いています。

その他、ライムベリー、Party Rockets のニューカマーも取材。
この特集内ではさらに、
BABYMETAL の新連載「We're BABYMETAL」と、
Dorothy Little Happy・高橋麻里さんの新連載「高まり 17」
(たかまり セヴンティーン)がスタート。

髭・須藤くんのソロアルバムの記事や、
ヒャダインの新作&ピチカート・ファイヴについての話、
ねごと、東京カランコロン、androp、cinema staff、NIKIIE、
UNLIMITS などなども。

主要記事の編集後記は、追ってここで書いていきます。
MMMatsumoto のアイドル日誌もあるよん。




「Sabotage」をやると暴動になる

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年6月30日 06:38
  • MMM
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という話を聞いたことがある。
Beastie Boys の「Sabotage」の話。

今、渋谷 WWW から帰って来ました。
アイドルと DJ とバンドが混在のイベント「VIVIVI」から。

バンドじゃないもん!、LinQ Lady、BiS、ニルギリス、YMCK、
そして多数のDJ達が出演。

予想通り最高だった。
ドラムンベースが上陸した頃、
エレクトロが起こり始めた頃と同じ感じがした。

動いてますよ、今。
地殻変動が水面下で起こっている。
今年の夏は多分、分岐点になる。

ラウンジではももクロ「行くぜっ!怪盗少女」かかってて、
満員状態でミックス&コール打ちまくりとか。
まるでももクロのライヴの現場のよう。
女子率も高め。
それにしても、このイベントかわいい女の子多かったなぁ。

DJ ねむきゅん、ヤバかったです。
こちらのフロア女子率も高め。
ゴリゴリなDJするのは知ってたけど、そういう話ではなく。

というのは、今日 DJ ねむきゅんは
最後「Sabotage」のでんぱ組.inc カバーにつなげた。
ら、本当に爆裂してしまって。
酔っ払ったボゾくんが勢い乗ってDJブースによじ登ろうとして
みんなが止めて、そのまま入場制限かかってるフロアへ突進。
フロア内がヒートアップしてお客ごとDJブースを押して、
危うくブースごとねむちゃんに倒れかかりそうになって、音も中断。
「あとは CD 買って聴いてくださいー」で難無きを得たけど、
僕はちょうどブースの真横で見ていたので、
ちょっとヒヤッとしたかな。

あの瞬間、思ってしまった。
やっぱりこの曲は人の中に眠る闘争心・衝動を呼び覚ます。

ほんとは初のフルヴァージョン公開のはずだったんだけどなぁ。
途中までだったけど、でも鳥肌立った。
でんぱ組.inc でのライヴもいいけど、
リリースされたあかつきには、かなりフロアで聴いてみたい。
DJの方々、ぜひ爆音で。
えいちゃん一世一代の絶叫直後のブレイクビーツとか最高にカッコイイ。
お願いします!



取材、病めろ! 仕事じゃないもん。

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年6月27日 22:55
  • MMM
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じゃあ何?

きょうも取材進行中。ガ―――と。
またガツと発表しますが、
『超アイドル主義』は連続特集として次号以降も続きます。

で、きょうもその取材。
マーキーとしては次の段階に入ってるので、
ハッキリ言って話し込んでます。
ただっぽい形式っぽいインタビューとは無縁な、
それはそれは深遠で、話が「私はあなたの迷宮」です。

この間は、新連載の取材も行って、
なんか自分でもすべてが初々しかったー。
キラキラってこういう感じだったなぁ、って高校時代を思い出した。

時代の流れの中で見ると、いろんな点が光り出す、
って感じでただ今構築中。
やってく中で分かったり気づいたりして変更も可。
すべてが今やわらかい。




Radio...たぬぴよ→ドロシー→アーバンギャルド

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年6月21日 16:04
  • MMM
きのうの「たぬぴよラジオ」(Ust)、ヒドかったー。
誰かツイートしてたけど、あれは伝説の Ust になりますよ。
だって寝てんだから、放送中に。
アヴァンギャルドォーすぎて爆笑してました。

アーカイヴが残ってるんで参考までに

たぬぴよラジオ vol.91 (2012.6.20)

昨夜(今朝)はラジオ聴いて2~3時間笑ってました。
たぬぴよ→ドロシーリトルハッピー「ハッピーナイト」
→アーバンギャルドのゲスト出演と3本、立て続けで。

問題の Ust 「たぬぴよラジオ」は、
毎週水曜深夜 24:00-25:00 で、
でんぱ組.inc のねむちゃん(夢眠ねむさん)と、
ディアステージ創始者の一人&ディアステの名付け親& LAZYGUNG の
吉河順央(よしかわすなお)さんの二人がやってる Ust。
まぁいつもグダグダとは言え...(笑)。
ねむちゃんとすぅぴよさん(吉河さん)の寝顔が見れる、
という点では完全ファンマストだったかと思うけど、
マジで話してる間に隣で寝てくとか。
あいづち打ってるんだけど、ほとんど寝言とか。
あんな Ust 初めて観た(笑)。

月・火・水 と3連チャン、ディアステですぅぴよさん企画、
「破」「天」「荒」があって、
昨夜は3日目終了後おつかれさまーの後の Ust だったからなんだけど。

という僕はまだお会い出来てなくて、
会ってみたい謎の人なんですよー。
昔の映像だと思うんだけど、
この方が、でっかいハンマーかなんかで、
ディアステかな?の壁を「よっしゃ いくぞー!」な勢いで
破壊してる YouTube 映像(壁ボコボコ)を見たことがあって、
「なんだぁぁ、この人!?」と思って以来、
時々投げやりで雑な(笑)感じがどうも気になってて。
でも、この方、まじで歌がうまい!
ディアステ最強の歌い手だと僕は思ってるんですが。

それとあれですね、りさちゃんのすっごいビンタ映像(これは地上波)。
あれで、でんぱ組.inc に対する取り組み方がシャキッとした、
というか背筋が(いや、でもマジ少し気合い入った)。
これら二つのこわい映像(笑)はなかなかトラウマチックです。

あと、「でんぱ組.inc」にならなかったら、
「チャペの泉」になってたっていう話もヤバかった。

その後 NACK5 でドロシーのラジオ。いつもにぎやか。
ダンスが凄すぎるんで、大人びて見えたりするけど、
KANAちゃんを除いてみんな高校生だし、
RUUNAちゃんに至っては高校1年だから15才。

んー。ん―――。1995年生まれ。
いや別に問題ないんですけど...もっとこわい事思い付いた。
BABYMETAL の YUIちゃん、MOAちゃんって中1だから...1999年生まれ。
え――――。
西暦にするとこわい。
人の記憶って4~5才くらいからだから、
音楽リスニングの歴史があったとしても2003~2004年以降?
え――――。やばいなこれ。
ネットにより時系列崩壊、以前に、時系列自体が無いという。
さすがベビメタ!

ということで話戻して、えとー、ハッピーナイトは...
まりちゃんが「ショートケーキの女王」とか...
時々飛び出す突然発言(笑)、
あの感じは今後大いに期待できる!と確信。ドロシーの発展にも。

アーバンギャルドは格言飛び交い過ぎで爆笑。
浜崎さんの高速ツンデレと松永くんの理屈が水と油で。
にしても松永くんは本当に本当に真の意味で文章を書ける人だけど、
話してると"開き直り愛"がまた素晴らしく、
理屈でラップするあの感じを劇場化(エンタメ化)すれば、
そのままアーバンギャルドだなぁ、とただただ感心でした。


で、3本聴いて自分で思った。
雑。
今これに関心がある。



MARQUEE Vol.91 重版

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年6月19日 20:04
  • MMM
ありがとうございます。
そしてご迷惑をおかけしております。
でも、今回の号はたくさんの人に届いたようで嬉しいです。

重版(再プレス)しました。
が、その重版分も既に書店さん等からの予約で完売し、
今現在は返品分のご対応になってます。
在庫は無いです。

さらなる重版はありませんので、
もしも店頭やオンラインで現物を見かけられたら
お急ぎお求めすることをお薦めします。

ももクロ・パワー、ハンパないです。
capsule の別冊とかも凄かったけど、ももクロは瞬発的な勢いが...

実は、今月6月10日発売の前々日、都内から出回り始めたんですが、
週明け11日お昼頃には欠品。たった3日半でした。
もちろん多く刷ったんですが...ズゴィィ。

それで重版したわけですが、
重版分は、6月25日に取次搬入となりますので、
早い所では、25日夕方から着店するはずです。
そこから28日、もしくは月末にかけて出回ります。
よろしくお願いします。

以下、本日19日現在 オンラインで在庫のある
(もしくは予約受付しているサイトです)
*必ず在庫があるとは限りませんのでご利用の際はご確認をお願いします

■HMV

■Amazon

■J BOOK

★その他、HMVさん、タワーレコードさんの店頭でも取り扱い中です




MARQUEE Vol.91 編集後記 MEG

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年6月15日 13:42
  • MMM
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今回、MEG さんから出てきたテーマは、折り紙でした。
「折り紙?」って感じですよね、ふつう。
そのわりには MEG さん、最初から、ドット、ボーダーって言ってて、
撮影スタイリングもそうなってます(写真のとおり)。

今回の撮影スタッフは、前回の「MEG FILES +」の時と同スタッフ。
フォトグラファー 新田桂一さん、ヘア&メイク 塩沢延之さん、スタイリスト 吉田佳世さん。
月島のハウススタジオで撮影。雰囲気いい所でした。

フォトジェニックな MEG さんの現場は、いつも本当スムーズで、
撮れば撮る程、OK テイクが増えるから、
後で選ぶのが大変っていう(笑)。
今回もアウトテイクならぬアザー OK テイクだらけでした。
その中から MEG さん主導で選ばれたのが掲載分です。

で、後日インタビュー終了後、
初めて今回のアーティスト写真を見ていて(P60 掲載)、
尖んがった肩パットやイアリング等、みんな紙で出来てて、
と話していたら、「これが折り紙」って渡されたのが、
P60 アー写の下にあるドイツ製の折り紙です。

で、見て、またまた「折り紙?」っ感じで。
なんか...フジヤマ、芸者感あるなぁと思って(笑)。
随分シャープな勘違いしてるなぁ、さすがドイツっ、と。
そうかそうか MEG さんの言ってた折り紙ってこの事かぁ、
と取材の最後の最後になって納得したっていう。

MEG さんはいつも自分の中に絵が見えてて、
それもすっごい明快だから、いつも彼女の意向を最優先してます。
常に MEG さん本人が発案者ということです。



MARQUEE(マーキー)Vol.91 編集後記 BABYMETAL

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年6月12日 12:02
  • MMM
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いやー BABYMETAL は鉄壁だー。
土台になってるさくら学院の学校コンセプト自体から鉄壁なんだけど、
今回取材で行った時も、インタビュールームからYUIMETALが
「コンニチワぁ」ピヨピヨッて出てきた途端、
気分が学校というか、「オレ、父兄?非常勤?」みたいな。
暗示がかるっていう点でも鉄壁だったりします。

MOAMETAL、YUIMETALは、Twinklestarsや
さくら学院の時のスチャダラパー Bose さん対談でもインタビュー済み。
SU-METALとは今回初対面だったけど、スッと話せました。

SU-ちゃんは、歌うことに対して意識高いと思いましたね。
シンガー気質なのは、インタビュー発言でも感じられるかと思います。
あと、この3人は発言内容が音楽的。音楽的な回答の仕方をする。

で、BABYMETAL の事を知ってる人と話して最初に出てくるのが、
やっぱり型破りな曲の事なんだけど、
僕はそれと同じくらい3人のアクトもすごいと思ってます。
もちろん Perfume の振り付けでも有名な MIKIKO 先生のアイディア・指導も大きい。
けど、中学生だからこそ発揮できる瞬発力・身体能力があってこそ。
なんか、シュルシュルシュルっと動きが素早い。
どうにもあれが不思議で。

アイドル横丁祭の時も、YUIちゃんとMOAちゃんが
ステージを袖から袖へ交互に全力疾走するんだけど、
「今の何?」みたいな...何か動いてる系。
演出で薄暗いし、あの二人はちっちゃいから。

ホント BABYMETAL っていうのは、
コンセプトの話で誌面でも書いたように、
3人の今だから実現できてると思うんですよ。
本人達にもスタッフにも
「こうしよう」「何々になりましょう」的な画策が無く、
"意味""理解"よりも"楽しい"だけで洗練していくという。
本人達の成長に沿ってるだけという。
物語でも設定でもないという強み。演じなくてもいいという強み。
この意識しなくていい身軽さが、
BABYMETAL の音楽のことでも言えると思う。

思い付きそうで誰も思い付かなかった事だけに、
ますます発明だなぁと思ってしまうんですよ。

BABYMETAL「いいね!」2012.4.8 アイドル横丁祭ライヴ





MMM Radio Psychedelic 25回目、本日 12:00 UP UP

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年6月11日 13:36
  • MMM
アップアップと言えば、あれですよ...ガールズ。
そうそう、昨日観てきましたー。
って、話、そっちじゃない!
にしても、でんぱ組.inc、もっ、ヤバ過ぎだぁぁぁ。
「キラキラチューン」のミスを演出するって、あれは想像絶してた。
何が起こってるのか最初イミわかんなくて。
ていうか、「Sabotage」が、Sabotageがぁぁぁ、Sabotageががが、
Sabotageが―――

何言ってるのかわかりませんね。
頭、巻いてませんよー。

でも、ガガガって感じになんですお。みんな卒倒する。
おかげさまで、先週から頭ふっとんだまま。
アイディアいっぱい出てきて、どう記事に落とし込むか困ってます。

その話じゃなかった、今回は(どうも話がアイドル主義になる)。

今日は恒例のポッドキャスト(ネトラジ)、
MMM Radio Psychedelic のUP日です。12:00 UP。

■webDICE

■HMV

クラムボンのミトくんと僕とで昔からやってます。
いつも勝手にやってます。無駄にグダグダに(笑)。

今回は、前回の好評 CAN 特集、
要するに1アーティスト特集に便乗し、またしても。
ズバリ、カンタベリーの重鎮、ロバート・ワイアット一本釣り!

マーキーはアイドル雑誌になるのでは?
という期待(期待なのかぁ?)をよそに、ド・プログレ(笑)。
そ言えば、何週間か前 Twitter で、
アイドルと一緒にジェントル・ジャイアントが載っていること期待、
みたいなことを見たような気がするんですが、とんでもない!
今回は、グレイシャス、ダルトンも一緒ですーー。

いや自分でも思うんですよ、ドロシーとダルトンかぁ...って。
トマパイとグレイシャス『!』ですよ、みなさん!!
世の中、仲良くしたい! ちっちゃい事もういいんで。

ももクロ特集で、20年振りにマーキーに帰ってこられた方もいたかも。
というのもプログレファンでアイドルに移行した人っている気がするので。
僕は今も元気にやってます。あなたも元気だったわけです。
だとしたら、それは本音で嬉しい。いろいろあったとしても。
ももクロさん達がやってる事って、ある意味今のプログレって意味を
たぶん分かってくれる人達なんだから。

で、ワイアット特集なんですが、
「肝心の『Rock Bottom』が入ってないじゃないかっ」なんですが、
それはもう歌えるくらいお互い暗記してるってことで、その次を。

今回のネトラジもなが~いんで時間ある時に聴いてみてください。



MARQUEE(マーキー)Vol.91 編集後記 Tomato n' Pine

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年6月10日 15:58
  • MMM
本編記事中(MMMarsumotoのアイドル日誌の所)にも書きましたが、
トマパイは聴いて瞬時「これはぁ!ぁ!ぁ!」と思いました。
例えば、ももクロやでんぱ組のように
誰が聴いても斬新!な事をやっているとは思わないけど、
いろんな音楽の粋を、決して派手ではないけど融合してる。
相当、クオリティ高いです。
派手じゃない分、逆にツウで、「これは相当な作曲だな」と思ったら、
agehaspringsで「なるほど!」と納得でした。

曲メロもだし、ホーンのアレンジとか特に、
90年代渋谷系のメロディ感というかフリーソウルな感じというか、
懐かしさも込みで今に更新されてて。
"懐かしいアーバンな感じ"自体が、サンプリングされてるみたいで。

だから、これがアイドルものとして成立してるのが、
最初信じられなかったし、新しいと思うんですよ。
そこはメンバー3人の賜物かと。
インタビューのとおり、
3人はアイドル戦国時代の外側でいいです的な謙虚さだけど、
その低体温な感じも、そして何より歌声も、曲のクールさと合っていて、
やはりトータルなプロデュースが利いてるなぁと感じます。

「ワナダンス!」頭3秒で瞬殺ってホントで、
ベースが入ってきて、もう「当確!」って感じでしたー。
イントロに被さる"Hurry up""keep on moving~"とか、
もうヤバくてヤバくて。気が遠のきそうなくらい。
で、ピチカート『Romantique 96』みたいなオーケストラが、
曲を広げながら上昇させてく。
あの感じは決定的だなぁと思います。

間違ってもいいから、元渋谷系ファン達は聴いたほうがいいかと。
そして、これが今のアイドルの一端ということで
偏見を捨ててほしい。と言うか、アッサリ捨てれると思います。
「ラウンジ寄りのクラブ系?」って印象だと思うんで。
3人の歌声は、それこそ土岐(麻子)さん系だし、
つまり熱唱型じゃないウィスパー混じりのエモーションだから。
マーキーでも昔から得意な。

トマパイは音楽から入ってOKなアイドルのトップだと思います。
(ていうか、絶対聴いてほしい!)

ワナダンス!



MARQUEE(マーキー)Vol.91 編集後記 Dorothy Little Happy

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年6月 7日 05:35
  • MMM
P45_JK_2.jpg

まず、コレ!

【VOCALOID小説】100人の朗読・MARI編その1

この人は、ドロシーリトルハッピーのMARI。高橋麻里さん。
かわいいですよねー。最後「キリッ」てするところとか。
あどけなさをまだ残したままでのこの感じ。
パステルでブライトな色彩感もピッタリ。やわらぐ。
2000年代前半のマーキー写真を担ってくれた草本利枝さん、
同じく2000年代後半を担ってくれた川島小鳥くん、
の色彩感によく似てて、少し懐かしくもあります。

で、次に、コレ!!

Dorothy Little Happy/Life goes on

Dorothy Little Happy。
このダンスのキレ、表現力! そして歌のまっすぐな感じ。

最近ずっと「仙台にはドロシーがいるじゃない」っていう、
結構前に誰かから聞いた言葉がループしまくり。(誰だったか...)

とにかく! 星の数程あるアイドルの中で、
これ程バンドの本質に通じるユニットはいない。
本気からしか出て来ないまっすぐさがあって。

まずわかりやすいのは、MARIちゃんの歌。
時々、曲や歌の枠をオーバーランする程の勢い。その気持ちの入り方。

参考映像(YouTube)として、とりあえず↓
『Life goes on』2011/10/22 新宿 BLAZEの歌い出しからしばらく。
『デモサヨナラ』Tokyo Idol Festival 2011の真ん中辺りの独唱部
『ジャンプ!』2011/08/14 マップ劇場

ハイトーンの甘い声質が揺るぎなくアイドルっぽい。
でも歌い方は、型にはまらず我流。
気持ちが曲や歌の枠を突き破って届いて来るぐらい荒削りな、
そして変な歌い癖の付いてない素の声が、あまりにまぶしくて。
結構高い音域まで出るのと、まず音程を外さないことから、
ヴォイスレッスンも続けている気がする。
もしそうだとして、そこで歌の型を身に付けるんじゃなく、
自分の声・歌がひたすら通るようレッスンしてるはず。
それは絶対正しいあり方だ。個性(その人)を伸ばすやり方だから。
そして一番肝心なのが、歌う気持ち。
これが「向かってくる」という程まっすぐ。
この感情のこもり方と発散力は、決定的なまでにヴォーカリストだ。
バンドのフロントヴォーカルと言ってもいいくらい。
アイドルにあって、彼女くらいヴォーカリスト然とした人も珍しい。

次にダンス。
僕も現場や動画を通して、観れるものは観てるつもりだけど、
やっぱりドロシーのダンスは屈指だと思う。
KANAちゃんのエモーショナルさ、KOUMIちゃんのしなやかさ、
RUUNAちゃんのチャーミングさ、元気いっぱいなMIMORIちゃん、
そしてスラッとしてカッコイイMARIちゃんの激しさ。
5人それぞれのカラーが合わさって。

どのユニットだって、力量不足な場合を別として、
それぞれに巧みに or 大胆に or セクシーに or かわいく or 独創的に、
or きれ~いに揃えたりはする。
でも大抵のユニットは、動きや揃えに一生懸命過ぎるというか、
変に過剰に動いてる気がして...
R & B やヒップホップの型が「ダンスが上手いこと」として刷り込まれてしまって、動きは巧みだけど全然はみ出て来るもの(つまり個性)が少ないという場合が多い気がする。
フィギュアスケートに例えると、7回転?ジャンプとか、
やたら技巧に走るあまりシャキシャキし過ぎてる感じというか。

もちろんアイドルの王道にして基本は、
無理をする時、無意識のまま出てしまう"隙"、
つまりぎこちなさ(そこがつまり"萌え")だけど、
なんというか...そのぎこちなさに情緒 or 色がない気がするんですよ。
なにか機械的で、よくあるぎこちなさに平均化してる、萌えが。
で、その平均化した萌えって、
"安心""親しみ"があるから、実際確かにウケてる。
もちろんドロシーだってほころび(隙)はあるんです。
ダンスのあの胸の透く程の揃えを見て想像できるようにストイックな訓練があって、それは本気を示してて、つまりは完璧を目指してるわけだけど、
そのストイックさだからこそドロシーの"萌え"って、
ハッとするような、もっと凛として清純というかぬるくない感じなんだと思う。
それが尊いんですよ、なにか。

ドロシーの動きは、曲や歌詞と、無駄なく最少限で合わせる程度で、だからストイックなんだけど、指先まで神経が行ってる。
激しくても静かでも表現しようとする意志を常に感じるダンス。

そういう品のある萌え(言い方が失礼かもしれないけど)は、
MARIちゃんの持つキャラクターに代表されるのかも、
という話は、本編のインタビューで。

それにしてもドロシーは、曲もバンドサイドへのアピールがデカい。
特集内最後のコーナー"MMMatsumotoのアイドル日誌"にも書きました。
特に『Life goes on』までを作曲されていた坂本サトルさんは、
90年代の例えばピチカート辺りが持っていたメロディ感やリズムに、
時代柄なのか通じるものがあって、それはTomato n' Pineにも感じる。
だから多分僕は、ドロシーもトマパイも同じように
「いい曲だらけだなぁ」と思ってるんだと思います。
だってドロシー『冬の桜 ~winter flower~』イントロのピアノの響きとオーケストレーションひとつを取っても、アイドルに限定されるような曲じゃないし。

ドロシーは、なんか...淡くてまぶしいんですよ、自分の中で。





速報3 MARQUEE Vol.91 Amazonの発売日について

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年6月 5日 19:12
  • MMM
Amazonさんでの予約スタートしました。
ありがとうございます。

がー、発売日が思いっきり間違ってます。

正しくは、6月10日 発売。
6月10日
6月10日
6月10日
です。
決して6月7日ではありませんので、お間違いなく。

なぜこういうミスが起こるのか分かりません。
(っていうか、どこから7日? 7日なんてまだ印刷所ですよ、本)

もう一度。
MARQUEE(マーキー)Vol.91、
アイドル特集[ももいろクローバーZ 特集]は、
6月10日の発売です。

よろしくお願いします。

MARQUEE Vol.91




速報2 OK!! MARQUEE Vol.91 Amazonも予約スタート!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年6月 5日 14:04
  • MMM
本日(6/5)、Amazonさんも予約スタートしましたー。
(フー、一安心)

全国どこの書店からもオーダーはいただけます。
音楽雑誌(書籍)マーキーVol.91と言っていただければ。
それでもお店さんサイドが「...」な場合は、
本にはISBNコードというものがありまして、
「ISBN978-4-434-16759-1」と3回叫んでいただくと大丈夫かと。
(1回でも大丈夫です)
がー、はやめに確実になら、
Amazonさんを始めとしたオンラインも効率的か、と。

速報...それだけです。

引き続き、幾つかの記事の裏話(編集後記)も、
このブログでUPしていきます。


MARQUEE(マーキー)Vol.91 編集後記 でんぱ組.inc

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年6月 4日 21:56
  • MMM
2012.6.4.jpg
photo/藤城 貴則


今回、最新号 Vol.91 では、撮り下ろし込みの計3ページ
+ねむちゃん(メンバーの一人、夢眠ねむ)連載1ページ、
の要するに4ページでお届けです。

ねむ連載『まろやかな狂気』第二回目のゲストは、南波志帆さん。
ディズニーランド行って、そのあと対談していただきました。

本編記事は、
7月リリースの『キラキラチューン/Sabotage』最速インタビュー!
全員にたっぷりお話を聞いてます。

りさちゃん(相沢梨紗)が深イイ話をしてたり、
ねむちゃんが『Sabotage』&ビースティーの神髄を突く発言で、
なぜヒャダイン・アレンジなのかを暗に解説してたり、
言うまでもなく、えいちゃん(成瀬瑛美)が
作詞 meg rock さんでブッ飛び、というか、いつもブッ飛びで、
みりんちゃん(古川未鈴)が最初サバスの『Sabotage』聴いてて、
「さすが!」としか言い様がないというか、
「そういうみりんちゃんが好き」と言うファンも多いと思います。

この写真は、今回の撮り下ろし別ヴァージョン。
誰もディレクションしてません。
机の上に僕が乗って「前に来たら、どれくらい後ろ側が見えなくなる?」
ってフォトグラファーに試し撮りしてるのをチラ見して、
この、組み、ポージングです。
自分達で形に持っていく。

現場で垣間見るからこそ、声を大大大にして言いたいし、
アホな勘違いを本当、払拭拭拭したいんだけど、
この人達は多くのアイドルとは違って、ホント自主性の塊だからね!
まったく、なんにも、いつも取材してるクリエイティヴ気質のミュージシャン達と変わらない。
あと、6人揃うと、うるさいの含めて(笑)アイディア・発言出過ぎっていうか、
時々インタビューまとめるの、たいへんです(笑)。
話、おもしろ楽しいし、物事が分かってる、
という以上に、人の気持ちを汲めるんですよ、この人達は。
それがなぜかも今回、コラム『神聖でんぱ論』で書かせてもらいました。
アキバの意地とも言える"表現"の話と一緒に、ガッツリと。

去年 12月10日発売の MARQUEE Vol.88(People特集号)で、
いきなり裏表紙+16ページで登場したでんぱ組.inc だけど、
あの時は「???」だったかと。
でも、ここに来て、いよいよヤバくなってきたと思うんですよ。
オザケン『強い気持ち・強い愛』カバーとか、
ビースティーの最高にカッコイイこの曲のカバーとか、
そんなの記号くらいのもので、
本質は、新しい時代のアイドルのカタチだと僕は確信してます。
(て言うか、アイドルでもクリエイターでも、もう肩書きはどうでもいいです。そんな世の中、死んでしまえ!)

中田くんと出会った時も、初めてカエラさんを取材した時も同じ。
「あ、これは、そうだよね」っていう直観があるわけで。
そこに、「条件そろってるし」と「これから1年半くらいの流れが、こうだから」っていう編集者的観点を加えれば、
「だいたい、こうだよなぁ」って、
でんぱ組.incに関しては確信持ててたんですよ。
たまたま、アイドルっていうジャンルの中に、
それが現れてました、今回は。

ていうか、でんぱ組.incの事を言い始めると、
ちょっと止まらなくなるので、また。誌面でも。

最後に一言だけ。
ライヴ、絶対観たほうがいい。悪りぃ事、言わないんで。
ライヴっていうのは、彼女達のアクトだけじゃなくて、
ファン達の応援も含めた一体感の話。
それ観たら感動するよ。
なんで音楽硬派なマーキーがガンガン取り上げてるかも絶対分かる。




速報! MARQUEE Vol.91 オンライン予約の件

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年6月 4日 18:58
  • MMM
お問い合わせいただいてます、オンライン予約の件ですが、
現在、Amazon さんは、まだです。
6月8日 or 9日には、ご予約できる形になるかと。
(amazan さんの処理次第なので、こちらでは把握しきれず、すみません)

タワレコさんのオンラインご予約は SOLD OUT です。

HMV さんのエルパカブックスさんは、
先週金曜に一度 SOLD OUT しましたが、
今朝、数を増量確保し、現在はご予約可能です。

以上すべてネットのオンラインショップでのご予約です。

店頭でのご予約は、店舗ごとで現在も可能なはずです。
もちろん、6月10日には、大手書店を含め、
タワレコさんや HMV さんの各店頭には出回ります。

あと、配送の関係上、都内の早い所では8日夕方から、
そして10日にかけて大体の所、
北海道や九州は11日、遅くとも12日には出回るはずです。

よろしくお願いします。



MARQUEE(マーキー)Vol.91 編集後記 ももいろクローバーZ その2

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年6月 2日 03:47
  • MMM
ももクロ撮影、怒濤でした。まるで戦場。
メンバー5名、スタッフ含め計20人くらいが入り乱れての。

時間は、最初 75分間の予定が、
やっぱり前の収録が押してヤバ~と。
撮影とインタビューのトータルで55分間になってしまいました。
ももクロって今本当に時間ないんですよ。
って写真見ても全っ然そんなふうに見えないんですが。

そう言えば、表紙になってる旗(フラッグ)ですが、
あれは今回のアートディレクター&デザイナー、
渡辺くんディレンションのもと、作ってもらいました。
ちなみにこの渡辺くん、モノノフです。
なのでデザインにも注目。細かい配慮もありますので。

で、フラッグですが、この案はシングル内容を知る以前から出てたんですが、横アリ行ってビックリ。
そう、最初がフラッグの行進だったから。
これは偶然の一致です。
ただ、「ももクロって、やっぱ少女の凛とした感じ、勇敢な感じだよね」で渡辺くんとも一致してて、基本をその方向で行きたいとは思ってました。

当日は、撮影セットを2か所組んで対応。
何日か前から、時間短縮した場合のシミュレーションもしてたけど、
やっぱ強行でしょ。
なんとか予定どおりの20カットを撮れたわけですが、
撮影始まって10分くらい経ったところで、
まずインタビューを撮影と並行することに変更。
このままじゃインタビューしてる時間がないってことになって。
実はライティング等の関係上、全員同時撮影は一切なく、
すべて一人ずつバラで撮ってます(なので20カット)。
なので必ず誰かがインタビュー中に抜けて撮影しているという。
それで一人約10分で4カット、それを5回しするっていう。
もう次から次、バッタバタでした。
本人達は至って元気そうだったけど、
目まぐるしい思いをさせてしまって、申し訳なかったと思ってます。

でもホントよくやれたと思う。
第一に、5人の勘の良さがあってのこと。
(ここは前回の撮影で分かってたけど、やっぱ素晴らしいですよ)。
そしてフォトグラファー太田好治くんと撮影助手達、
アートディレクター渡辺くんの集中力の賜物。
メイクさん、スタイリストさんは手慣れたもので、
とは言いつつ、こんな進行でご無理お願いしたかとは思います。

で、これが入稿の初日夜の事だったという。
その後のチェック&作業が半日ズレたらアウト
っていう短期決戦を経て、無事、完成。
いや~、この進行はしびれた。
本当にみなさん、おつかれさま。ありがとうございました。

そしたら、印刷が過去最高に色も合って絶好調だったっていう。
ももクロさんページに限らず。
ズバッと解決、いや、バッチリと決着。

はやく、見てほしいなと思ってます。

MARQUEE Vol.91  6月10日発売


MARQUEE(マーキー) Vol.91 編集後記 ももいろクローバーZ その1

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年6月 1日 10:39
  • MMM

vol.91_H1.jpeg

6月10日発売のマーキー最新号 Vol.91 の内容をアップしました。

MARQUEE Vol.91

そうなんですよYO!
ももクロの新曲『Z女戦争(オトメセンソウ)』は、
作詞作曲がやくしまるえつこ。

これ、電話口で最初聞いた時、絶叫しましたー。
さすがに予想外だったので。というか「どうなるんだぁ?」って。

マーキーは表紙を含め、
何度もやくしまるさん撮影&記事をやってきたから、
だから今回ももクロさん表紙でガンガン行ったというのもあります。
少し納得していただけましたよね?

とりあえず、曲内容とか少し書いておきました。
最新号のコンテンツ(New Issue の所)を
チェックよろしくお願いします。

大事な事を書くのを忘れた。

表紙は撮影(この話は追って)したわけですが、
右上にイラストくっついてますよね?
これは、やくしまるさんが、
今回の『Z女戦争』を着手した最初期に描かれたイラストです。
マーキー最新号表紙にて、初公開となります。
で、これがおそろしく今回のアーティスト写真に近い!
というか、記事本編には、
やくしまるさんが新曲構想の際書いたメモ書きというのがあって、
それも文中で掲載しているのですが、
そのメモは MV 等にも反映されたとのことです。

ももクロさん新曲『Z女戦争』、ハッキリ言ってヤヴァイ!




MARQUEE(マーキー)Vol.91 予告

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年5月30日 12:25
  • MMM
マーキー(MARQUEE)最新号 Vol.91 、6月10日発売です。
表紙&第一特集は、ももいろクローバーZ、26ページ。

詳細は、
12ページの撮りおろし写真、
ミュージシャン限定で計18名からのももクロへのコメント、
ニューシングルの解説
メインインタビュー
メンバー5名それぞれの直筆アンケート
横浜アリーナ2日目のライヴレポ
石川ゆみ先生(ももクロの振付師)インタビュー
ももクロ・ディスコグラフィー+
です。

そして特集テーマが、『超アイドル主義』。
ももクロの26ページを含めて、計44ページの総特集になります。
その中には、取材単独記事(撮影を含む)として、
BABYMETAL、でんぱ組.inc、Tomato n' Pine、
Dorothy Little Happy が載ってます。
これら以外にも、
アイドル・ライターとしても知られる吉田豪にきく、
アイドル戦国時代のことや、
ヒャダイン(前山田健一)への、
ニューシングル・渋谷系・アイドルに関してのインタビュー、
アーバンギャルド松永天馬によるアイドルコラム、
後藤まりこ VS でんぱ組.inc のライヴレポ、
もちろん、『超アイドル主義』に関しての長文などを掲載。
ちっちゃく紹介でなら、東京女子流、LinQ、さくら学院、B♭も。

これらすべては、表紙を含めて、
6月1日の朝 1O 時に、情報解禁(アップ)します。

マーキーとしては、
去年8月10日発売号(Vol.86)でのももクロ13ページ特集以来。
今回は倍のページ数で、ついに表紙。

ももクロ、音楽専門誌、初の表紙。
そして、なぜアイドル特集なのかも、
解禁時に、少しは納得していただけると思います。
なぜ音専誌と強調するのか(それは特集意図に直結)。
『超アイドル主義』と言う理由(詳細は本編記事になりますが)、
なぜトマパイやドロシーが載っているのかも。

順を追って、このブログでも、
取材裏話や特集意図に関する事を書いていきたいと思ってます。




さよポニの怪

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年5月29日 10:54
  • MMM
P110-111.jpg

次の6月10日発売のマーキーVol.91で、
さよならポニーテールのメールインタビューをしました。
メールを宛てたお相手は、さよポニのクロネコさん。
インタビュアーは僕(MMMatsumoto)。

今回は正面きってQ&Aやろうということになり、
実現できたかと思うので、
さよポニのコンセプトや世界観の大きなヒントになると思います。

もちろん僕も、いまださよポニが誰なのか知らない。
謎を楽しみながら質問送ったり、記事を作ってるわけですが、
今回「ん?」と思ったことがあるので報告します。
(ていうか、報告する意味がわからないけど)

さよポニのブレインは、ゆりたん。神さまと呼ばれている方。
で、今回のガチQ&Aを読み返しているうちに、ふと思った。
ゆりたんとクロネコさんは、実は同一人物なんじゃないかって。
しかも、クロネコさんって女の子なのかも、と思ったり。

今出た新しいシングルにスピッツのカバーがあるでしょ?
その部分の質問で、草野さんのことを話してくれてるんだけど、
なんとなく、そう思った。

それで、クロネコさんの回答は、はぐらかし一切無しに、
鋭くも優しい感じなんですが、
やっぱり気にはなるじゃないですか、
クロネコさんて誰なんだろうって。
ゆりたんって本当にいるの?とか。
さよポニの世界観を象徴する架空の人物なんじゃないか、とか。

クロネコさんて、概念とか、心理が読めてる気がするし、
観察力も客観性もあるし、メディア論的な部分も感じてきてたから、
僕は、これまで、てっきり男性だとばっか思い込んでた。
でも違うかもしれない。
もし女性なら、相当切れる人ですよ。

って妄想してたら、もしかして...やくし☆△さん?

「いや、それは無いな」、
「いくらなんでも、それはないだろう」と思いつつも、
もしかしてそうだったら、とマジでワクワクしてしまいました。

さすが、さよポニ! 楽しみの提供の仕方が違う!
このワケわからなさも含めて楽しい。

しばらく、知らないままでいたいかなぁ,,,(うーん、ちょっと微妙),,,でも、しばらくは。

こういう機会ってなかなか無いから。

「知らない」っていうのは、
ふわふわな感じなんだなぁと思いました。


ねごと×後藤まりこ 緊急対談Ust!!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年4月26日 12:46
  • MMM
急報!

マーキー名物、ねごと連載「ネムタイワ」の次回分が
いきなりユーストリーム配信されます。

4月27日(金)16:15~16:50頃

対談相手は、なんと異色の後藤まりこさん!

6月7日、恵比寿リキッドルームで対バンをする両者でもあります。
Ust で何がどうなるかは、その場限りのお楽しみ。
今回のねごと初の対談 Ust は、アーカイヴが残りませんので、
お見逃しなく。

後藤まりこのketatigaiTV☆~出張編~☆


ではでは。




裏・MARQUEE Vol.90 でんぱ組.inc/夢眠ねむ

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年4月13日 12:13
  • MMM
昨日公開されたノートンのウェブ CM「オマモリー」が
何もかも凄すぎたでんぱ組.inc。
コレ一度見ておいてください。

http://japan.norton.com/omamory

マーキーでも去年末から継続中のこの6人組アイドルユニットは、
今年最注目です。
プロデューサーがちっちゃい時から超クラシックピアノで
そのまま東京藝大の音楽科へ、
で、ジョージ・クリントンがネ申で、
一番対談したい人が非常階段の JOJO広重。
って言うノイズミュージシャンだったこの人、
もふくちゃん(福嶋麻衣子)は、
パルス波まで突き詰め、表現としての限界を感じ、180度転換。
今最もコミュニケートがむき出しなのは何かとアキバに行き着き、
一気に"萌え"を表現として捉えつつ実業家展開。
この人のコンセプター振りは、
アカデミックな事の限界を知ったうえでのエンターテインメントであるところが最強。
で、持って生まれた行動力で次々と交渉連動させて、
ビジネスに止どまらない"面白い形"にしていく。
今回のノートン CM なんて、そんな典型だ。

そのもふくちゃんがプロデュースするでんぱ組.inc は
6人とも個性がホント様々。
僕は去年、さよならポニーテールのコメント取りで、
その中の夢眠ねむさんに原稿依頼したわけだけど、
その内容でピンと来て、それ以来、というわけです。

僕は、ねむちゃんを経由してアイドルの壁を突破した。
決定的だったのは、去年真冬のさ中、
ディアステージ前の路上で撮影した瞬間で、
きっかけはえいちゃん(成瀬瑛美さん)なんだけど。

この壁の事は今後のバンド世界に関係することだし、
ついこの前まで自分がそうだったので、よーくわかるので、
身をもって次号で書きます。
今の時代、とても大事なことなので。

話、もどって。

現代アートをやってたねむちゃんは、
コミュニケーションの観点からメイドになった人です。
そこからアイドルへと。
これ実は画期的な事なんだけど、
そんな事知らなくても、プログの発言や、様々なコラボなんかでも、
わかる人にはわかると思います。

でんぱ組.inc に関しては、まだ渦中なので、追って今後も誌面で。

今回からねむちゃんの連載『まろやかな狂気』も始まりました。
毎回ミュージシャンを迎えます。
一回目は OKAMOTO'S のレイジくん。
偶然にも二人ともミントグリーン狂だったという...

それから、5月23日リリースのでんぱ組.inc の両A面シングル『でんぱれーどJAPAN/強い気持ち・強い愛』に関するロングインタビューも掲載。

更には、ねごと連載『ネムタイワ』でも
<幸子+小夜子>組とねむちゃんで対談しています。
この対談は、ねごとの今作のテーマで話してもらっていてかなり充実。

てことで、でんぱ組.inc/夢眠ねむ、春の3本立て。

ねむちゃんの最近書いたオザケンのライヴ行ったブログとか読むと、
なんとなく夢眠ねむという人がつかめるかと。
あれは、いい文章だ...
そう、彼女はなんと、幼稚園の頃からオザケン、フリッパーズ、
カヒミさん、嶺川さんを聴いてたっていう渋谷系感性の人。
それで電波ソング大好きで DJ でコスプレイヤーでアイドルで...っていうまさに"今"のポップカルチャーの先端を体現している人です。
それが本能で、っていうところが最大のポイントかと。

でも、だ・か・ら、本当に生きている現在進行形のアートって、
こういうことじゃないんですか?
今はもう 2012年なんですよ?と問いたい!

ちなみに、でんぱ組.inc の他の5人に関しても、
暇みてディアステ行ってパラパラ話してるのもいいんだけど、
今とにかく急ぎでガッツリと撮影・インタビューしたい!



花見できゅうけい

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年4月12日 18:08
  • MMM
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ガーーとマーキー最新号の裏話を書こうと思ったら、
つい疲れてしまいましたー。へたれ~。

なら、花見、かと。

桜ですよ、春は。
中目、行ってきました。恒例。
寒かった。
後日、代々木公園も行ったけど、
そっちは、ほぼフェスでした、状況が。

その足で AX にアイドル横丁祭に行ったら、
でんぱ組.inc と BABYMETAL がアイドルをはみ出してて痛快でした。

初めてライヴ観た BABYMETAL が YouTube 映像の比ではなく、
インパクト凄まじく、
1970年2月13日・金曜日に BLACK SABBATH のデビューで始まったヘヴィメタルは、とうとう極東の2012年(正確には去年)、BABYMETAL で全うされたわけです。
という話は、次号マーキー 6/10 発売号で詳しく書きます。
ポップアイコンの最先端は遂にここまで来た、
人が生身という宿命から逃れられない以上、
これより先のポップアイコン形態は有り得ない、
これが最終形、もしくは次への扉という話です。
つまりメタルの本質を特化した様式が
アイドルというフィルターを通すことで超エンタメ化し、
意味が脱色されてポップアート化してる形は、
何より本人達が「メタルを知らない」という"素"によって
無期限にキープされるという、理屈を超えた地点にあって、
あれは誰も勝ち目がないなと、あきらめざるをえないなという、
その意味で完全無欠のポップアイコン度。
意識していない、知らないってことは、時として最強だ。

全然関係ないけど、下の写真は去年のクリスマス。

今頃~。

夜がキラキラだったので。

2_edited-1.jpg


裏・MARQUEE Vol.90 ねごと

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年4月12日 17:15
  • MMM
ねごと.jpg


へへへ。少し加工してみましたー。
いい感じだ。

編集後記にも書いたとおり、
以前から北山くんでねごとをやってみたいと思ってました。
北山くんは本当に「デザインとは何か」を知ってる人だからです。
簡単に言うと、お絵描きじゃないということです。
"私の作品"(=我)じゃないし、デコレすることでも
ただキレイにすること・見やすくすることでもなくて、
伝える事をよりクリアにする行為。それがデザイン。
(つまり時と場合によっては、わかりにくくすることもデザイン)
写真一発で語れる強度があれば、デザインをしないこと。
それがデザイン。ということです。
今回の表紙の「marquee」「negoto」の文字を見てもらってのとおり。
ちゃんと右上がりになってもいるでしょ?
コンセプトの中軸が『sharp ♯』だったからです。

今回はシングルの持っている方向性・コンセプトが明確だったので、
全体にやる事もハッキリしてました。というか、早めに見抜けた。
撮影も今回は6時間くらいで済んだ。
フォトグラファー太田(好治)くんの勘の良さもあって。

個人的に、ねごと、北山くん×太田くんの組で何かやると、
もっとやれる気がするし、いいと思うんだよなあ。
北山くんのストイックさ(→鋭さ)、太田くんの柔軟さ(→幅広さ)、
そして二人とも優しいから。
ていうか僕に言わせると、二人も渋谷系ですよ、感性が。
ていうか、ねごとも。
ていうか、北山くんは初期の ORIGINAL LOVE や CORNELIUS の
デザインをやってきた人だから僕が言うまでもないんだけど。
っていうか、絶対の信頼をおけるアートディレクター&グラフィックデザイナーさんです。

インタビューは基本もういろんな所に出ているとおりだけど、
幸子、佑、2名の個別インタビューはグッと深い所が聞けてるかと。
さっちゃんのギリシャ、ロンドンへ行った時の話とか
「そうだったんだぁ」とか思えると思います。
去年10月頃に、僕は強力にさっちゃん単独インタビューをオファーしてたんですが、NGだったのも今となるとよくわかる気がする。
でも、夏以降なんらかの気持ちの変化が起こっていることを
ブログとか連載時の様子なんかで気づいてたから、
その渦中をとらえたいと思ってたんだけど、
それが何だったのかはその時はわからなくて。
でも確かにあのタイミングは無理だったんだな、と今は思います。

あと、マネージャー兼トータルディレクターのみるくさんのインタビュー、
これは貴重な話が満載です。
クリエイティヴの話を中心にしながらのねごとの実像話だから。
読者・リスナーの解釈は自由で全然構わないんだけど、
ここに話されている事が本当の事に限りなく近い。
客観的にねごとを見て論理的に話していただいてるので。
何がどうなってこうなってるのかとか、よーくわかるかと。

ということで今回のねごと特集は、
前回表紙時のベタベタな紹介とは違って、
バンドに近づいたところで
リアルさ(生々しさ)はあっても
ジャーナリスティックにまとめれたかと思ってます。



裏・MARQUEE Vol.90 フジファブリック

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年4月12日 15:33
  • MMM
フジ.jpg

今回も前回に引き続き、北山(雅和)くんアートディレクション、
フォトグラファー端さんで撮り下ろしでした。
まだこれからリリースということで、
正式アー写に行く手前の準備段階を視覚化しようという、
北山くんのアイディアで、
スタジオに映写機を持ち込んでの撮影でした。
結果、作品と連動した誌面が完成。
印刷だとこんなものだけど、光の画面で見るともっと鮮やかで、
ミステリーサークルが白シャツに浮かび上がる感じが秀逸でした。

撮影後、インタビューしてたら地震が来たっていうのもあった。



ネトラジ MMM Radio Psychedelic 最新版

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年4月12日 15:23
  • MMM
JK.jpg

クラムボン・ミトくんと僕とでやってるポッドキャスト、
MMM Radio Psychedelic の最新版(第25回)がアップされました。
今回はワンアーティスト・ピックアップで CAN。
ジャーマンロックの。鬼の。マストな。奔放な。
脳味噌の裏側、ぺろりん!

拡大版で6曲分アップ。計110分。ながっ。
話したい事の4分の1くらいしか話せてません。

ミトくんはメンバーのイルミン・シュッミットと音作ってるし、
ダモ(鈴木)さんとも共演してるし、
マーキーではホルガー・シューカイには長文原稿書いてもらって、
(これが50年代のラジオザッピングとDJを繋ぐ話で炸裂!
ホルガー自らの CAN ヒストリーと一緒に
5年くらい前のマーキーに目一杯載せてあるんですが...)
ヤキ・リーベツァイト、ミヒャエル・カローリ、
イルミン・シュミット、ダモさんには過去にインタビューしてるので、
この企画、当然でした。
もうちょっと、そのあたりの裏話もしたかったな。

とりあえず。


最新号・MARQUEE(マーキー)Vol.90、発売!!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年4月 8日 11:10
  • MMM
1.jpg

2.jpg

マーキー最新号、実は昨日 4/7 に出回りました。
北海道や九州方面も、遅くても月曜には出回るかと。

今回は、ねごと最新シングル『sharp ♯』が、
4/4 リリースだったこともあり、
そこになるべく近づけるべく、最後を巻き×巻き編集で、
同週内に店着を目指し、無事成功。
ということで、いつもより少し早めの発売となっております、はい。

表紙は、もちろん、ねごと。
マーキー史上初のドアップ写真。
(art direction & design:北山さん、photo:太田好治くん)
裏表紙が、capsule。
主要記事裏話等は、追ってご報告します。する予定。



HAPPIな週末

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年3月31日 16:42
  • MMM

2012.3.31.jpg

今週はいい。
編集が終わりデスクワークも終わり次の号もまだ頭ん中。
なんも考えなくていいまま週末!
この週末の金曜夜とか、もう最高だ。
今日は土曜。土曜も最高だー。
きのうもきょうもあしたもライヴ。
今日3か所、あした2か所ハシゴだー。
来週から桜で中目、必至。天気良ければもっと行く。

何か月か皆勤気味のでんぱ組新曲の振り付けがすごすぎる。
盛ってる。
ダンスの先生、たぶん遊んでる。
あの振切りはちょっとすごい。も、崩しに入ってる勢い。
崩しが構築っていう...一番カッコイイパターン。
にしてもでんぱ組、最近曲名長すぎて覚えられないぞ。

★次号 MARQUEE(マーキー)Vol.90 最新号の内容、更新しました。
第1表紙は、ねごと。第2表紙が、capsule。
きゃりぱ超マーキーな暴走企画も掲載10Pで!
オワリカラ巻頭8Pも盛りだくさん。

☆写真はこの間の渋フェスん時のでんぱ組.inc。


むかつく先週

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年3月26日 19:37
  • MMM
もうじき 4/10 発売の最新号・マーキーVol.90 の作業も終わり。
にしても先週、観たいライヴがいっぱいあったのにサッパリ。
恨みの先週となりました。
今回は最後のツメが高速度だったため外出できず。
まぁ恨んでいては本は出来ない。
これを作りたくてやっているんだから。
完成間際。
今回は撮影充実。→ねご、フジ、オワ、きゃりぱ、などなど。
マーキーの本領発揮も。→きゃりぱみゅ綴じ込み 8P(これはスゴイ!)

で、速攻 各所、連絡取りたい。
次の次の 6/10 発売号をもうスタートさせたいので。
やる事、明っっ快なんで。
ガッシャ~ン。

破れてる本とか作りたいよね。




大盛況! ART本 トークショー

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年3月 3日 00:15
  • MMM
120302_191817 - コピー.jpg

に行ってきました、
木下くんと中野くんとでトークショー。
本当にたくさんの人達が詰めかけて大盛況。
2.5 Dでユーストもやってたもよう。
トークショーの後は、サイン会状態でした。

HMVのオンラインでは既に売り切れ。
3/18に理樹くん×中野くんで再びトークショーが行われる新宿タワレコも
追加分 100 冊が在庫なくて今日 50 冊しか出荷できませんでした。
限定 2500 冊なので。ご注意を。

Amazonにはまだまだ在庫があるかと。

ちょい前のブログに、主要取り扱い店を載せておきました。
はやめのチェックをお願いします。
ちなみに主要店なので、通常のマーキーも当然いつも置いてます。
今後の参考にしてください。


ネ申:岸田森の青春!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年3月 1日 15:42
  • MMM
これはネ申! でしょ、
オワリカラ「さよなら女王陛下」のトレーラー。
このかすれ具合、かすかなハレーション。すばらしすぎっ。
昭和40年代みたいな寺山・三島みたいなロンドンみたいな。
で、ヒョウリくんが岸田森の渋谷系みたいで最高だ。

この間ユーストか?と勘違いして望んだ対談?インタビュー?が、
昨日、一昨日とオワリカラサイトとYouTubeにアップされてます。
「Light My MARQUEE」番外編#001

「マジ、歳くったなぁ、オレ」って感じに自分驚愕しつつ、
ていうかヒョウリくん、26なんだ。
この間アンヌ隊員にオファーした時も、
「タカハシヒョウリくんっていう29のバンドリーダーが」って、
説明してました、全部、今まで。
-3ってことで、訂正しておきたい。

今度のオワリカラ、女王陛下なみにとにかく歌がいい。

まだ知らない人、絶対注意しといてください、オワリカラ。
リンクしときます。↓
『さよなら女王陛下』ツアー特報 監督:水藤友基


ART-SCHOOL 初の写真集「Fade to Black」3/5 発売!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年2月29日 03:20
  • MMM

Fade to Black.jpg
artschool-txt02.gif

■ART-SCHOOL 「Fade to Black」主要取扱店
*限定部数の為、既に品切れの場合もございますのでご了承ください
タワーレコード
HMV エルパカ
Amazon
7 & Y
GALLERY SPEAK FOR 東京都渋谷区猿楽町28-2 SPEAK FOR B1F TEL:03-5459-6385

北海道札幌市中央区 紀伊國屋書店 オーロラシティ店
北海道札幌市厚別区 紀伊國屋書店 厚別店
北海道札幌市中央区 MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店
北海道札幌市中央区 紀伊国屋書店 札幌本店
北海道千歳市    紀伊國屋書店 千歳店
秋田県秋田市 ジュンク堂 秋田店
岩手県盛岡市 ジュンク堂書店 盛岡店
宮城県仙台市青葉区 丸善 仙台アエル店
宮城県仙台市青葉区 ジュンク堂書店 仙台店
宮城県仙台市青葉区 ジュンク堂書店 仙台ロフト店
宮城県仙台市太白区 紀伊國屋書店 仙台店
新潟県新潟市 紀伊國屋書店 新潟店
新潟県長岡市 戸田書店 長岡店
栃木県宇都宮市 紀伊國屋書店 宇都宮店
栃木県宇都宮市 リブロ 宇都宮南店
茨城県つくば市 リブロ  筑波店
茨城県つくば市 アカデミアイーアス つくば店
千葉県船橋市 三省堂書店 船橋店
千葉県船橋市 芳林堂書店 津田沼店
千葉県浦安市 丸善 舞浜イクスピアリ店
千葉県千葉市 くまざわ書店 幕張店
千葉県習志野市 丸善 津田沼店
千葉県松戸市 くまざわ書店 松戸店
埼玉県所沢市 芳林堂書店 所沢駅ビル店
埼玉県川越市  リブロ 川越店
埼玉県川越市  ブックファースト ルミネ川越店
埼玉県川越市 ヴィレッジヴァンガード ウニクス南古谷店
埼玉県さいたま市大宮区 紀伊國屋書店    さいたま新都心店
埼玉県さいたま市大宮区 新栄堂書店 大宮駅ビル店
埼玉県さいたま市大宮区 ブックファースト ルミネ大宮店
埼玉県さいたま市大宮区 三省堂 大宮店
埼玉県さいたま市大宮区 ジュンク堂書店 大宮ロフト店
埼玉県さいたま市浦和区  紀伊国屋書店 浦和パルコ店
東京都足立区 ブックファースト ルミネ北千住店
東京都足立区 紀伊國屋書店 北千住マルイ店
東京都中央区 ブックファースト 銀座コア店
東京都千代田区 文教堂書店 飯田橋店
東京都千代田区 紀伊國屋書店 大手町ビル店
東京都千代田区 丸善 お茶の水店
東京都千代田区 三省堂 有楽町店
東京都千代田区 有隣堂 ヨドバシAKIBA店
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東京都豊島区 新栄堂書店 アルパ店
東京都豊島区 旭屋書店 池袋店
東京都豊島区 ジュンク堂書店  池袋本店
東京都豊島区 リブロ 池袋店
東京都新宿区 あおい書店 高田馬場店
東京都新宿区  芳林堂書店 高田馬場店
東京都新宿区 成文堂 早稲田駅前店
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東京都新宿区 紀伊國屋書店 新宿南店
東京都新宿区 ブックファースト 新宿店
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東京都渋谷区 放文社 NHK1階店
東京都渋谷区 文教堂 渋谷店
東京都渋谷区 大盛堂書店 駅前店
東京都渋谷区 山下書店 原宿店
東京都渋谷区 山下書店 渋谷南口店
東京都渋谷区 あおい書店 渋谷南口店
東京都渋谷区 丸善ジュンク堂書店 渋谷店
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東京都渋谷区 リブロ 渋谷店
東京都渋谷区 有隣堂 アトレ恵比寿店
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東京都港区 青山ブックセンター 六本木店
東京都港区 TSUTAYA 東京六本木店
東京都港区 ブックガーデン  ディラ品川店
東京都港区 あおい書店 六本木店
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東京都世田谷区 三省堂書店 下北沢店
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東京都世田谷区 TSUTAYA 三軒茶屋店
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東京都品川区 有隣堂 アトレ大井町店
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神奈川県横浜市青葉区 有隣堂 たまプラーザテラス店
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静岡県浜松市 ヴィレッジヴァンガード イオン浜松市野店
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愛知県名古屋市中区 パルコブックセンター 名古屋店
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愛知県名古屋市西区 ヴィレッジヴァンガード MOZOワンダーシティ店
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京都府京都市中京区 大垣書店 二条駅店
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大阪府大阪市北区 TSUTAYA 梅田堂山店
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高知県吾川郡 TSUTAYA 伊野店
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福岡県北九州市 喜久屋書店 小倉店
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福岡県 ヴィレッジヴァンガード ジャスコ穂波店
福岡県福岡市 丸善 博多店
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熊本県熊本市 紀伊國屋書店 熊本店
鹿児島県鹿児島市 紀伊國屋書店 鹿児島店
鹿児島県霧島市 ヴィレッジヴァンガード 隼人店
沖縄県那覇市 ジュンク堂書店 那覇店
沖縄県那覇市  リブロ  リウボウブックセンター店

MARQUEE VOL.89 最新号 発売っ!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2012年2月10日 15:26
  • MMM
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MARQUEE (マーキー)最新号、今日 発売でっす!

表紙&第一特集は、Tommy さん。
トミー・フェブラリーとトミー・ヘヴンリーが合体の形で。
フェブ写真はひさしぶりの撮り下ろしです。
ロングインタビューも。
2/29 には、アルバム『FEBRUARY6&HEAVENLY6』が出ます。
(特にフェブの7曲、ムッチャ良かったー)

裏表紙&第二特集は
ロックとアートの鋭いところを突くサイサリさん。
正式には、Psysalia Psysalis Psyche。
今回は、アニメーション作家・水江未来さんとのコラボ・ヴィジュアルで大展開。
中心人物・松本氏には徹底ロングインタビューしてます。

それで毎度毎度で申し訳ないですが、
流通・配送の関係上、お店に並ぶのが、
明日・明後日になる地域があります。
ご了承ください。

お店さんに無い場合は、
「星雲社さんから発売のマーキーVol.89」を注文していただければ、
4~5日かかりますが、全国どこからもご購入可能です。

大手書店さんの他、
アマゾンさんやタワレコ、HMVさん等をはじめとする
各オンライン・ショップでも確実に入手できるか、と。

よろしくお願いします。

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MARQUEE Vol.88 裏話:School Food Punishment

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年12月 8日 16:58
  • MMM
2011.12.8.JPG

真夜中の散歩?"ノイタミナ"で放映中の『UN-GO』。
その監督・水島精二氏と SFP の内村さんとの対談が実現!

水島監督、ホント SFP がお気に入りで、
インディー時代から知っていたとのこと。
今回の SFP「How to go」はまさにコラボだ。
やっぱり物作りの根源は"愛情"だな、
つくづくそう感じた対談でした。

で、話されてる途中で、SFP の音楽性について、
「プログレみたいですね」と監督。

「オッ!」

すかさず突っ込もうかと思いましたが、
話が、ほら、バレット・ディ・ブロンゾがとか、
ディアリョ・ディ・ヴィアッジョ・デッラ・フェスタ・モビーレが、
とかなっても何じゃないですか。
「え? ミトくん? 関根さん?」みたいな。

でも「もしかしたら監督、イエスとか初期ジェネシスとか聴いてるかも」
とは内心思いました。
というか創作的なアニメを作ってる人達って、プログレ傾向があると思う。
やっぱりイマジネーション主導の表現だから。



告血

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年12月 8日 12:04
  • MMM
Vol.88_表紙.jpg

告血です!
ニュータイプ鼻血。

そんな事はどうでもいいか、と。

12月10日、いよいよマーキー最新号(MARQUEE Vol.88)が発売!
888888888
詳細は、とりあえずこのホームページにて。

でー。
発売は、10日・土曜日です。10日。

がー。
地方にもやさしい amazon さんの発売日が8日になってますが、
間違いなく10日です。
ずっと前から「直してくれー!」って叫んでるんですが、そのままです。
でも絶対10日です。

ちなみに、都内など、はやいところでは今日8日夕方から並ぶか、と。
明日9日には、結構並ぶか、と
10日には九州・北海道方面も並ぶか、と。
すみません、毎度の事ですが、
これは配送の関係上そうなってしまいます。

困った時は、amazon さんとか HMV さんとか楽天さんとか
紀ノ國屋さんとか各所オンラインでポチッてもらってもOKかと。
最近、送料¥0なんてとこも増えてきたので。
あと、タワレコさんとかツタヤさんとかCDショップでも確実。

それではみなさん良い旅を!

それは髭。

それではみなさんよろしくお願いします!


P.S.
記事の裏話は追ってまたこのプログでアップしてきます。


Vol.88_裏表紙.jpg




ねごと ファイナル完遂!+α

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年10月 9日 01:35
  • MMM
DSC.jpg

ねごと「お口ポカーンフェス?!~ex it! 抜け殻ツアー~」ファイナル
@赤坂 BLITZ、行ってきましたー。

完遂でした。一段グンと上がって。
もう、ねごとのライヴは大丈夫。ラインに乗った。
夏フェスを通じ吸収したものを昇華して、
本当に楽しめるライヴになった。
しかも後半、映像加え、これからの新たなステージングも予感させて。

会場、超満員。最初からモッシュ、後半にはオイオイコールも。

セットリスト見て、「曲順が違うっ」。
「"ランデブー"も追加されてるっ」。
そう、今日はスペシャル。今期ツアー1回限りのセット。

今回の『ex Negoto』プレツアーに当たる"学校の怪談"ツアーの、
下北沢シェルター、大阪 Shangri-La、
夏フェス最初の頃の、NANO-MUGEN、GIRLS' FACTORY、
本ツアー"抜け殻ツアー"の、千葉 LOOK、仙台 enn 2nd、
ワンマンの、名古屋 QUATTRO と観てきて今日、赤坂 BLITZでした。

グンと跳ね上がったのは、今回のツアー初のワンマンとなった名古屋。
MCを含めたトータルでのライヴというものを再構築したのがこの時で、
あの時は感動したー。
夏フェスで飛躍したねごとが昇華された瞬間だったと思うから。

という話は、来週水曜12日に発売のマーキー最新号で、
全員インタビューも込みで計4ページに渡り克明に書きました。
ぜひ、読んでください。この夏が多分ねごとの分岐点だったと思うので。

それで。

「いつもの所でコーラスが入らない!」と思ったあなたはねごとファン。
フルヴァージョンの"インストゥルメンタル"。
かき鳴らされるギターと一緒に気持ち飛んできました、僕も。
あと、"ふわりのこと"。
パラパラーと弾きながら少し曲紹介した後、あの最初のピアノですよ!
なんと凛々しいことか! 空気、透き通る。
"ふわり"はもう、すっかりキラーだ。
"抜け殻ツアー"ではこれまでずっとラストを飾ってて、
それはそれで良かったんだけど、
今日は"七夕"から始まる終盤5曲で、
初めて映像やレーザーが加わって、
さらに12月16日、17日の渋谷 WWWでの 2DAYS、
それも女性限定(12/16.対バン:栗コーダーカルテット)、
男性限定(12/17.対バン:面影ラッキーホール)の告知もあって、
「なるほどー、それもあって曲順が変わったのか」と納得。

あとは...

"ビーサイド""季節""week...end"のコアセクション、ヤバイ。
"week...end"とか、かなり。
会場全体がグウォ~~ンってなって。
本格的なバンドだからこその音響感だと思いますよ、ああいうのは。
それにしても直前までグダグダにMCやってて、
"ビーサイド"頭の3音で愕然なまでに空気一変。
あれは、ちょっとビックリする。「どういう子達なんだぁ?」って。

名古屋より今日のほうが、のびのびしてたと思います。
歌声も伸びあって文句無し。
演奏クオリティは名古屋の時から断然アップしてるし、
そのうえで会場を引っ張ってく感じにも余裕あって、
中身から本当の意味で"ワンマン"でした。
積み上げたものが実って、その意味で完遂。

これからも夢見るぞ。



"やくしまるえつこ"の手引書を作ってみた。

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年10月 8日 15:56
  • MMM
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次号 MARQUEE Vol.87 最新号は、来週水曜日、10月12日発売です。
やくしまるさんの手引書を作ってみました。
これが表紙。中身 24 ページ。

いつもながら今回もやくしまるさんサイドと何度もやり取り。
ツイッターとか見てると、いまだ作詞作曲どころか、
トータルディレクションがやくしまるさん本人、
ってことを認識していない人もいるけど、
そういう人もぜひ。

今回は日々チャートUPし、昨日はYouTubeアクセスの最高を記録した長編シングル
『ノルニル・少年よ我に帰れ』がテーマ。
これら2曲がどのように制作されたかも、まとめてあります。

表紙のとおりで、今回のシングルのテーマは"一人オーケストラ"。
これをもとに、吉田ユニさんが再び必殺のアートディレクション!
風になびく五線譜の少女とか、ヴァイオリン少女とか、
相変わらずアヴァンギャルドがユーモラスでキャッチーガーリーで
冴えまくり!

最新Q&A、直筆イラスト、活動 MAP、etc...
とかページごとに目移りする構成ですが、
やくしまるさん達と相談し、今回はユニット別ではなく、
表現の本質で、記事分けをしました。
例えば、"分身"というテーマなら、
このユニットのココの部分と、こっちのWEB上での作品は同じ、とか。

あと、今回のシングルが主題歌のアニメ『輪るピングドラム』ですが、
これ絶対見たほうがいいです。
革命的アニメなので。
マジ凄い。



Candy Stripper 15周年

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年10月 4日 11:52
  • MMM
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先週末はお世話になってるよしえさんの
Candy Stripper 15周年イベントへ。

髭・須藤くんが初?ランウェイで
ヴォーカリストとして何かつかんだのでは?とか、
南波(志帆)さんが一段眼力上がってMCともに素晴らしかったり、
OKAMOTO'S ベースはやっぱりセンスで今いる20代だと、
ふくろうず ギターと並んで抜き出てる。タイム感、凄い。とか、
で、ふくろうずはサポートドラマー入れての初ライヴ。
最近アガってる内田さん(ふくろうずVO & KEY)とは後で立ち話も。
実は結構酔っ払ってた?
あと、きゃりーぱみゅぱみゅの小中学生4人組ダンスチームの振付。
あれは新鮮でした。もしかしてPerfumeの先生と同じ人?
ショーではゲストモデルで久しぶりのMEGさんも出てた。

断トツ凄かったのはカエラさんかな。
多分3年振りくらいのライヴご無沙汰になってしまった間に、
動きもステージ運びも余興も洗練されて、でも鋭角度は変わらず。
やっぱり日本人離れしてて。実際半分そうだけど。
カッコよさ自体がキュートに映るなんて人は、この人くらいだ。
会場デカくても「誰に向けて煽ってんだよ!」みたいな、
"煽る時はこうするもの"的な
強迫観念に駆られた予定調和欺瞞もまったくない。
ちゃんと会場の一人一人と話してる"個"がある感じ。
ちゃんとこのライヴが"私のことであなたのことである"感じ。

昔、AXワンマン演奏中、それも曲中で、
彼女が歌うのを止め出すのを見たことがあって。それ思い出した。
その時、一瞬会場も「え!?どうした?」って雰囲気になる中、
カエラさんは会場指差しながら、
バンドメンバー達に「ちょっと止めて」って言って、
「そこの人、大丈夫?」とか言いながらステージ前面にまで出て来て。
その時のカエラさんの毅然とした様子というか
躊躇無しの意志の強さが今も鮮明だ。
実際、一時ライヴはストップ。
確か客の誰かがギューギューの中、メガネを落としたかなんかで。
しゃがみ込むのが目に入ったんだろう。
「あー、この人はリーダーになってく」と思ったし、
「あんなにガーーとか入ってるのに見てるんだ」とも思ったり。

今は、"ソリッド"が"しなやか"になってて「凄いなぁ」って。
高み、行ってる。何人かしか行ってないとこへ行ってる気もして。
強ーーい意志力の中にちゃんと繊細さを育んでるっていうのは以前からそうだったし、ヴォーカリスト・デビュー頃は、本人がまだそれをデメリットに感じてたかもしれないけど、その繊細さゆえに、ちゃんと"私のことであなたのこと"みたいな、相手のことを思えるっていう意味での抱擁感に繋がった気がする。
だからその抱擁感って、単なる太っ腹とは違うっていうか。
彼女がいまだ活発な女の子みたいな、
外人の女の子みたいな、現役オーラを放ってるのは、
そんなところが関係するんじゃないかなぁ、と思います。
第一、あんな洋服(特にアンコールの時の)カエラさんくらい雰囲気のある人じゃなかったら着こなせないでしょ。

トンガッててもまあるくても暗くても明るくても何でも構わない、
カワイイキレイな子は今の日本いっぱいいるけど、
雰囲気のある子ってなかなかいない。
内面ってことなんだと思うんですよ、やっぱり。



空へ

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年10月 3日 12:05
  • MMM
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ロンドンへ行ってこようかな。








MARQUEE Vol.86 本日発売!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年8月10日 07:27
  • MMM
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マーキー最新号、本日発売です。

前号に引き続きマーキー史上最長のページ数でお送りする今回のテーマは、夏(?)。
いや意図したワケではないのですが、
遂に幻のベールを脱ぐ表紙+第一特集andropの撮影から始まり、
いよいよ根幹に迫った"夏休み"(拡張されるモラトリアム)がテーマの特大巻末特集・神性かまってちゃんに終わるまで、
なぜか夏の光・コントラストに引っ張られていたような...。

そして今回のマーキーは多様化してます。
振り幅はマックスかと。

巻頭特集はこれも初となる女王蜂の対談(女優でフォトグラファーの松田美由紀さんとの)で明かされる彼女達の価値観に、
中田ヤスタカと盟友・きゃりーぱみゅぱみゅの変撮影にインタビュー、もちろん中田本人へもインタビューとか、
ももいろクローバーZ計13ページ特集内での綴じ込みミニ写真集と彼女達へのインタビューはもちろんのこと、音楽ディレクター、マネージャーへのインタビュー等も。

居場所は違っても「オッ!」と思わせる表現の在り方に注目しての今回の広がりです。

もちろんYUKI、ねごと、School Food Punishment、ROCK'A'TRENCH、
毛皮のマリーズ、SEKAI NO OWARI、The Mirraz、髭、クラムボン、
アーバンギャルド、THE NOVEMBERS、THE BOHEMIANS、UNLIMITS等も。
画期的だったamazarashiのライヴレポも、
映画「モテキ」対談も、
謎が話題の宇宙人も、
MAGIC PARTY×カジヒデキ×ヒダカトオル対談も、
ふくろうず・内田万里の新連載も。

今回も音楽雑誌からぬ広さと深さで既成枠突破!


詳細はこちらで
www.marquee-mag.com




未曾有の

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年7月23日 17:13
  • MMM
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ごぶざだー。
ボロボロ、ガタガタしてます。
7月は2週目・3週目と通常取材に、
もう1冊分くらいの撮影・インタビューが重なってきて未曾有でした。
今もまだちょっと予断を許さない。
先週までは次の号(8/10)って出るん?って感じだったけど、
なんとか持ち込めそう、決着に。
しびれるなぁ。

取材絡み以外、ライヴ等行けてません。
お誘いいただき色々すみません。

ザッと取材関係を書いておくと、
女王蜂を松田美由紀さんでフォト&トーク・セッションしたり、
箱根行って androp やったり、
直前フィックスの連続で、ももクロを撮影+インタビュー×3とか、
神聖かまってちゃん・の子くんと、夏休みしたり、
きゃりーばみゅぱみゅ、変顔を尊重して変撮影、とか。
きゃりーって、中田(ヤスタカ)くんガッツリの
原宿カルチャー・ポップアイコン、ね。
"jelly"のカバーが未発表テイク(当時ボツにしたパートが復活)!
という中田ポップ大展開の様相です。彼等は組む以前に仲間だから。
YUKIさん、school food punishment、
HiGE、Mirrazに、clammbonやらserialやらNOVEMBERSとか、
MAGIC PARTY でカジくんとヒダカくんで対談もやった。
カジくん、ひさしぶり! 全然感じ変わってなくて安心した。
その他、書き切れず。
追って次号 8/10 発売の号、またちゃんとインフォします。

ナノムゲンで観た the HIATUS が圧巻だった。

ネット周りで学生限定だったせいか、ほとんど情報出てないけど、
ねごとの自主企画"お口ポカ~ンフェス 学校の怪談1"@ シェルター、
実はこれがスゴかった。

ここからセット切り替わり。
もう一個ライヴ取材したリキッド・ワンマンとはフェイズが違ってた。
"お口ポカ~ン"シェルター、去年からずっと観続けてるねごとライヴの中でもベストのひとつ。
リキッドではまだまだ試行段階だった"季節"もほぼ完璧で、
後半なんて会場ごと前のめりに持ってかれて、
曲はその間も疾走してるし、涙出そうでした。
だいだいオープニングが、何来るのかなぁ、ポカ~ン。
そしたら"サイダーの海"だからね。
ポカ~ンしてた分だけ、そらー、さらわれるって。
で、"week...end"がー、"week...end"がー、もう凄すぎて。
ホント、ヤバかった。熱量高くてスケール、デカッ。
最後の絶叫とか、あんなさっちゃん初めて観たってくらい入ってて。
音が止んで「ありがとうございます」って区切らなかったら、
会場、崩壊したままだったろうね、きっと。

"ずっとオレはこの日を待ってたゾ!"的、アルバム曲中心のセットリストは、いざ蓋を開けてみたら、曲の持つエネルギー量が濃密で、はるかにライヴバンド色を強め、ステージ自体の質量が膨らんでいたという、予想以上のものだった。
みずきちゃんのコーラスも気持ち入ってたし、
何よりこの日はさっちゃんのヴォーカルがまだ抑えながらも、ほぼ完全な状態で、キーボードの出音も良くメロディともに聴こえやすかった。

このねごとライヴの詳細は、
私見込みで、これまでの取材等を通じて感じている事も含め、
もちろん『ex Negoto』の深層解釈とともに、
次号マーキーVol.86で書き込みますが、
とりあえず、
名古屋・大阪お口ポカ~ンや9月からのツアーは完全マスト。
ねごとに関心ある人に、これだけは言っときます。観たほうがいい。
これは今限定の、音たてて成長してる渦中のドキュメントだし、
次のステップに入ってるねごとをいち早くステージから感じ取れるから。
これで夏フェス通して精度も上がってくんだろうし。
期待してしまうなぁ。

ということで、ろっそろっそ編集に、戻る。にゃ! 違う。じゃ!


MARQUEE Vol.85:ねごと

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年6月14日 13:29
  • MMM
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お待たせ! 「ね ご とぉ です」zzzz....
すみません、偽者です。

ハッキリ言っとくけど、誰か途中で止めろよ。
止めないと、あしたの朝まで書き続けるゾ(笑)
頼むよ。

たくさんの人達が今回のマーキー読んでくれてるみたいで、
本当にありがとう。
そう、これ手に取って、見て、読んでほしいんだよ。
ねごとっていうバンドの最初の段階だし、
マーキーっていう雑誌がどういう雑誌なのか
それもよく分かってもらえると思うんで。

それから、ねごとの4人、今回は本当にお疲れ様。
ブログも、いつもチェックさせてもらってます。
ありがとう。

去年春以来ずっと追って来て、
僕は最初の達成点をまずココに置いてました。
1st アルバムのタイミングに。
僕はまだ1年ちょっとだから、
それこそ閃光ライオットの頃から知っているファンの人達がいることも、
レコード会社の人達で、それこそさっちゃんのソロを千葉まで観に行った人達がいることも知ってます。
いつも大抵自分は後追いだから、
後追いだからこそ、そのぶん一生懸命やる。
ということで正直、ねごとに関しては自分の経験の粋を集めて、
4人の事を第一に思って集中力を働かせているつもりはあります。
オーバーランしがちな、せっかちな性分を冷ましながら(笑)。
いや、厳密には冷まされながら(笑)。

なぜそんなに熱心かって? 答えは本当、簡単。
音楽がいいからです。自分の好みにピッタリくる。
これがないと僕はいつも始まらない。
本気で走れないんですよー(当たり前か?)。
逆を言うと、音楽が気に入ると、あとの一切の事はホントどうでもいい。
例えば、どんなにそのアーティストの性格が「...」だったとしても。
音楽というのは第一義に人付き合いの事ではないからです。
でも、できることなら人がいいほうがいい。
ねごとは、そこも叶った。

自分の周期で言うと、約4年に1度くる存在。それがねごとだった。

僕が言うのも変だけど、
編集者である前に、熱心ないちリスナーとして、
「さっちゃん、みずきちゃん、ゆうちゃん、さやちゃん、
初の表紙、おめでとう」。

このねごと特集、
やりたい事、今やるべき事を照らし合わせて、
それでもなるべく絞りつつ始めたんですが、
1回目に組んだ段階で、つい40ページ弱あって、
早々とオーバーラン(笑)。
「これじゃ、他の記事が入らない(汗)」ってことで、
削って詰め込んで(だからテキストページとか特にパツパツ)。
でも何でもやればいいってことじゃない。
半歩先を過去の流れから予測しつつ、
客観的視野に立った上でのタイミングというのがとても大切。
第一は、今このバンドにとって何が必要なのか、そこ。
その為に自分の能力の最大限で役割を果たしていく。
そんなこともあり、今回決定した瞬間というのは、
もう水を得た魚状態で、ページ数も増。
と言うか..正直、100ページくらいの物(1冊?)なら作れます。
やりたい事、やるべき事が、まだあるんですよー。

さて、どこから始めたかと言うと、2日間にわけて、
『メルシールー e.p.』『ex Negoto』インタビューから。
続けて、個人インタビュー×4と、10冊、10枚、の各インタビュー。

どれも長文になって全体量が多いから
分かりづらくなってるかもしれないけど、
特に個人インタビューを頭の中で行き来させてください。
4人の気持ちが思い合っていることがわかるはずです。
この柔らかな空気感が、ねごとの土台かと僕は思う。
こういう時、なにか"ガツッとしてないとダメ"的な、
力信仰なマッチョ思想がバンドとかロックにははびこってるけど、
音楽って根性物語やスポーツ性がすべてじゃないから。
それは幾つかの中のひとつでしょ。
そういう価値転換をそろそろしてほしいんですよ。
どうもこのへんが洗脳されててヒエラルキーになっていて、
結局は音楽の幅も価値観も狭めてる。
そらー、ルーティーン化するって、そんなんじゃ。

特に"ガールズ"が酷くて、
バンドっていうと「いかに男に勝るか」みたいな刷り込みが定着してる。
やる方も聴く方も。だから確かに需要もある。
でも、この予定調和は何?って思ってしまうんですよ。
もっと自由で居られないのかなぁ、って思ってしまう。
その点でねごとは新鮮というか、余計なものが最初に無いというか、
「あ、音楽のスタートラインに立ってる」て思うんですよ。
その中にちゃんと感情も例えば音質と同ヴァリューで有る。

男子バンドってこういう問題、あんま無いでしょ?
肉食から草食までバンドOKの了解があるのに、
なんで文系女子のバンドが成立しないかっていうと、
今言ったみたいな先入観・偏見があるからだと思うんですよ。
その累積結果が、やる方も聴く方も
"アイドル→萌え~"と"ギャルバン→ギャー!"だとしたら、
それは貧しい。この傾向って最近強まってるように思うけど。
でも音楽って、そういう事と関係なく本来あるものだと思うんですよ。
少しくらい正当にねごとみたいに、"音楽"があってもいい。
"音楽"が有った上で、"ガールズ"で"二十歳"。それがいい。

ていうくらい実はアルバムが凄い。
1曲目のストレートに走り出す"サイダーの海"とか、
2番の歌詞の変則バッキング、リズムセクションどうなってるんですか?
クラシカルなこのピアノって、歌メロと全然別メロなんだけど、
これライヴで弾きながら歌うの?とか。
よく引っ張られないなぁと思う。絶対音感があるから?

3年間分の中から選曲してるだけに、1曲ごとカラーがあって、
どんどんいろんな曲が良くなってくる。
インタビュー時点で僕は「week...end」と「ビーサイド」だったけど、
今は半歩リードして「季節」かな。
最後の歌詞のところとか、「季節」ヤヴァい。
歌詞は本人が意図したところとは別解釈がたっぷり出来て、
これはある程度ながく生きてきた人達、
要するに出会いと別れを経験してきた人には多分響く。
この歌詞で、この疾走感と軽さというか爽やかさだから良くて、
これって変に経験積んでいると多分重くなって透明感が消える。
ねごとの良さって、まさにそういうところだとも思う。
あとは、「ふわりのこと」。
最初聴いた時から、このタイプは後々染みてくるとは思ってたけど、
そのとおり今頃になってやって来た。
もう最初のピアノ何音かでOKというか、
この凛として安らぐ感じっていうのは、さっちゃんらしいかも。
同じスローな「AO」とはまた違う。

そう言えば、つい先日の夜、オワリカラのカメダくん達とメシ食って、
その時「ハイ!マーキー」つって最新号渡して、
ねごと話をまた真剣にしてしまったんだけど、
やっぱりみずきちゃんが個人インタビューで言ってる、
「それが音楽理論上、正しいか間違ってるかよりも、
いいと感じるかどうか」という発言に、
ねごとの個性も将来も関係してるだろうって話で一致。
曲の発想から含めて感覚主導な部分の勘とか、
不協和音等も含めた上でのバランス感覚とか。
あと、みずきちゃんが特にそうなのかなと思うんだけど、
ねごとがやろうとしている事は、
今の楽器なり編成では無理が生じるくらい広がりがあって
きっといろんな音やリズムやフレーズ等が
頭の中では鳴っているんじゃないかというカメダくんの話だった。
これは僕もそう思う。

でも、ねごとがいいのは、変に整理されないよう、
また、理論的・発想的な事も吸収できるよう、
要するに4人の良き刺激となって思い描く音なりを実現できるよう、
今回のメイン・インタビューでも4人が言っていた河野さんという
キーボーディストのプロデューサーが付かれたこと。
多分これも大きいんじゃないかと思う。
「メルシールー」は多分その初期段階なのかも。
もちろん、音作りのすべてはメンバー主導。
でもそういう必要な時期に、そういう方を迎える。
で、これが出来てるのは、マネージャーであり何よりもサウンド・ディレクターであるみるく。さんの存在も大きい。
ちなみに、谷川俊太郎さんとこへ行った時、
最初、谷川さんにメンバーと間違われたという彼女ですが、
ねごとの作詞・作曲面を本当にうまく引き出してるんだと思う。
ライヴ含めインディーな現場・姿勢も熟知し、音楽に限定されない視野を持つ彼女のトータルディレクションが背景でねごとをバックアップしていることも、この場限定で少し伝えておきたいです。

それと、10冊と10枚。
こちらは編集部・上田と、ライターの金子くんが、それぞれ担当。

さっちゃんが本を説明する時、一部朗読のようになって、
一瞬、「え?『街』?」とか思ってしまった。
「街」という時々ライヴでやってるねごとの未発表曲があるんだけど。
で、上田とさっちゃんが話している間、
僕はタイトルを写したりで、声だけ聞こえてくるじゃないですか?
さっちゃんて、少し高音混じりの声質と滑らかなのにハキハキした発音が綺麗なんですよー、と改めて。
さすがねごとのヴォーカル!

で、撮影が11時間。
鏡持ち込んで、ドライアイス炊いたら本当にモクモクで、
羽降らせて、最後は卓上の鏡を割って、
そしたらこれが写真のとおり本当にうまく割れて、
衣装はやっぱりさすが高山さんらしくて、
ヘア&メイクは、アーティスト写真と同じく奥平さん。
そしてもちろん野村さんで木村くん。

合成が前提とは言え、ストーリー仕立てなので、
実写でかなり近付けておかないと、ということで、
撮りながら試していく感じで進行。

テーマは「鏡の国のアリス」。
そこで野村さんと木村くんと僕には、共通認識があって、
それはヒプノシスをねごとでやりたいというもので。
ヒプノシスっていうのは UK70's のデザイナー集団。
「ピンク・フロイドの『Ummagumma』とかいいなぁ」と話してたら、
木村くんからのラフで、この表紙になりました。

で、対談が2本。
<瑞紀+佑>組がまず、何度見てもすごいPVでも有名なSOURと。
SOURの3人はあのアンサンブル並みにおもしろかった。
そうそう、ねごとの特にこちら二人は、相当コアに音楽聴いてますよ。
僕も「SOURで」と言われた時は、「え? SOUR」とは思ったんですが、
インタビューにあるとおり、高校時代の通学中に聴いてたって言うから。
今回の10枚もほんの一部です。
ヤーヤーヤーズだってコピーしてライヴでやってたらしいし。
このあたりの浸透がまだまだなんだーと思った。
まぁ、一見そういうふうには見えないのがねごとだから、
逆にギャップがあっていいのかも。

一方の<幸子+小夜子>組は、奇跡の実現、谷川俊太郎さんと。
これには、元ミュージシャンで現編集長・ライターである人物の
多大な協力があり実現しました。本当にありがとう。
この事は、あと1か月くらいでオープンになるので、
その時お伝えしますが、
僕は彼女の雑誌でマーキーとは別に谷川さんに取材してます。

当日は風が強かったなぁ。
ねごと取材の一番最後だったのと、
谷川さん宅の落ち着いた雰囲気とで、
何か修学旅行に来たような錯覚があって。

ご存じの人も多いかと思うけど、
谷川さんは詩にまつわる様々な表現方法を実践していて、
話していても本当に感性が"今"なんですよ。
音楽絡みだと新宿ロフトでライヴもやってるしね。
なんて感性が柔軟なんだろうと思った。
そこに昭和からの、それこそ日本文学史の一翼を担う経験が積まれてるわけで、知恵というか直観というか、鋭いし、あと楽しい。
話がおもしろいんですよ、冗談好きというかユーモアがあって。
あの詩のリズム感も大いに納得。

そこへ、ねごとのふたりのあの質問というか、
いやー、貴重ですよ、あれは。
二十歳のふたりだからこそ出来た事。

本当に思うんだけど、ねごとの4人って、
なんでこうもどこ行っても誰と話してても、
あんなに変わらないんだろうね。不思議なくらい。
あの温度の一定感は、もしかすると将来の大器なのか?
緊張するって言うわりに、全然そう見えない。
でも谷川さんの時は、ふたりともリラックスしてました。
谷川さんがフランクな方だからというのもあったと思うけど。
谷川さん、本当に真摯に話してくれた。
お会い出来て、本当に良かったと思ってます。

それで取材終了。

ていうか、これ相当ながくなってない? 大丈夫?
オレは大丈夫。

その後、ライヴで新曲「week...end」を聴いたんだけど、
その頃この曲が自分的なピークで初ライヴだったこともあり、
ちょっと足が地面から3mmくらい浮いてて、今一つ記憶が鮮明じゃない。
「メルシールー」はライヴだと一層ヘヴィなんでビックリ。
音も厚くて、かなりライヴ映えしてました。

あと、これは余談なんだけど、
ねごとの約1週間の取材期間中に、
ちょっとだけ不思議な事が2回あって。
それも同じような事が。
いや、それはとっても"いい印象"なんだけど。
昔から時々、何日間とか長期間、集中が続いてると、
「あれ?」と思う事が起こるんですが、今回久しぶりでした。
こういう話は、さやちゃんが得意だから
今度機会があったら話してみよう。

ていうか、
ねごともコーナーを持っているラジオ界の良心 SCHOOL OF LOCK で、
「お口ポカ~ン・フェス"学校の怪談"」に、
「怖い話した人はペアでご招待」って募集してたと思うから
応募してみようかな。
でも学生じゃないしなぁ。
ていうか、
根本的に無理がある。と思う。




MARQUEE Vol.85:やくしまるえつこ

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年6月12日 06:21
  • MMM
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さー、やくしまるさんだ。

その前に。
この間コーストで相対性理論を観たんだけど、
バンド・クオリティ上がってましたねー。
Itokenのドラム参加は、
これまでどおりリズムに多彩さを与えているし、
key も加わって隙間感無くさないよううまーく埋めてて滑らかで、
そこにZAKさんがPA参加して立体音響が素晴らしく、
今の理論はライヴも鉄壁だー。

ZAKさん、知ってる?
フィッシュマンズとバッファロー・ドーターの専属PAさん。
あの音響を作った張本人で、音楽趣味は硬派なんだけど、
本人は物静かににこやかで柔らかく器ある人で。

で、アート・リンゼイがソロで、
「NO NEW YORK時代から変わらないゾ」的な
トリッキーなギターワークに冴えを見せて、
根っからのボサ/ブラジリアンのテイスト込みで、
アヴァンな感覚をユーモラスに伝え、
もう一組、CORNELIUSこと小山田くんがG、
同じくCORNELIUS GROUP のD、荒木さん、
そして小山田くんとはたま~にユニット組んでて、
もちろんバッファロー・ドーターのB&Syn、大野さん、
という布陣で何曲かをプレイ。
その後、理論単体だったんだけど、
アート・リンゼイ、小山田くんも参加してのアンコールでの理論が
かなりヤバかったです。
「ウォーー! FANTASMA以降」のエフェクティヴなギターワークと。
やくしまるさんとの波長とか。

て言うか、これは僕個人の意見だけど、
小山田くんが今コラボすべきは絶対やくしまるさんだと思ってる。
実験をポップに持っていける発想と
ユーモアや悪戯のツボがピッタリだと思うから。
全曲とは言わないから一緒に作品作ってほしい。
いやー、これは聴いてみたい!
きっと辻川くん(映像の)達とも波長合うはず。

今回のマーキーでもテーマとなった"ときめきハッカー"を
この日もやったわけだけど、
やくしまるさんは特殊センサー付きのめがねをかけて、
まばたきするたびに、それがヴォイス変換されて、
単語がループされるという。それを曲に持ち込む。
あと、心臓の鼓動も低音の打音になっていて。
都内屈指のスピーカー・システムを持つコーストとZAKさんのPAで
音、かなりクリアに出てました。

で、本の話。
今回のマーキーのやくしまるさん記事、全体にパツパツでした。
やれて良かったし、間に合って良かったです。
アート・ディレクションとデザイン、そしてスタッフィングは、
前々号 MARQUEE Vol.83(capsule号)のねごとで
超絶ディレクションだった吉田ユニさんが担当。

まずユニさんとこで、やくしまるさん含め打合わせ。
その様子は、「ユニさんに訊く」の所で少し掲載したとおり。
打合わせ段階からもうやくしまるワールドでした。
その時、一体やくしまるさんが今回何をやっているのかの説明を受け、
僕もユニさんも「えーーー!!!」みたいな。
僕は「この人、何考えてんだぁ」ってゾクゾクしました。
もう「面白い事、やろう」っていうアート事とか表現事じゃなくて
「え!?物理?科学?犯罪?」って感じで、そもそもがブッ飛んでる。
あの歌声とフワッとした雰囲気と、ギャップあり過ぎ!
それで真鍋大度氏に速攻インタビューを取らなければならないことも分かって、後日すぐ連絡。

音楽なんだけど、
"個人"がミニマル化される中で、
個性とかいう"物語"は脱色されていって"情報"に。
その情報を科学的に信号としてサンプリングして、
曲として再構築したのが"ときめきハッカー"だけれども、
そこには"表現"という名の"個人情報流出"があって、
このシステムを非合法に使えば、もう犯罪の域だなとも直感したから、
真鍋氏とはそういう話もした。

例えて言うと、心電図をとりました、と。
それはその人自身もコントロール出来ないまでに"固有"。
その人自体であるけど、物語は持ち込めない"情報"なわけで。
これを不特定多数にさらすということです。
じゃあ"表現"って、そもそも何?という根本的な問いどころか、
道徳感を超えてしまう論理がそこにはあるわけで...
例えば、ハッカーっていうのは物凄くコンピューターに詳しい。
その詳しさ自体に善悪はないわけです。
それを、どういう心理でどの方向に使うかだけ。

やくしまるさん達がやっている事は、
もちろんこれを音楽・曲としてポップに作品化してるわけだけど、
根本となっている論理やシステムには、
どこまでが表現なのか、どこからが犯罪なのか、
といった問い掛けをはらんでいる。
やくしまるさん達は、その曖昧な、
時代や人によって180度解釈の変わる領域の事や価値観を、
もっと言えば、人間のその曖昧さを、
音楽というものを通じて、善悪とか正しい/間違いの判断つけず、
まるで資料・情報を提示するかのようにアウトプットする。
そこのフラットさ、ニュートラル感が凄い!
というかアプローチが、
所謂ドレミファっていう"音楽"とはまったく違う。
彼女が実験的に映るのはそこだけれども、
でもそれを"実験"と印象づけずに居れるバランス感覚こそ、
"やくしまるえつこ"だと僕は思ってます。

だから発想的には現代アートの人だと思うけど、
やり方が間違ってる(笑)というか。
もはや現代アートっていう型すら通り抜けていて。
それでポップに印象づけらているんだと思ってます。
その"間違い"こそが彼女のオリジナリティかと。
で、その"間違い"は、彼女の感覚頼りな部分が大きいかと。
ここから始まって構築する論理性を一方で持ち合わせているんだと思う。

今回の撮影は、どうなっているかと言うと、
すべて実写で、合成一切無し。
"電気な"テープルもお皿もピッチャーも、
壁を意識させるための鏡や額縁も、
すべて美術さんに作っていだきました。

で、これ、立体に見えるけど、それは錯覚です、人間の。
テーブルとか、台形にして背景を黒にしているから、
そう見えるだけで。
すべて上から糸でつり下げられた平面物です。
その前に台置いて、やくしまるさんに座ってもらっただけです。
テーブルに座ってるふうに見えますよね。
P42-43の見開き写真は、それら平面物をすべて床に置いて、
その上に、ただ寝てもらって、
キャタツに登って、つまり真上から撮ってます。
でも、テーブルの上に横たわってるふうに見えますよね。
それが錯覚というもの。
やくしまるさん達がやっている表現の仕方とよく似てますよね。

この微妙なズレ感がいい感じに不思議ー-に
ポップでキャッチーだと思います。
このへんの、電気をオモチャっぽく、それもガーリーに持ち込むセンスのいい遊びっぽさが、さすがユニさん!
やくしまるさんの"理知的なゆるさ"にピッタリ。
P44 の4つの写真を組み合わせたデザインも最高だ。

あと、やくしまるさんからの「分身学」の回答は、
彼女の表現の根幹に触れていて、わかりやすいと思います。




MARQUEE Vol.85:Superfly

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年6月11日 13:20
  • MMM
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今回はフロント・越智志帆さんにインタビュー。
というのも、実はこのマーキー、
彼女達がデビューしたタイミングで
多くの作曲を手掛ける多保くんも交えインタビューしていたのでした。
だから随分久しぶりになる。
もちろんその間、音は全部聴いていたわけで。

今回は、まず HiGE 須藤くんの連載から始まり、
後日、志帆さんにインタビュー、
その後、中野(敬久)くんで撮影。

相変わらず須藤くんは話上手で、
「危険じゃないですよ~」と醸しながら半分バレてて、
でもそれがなんか無邪気で、話の楽しさに持って行けるのが凄い。
そうしてグイグイと。
「フロントマンって、そういう風に思ってるんだー」と発見も多い。

志帆さんとの話は時間内にキッチリ出来たと思う。
僕が音と歌詞から感じた事と、
志帆さんが意思持って明快に話す内容との噛み合わせは
結構良かったんじゃないかと。
彼女自身、今度のアルバムがリスタートでもあると言う、
そういうタイミングの良さもあったんだろうし、
何よりもいろんな経験を積む中から導き出しているシンプルを持っているから、というのも大きかった思う。
いい感じで話せたなぁと思ってます。

で、写真は中野くんのシャープさで。
前号の Heavenstamp 同様。
音楽の勘をつかんでるフォトグラファーで
ファッションに相当するクオリティまでやれる人って
実はなかなかいなくて、その点中野くんは鋭い。
撮りたいように、迫りたいように、任せられるフォトグラファーの一人。




MARQUEE Vol.85:南波志帆

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年6月11日 02:15
  • MMM
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南波さん、目、おっきいぃ、いっつも。
そりゃそうでしょうよ、もともとの目なんだから。
いや、おっきいぃ。
なので僕はいつも、「南波さんて絶対クォーターでしょ」って言う。
すると、スタッフも含めていっつも言われる。
「純正ニッポン人です」。
でも僕は信じない。信じないゾーー

うーん、青春してる? この文章。どうですかね。

にしても、最近の南波さんの立ち位置はおもしろい。
前作の作詞:YUKIさん、
今回の作詞:BBB・小出くん×作曲:サカナクション・山口くん、
て、なんかミュージシャンズ・ポップアイコン化してるゾ。
昔の原田知世さんみたいな立ち位置だ。

さて、今回のマーキーでは計10ページの南波さん特集。
今期は赤、ということで衣装は統一ワンスタイリングで。
かわいい子の隣には獣を置く、
という本質・特質をより強調するための鉄則に従い、
鋼鉄のピカピカ感が欲しくて湾岸ロケで。
したら、やっぱり!
あの目のおっきさもバッチリ映えて、サイバーなんですよ、これが。
思ったとおり!
今回『New Face New Phase』というタイトルのミニ写真集を
とじ込んだんですが、もう扉と後ろ扉は、あの2点で即キメ。
サイバーだよねー。美少女系映画のパンフみたい。
他の写真もなるべくクールな表情で選びました。
前回、ロハス系スクールガールな少女性で撮影したから、
今回はちょっと謎なオトナな雰囲気を醸すラインで、と思ってたから。
フォトジェニックだよね、南波さん。

後ろ扉に「to be continued...」とあるように、
次号 8/10 発売のMARQUEE Vol.86 でも引き続き南波さん、
登場します。

てことは、もしかして後ろ扉は「I'll be back」?
いやいやいや、それは映画の見過ぎだろ、ってことで。

細野(晴臣)さんが出発点の、今や森ガールも込みな、
後の渋谷系系譜にあって、サイバー感さえ出せる久しぶりの逸材。




Radio Psychedelic Vol.19

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年6月11日 01:36
  • MMM
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クラムボンのミトくんと僕 MMMatsumoto でやってるポッドキャスト、
MMM Radio Psychedelic の最新版がUPされましたー。

隔月刊「マーキー」の発売に合わせて、
偶数月の10日にUPしてます。

今回のテーマは、"ホッコリひょうたんじま"。
ってわかるかなー?
昭和40年代だもんなぁ、しかもちょっと間違ってるし。

すみません、どうでもいいです、この話。

今回は二人ともスタンダード目指します。
「俺達も、人間!」みたいな回となりましたー。

クリックするとPCで聴けるよん!

webDICE

HMV




MARQUEE Vol.85 本日発売!!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年6月10日 12:30
  • MMM
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マーキー最新号、今日、6/10 発売です。
両面表紙の表:ねごと、裏:やくしまるえつこ
特集クラスがいっぱい。
特にねごとは、34ページ!

引き続き、このブログで裏話(取材後記)も書いてきます。





MARQUEE Vol.85:The Mirraz

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年6月 8日 18:55
  • MMM
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今回のミイラズ記事は、
写真×インタビュー×言論の自由×THE ミイラズ・グッズ
の4本立て。
こんなのもう特集でしょ、特集!

とにかくミイラズがシングルを出すって言うんで、
「え!? シングルー」と思い聴くと「あ、シングルだ」ということで
写真は既に体半分がミイラ化しているカメラマン・新保くんに速攻依頼。
ところが撮影事必須の僕がバッティングで当日立ち会えず。
でもでも新保くんは、
ライヴ含めずっとミイラズを撮ってきてるし、
10年以上前、野村(浩司)さんとこでアシストしてた頃から知ってるし、
第一、ミイラだからね。
そしたら案の定、全然大丈夫で、
そこに我がマーキーを支える理解者兼デザイナーの藤田くんの冴え渡るデザインが加わって、これがかなりの自信写真となり、ズバッと1点見開きでキメ。

最近ますます音楽で勝負したいと言う畠山くんには、
シングル『観覧車に乗る君が夜景に照らされてるうちは』について語ってもらった一方、別ページでは論説者として、震災以前から変わらないスタンスについても語ってもらいました。
裏側の深い所から今回のシングルをあぶり出したくもあったので。
こちらはマーキー解説員・MMMatsumotoが担当。

更に、日頃あんまりにミイラズ・グッズが鋭いので、
無理言って、同じくユーモアが元気な、
"こんなニッポンは将来明るい!的"Candy Stripperのデザイナー・板橋よしえさんに、なんとミイラズ・グッズについて話してもらいました。
そしたら話がもう核心的で、
これは拡大解釈していろんな事に置き換えるとかなり役立つ。
こちらは、ミイラズ・トートでお出かけの小誌・上田が担当。
ちなみに、ミイラズ・グッズの新商品も
「続・The Mirrazのfuckin'なグッズ関係」で掲載してます。

もう一つちなみに、アークティック・モンキーズ超えなサウンド指向の畠山くんが、一方でグッズのイラスト描いたりアイディア出したりもしてるって知ってるよね。念のため。(ファンの間では有名)
そう思うと、ミイラズのロッキン・ユーモアな、
毒あっても包容力あるあの感じって、もっと理解できると思います。
これはありがちな慣習化した"ついでグッズ"じゃないんだよとか、
よしえさんの言うとおりで、デザイン自体が主張なんだけどユーモア持って誰もが手に取れるよう落とし込むっていう商品としてのクオリティというか、
もうここまでくると表現っていうか、
それも「ヒ・ョ・ウ・ゲ・ン!!』って感じじゃなくてね、とか。
音楽とデザインが密接に繋がってて、でも笑えるっていう、
ミイラズ、発想力含めすごいなって思う。

けど、自社起こして、どんどん忙しくなってるミイラズなだけに、
今回で連載『The Mirrazの習慣TSURAIZAY(ツライゼー)』が
急きょ最終回になってしまいます。これは残念。
連載どころか、
もしかすると記事以上に有意義な表現かもしれないあの1ページを、
毎回あれだけのアイディアで撮影・デザイン含め継続するのは大変な事。
「手は抜きたくない」と言う畠山くんの意志です。
これまでのクオリティも、今回ストップするというのも。
そして、「ミイラズはそうあってほしい」
と思うマーキー編集部との合意でもあります。
好評だったからこそ、ぜひご理解を!

その最終回は、なんと畠山くんとKINOIくんが対話。
絵(写真)もいいんですよ~、これが。
なんか原点に戻った感じというか、水入らずな感じで。
サブタイトルが
『観覧車に乗るハタケヤマとキノイが夜景に照らされているうちはたまにはゆっくり話をしてみようじゃないか』
もちろん畠山くんが付けた。
素晴らしすぎる! ちょっと泣ける。



MARQUEE Vol.85:ふくろうず

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年6月 8日 17:12
  • MMM
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写真はジャングルにて。

ジャングル、行ってきまたしたー。with ふくろうず。
撮影コンセプトは、アルバムタイトル『砂漠の流刑地』にちなんで、
オアシスにやって来ましたー、というもの。
砂漠でこの衣装は暑すぎだろ、とも言えますが、
オアシスで青々と水分補給と考えれば...と適当でもあります。

ふくろうずって今まで Vo & Key の内田万里さんが、
ほぼ一人で音作りしてきた感じだそうで、
そう考えるとすごい。あの楽曲クオリティで幅広さだから。
しかも、かなりの多作家でもあります。
とてもOL志望だったとは思えない(笑)。

でも最近ご本人も諦めたようで(笑)、
今回はグッと音楽に入ってきて、同時にバンド全体で動き始めて、
ちょっとリスタート感があるとのこと。

その内田さん、ほとんどの人達が小動物系と思ってそうだけど、
違います。それは勘違いー。
僕も最初、リス?と思ってたんですが、結構ガオッって感じで、
いざ分かってみると、
そう言えば、ふくろうずってポップな曲調が多いけど、
なにか濃い~なぁというところを結構感じてた。
今回のインタビューも冒頭からブッ飛ばしてて、
果たしてこの原稿はOKなのか?と思ってたんですがOKでした。
でも、いいんだろうか...

ということで、これを機に本格化しそうなふくろうずに関しては、
次号(次の次、8/10発売号)から
内田さんに連載をお願いすることにしました。
暴走しそうだなぁ...。安全を祈る。


MARQUEE Vol.85 :andymori

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年6月 8日 16:03
  • MMM
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ていうか、1号終わると頭の中が砂浜ーみたいな、
記憶、全然無いー、みたいなこの感じは、
ちょっと一夜漬けのテストの後みたいだ、いまだに。
いくつだよ!いったい。
本当は要するに、取材直後に書いとけばいいってことか...

で、思い出す。

今週 6/10 発売の最新号 MARQUEE Vol.85
(表紙:ねごと/やくしまるえつこ)のことを。では。

えーと、andymoriの3人に会った日は...
そう、最初に撮影しようとしたら、
途端にザバーと15分くらい豪雨になって、カラッと晴れ。
そうそう北関東の方で竜巻だったかが起こったあの時。
原宿の山手線沿いで撮影。フォトグラファーは中野(敬久)くん。
隣でモデルの女の子が撮影してて...

andymori・小山田くんの底力が出たニューアルバム『革命』は、
彼の底力が優しさになって出ていることが最大のポイント。

震災前、まだ多くの人達が浮かれてる頃から、
というか多分ずっと以前から、
「この人は夢見れる気質なんだけど、どっか冷めてる」って思ってたその冷めてるっていう所が底力の正体だな、と。
昔、お姉さんの死も経験しているから、多分人一倍、
生きるってどういう事なんだろうとか、
絵空事じゃなく考えざるを得なかっただろうし。
少し腹をくくってる感じというか、
だから日常の表面的な事を大して気にしていない感じが
この人には以前からある。
考えてもしょうがないことは流れに身をまかす的な。

だから震災があっても、彼の気持ちは急変しなかったはずだし、
逆に「やっぱり」って思った部分もあったんじゃないかと思う。
普段は伏せられてた世の中のいろんな事があぶり出されたり、
右往左往している人達の気分や行動を見ていて。
最初から予測できてた部分はあったはず。

音楽の快楽的な楽しさは充分体感していたと思うけど、
その快楽の中核を成しているパワーみたいな漠然としたものを、
震災があって、どこへ向けるかがハッキリしたというか、
音楽がどうやって人の気持ちに機能すべきか、自分に何が出来るか、
そこでの確心を強めたというか。
だから『革命』は性格がハッキリしてるんだと思う。
そのパワーがデカイ音とか激しい曲みたいな肉体依存の"力"として出てるんじゃなくて、気持ち的な"優しさ"になって、聴いためには"心地いい"くらいの感じで出ているところに、彼の深みを感じる。
他人がどう言おうと自分はこう思う的な、確心的な、そういう強さ or 確かさが、自分の事以上に他人に向けられた。
そこが今作の深みだし、サラッと聴ける程のフッ切れ感になって出てる。
それは震災が彼に決心をさせた部分って言っていいかも。

で、1曲直前でカットされた曲があって、
それこそが今書いた事を究極指し示してると僕は思ったけど、
カットした理由が、また小山田くんらしくて。
優しいんだよ、彼は。
愛情ってことを本当に知ってるなぁって思う。

バンドも今勢いあるし、
アルバム聴いてのとおり気持ちもスッキリしてるし、
今の時世にこのアルバムはタイミング良すぎるくらいだ。
革命するなら、こういう革命の在り方がいいよね、と思います。



MARQUEE Vol.85 出来上がり

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年6月 8日 01:49
  • MMM
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へへへ。
マーキー最新号、出来あがりあしたー。
(HiGE 宮川くん風に)

今回はマーキー史上、最長のページ数です。
いつもより重いゾ。

さて、これからガーと書きますか。


MARQUEE Vol.85(最新号) 情報解禁!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年5月28日 06:22
  • MMM
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最新号の詳細UPしました!
これから各記事の取材後記もUPしていこうかな、と。

MARQUEE web

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次号進行中3

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年5月23日 22:23
  • MMM
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今日は、エレクトリックで、
やくしまるさん、8時間撮影。
美術さん入れてガッツリ。

次号 MARQUEE Vol.85 裏表紙は、やくしまるえつこさんです。






次号進行中2

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年5月17日 15:00
  • MMM
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きのうは、詩人・谷川俊太郎氏宅にて、ねごと対談。
夏休みの修学旅行を終えた感じで、ちょっと心が空っぽ。
約1週間、ガッツリねごとをやってたんで。
11時間のコンセプト撮影、7本のインタビュー、2本の対談、多数のコメント、寄稿、「彼女について私達が知っている30の事柄」...

もちろん! 次号 MARQUEE Vol.85(6/10発売)表紙は、ねごと。
表紙+34ページでフィックスです。

"メルシールー"もだけど、アルバム相当クオリティ。
特にお気に入りの2曲は、いっつも頭ん中で鳴り響いてる。

今回、やたら撮影が多いです。まだやる、これから。
ページ数もマーキー史上、最長。

5末までには次号詳細、アップしたいと思ってます。

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次号進行中

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年5月12日 18:14
  • MMM
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ジャングルへ行ってます。


オワリカラ ねごと 黒猫チェルシー

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年4月 6日 04:04
  • MMM
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を、昨夜観てきました、HEAVEN'S ROCK さいたま新都心で。
ようやく編集・印刷も終わったので。
楽しみにしていた文句無しの組み合わせ。

ライヴは 3/29 LIQUID での killing Boy、8otto、andymori、キノコ帝国。
4/2 AX のミイラズを急遽行けなくなって(ゴメン! Mirraz、KINOIくん、社長)。
それと 4/4 のAZUMA HITOMI さんに引き続きのライヴ。
今日やっと自分的には通常に戻った気がした。

オワリカラと黒猫は、今週末に出るマーキー最新号で、
ガッツリ特集してます。
3月頭まで彼等とは、撮影、フィッティング、インタビュー、
レコーディング中に写真を撮りに行ったりで、
何度と会ってて、それが明けての初ライヴだったので、
何か妙に嬉しくて晴れ晴れした気分になった。

3組ともどんどん筋力強くなってまっすぐなのが気持ちいい。
やっぱりいいバンドだ。

ねごとは前号で同じく長期取材してて、
今号の連載で、詩人・銀色夏生さんと対談してもらったけど、
3/31 のライヴが振替えになったこともあって久しぶりのライヴ。
去年11月頃から取材で頻繁に会ってたせいか、
少し間が空いただけなのに、やけにホッとしてしまった。

黒猫の5月の1st フルアルバム『NUDE+』1曲目を飾る"夜更けのトリップ"、
オワリカラのこれも5月リリースのニューアルバム『イギー・ポップと讃美歌』収録の"ベイビーグッドラック"、
ねごとの"カロン"。
「音楽、いいなぁ」、そう実感してしまった。
も少し考えると、
「好きなものがあって良かったぁ」、
こっちのほうが正確かも。
いや、こっちか、やっぱり。
「好きな音楽を聴いている時が天国」

というか、この約1か月間、とても長かった。
地震直後に届いた 時雨 TK のソロ作品(音×映像)を見聴きした時も思ったけど、
どうも感覚が過敏になっているのか、
音や映像の、気持ちへの入り方が強い気がする。
なんというか、音楽がわかるというか、
その音が生み出された感情の流れがつかめる気がする。
TKくんの作品は、感覚的だから余計にそうだったのかもしれないけど。

昨夜のライヴ観て、なんかこう言われた気がするんですよ。
「音楽を楽しみにしていてください」。


東北関東大震災

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年3月19日 22:15
  • MMM
大地震、大津波から約1週間。
さっきも強めの余震があったばかり。

東北地方や北関東を中心に震災で亡くなられた方々に、
お悔やみ申し上げます。
また、今も頑張っている方々にエールを送りたい。
物資の不足、原発事故もあり、大きな不安を抱えられる中、
それでも毎日を体調に気をつけて本当に頑張ってほしい。
耳を疑うような、想像もしたことのない多くの方々が亡くなられた中、
それでも命を繋がれた人達なのだからです。

この1週間、震災地でもない東京で、
買い占めや放射能風評など、
一部集団催眠的なとても気持ち悪い潔癖行動も散見した。
また、「みんながそう言っているから」的視野の狭さだ。
レントゲンの数値と比較すれば、どってことないし、
暖房消して服着込んでればそれで充分足りるし、
100年に1回と言われる本震は、もう過ぎて、後は余震なのだし、
ということを思うといつも見えてくるのは、
"自分の事しか考えてない"という心理。
買い占めの心理も、風評も同じ。
冷静じゃない。
震災地で頑張っている人達のこと、
原発で命懸けて作業している人達のことを想像すれば、
今ある事、やるべき事に向かえるはず。
暖房消して服着込こめば充分やれるはずなんだから。

国は原発現場で作業する180人だったかの人達の
一生の責任を、当然取るんですね?
あの原発のお陰で東京も成立してるんだから、
都民も関東の人達も、彼等に税金等を通じて補償してくださいよ!
税金っていうのは、こういう時の為にこそ使われるべきなんだから。

こういう時こそ、大きく視野を広げて、
つまりイマジネーションをもって物事を見ないと。
次のマーキーVol.84は、いろいろ考えた結果、こういう時だからこそ
予定どおり4月10日に発売することにしました。
いろんなミュージシャンが自分の作品について様々深く話してます。
その話を通じて知れる物事の見方、伝わってくる感情。
そこを感じ取ってほしいと思って本にしてます。
音楽が好きな人達に少しでもいいから
楽しみが伝わって欲しいです。

今回は取材数が多く、早めに進行していて
ほとんどの取材を3/10には終えてました。
11日は取材変更があり空いたので、
3週間ぶりに家に戻り整理を。そしたらあの地震。
いつもの感じで「このへんでおさまるな」と思ってもますます揺れる。
部屋の棚がズレてコップやCDが落ちて割れる音や建物がきしむ音とか、
遂に東京に大地震が来たかと。
長い揺れがおさまって、そのまま事務所に走りました。
街中(渋谷)に人がいっぱい出ている中を突っ切って。
震源が東北地方だと知ったのは事務所に着いてから知りました。

あと、これは今後の事だけど、
原発が故障して、今の電力不足なわけです。
原発に関わる問題は複雑だから、
今後何年間も夏・冬の電力不足時に計画停電は避けれないかもしれない。
仮に大規模な電力消費事が難しくなったとしても、
音楽が無くなるわけじゃない。
楽しみ方を新しく探していくことだって意味がある。
むしろ大きな事に慣れ過ぎ鈍った感性を、
もう少し陰影・行間のわかる感性に切り換えるにはチャンスとも言える。
だいだいラッシュ時以外、山手線は5分に1本で充分!
副都心線も走っているんだし。
H & M も夜中に照明つけてなくていいし、
以前から漠然と感じている転換していい事もある。

しばらく編集に突入します。
様々な人達の、スタッフの、不安を押し退けての頑張りに支えられて。
「毎日を悔いなく過ごす」というのは、こういう今こそ発揮です。
明けた頃に、また。


マーキー編集長 松本昌幸

大野(由美子)さん関係

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年2月13日 01:43
  • MMM
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夜毎ライヴ。
この間観た andymori/The Mirraz/日本マドンナとか、
南波志帆/ふくろうず/Luminous Orange とか。
andymori はドラム変わってまるで別バンドくらいの勢いだった。
今思うと、去年の壮平くんはサボッてたんじゃないかと思うくらい(笑)
壮平くん、本気出すと凄い。バンドの一体感もハンパなかった。
その日は、ミイラズも良かった。あれだけノレて泣けるバンドは貴重。
ふくろうずもバンド感が強まってビックリ。
特にリズムセクションが安定してた。
ここのギター、音のセンスが特に好み。

で、大野さん関係。
ライヴ観るの、久し振り。
去年リリースしたソロアルバムのレコ発。西麻布 SUPER DELUXE にて。
出演は、Two Buffalo Daughter(シュガー吉永 & 大野由美子)、
ZAKYUMIKO(ZAK & 大野由美子)+山本達久、
small BIGS(小山田圭吾 & 大野由美子)+山本達久、
珍しいキノコ舞踏団、DJに山本ムーグ、舞監に伊藤ガビン氏一派、
等々、映像も込み。

小雪がちらつく中、少し出遅れて階段降りてくと、
大野さんのあの声が。
途端に「オレはやっぱ大野さんの歌声、好きなんだな」と。
急に懐かしくなってしまった。
Two Buffalo Daughter では『Captain Vaper』の頃の曲も。
small BIGS でも CORNELIUS 近作の曲が聴けたし、
もちろん、去年の大野さんソロの曲も。
即興的にビルドアップしていって最後激しめだった ZAKYUMIKO の時を除いて、珍しいキノコ舞踏団のフリーダンスとのコラボ。
大野さんのソロって、彼女達舞踏団の為の音楽集でもあったわけだから。
small BIGS で、初めて大野さんの生ピアノを聴けて新鮮だった。
あとで訊いたら、やっぱり人前でピアノを弾いたのは初めてとのことで。
いつもはミニムーグやアープ・オディセイをウニョウニョ言わせてるイメージだけど、指使い見てれば想像つくとおり、もちろんちゃんとピアノも弾ける人だ。
あと、small BIGS の最後の曲が、
FAUST の『So Far』1曲目"It's a Rainny Day,Sunshine Girl"で
超マニアックに嬉しかった。
FAUST のその曲自体が、ヴェルヴェッツの"Sister Ray"をコピッたようなもので、小山田くんって言えばヴェルヴェッツなイメージが根底にあるし、大野さんもジャーマンロック傾向だから、「完璧な選曲だ!」と思って。

なんか、いろんな事を思い出しもした。
今から10~15年前、僕は BUFFALO に熱中してて、
都内ライヴへはほとんど通って、その半分くらいは写真撮ってたし、
『New Rock』時の完璧なる"遊び"は、今でもマーキーの誇りです。

終了後、みんなと少しずつ話して、その中には嶺川さんも。
なんか以前会った時よりもフレッシュになってた。
で、なんかちょっと静けさたたえる雰囲気ある男の子が居るなと思ってたら、やっぱり米呂(マイロ)くん。
もう小学校4年なんだそうだ。
最後に会ったのは、彼がまだ2歳頃だったからなぁ。

今月深夜、BUFFALO のライヴがあるから行ってみようと思ってる。


MMM Radio Psychedelic

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年2月12日 21:46
  • MMM
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クラムボンのミトくんと僕(マーキー編集長 MMMatsumoto)とで、
マーキー発売日に合わせて配信しているポッドキャスト、
MMM Radio Psychedelic。
もともとは、小誌内のミトくん連載が、
「音も鳴らせたいよね」ということで、
webDICEさん、HMV さんと連携し始まり、
かれこれ3年くらい経ちます。
今回も元気にスタート。↓↓↓

『MMM Radio Psychedelic』

●webDICE 
http://www.webdice.jp/dice/detail/2875/

●HMV
http://www.hmv.co.jp/news/article/1102080055/


ミトくんと僕の音楽埋蔵量をベースに、
毎回のらりくらりと好きな音楽話をしながら、
実はクラムボンの音楽動向も予測できるという一石二鳥な企画です。
ミトくんはクラムボンのメイン作曲者だから。
と言いつつ、流す音源は相当マニアックかと。
チョイスは、ミトくんが4作、僕が2作の計6作。
内ミトくんチョイスの3作と僕チョイスの1作をポッドキャストで。

今回は、ミトくんの今作っている作品に
結構関係してそうな音源をメインに、クラムボン情報も。
僕は、今回の収録日ちょい前に観たライヴが良かったので、
という意味なくシンプルな理由から、
東京カランコロンとねごと。
カランコロンは、キセル、クラムボン、フィッシュマンズなんかを
好きな人達にピッタリかと。

ぜひ時間のある時に聴いてみてください。
リンクして HMV さんのホームページに解説も書いてます。
こちらもチェックを。

ちなみに、クラムボンに関しては、マーキー最新号でも掲載。
謹賀新年?ということで、クラムボン・原田郁子さんと僕とで、
新年の手紙のやり取りをしつつ、
3月末リリースのクラムボンのベスト盤2種の事を話してます。


MARQUEE(マーキー)Vol.83 入荷遅れのお詫び

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年2月10日 23:48
  • MMM
本日 2月10日発売の MARQUEE(マーキー)最新号 Vol.83 ですが、
配送の関係で、店頭入荷が遅れています。
一部は本日2月10日に発売されています。
本日未入荷なお店さんへの入荷は、
明日11日(金・祝)もしくは12日(土)、
14日(月)の地域もあるかもしれません。

発売が遅れてしまいすみません。
入荷日について曖昧なお答えしか出来ないことも申し訳ございません。

直送させていただいてます関係者様サンプル誌は、
本日2月10日に受け取っていただけたかと思います。

以下、専門的な話になりますが、遅れの詳細等は下記のとおりです。

主要取次さんのトーハンさん、日販さん、太洋社さん、大阪屋さん、
栗田さん等への搬入は、2月10日朝に済んでいます。
この日の内に各地へ出荷されましたが、
各取次さんの便の配送状況は、こちら編集部では把握できません。
もう一点は、まず都内、関東、そして地方という順で配本され、
店頭到着日が本来少しずれます。輸送をするからです。

問題は、2月10日発売の本なら、
取次搬入を前日もしくは前々日に行うべきなわけですが、
今年からシステムが変更され、
搬入に1日余分にかかることになったとのこと。
この事を知らされたのが、発売直前でした。
それにより読者の方々、書店を始めとする店頭の方々に、
遅延のご報告、ご対応が遅れましたこともお詫びします。

10日に搬送された一部の店舗では、その日の午後に店頭に並んだようです。
今回、発売が遅れましたことを再度お詫び致します。


MARQUEE(マーキー)Vol.83 裏話:capsule

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年2月10日 06:38
  • MMM
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今日、発売! マーキー最新号 Vol.83。

なんですが、一部店頭に並ぶのが遅れるかもしれません。
午後以降になりそうとのこと。
配送の関係のもようとのことです。

今回の表紙は、約1年振りの capsule。
中田くん宅にて、その日、札幌帰りの、それも制作中の忙しい中、
話をしてきました。
もちろん、capsule 待望のニューアルバムについて。
おおよその概略がつかめればラッキーと思ってたら、
全然具体的な話になりました。
今回は制作方法に変化があるとのことで、そのあたりの話も。
新しく始まったイベントのコンセプトについても。
詳しくはロングインタビューで。

その場で数曲のメインの部分を聴かせてもらいましたが、
とにかくスケールがデカくなってる。
発表された曲名を見ても、
今回は始まりと終わりがあって、
純粋に1枚のアルバムとして純度が高そう。

それと今回は10周年に当たるということで、
これまで capsule に関わった何人かの方々にもお話を訊いてます。
ジブリの鈴木さんやデビュー期来のディレクターさん、
クラブ周りと言えば、この人 ASOBI の中川くん、などなど。
都内を東へ南へ、日々取材で移動してました。
ジブリ鈴木さん、話が爆発してるというか、すっごく興味深かった。

懐かしい~こしじまさんの写真も掲載しました。
昔から知っている人達は今更だと思うけど、
Perfume 経由で知った人達には新鮮かも。
こしじまさんも、こういう時代があったんですよー、ということで。
キュートさが素朴! とか書いてると、
確実にSなこしじまさんが浮かんでくる。
ので、このへんで。

あとは、完成した capsule ニューアルバムを待つばかり。


MARQUEE(マーキー)Vol.83 裏話:androp

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年2月 9日 06:17
  • MMM
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キましたー、androp、ついに 1st アルバム。
『door』。2/16 リリース。

中心人物の内澤くん、見た目含め人気出そう。
ようやく彼とじっくり話せました。
音や歌詞に現われている彼の音楽観や価値観やそのルーツについて。
とにかく謎だらけで訊く事も多かったから、本当にじっくりと。
思ってたとおりの、クリエイティヴ気質な人です。
バンドマンで、このトータル表現への関心は貴重。
ていうか、音っていうものの根本から見直してのバンドサウンド。
androp の音楽に感じるエッジーな感触ってそこから来てるはず。

その音に関しては、エンジニア・高山氏に、
アートワークについては、グラフィックデザイナー・田中氏に、
これまたじっくりインタビュー。
高山氏はフリッパーズ『ヘッド博士の世界塔』以後、各所で活躍する方。
田中氏も小誌で近いところで言えば、
トミーのあのアートワークでも有名な方です。
ともに今回、androp をより具体化したお二人。

で、内澤くんインタビュー時に
『door』の試作パッケージを見せてもらったわけです。
そしたら、ひらめいてしまった。
で、そのアイディアが止められなくて、絶対実現!と思ってしまい、
今回のマーキー androp 記事は、14ページのド変形ページに...。
もう印刷屋といろんな事を折衝しつつ。
説明しにくいんですが、
感じとしては、ページがマトリョーシュカのようになってるというか、
玉葱の皮剥いていったらただの白ページでした、というか...
『door』の驚異的な立体的ジャケを平面に置き換えたらこんな感じ?
っていう紙面になってます。

それにしても『door』の初回パッケージ、凄すぎる!
そこに封じ込まれた創作意欲、ユーモアが、あんまりにも凄い。
これで音の方もバッチリなんだから。
すべてにおいて高クオリティ。これ程の完成度は近年珍しい。

ということで、ページの読み方が少し複雑かもしれませんが、
やたらと仕掛けの多い、謎解きな『door』にはピッタリかな、と。

それよりも何よりも、音、相当カッコイイです。


MARQUEE(マーキー)Vol.83 表話:オワリカラ

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年2月 5日 17:13
  • MMM
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きのうは下北 GARDEN へ、オワリカラ、sleepy.ab、HINTOを。
夜ゴハンは、風知空知にて。

ライヴは、sleepy.abの足下を初めてシッカリ見届けて、
まるでキング・クリムゾンのロバート・フリップみたいだな、と。
いつも音しか聴こえず、「霞?」と思ってましたが、存在ごと、
ようやく謎が解けた。
ほとんど、ギターは音を通過させる道具でしかなくて、
本体は足下のエフェクターにあると言うか...エフェクト奏者だった。
そういう人ってなんて言うんだぁ?
やっぱり順当に、エフェクター?
すごいんだ、これが。
右足でワウ踏むんだけど、左足それも足指でツマミを回す!
ストロークもスパニッシュみたいなワケ分からなさだし。
じゃなきゃ、生であのニュアンス、出せないよなぁ...
と思ってたとおりだけど、実際に見ると驚く。
いやー、ただの"バンド"扱いしたくないです、sleepy.ab。
てことで彼等のインタビューも次号で掲載してますが、
いつ、どこで、誰が、どうした、そんな誰が訊いても同じ答えな事とか
一切無視して、あの音・音楽の奥底話ばっかになってます。

さて、今日の本編は、オワリカラ。
前回の BASEMENT BAR の時からやり始めた"ガイガン"という
高速曲がカッコイイ。
アルバム制作中ということで最近、新曲をガンガンやっていて、
中でも"ベイビー・グッドラック"という曲が最高に染みる。
オワリカラ、屈指の1曲であることは間違い無し。
去年後半のツアー以降のオワリカラのライヴ内容の充実も
誰の目にも明らかだし。

WWWでやった HiGE の時に、ヒョウリくんとツダくんに会って、
以来、ツダくんとはジャーマンロックの話ばっか。
彼のベースってホルガー・シューカイに似てるなとは思ってたけど、
やっぱり CAN が好きみたいで、ASH RA とか GURU GURU とか、
POPOL VUH とか AMON DUUL とか、話が尽きない。
あと、カメダくんが渋谷系らしいということで、ことらも楽しみ。

ヒョウリくんとは、と言えば、きのうも漫画とか特撮の話で、
「やっぱり岸田森かぁ」と感慨ありました。

2/10 に出るマーキーでは、最初ライヴレポだけだったのが、
ついつい話が増えて、
ヒョウリくんのYouTube世代の話ガッツリ10000字くらいと、
いつもの彼の連載(今回は PRINCE)に加えて、
ねごと連載で<瑞紀・佑>組と対談も。

オワリカラの果敢さについては、
遠くない先にガッッツッと誌面で正面衝突したい。
この間の15000字はイントロだし、今回の10000字も企画物だし、
やっぱり俺は正面切りたいゾ!、音楽で。ていうか切る!

MARQUEE(マーキー)Vol.83 裏話:ねごと

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年2月 4日 06:43
  • MMM
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さて、編集終わって頭ボー(別に燃えてるわけじゃない)としたまま
いきなりレコーディング・スタジオへ。
取材、第一弾です。
みんな元気そうで、写真も撮ってきました。
本格的取材はこれから。

と思ったら、その次の日から、2日間連続でインタビュー。
1日目が3時間、2日目が2時間半。
8割オフレコで、このオフレコがほとんど 4/10 売り号の誌面に掲載。
こちらも後々詳しく。

やっと今日落ち着きたいけど、残務処理いっぱい。

2/10 に出る次号マーキーVol.83 のことを。

今日から TV 等でも au LISMO に乗って流れるってことで、
まず、ねごと。
今回 16ページあります。が、メイン特集は capsuleです。

ねごと撮影、久し振りに本格的撮影でした。
昔コーネリアスやカヒミさんを撮影した勢いを思い出す。
アートディレクターは、吉田ユニさん。
パルコの CF で、
宮崎あおいさんが空中でストップしてるあの CF とか作った人。
マーキーでも去年頭に、編集の上田が担当している「Dearest girl」という女子クリエイター達を紹介するコーナーで取材させてもらった。
ユニさんを、と言い出したのは、
ねごとマネージャーでディレクターのみるくさん。
まず打ち合わせ。

撮影当日は、12時入りで、延長して、終わったのが 20:00。
ねごとの4人も本当頑張ってくれました。
本当にスケジュール無い中、疲れもあっただろうけど頑張ってくれた。
ひとえに感謝!

それで、撮影スタジオに行くなり、美術担当のアシスト女子3人が、
ミシン持ち込んで縫ってるわけです。まず、それにビックリ。
美術の優哉さんが言うには、
昨日からずっとやってるんだけど終わらない、とのことで。
で、お皿とかブドウとかフォークとか縫ってる。
スタイリングは相澤 樹さん。装苑とかでもお馴染みの方。
PUFFY とか音楽関係も結構手掛けてます。
4人分だから小物を含め、ずらっといっぱい。
ヘアのYUUKさんとメイクのNagisaさんとは、
この間、たむらぱんさんの時もご一緒した。
Nagisaさんはメガネかけるとトミーにそっくり。
で、フォトグラファーが土井文雄さん。
今回は天井にカメラを設置しての撮影。
彼等はみんな普段からチーム。
本当にありがとうございました。楽しい撮影でした。

アシスタントを含め総勢約 20 名で、
ふとん使って『ユメの晩餐』というタイトルの撮影をしました。
あ、あと、特別出演で黒猫のMAKAU。目がまんまる。
それにしても女子率の高い撮影だった。

終わってから PV のインタビュー。
これに先立って、本編の『カロン』インタビューと、
さっちゃん初単独インタビューをやってるので、
今回はインタビューが3種類あります。
あと、去年の代官山 UNIT でのあの感動的なワンマン以後、
大阪公演を除く全て(8本)のライヴもリポート。
全ては『カロン』、あの1曲が心を動かした結果です。

今ようやく公言できるけど、
去年7月頃には、この曲を聴いてたわけで、
その頃から、もうソワソワしてました。
「この曲、キてる!」って。
元旦頃にはもうネ申曲ですよ(笑)。
わかりますよね? ね?
あのイントロが鳴った瞬間からそのまま気分が疾走してました、ずっと。
で、心の中で「カロン、カロン」って押し黙まらせるかのごとく
念仏唱えるような日々を送って参りました、今日まで。
日々積もるこの押し黙りの怨念の勢いで、
撮影もインタビューもライヴレポも、
更には漫画家・西島大介氏にお願いして書き下ろしも、
成人式の振り袖写真ゲットも、すべてやり通せました。

そうして今、スッキリ。カキッ!青空抜けましたー。
ねごと流、いやカロン流に言えば、朝!

「カロン」インタビューは、細かいエピソードまで載せてます。
さっちゃん単独インタビューは、
15000字を10000字くらいまで削ったけど、この話、相当濃いです。
「カロン」の歌詞から引っ張って、
価値観や恋愛観を相当ディープに。話し合い風なのも良かった。
とても初単独とは思えないし、あと、話せる人です。
PV インタビューでは、実質的なアートディレクターをされたみるくさんにも参加してもらい、ちょっと数奇な運命を辿っているこの曲の舞台裏も話してもらった。

やっぱ、代官山でのあのライヴは決定的だった。
去年春頃、例によってネット検索してたら「ループ」発見、
ピンときてライヴ行って、勝手に取材しようかと思っていたら、
「ねごと? それ、うち(ソニーグループ)でやってるよ」と。
で、キューンにみるくさん含む担当者方に会いに行ったら、
「もうじきミニアルバム出来ます」って、「早っ」。
最初からピンとキてたけど、
あの代官山で観たものは本当に何物にも代えがたいものがあったから。
当然、もう何も疑ってないです、ねごと関しては。
勝手に友達だと思ってます(笑)。

P.S.
そうそう、実はもう一個ソワソワしてるんだ、これが。
個人的に「カロン」に匹敵する傑作(曲)があるんですよー。
ヤバイなぁ...。

MARQUEE(マーキー)Vol.83 予告

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年1月25日 02:35
  • MMM
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ホームページにUPしときましたー。
マーキー最新号のご報告です。
2月10日 発売。
詳しくは、とりあえずホームページで。
http://www.marquee-mag.com

追って、編集裏話もブログで。


1/18 RADIO DRAGON、出ます。

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年1月17日 06:31
  • MMM
Party Mustache ハンカチーフ_edited-1.jpg

励んでます、取材。まだ。
でもデスクワーク突入中。

土曜にHiGEの画期的パーティーに参加させてもらいました。
喋りで。
話すと長いんで、また2/10売りの MARQUEE Vol.83 で。

明日は、それで、
この間取材した高山都さんがパーソナリティ務める東京FMの「RADIO DRAGON」に出てきます。
YouTube世代の話、してきます、多分。
高山さん、ライヴハウスにしょっちゅう居るからなぁ。

はい。最近、ライヴハウスでの遭遇率高い人。
1位:田口さん。2位:原田さん。3位が高山さん。かなぁ。
先週のヒゲの未亡人こと岸野さんのフェス?にまで居たもんな、田口さん。
おー、久し振りに常盤くんに会った。
元気そうでいい感じになってた。
テーブルの上に乗ってわめきながらXやってる西島氏に驚愕(笑)。
どこからあんなまあるい絵が出てくるんだ?
その後、ご挨拶、兼、原稿よろしくお願いします、そろそろ。
やくしまるさんも、やくしまるさんで、
赤ズッキュン!とまるで赤ずきんちゃんハマリ過ぎ。

くるり×ねごと@シェルターは超ラッシュアワー。
これで2か月に渡ったねごと不連続取材も完了。
要素はすべてそろった! ここから一気に仕上げる。
ユニさん、西島氏、なにとぞよろしく。

そ、ガッツリの撮影をやった。
昔、コーネリアスやカヒミさんやバッファローをやった時みたく、
自由な完璧な撮影で、個人的に絶対ポスター作る!

ライヴも行き過ぎて記憶が...
今急ぐので。というか眠い。
寝ます。


1月1日 ネ申曲:カロン

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2011年1月 1日 01:33
  • MMM

2010年代のはじまりはじまり。

年末・年始をまたぐマーキーに、この時期区切りはないです。
特に今年は、去年から気分の途切れようがない。
実際、今、オモシロ真っ最中な時期だからね。

昨夜は赤坂BLITZ→CDJ で、ねごとライヴ取材。
ピッタリ CDJ に合わせてきたねごとライヴ、相当良かった。

ところで。
バックステージでカプ中田くんやこしじまさんやアーミーくん達に会って
どう考えても「変」。
普段バラバラで会ってる各社・マネさん達も同時にいるし。
セカオワ、毛皮ズ、ポリ林くん...

ここにテポドン(ちょっと古いか)来たら、全部終わるな。

んで、そろそろ解禁かな。
ライヴMCで、さっちゃんも言ってることだし。
以前から言ってるネ申曲とは「カロン」のこと。
ねごと、極め付けの1曲です。
いまだ、なるべく聴かないようにしてますが、
この間ガッツリ取材する際に、堰切ったように聴いてしまった。
この1曲がねごとを決定したくらいのとても重要な曲だけあって、
ひとつひとつの言葉に封じ込まれた感情と想いが、
静かなのにとても熱くて、まっすぐだ。

この1曲にかける勢いで今、ねごと、約2か月間かけて取材中。
これもマーキー Vol.83(2/10発売)で。

12月31日 晴れ

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2010年12月31日 13:22
  • MMM
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やっときのう、一息。
クリスマスの気分もなく、
取材終わりにミトくん一家と鍋行ったくらいが忘年的でした。
でもクリスマスはシチューと中華料理をなぜかハシゴして、
アニバ系としてはしっかり表参道・六本木でイルミに過ごした。
今年はハッキリ言って街中に人いない。

ライヴもずっと続いてる。今日もこれからハシゴ。
きのうのミドリ解散ライヴについては、マーキー2/10号で。
後藤さんのスッキリした勝算ありそうな印象からすると、
急だったけども区切りではあるし、連載をどうするかは話し合い中。

今年は充実だった。出会いも多かった。
やっぱり2010年は激動だったというのが1年の感想。
でも基本的に変化が激しいほうが楽しいので。
来年2011年はいよいよ本番ですよ、音楽シーンは。

さて。
今夜も深夜まで活動。

ミドリ 解散

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2010年12月26日 05:44
  • MMM
全然休みなくて駆けずり回ってたら、
これ、何なんですか?マジで。
ミドリ、解散て。
12/30のライヴ・タイトルが引っ掛かって
二度スタッフにも聞いたし、
二度目は念押しして聞いたのに。
いや、スタッフを責めてるわけじゃないです。
突然だったんで。ドキュメントすぎるし。
でも、この間浅草で女王蜂、385、detroit 7のライヴがあって、
その時後藤さんが昔の暴力温泉芸者みたいな素晴らしいDJやってて、
みんながほぼ帰った時に、「TAI POP、面白い?」って、
後藤さんのかけてたCD物色しながら少し話してたら、
後藤さんが「松本さん、12/30来てな」って言って、
なんかオレ、「変だな」ってかすかに思ったんですよ。
そういうふうに後藤さんって言わないから、いつも。
あーーーーー、少しの予感が当たってしまった。
「さよなら、後藤さん」て付けた時にはもう決めてたんだろうなぁ。
特集号作った頃から、要するに結婚した頃から、
なんとなく解散の方向だったのか?
マネージャー募集もあった、ツイッターでのケータイ公開もあった、
激しいやりあいもやってた、各人ソロの動きもあった、今思うと、いろいろ前とは違う行動パターンがあった気もする。
自分を奮い立たせたり次を探してたんだろうか。
バンドが後藤さんの言うような状態だったとは分からなかった。
救いといえば、後藤さん本人からきちっと解散発言が聞けて、
それをちゃんと自分も聞けたこと、か...
解散、やっぱり残念。
でも後藤さんが決めたことだから。

なんか全体の気の流れのようなものが錯綜してる。
ゆら帝解散に始まって、かまってちゃんや世界の終わりが急上昇したり、
最近、脱退や解散や休止の話も変に多い。
で、年末にはこれ。全体がうねってる。そういう時期なのか。

30日、当然、ずっと前から空けてある。
ミドリのライヴなので。

MARQUEE Vol.82 明日発売!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2010年12月10日 01:45
  • MMM
トイレに神様がいます。
オレも紅白出たいゾーーー。
でも政治力ないと出れないゾーーーー

象、、、じゃなくて...

なんでか昔からトイレに行くとアイディアが浮かぶ。
厳密に言うと、歯を磨くと。
マーキーの事務所はユニットバスなので...

ホント理由ワケ根拠一切不明なんですがー、
とにかく歯を磨いているとハッと思いつく。
たいていのマーキーの企画は、それです。
歯磨きです。
特に変なヤツとか。
あした出るマーキーの話だと、
空から志磨くん達がいっぱい降ってくる、とか...。
「あ、そうか! メリー・ポピンズかぁ」
てな調子です。

だからトイレには神様がいるのか、と。
しかも9分台。
プログレだな、それ。弾き語りプログレ?
長けりゃプログレっていう刷り込み、
人間歪んでるみたいでコワイです。

すみません、話いろいろすり替えてます、今。

では、あした。
地方だと2~3日出回るのが遅れるかも。
都内でも取次さんにもよるみたいなんですが。
とりあえずあした、また。


さっちゃんはね、

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2010年12月 5日 08:06
  • MMM
さっちゃんはね、とてもエライ!

今、朝方、代官山 UNIT、ねごと、ツアーファイナルから帰宅。
UNIT 出たのは多分 20:30 頃だったと思うんだけど、
それからメシ食ってたら、HiGE須藤氏からTEL、
「今から会おう」ってことで、QUIP 石川氏と共に合流。
そこから実りある話を朝5時頃まで延々と。

ねごと公式ブログで書かれてるように、
昨夜のねごとは、さっちゃん(幸子さん)の声がほとんど出ないというアクシデントの中行われた。
最近ずっと彼女達のライヴを観てたので、
1曲目の"インストゥルメンタル"を歌いだした瞬間に、「風邪?」と。

悔しかっただろうなぁ。
この日のためにと思ってたはずだから。
でも声かすれて苦しそうで、それでもセットリストから1曲外しただけで、
最後まで歌い通した。音程外し続けても。
あの、気持ちの強さ。あの、責任の取り方。そこにある意志。
あれは、ちょっと感動したなぁ。
さらしている以外の何物でもないわけだから。
それが耳障りでガッカリさせるだろうことも分かりつつなんだから。
その、言い訳しない態度、
自分の事を顧みず、
今出来る最大限を来てくれた人達の為にという想い。
あれはね、捧げているに近いですよ。

2度、彼女は「ごめんなさい」と詫びてたけど、とても真摯だった。
気持ちは充分会場に伝わってたと思う。
彼女のアクシデントを補う形でメンバー達が一体になってて、
本当に良かったし、それも伝わってきた。
途中、必殺・さやちゃん(小夜子さん)の思い付きで、
会場を3等分して、"カエルの歌"を輪唱させるという凄ワザが冴え、
これがまた会場ごと練習したかのごとくバッチリ決まってほんとビックリ。
3等分したわりには「左側が1、真ん中がB、右側がB'」って、
どんな気持ち悪い分け方なんだぁ!?って感じだったけど。
でもあの時、会場がアクシデントに折れず頑張るさっちゃんの気持ちを受け止めてるなぁとハッキリ分かった。
さすが、さやちゃん。
彼女の機転の利かせ方というか、直感力・察知力、そして発言力・行動力は、
以前からハンパないと思ってたけど、ホント素晴らしい。

忘れられない1日でした。
今もずーっと残っている。
心がこもる、というのはああいうことを言うんだと心が洗われた。
こんな新鮮な気持ちになれたライヴは珍しい。

終了後の関係者挨拶の時も気丈だったんですよ、さっちゃんは。
一人泣かずにこらえて、反省と重ね重ねのお詫びと決意を話してて。
本当はライヴ前から一番辛かったはずの本人は、
ライヴ終演後も、折れることも落ちることもなく、
いや正確に言うと、折れることも落ちることも自分に許さず、
そのまま責任を真っ向から受けたまま、つまりつまり、逃げずに。
あれはねー、ロックですよ。
後で須藤くんとも、そう話してたんだけど。

僕はねー、この子、信頼出来る。
ピュアだからです。
でんぐり返しもしたと思う。

確信した。自分が感じてた直感も正しい。
ねごとに最初から感じているいい意味でのふてぶてしさ、
というか何か内面のゴリッとした強さって、これなんだと。

ねごとはね、ただ者じゃないです。
ちょっとね...感動してしまった。

あけましたー。

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2010年12月 1日 17:34
  • MMM
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やっと、終わりましたー、12月10日発売のマーキーVol.82。
(↑表紙ス)

スッカリご無沙汰してます。
家で寝てたんじゃないかって?、そんな事はぁ、ない。
(そんなワケなかろう!)
取材し編集して日々励んでおりました。
今回は過去のマーキーに無かった進行の遅れで、
最後、記憶がない...
何書いてたか断片しか思い出せない。
結構ヒドイ事書いてた気がするんだけど...

表紙&第一特集は、ゆらゆら帝国でッす。
未発表ライヴ写真借りたり、関係者に片っ端から取材したり、
コメント、原稿たくさんもらったりしてました。
敵討ちみたいな感じだった。
僕は彼等の解散について敢えて言うなら、
「残念」「悲しい」よりも、「悔しい」派なので。
それもあったかな、ガーっと書き過ぎた気がします。
なので濃いです。

ねごとさんの連載「ネムタイワ」が始まります。
ねごとが2組に別れ、交互に対談相手をお迎えするという連載です。
なのでタイトルは、ねむ対話。やっぱ布団関係でしょう。
タイトル決めは結構脱線したみたいでなかなか決まらず、
時効寸前に僕からも候補出しするかなぁと思ってたその第一候補は、
「ねごと言ってんじゃない!」。
ねごとが、そう言って叱られてるのか、
ねごと側が、お迎えしておきながら対談相手にそう言ってるのか、
どちらにしてもヒデーなぁ、「ピッタリだー」と、
実は内心自信作だったんですが、
ネムタイワもやる気無さそーで結構ヒドイと思ってます。
記念すべき一回目はマンガ家の西島大介氏。
いい人、いい感性の人でしたー。
佐々木敦くん系というか相対性理論と対バンするのも当然。
それがX-JAPANのコピーっていう脱再構築バンドなのが凄い。

あと、ねごとはHiGE須藤くんの連載でも対談。
もう一個言うと瑞紀さんには、
今回、コーネリとかバッファローとかアートとか並びまくりのゆら帝コメント群でも、「セクシー!」って書いてもらいました

ていうか、ねごとライヴが週内に2回あって
翌日ロフトの別件ライヴ行ったら、
またそこでも会って、対談もやってたので、
ねごとには週5会ってて、
もうねごとっていうよりうわごとみたいな週もあったな。

で、今回、須藤くんは連載初と言っていい程、本格的恋煩いしてまして、
彼の貴重な恋バナがいっぱい聞けます。っていうか、これが爆笑。
須藤くん、さすがだなー。恋愛プロだなぁ。
話の持ってき方とか、よく心得てる。

の子くんともやっと話せた。1対1で。
今の20代でも相当クレバーな人です、の子くん。
「死ねー」の人、つまりキチガイと勘違いされてそうだけど、
しっかり子供ノノ聖域の深い所で話せて本当良かった。
3人とも話して、あと担当ディレクターにも裏取った。
聞けば聞く程、解散ギリギリなバンドでスリリングだ。
いつどうなるか分からないっていう綱渡り状態で、
マジで予測がつかないんだからあの切迫感なのかも。

andymori小山田くん連載は今回特別編で、
僕が小山田くんに究極インタビューしました。
咲子さんの事です。
で、新しいドラマー話も掲載して原稿チェックもOK。
で、1週間経たない内に新加入ドラマーの公式発表。
そしたら「え!? 名前違うじゃん!」。ていうか別の人が加入。
ビックリ。相当急だったのは間違いないです。

毛皮のマリーズは高ーーい所で撮影しました、柵無しのビルの上。
スッゲエ怖かった。
志磨くん以外の3人は、
撮影合間にビルの縁に行ってポーズ決め写真撮ってはしゃぐんだけど、
頼むからやめてくれー!て感じでした。
本当にすぐ死ぬから。落ちて。
志磨くんとの話はまたド頭から突入したまま3時間半くらいずっと。
アルバム初取材だったそうだけど、延々と話せる感じだった。

ミイラズは、以前から話してたんですが、
是非グッズ関係をやりたく、
今回はカタログに加え木乃伊くんへもインタビュー。
もちろんミイラズの4人へは最速リリースの次のアルバムについて。
届いたメール開いた瞬間、ミイラズの連載はホントいつも吹く。
「しまうまになれましたー」(連載を要チェック!)
なんてバカなんだこの人達は。天才的なものがある。

オワリカラ・ヒョウリくん、鉄壁。
ミトくんには通常連載以外にBREMENの対談もお願いした。

この1年間の連続取材の総決算だったたむらぱん、
多分一番理論的だったハイスイノナサ、
趣味まっしぐらなPeople In The Box波多野くん、
おおらかさがハンパなく今のガーリーそのものな南波(志帆)さん、
あと、この間観たライヴの期待のバンドって、ミラーボールズです。

あ、そうそう、この間夜中すんごいの観た。
女王蜂。
衝撃の10代!
イーノがバキバキに女装してた初期ロキシーミュージックみたいな
グラマラスでアートで秘めるものもしっかりと彫り深く、
2011年ヤバイと思います、彼女達。

などなど。

近日、次号の詳細、アップします。

HiGE ロックの夜

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2010年10月26日 23:45
  • MMM
ZEPP でHiGEロックやってきました。
観に行った人は、みんなHiGEロックなわけで...
フィリポ&コテイスイの劇中表彰式が一番印象に残った、
なんて言ってたら、2日経って本当に表彰式が一番先に思い出されて、
これはどうしたものかと考えてます。
きっと、いいライヴだったはず、いや、実際良かった。
でも表彰式。
どうなんだ、この記憶力。

2度目のアンコールで"ハートのキング"。

今日になって、ようやく事が転がりだした。
今回(次号)はスタートが遅い。

"巻き"だな。


謎々バンド

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2010年10月26日 23:37
  • MMM
お帰り。今戻りました、ライヴから。
とんかつ茶漬け食べて。

きょうのライヴは今年春から楽しみに楽しみにしてました。
謎々バンドです。
マネさん(マネージャーさん)からも「会わないで」って
言われたので、サッと帰ってきました。

いや、別に、「会わないで」って言われたこと、何も問題ないです。
「なるほど!」と僕も納得してのことです。
実際に観て、ますます納得。
これはイメージが膨らむ!
YouTubeで観てるよりも全然まったく遥かに良かった。
「これはホンモノだ」って確心。
次号で紹介します。知ってる人は知ってると思うけど、
ほとんどの人達は知らない。
謎々バンドだからです(笑)。

自分でイベントやるなら絶対呼びたい。

やっぱり勘に狂いはなかった!


MARQUEE Vol.81 裏話:やくしまるえつこ vs 荒川アンダー ザ ブリッジ

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2010年10月19日 23:58
  • MMM
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えーと、今回のやくしまるさんページですが、
根本的に6ページあるの、大丈夫ですか?
やくしまるさん最新写真と、荒川UBキーヴィジュアルは、
ペロっとめくってくださいよ。
内側にもう2ページあるんで。

第二期荒川、面白い! 一期よりも。話の展開も速い。
先週はカラスになったニノが秀逸(笑)でした。

やくしまるさんは、とても忙しく、今回会ってません。
カップリング曲がその後どうなったのか、制作中だったし。
新房監督は、失礼ながら同世代なので歴史が分かるっていうか、
話しててその背景<景気まで見えそうなので懐かしいし、
なんか分かる感じがするんですよ。
っていう言い方は失礼なのかな。
ジャンルは違うんだけど、感性が近いところがあるような気がして。
もちろん最大の共通項が"やくしまるえつこ"っていうことかと。
(すみませんね、やくしまるさん。項目にしてしまいました)

にしても、監督のアニメ『さよなら絶望先生』、
あれは凄すぎる。ホント爆発してる。
アニメに於けるティポグラフィカっていうか(届かない?)
エトロン・フー・ルルーブラン、もしくはサムラ・ママス・マンナ、
あ!ピッキオ・ダル・ポッツォ。
Base Ball Bear・関根さんとクラムボン・mito くんの
あの見開き(ページ)コンビにだけ分かってもしょうがない、
要するに、アヴァンギャルドポップ!ってことです。

MARQUEE Vol.81 裏話:People In The Box

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2010年10月19日 18:48
  • MMM
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ハッキリ言って波多野くんは他人事に思えないです(笑)。
音の好みが幾つかのポイントで強烈にツボ。
「こう行くといいなぁ」とは思うけど、
「でも、そうは行かないよなぁ」って思ってても、
本当に行く。音が。

今作の"JFK空港"の最後の所なんて、
初めて聴いた時、「え、えぇぇぇーーーー!!!」って涙ですよ。
国内ミュージックにそういう期待はもうしなくなって随分経つから、
感動なんてものじゃなくて衝撃でした。
それも「え? 行くんだぁ」って
予感させる感じの静かな音像も、またピッタリ来る。
あれは感覚でイメージに近付けて行ってる音響感って感じがする。
絶対プログレとか聴いてて、
それも理想的な吸収の仕方をしてるって感じのグラデ感とか。
今話がプログレだけになってるけど、
そこからだけでも彼の音勘の良さが想像つく。
"マルタ"のアルペジオが織り成す音の物語感とか、
まるで初期ジェネシス『Nursery Cryme』の"SEVEN STONES"みたい。

近代クラシックをロックの楽器編成に代えると、
相当People In The Boxに近付く。
それをJ-POPの領域に通じる形にまで視野広げてるところも凄い。
こんな音楽的なバンドは今いない、と言っても譜面じゃなく、
感覚研ぎ澄ましてやってる結果、
独自の音楽発想もできてるっていう本当にセンスあるバンドだ。

MARQUEE Vol.81 裏話:ねごと

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2010年10月19日 03:52
  • MMM
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さっ! ねごとです。

僕のお気に入りは、
第一に"透き通る衝動"、つまり"お墓"ですね(笑)。
"お墓"でかわいそう。良かったね、お墓。名前変わって。
ひどいね、ねごと。みたいな(笑)。
というこの曲は、"銀河に続いていきそうな 飛行機の跡 指でなぞった"って歌が戻るところの、
サビ直後ゆえに変則バックと「あれ?ズレてる?」って思う上を
涼しげーに滑ってく蒼山さんの歌声が、もう

ネ申

です。(出ました! 実はマーキー初登場です/拍手)
ちなみにこの曲の本当のサビは、
間奏のギターパート前半の盛り上がりだと思ってます。

で、個人的好み第二が"ワンダーワールド"

なんだけど、
実は、既に、更なる、圧倒的な、それもそのはず?、まさに神曲が!(笑)
これはデビュー前、関係者に配られたプロモ盤にだけ入ってる曲で、
これがヤバイ! いやー、やばいんでッすよー。よーー!!。
個人的現時点で最強。
イントロの一音が鳴った瞬間に、
潜在意識の中にあるんだかなんだか懐かし~ような、
うまく説明できない覚えにとらわれてしまって、
そのままクールな勢いと力強さで持ってかれる、いっつも。
のめり込みそうになるので、
最近はハッキリ言って、聴くの謹慎してます。

ねごとはトラウマ頼りじゃないのがいい。
ガールズっていう定型をなぞったものでもないし、
きのう延々と書いたことを応用するけど、
"曖昧"ってことを持ち合わせてる貴重な存在だ。
問い詰めても無理、ねごとは。

そう言えば昔、似たような事があった。
グルーヴィジョンズっていうアートでポップなデザイン&プロデュース集団がいて、原宿で何度目かの個展やったんだけど、
それは、と或る一室いっぱいに、GRV.(グルビ。GROOVISIONSの略)ナンバーの入った空ダンボールが詰め込まれてて、
個展を見に来た人達は、扉開けた時から
それらダンボールを一個一個記念に持って帰るわけです。
「おみやげ、お土産」って(笑)。
で、最後の一個を持ち帰った時、個展は終了。
というか、個展は完成をする。
何も無いその一室。それが個展の完成。
まるで"個展"っていう作品。それも超絶、実体の無い。
で、ナンバリングされたダンボールは各自の記念品。
それも空でダンボールで"意味の無い"象徴みたいで。
持ち帰る事で作品化に参画している。お土産なのに(笑)。
角度変えて見ると、
実は来た人達が作品化されてるんじゃないかみたいで面白いよね。

ポップでしょ?
アートだけど、愉快だし、カワイイし、バカバカしくてムダで、
ちっちゃな子の悪戯(いたずら)みたいな感じがする。
さすが、伊藤さんの感性だ(グルビの中心人物)
力や言葉で押さなくても、つまり説明しなくても、
見えないもので刺激は与えられるという彼の感性。
で、"刺激"が"カワイイ"とか"面白い"に刷り変わって、
みんなが笑顔系になってることが何よりデカイ。
現代アートが行き詰まった原因というか、
表現を額縁に入れて"芸術"にしてしまった正体、
つまり『深刻さ』は、そこに微塵も無い。

素晴らしいと思いませんか?
無記名なのに強烈な記名性を持つっていう。
ニューウェイヴの本質を知ってるっていうか、
さすが現代アート経由っていうか、
フルクサスみたいな現代の遊びを知っていて、
なおかつその感覚をウォーホール以降の、
ポップアートが商業主義を貫通するっていう手法で、
表面上こんなにも意味が脱色されて"軽い"っていう。

この軽さを指して、"遊び感覚"って言ってるんだけど。
玉葱の皮剥いでいったら何も無くなった、みたいな。
見えないもの、無いことが完成って、
キャッチーだと思うんですよ。

これを具現化したのがグルビのキャラクター、チャッピー。
その話はまたどこかで。
ちなみにチャッピーのテーマ曲は、pal@popが担当。
曲名は"Welcoming Morning"
(ネットで引いて今すぐ聴いてくれ!)
10年早かったのに既にエレクトロポップの完成作という驚愕です。

(話戻って)
なんか、そういうアイディアとか感性に触れると僕は、
自然とそっとしておきたくなる。
なんか、感謝?してしまうんですよ(笑)。
感謝、なのか...なんなのか
心がフワッとほころぶ感じで広がった気にはなる。

ねごとは、こういう感性に通じてるところを感じるから、
だから"ガールズ"っていうベタ感とは違うって
マーキー記事でも力説してんだけど、
きっとよくわかんない人も多いんだろうなぁ。

もちろん、曲がいいってだけで充分だと思ってます。
でも、もしも彼女達に引っ張られてくなら、
例えば、時雨に感じるガーっと激しくイッてる時でさえ、その向こう側に感じるポツンとした感覚とか、
聴こえる音や鳴ってる音以上の何か説明しづらい曖昧な感覚・感情を、
ねごとの場合も、感じ取れると思います。
時雨とはまた違った色合ではあるけど。
っていう以前に、ねごとを気に入った人達って、
知らない内にそこに惹かれてる人達なんじゃないかなぁ。


思うんですが、
このまま記事で、ネット上で雑誌、どう?
遠いかなぁ? 遠いか。いいです。なんでもないです。

MARQUEE Vol.81 裏話:The Mirraz

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2010年10月18日 03:54
  • MMM

"ゆるい"っていうことや"ポップ""カワイイ"っていうこと。
こういうまあるい印象のことも、
ちゃんと表現に成り得るし、武器にだってなる。
ってことを、感覚上なかなか理解できない人達が多い。
夏の魔物事件を通じて、僕が本当に取り上げたかったテーマは、それです。

ミイラズの場合は、パロディ、ブラックユーモア、ギャグだけど、
要するに、ストレートでラウドで上半身裸で声腹からデッカクみたいな、
そういうのがすべてじゃない!って言いたいわけです。
それもたくさんある表現の仕方の中の一つ。
ここを、まず確認のうえ、お願いします。

もちろん僕はこのイベント主宰者の成田くんとミイラズを殴った人を
非難したいがために、この記事を作ったわけじゃないし、
記事にすることでミイラズ・ファンを焚き付けたいわけでもない。
第一、僕はその現場に行っていない。
だから何がどうなってこの事件が起こったかも、
実際どうだったかもわからない。
つまり、そこに触れることは出来ないわけです。わからないから。

仮に現場に居たとしても、また仮に本人達に話を聞いてみたところで、
感覚の違いもあるだろうし、誰がどれくらい本心を言えるかもわからない。
そこは記事の起点にならない。参考程度にしか。
殴られたという事実と、殴った人のブログに書かれていた心情、
それとミイラズがやっている事(表現の仕方)、
その他成田くんのナタリーでのインタビューが、記事の起点です。

どっちが悪いかとか、ハッキリ言って僕はどうでもいい。
というか、記事のテーマにはあまり関係ない。
そういう事は、まず当事者間で解決をはかるべき事だから。

記事の最初に載せたミイラズ畠山くん宛てのメールを書いた後、
成田くんが、今回の件を含めた2010年の夏の魔物全体についての、
さらには今後とリスナー達に向けた彼の提案をブログに出した。
率直な感想としては、「この人はイベントやれるな」というものでした。
責任を取れる人だと感じたからです。

ツイッターでも頻繁に騒がれたナタリーでのインタビューの「淘汰する」、
あの発言は、今の音楽・イベントをより活性化したいという気持ちのもと、
檄(げき)を飛ばすのと、イベントを話題にしたいという多少なりの宣伝意識がオーバーランした程度のことに感じる。
彼の本心は、他イベントへの批評精神も込め、
音楽シーンを活性化したいというほうに重点があるわけで、
「淘汰する」→「何様だ」という野次馬的群衆意識のほうが
よっぽど目に余るものがあった。
「も少し行間読めろよ!」っていうか、
「ナタリーのインタビューにしても全体の流れをもっと読解できるだろ!」
「これが出来ない奴が結局音楽をっていうか
世の中をダメにしてるんじゃん!」って
僕は内心ずーっと以前から常々思ってます。

ということを全部承知の上で、僕は以下のことを思うわけです。

ガッとしてたり葛藤見せたりしてるのと同じくらい、
というか僕はそれ以上にポップであったりゆるいってことやパロディは、
よっぽど高度な事だと感じます。
真剣にやろうとするものなら。
片手間や雰囲気や自分隠しの口実代わりじゃなくて。

ゆるい事を真剣にやるってわかりますか?
CORNELIUSとかTommy february6とかThe Mirrazなんかがやってる事です。
ゆるい、ポップ、カワイイ、笑い等を表現として意識的に、
ある意味作為的にやるというスタンスのもと、
それを自分の欲求に従ってやり切るっていうことです。
ガーってポップだったりカワイかったり笑えたりして入り込んでる自分を、
もう一人の自分が客観的に見ているっていう感覚です。
やってる最中は、もちろん本気。
やる前の普段の感覚が、いろんな事を感じ取りながら時には分析もしつつ、
みたいな感性でいる人達のこと。というか、そういう性分の人達。
多視点で客観的、つまりフラットなわけです。
バランスの取り方にしても左右均等みたいな一通りじゃなく、
片っぽが質量大きければ小さくてもOK、
その代わりもう片方は軽くて大きくて離れてるとか。
前と後ろという関係でもいいし、3極でもOK。無限に考えれる人達。
簡単に言うと、あらかじめ決められた事だって、
その場でより良くなりそうならどんどん変化していけるだけの
柔軟性を普段から持っている人達ということです。
直球は、その中の選択肢の一つ、ということです。
直球がすべてではないし、正しいわけでもないし、
そもそも表現に正しい/間違いはなくて、あるとすれば"強度"くらい。
自分がやろうとしている事をどれだけやれるか、この一点。
ミイラズなんかは、ゆるいっていう強度が大きい(強い)わけです。
どの程度かと言うと、
曲タイトルや歌詞やグッズやステージ映像にまではみ出てるくらい。

主宰者の成田くんも、ただ直球ロックなだけの人じゃない。
それは夏の魔物に、三上寛さんや灰野敬二さんや
元頭脳警察の石塚さんらを呼んでいるからです。
それだけで、そう言える。
なぜなら、彼等は本当に場を選ぶから。
僕は、灰野さんや石塚さんに取材してきたからわかる。

「松本くん(オレです)、この楽器、東南アジアの露店で買ったんだけど、売ってた人もどうやって弾くのかわからないって言うんだよ。これがこの楽器の完全な状態かもわからない」
「じゃあ、灰野さんはどうやってこの楽器を弾くんですか?」
「自分の気に入った音を鳴らしていくんだよ」

そう、創ってく、自分から、音を。そういう人です。
表現者・灰野敬二を理解するには、これだけでも充分かと。
ミュージシャンやるって言うんなら、こういう視野、スタンスが欲しい。
歌メロのバッキングって普通そうやるって言うけど本当にそれでいいの?
っていう所くらいからはせめて出発してほしい、Peopleみたいに。
こういう発想の自由さ、本来から出発していく姿勢というか。
その先に、多くの人達の感覚上の共通言語として
ドレミ~があるっていう認識ならOKなんだけど、
最初からドレミ~が絶対と思い込んで、
その半音の半音を余計な音と認識しているなら、
それは音楽の可能性を閉ざす。
そこに気付いてほしいわけです。
たくさんの音がある中のドレミ~であることを知ってると、
もっと音楽に余幅(いい加減さ)があるというか。
具体例で言うと、ポップな形で出た例としてはPIZZICATO FIVE、
ロックンロールな形なら毛皮のマリーズとか。そういうことです。

灰野さんとのその会話は、もう10数年前の話。
こういう音楽意識の人達を複数呼べてるっていうだけで、
僕は成田くんの意思が汲み取れる。

でも、例えばTommy february6が何やっているのか、
その遊び感覚がわかっているのかどうかなんですよ、
本当に僕が成田くんにもまだ未知なリスナー達にも問いたいのは。
幅広いって言う、その幅広さって、
少なくとも今のフィールドだけに限定してももっとある。
本来は、ジャズやクラシック等も加算されて、
ドレミファ音階以外の世界もあるわけだから。
だから今の彼のチョイス(つまり感性)が
今年の夏の魔物ということなんだけど。

今の広義ポップミュージックの中で、
ユーモアとかパロディとかカワイイとかは、やたら軽視されがちで、
大抵の音楽誌だってちゃんと見極めようとしない。
ギターが鳴ってないからとか、口パクだからとか、
オシャレだからとか、そういう視野の狭い口実をもうやめてほしい、
僕はずっとそう思って、この雑誌マーキーも続けてます。
そんな事を言うのなら、むしろギターなくて口パクでオシャレで
音楽なり個性を確立するなり発信するのは大変ですよ。
内面葛藤どころじゃない。
もっとコーディネート力とか自己プロデュース力とか
発想力のいることで、相当な事ですよ。
音楽もそこまで行っていいんですよ。
もちろん音楽だけでもいい。それも直球で。
けど、行ってる人達に向かって、
ギターなくて口パクでオシャレだからっていう無理解は、
ちょっと了見が狭すぎはしないかと思うわけです。
できれば、理解を10代の感性が柔らかい内から広げていってほしい、
そうも思って31年前からこの雑誌は、
時代ごとに手を変え品を変えやってます。

"ゆるい"が本当に"片手間"な人もいた。昔の渋谷系とか。
でもその中でCORNELIUSみたいに生き残った人達は、
やっぱりその"ゆるい"を当時から真剣にやってた。
今はそれが毛皮のマリーズやThe Mirrazでしょ。
ユーモアを真剣に音楽に変換してる人達。
ロックな形してるだけで。
本質はメンタリティだから音楽って。表現っていうもの自体が。

簡単に例えると、これまで、直球か変化球かが基準だった。
これからは、直球/変化球に関係なく、どれくらい自分の球を投げ込めるか、
最初にも書いた強度、そこが基準になってきてると感じてます。
リスナーこそ明日のミュージシャンだから、
これは受け手/送り手も関係なく双方に言いたい事なんだけど。
今ってそういう価値観の転換期かと。
2010年ってそのピーク期なのか第一波なのか、
そういう感じを僕は受けてます。

ちょっと長かった、この文章。
でもマジな話、僕は昔からこういう事を思ってた人間で、
これまで律義なまでに音楽に特化して言ってきたつもりです。
お陰で、何言いたいのかよく分からない雑誌だったかと。
でも、ようやくまともな発言や音楽をやるミュージシャンが出てきたので、
時期が来たなと思ってます。

読んでくれてありがとう。
明日はまた別の裏話を書きます。

MARQUEE Vol.81 裏話:世界の終わり

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2010年10月17日 16:29
  • MMM
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今週からまたバタバタしそう。
お元気ですか?
続けて裏話シリーズ書こうと思ってたら、MEG 熱愛発覚!
少し寄り道してました(笑)。

季節の変わり目はですね、
泊まり込みしてて「終わったー」って自分ん家帰ると、
部屋の中の空気が夏のまんまだったりして苦笑します。

さて今回は、世界の終わり。
これはもう絶対、スカイツリーで写真って思ってました。

だいたいこの景観ブッ壊しなスカイツリーは、
どこか世の果てみたいな不穏な印象が僕にはある。
現代のバベルの塔みたいに思えて。
超然としすぎていて異形な感じというか。
電波塔って、そもそもがヤバイ。
世界の終わりもポップでソフトにではあるけど、
なにか警告発してる印象もあって、イメージ上ピッタリだな、と。

ま、とにかくデカいです、スカイツリー。
まともに撮ろうとしても画面に入りません。

さらに一歩踏み込んだ深瀬くんとDJ LOVEさんとの話は、
ずっと以前から引き続きの話。
今やもう意見交換みたいで、インタビューって感じじゃない。
そういうのがいい。
話の最後、テーマが次のステップに移ってしまうのでカットしましたが、
実はこの続きもあります。またまた展開しそうだ。

あと、藤崎さん連載だけど、
これだけ深いのにあたたかい文章っていうか人、
なかなかいません。

MARQUEE Vol.81 裏話:表紙

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2010年10月15日 01:52
  • MMM
そう言えば表紙です。
デザインは毛皮のマリーズをディレクションしていただいた信藤三雄氏が主宰するコンテムポラリー・プロダクション(CTPP)。

デザイン上がってきてもちろん「OK!」。
がー、しかし、「これ、MARQUEE って読めるぅ?」ってことで、
「んー、読めないなぁ」ってことで、
「まぁ、裏表紙見れば MARQUEE ってわかるし」ってことで、そのまま。

この書体って1970年前後に比較的使われたもので、
全体的な方向性として毛皮のマリーズに合ってるし、
中ページとの整合性もある。
もちろん表紙内のデザインバランスも取れてるわけで。
読めないことは意外性の範疇に入ると思ったからです。

いつも思うんですが、なんでみんな表紙とかの雑誌名ロゴって、
いつも同じなんですかね?
同じことが、そんなに大事?
オレはそれよりも"自由"と"尊敬"のほうを取ります。
そういう主義の人間でッす。中身で行きたいんで。

たとえば、「えー、capsuleとゆらゆら帝国がおんなじロゴなわけ?」と
かねがね疑問があるわけです。
アーティスト性、無視な、というか「ロゴってそういうものだから」みたいな、慣習・先入観・常識とやらが、ひたすらうっとうしい。
そんなにロゴの定型化って必要なことなんですかね?

本当に必要? 本当? よく自分で考えてみなよ。

"マーキー"ってわかればいいんじゃないですか?本当は。

オレは、アーティスト、ミュージシャンあってこその(音楽)雑誌だと昔っから思ってます。
彼等がまず音楽発信(表現)して初めて雑誌も成立するというこの事実と、彼等に対する尊敬があって、
マーキーはロゴもミュージシャンのその時に大枠を合わせています。
なんも考えずに「みんながそうしているから」なんてことで、
同じロゴや色や大きさに、ミュージシャンを押さえ込むつもりなんて、
そんな知らず知らずの内の"無理解"をやるつもりは毛頭ないです。
誰のおかげでメシ食えてるんだってことです、簡単に言うと。
だからフラットに考えれば、
その時々のロゴ変更なんて本来自然なことだと思うんですが。

オレは絶対に、自由なのが楽しい!

だから、そこまで遊びたいっていう"自由"が、
単なる編集エゴに止どまらないようそのアーティストのその時のモードを読み取ることで、ちゃんとミュージシャンに対する尊敬に結び付いて、
その結果、プロモーションなりアーティスト自身の為なりに、
より一層の効果を発揮すればいいということです。

だから、この自由って、ただのわがまま(エゴ)とも違う。

それだけのこと。至って簡単なこと。
変えられることだし、変えるに勇気も何も必要ないです。
自然の摂理に沿っていれば。
何も思ってなかった、考えてなかったっていうのは、
それ、"洗脳"されてるに等しいです。
どこでそんな事、刷り込まれたの?って聞きたくなる。
学校? 自分で考えてみなよ、って感じです。

本当に、そんなんでいいの?
だから、世の中って、つまらないんじゃないの?

不自由にしてるのって一体誰なんですか?
っていう問い掛けで自分の心の中を覗く。
これってまるで、世界の終わりの代替解説でしょ?
こういう思考回遊が、ちゃんとリアリティ持つ時代にまで来たことを、
僕は本当に本当に嬉しく思ってます。
そういう意識を持ったミュージシャン達がたくさん出てきたことが。


MARQUEE Vol.81 裏話:tbg

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2010年10月14日 04:58
  • MMM
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もちろんtbgとは、the brilliant greenのこと。

久しぶり、本当に久しぶりのトミーさん取材でした。
と言っても、前回から空くこと約1年半、
なんだけど、何か随分時間が経っている気がして。
変化の激しい1年半だったからか...

tbgもレーベル移籍に松井くんの脱退と激変事項があったわけで。
以前のデフスター時代はリリースも頻繁で、毎回取材してたし、
「じゃあ、今回はこれでー」みたいな、定食というか日課というか、
そんな気がしてたからかも。

久しぶりにお会いしたトミーさんは全然変わってなくて、
話しだしたらもっと全然変わってなくて(笑)、
所々結構カットしながらライターの青木 優さんにまとめていただきました。

で、この青木さんがまたtbg歴、生きた化石級に古くて、
大ヒット以前の2枚の最初期シングルの頃からずっと取材(相当うらやま~。
そのワケは当時のPVのトミーさんを見れば一目瞭然!)続けてて、
トミーさんとラジオもやってたこともあるっていうtbgプロなわけです。
そこに少し乱入させてもらったら、話が飛ぶ飛ぶ。
ハッキリ言って僕は、そういう時のトミーさんトークが最高に楽しい。
話、どこで終わるんだろう?(笑)っていうよもやまな感じが。

今回、裏表紙を含め撮影は、TIMさん。
トミーさんの英語指導役にして今回もこれまでも各PVで登場している、あのスキンヘッドの方です。
この時期、取材バッティング渦中だったため、
僕は珍しく撮影に立ち会えなかったけど、
ナチュラル・ガーリーに撮れてて感心です。
さすが気心知れたカメラマンさんとのセッション。
これまでも何回も撮影させてもらったけど、
少なくともマーキーでは、こうした素な表情でのトミーさんはレアです。

トミーさんは撮影OKな時期とNGの時期があって、
その区分けがよく分からないんですが(ご本人のモード次第?)、
でもまあtbgは割とラフな感じが多くて、ほぼ撮影OK。
でも、フェブラリー/ヘヴンリーは、OK/NGはその時々。
というのも、フェブラリー/ヘヴンリーはハッキリした世界観が、
スタイリングやメイクにまで現れているわけで、
例えば、以前トミーさん自身もインタビューで話してたように、
女性誌なんかだと、その雑誌のカラーがあるから、
ViVi風にとかSWEET風にとかKERA風にとか当然モードチェンジも必要。
となるとスタイリングやメイク、時には小物、そして色合いまでもが表現のフェブラリー/ヘヴンリーは、そこに見合わないことがあるわけです。
当然、葛藤。

あと、こういう場合もある。
というのは完璧に作り込まれたアーティスト写真、特にトミー自身のディレクションによる場合、それ以上の物が作れない、それで撮影のしようがないということも。
理想図が彼女の中で完成されているわけだから。
作品やご本人との会話等から読み取っていくと必然的にその完成図に近くなっていって、
そうなると越えられないわけです。
だからと言って、こっちの自由にやってフェブラリー/ヘヴンリーという表現域を出ては本末転倒。それは明らかに違う。
そうなると、薄まった物しか得れない。それは避けたかったし。

フェブラリー/ヘヴンリーは特殊。
やるなら本体を動かさず、活かす形で設定ごとストーリーで巻き込まないと。
そうなると相当、事は大掛かり。ほとんどPV作れそうってくらい。

フェブラリー/ヘヴンリーは特に揺るぎないものがある。


MARQUEE Vol.81 裏話:MEG

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2010年10月14日 03:57
  • MMM
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今回のマーキー、ちょい厚いでしょ。
厚い、暑い、熱い..."あつい"のが特徴の最新刊です。
その内の"厚い"ほうの理由。
それはMEGさんの別冊『MEG FILES +』が封入されてるからです。

これは去年作った別冊『MEG FILES』の続編。
今回は20ページだけど、撮り下ろしPHOTOも多数。
この撮影の事は、少し前のブログでも書いた通りです。
ファッション誌ではやれない面白い事と、
せっかく音楽誌なのでベスト盤に合わせた内容で。
ということで、頭に盛ってます、フライト関係を。
もちろんアイディアはMEGさんご本人、
そしてアートディレクター&デザイナーの中川優さんとで。

これも以前書いたけど、
去年作った別冊『MEG FILES』と合わせて完成版。
最新インタビューも載っているので、
これでMEGさんのユニバーサル時代この3年間が、
ピッタリ紙面パッケージということになります。

MARQUEE Vol.81 裏話:毛皮のマリーズ

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2010年10月13日 18:26
  • MMM
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とにかく暑く、熱かった。
今年の夏焼けは、ほぼロケ焼け。

朝 7:00 ロケバスで出発。帰り19:00。
いきなり最初の予定地・葛西臨海公園を、
行ってはみたものの駐車場から撮影場所まで遠くて暑くて耐えられず、
パス。
(笑)いきなり、です。

が、実はこのパターン、マーキーは強い。
これまでも CORNELIUS や BUFFALO DAUGHTER や PIZZICATO FIVE や、それはそれは"変更もクリエイトの一部"というか、
「いいもの作るのなら私は冬の湖にも入りますよ!」と言ったのは、
当時撮影中だった KAHIMI KARIE さんだったけど、まったく同感です。
っていう人達と一緒に紙面作りをしてきたので。
決めてある事を形にするよりも、
決め事から更に発想していくその場の勢い、
これが命を吹き込むことを知っているので。

で、打ち合わせ段階で「んー」ってなってても、
なぜか現場になると「あ、それ、行きましょう!」ってなるんですよ。
なんか、軽~い。
でも実は、それが楽しかったりする。
そうそう、多分、ハプニングが起きないかと内心思ってる。

ということで、更にロケバスを走らせ、表紙になったいる海岸に。
ただでさえ36度なのに海岸で直射日光で45度?で、あの衣装。
そのまま1時間。本当申し訳なくて。
でも「暑い」の一言も言わない志磨くんには美学すら感じた。
それはステージで大汗かいてても同じ。
このへんなんですよ、要は。物作りに懸ける熱っていうか。
それ、感じるなぁ、志磨くんには。

その後、都内も走り回って、各所で撮影。かなりゲリラで。
志磨くんからもアイディアが出たりもして、
その写真、今回使ってないんだけど、どこかで出したい(次号?)。

あ、あと、爪。
あれは特注で作りましたー。
なのでサイズもピッタリ。

というか、今回の毛皮のマリーズ特集は、
もう打ち合わせの段階からキてた。

さっき書いた"いきなり変更"な主は、
今回のアート・ディレクター&フォトグラファーのコンテムポラリー・プロダクションの信藤三雄氏。
この人は80年代~90年代初頭に、広告という宣伝物を、
そしてジャケットという入れ物だったものを、
クリエイターの表現の場に変えた張本人の一人です。
最近だとユーミンとかミーシャのジャケとかでも有名だけど、
90年代前半に、フリッパーズ・ギターやオリジナル・ラヴや
ピチカート・ファイヴ等のジャケを通じて爆発。
勢い凄くてジャケも変形、オマケもいっぱいに。
今や当たり前な変形ジャケを、
国内ロック/ポップフィールドにもたらせた張本人です。

その信藤さんとは今回が、ピチカート・ファイヴの『東京』特集号、クラムボン特集号、以来。

というか、志磨くんが打ち合わせの段階から超絶渋谷系でビックリ。
「こんな人が今居るんだぁ」。
信藤さんとも言ってたんですが、
まるで元ピチカートの小西(陽康)さんみたいで。
それもメンタル/フィジカル両刃でロケンロー。
背も高いし、手足も長くて、何着ても似合うというか着こなせる。
野宮(真貴)さんが昔言ってた「着倒す」。
あれが出来そうって瞬時感じた。

それで僕とライターの岡村詩野さんで計5時間半、
インタビューしたはいいんだけど、これがまた最高で。

いやー、志磨遼平、逸材ですよ! 最近だと、菊地成孔以来。
「ロック」におさめておくには到底最初から無理がある。
話していて本当に面白いし尽きない。感性がいい。
これでステージでフロント張れるんだから理想的。

とりあえず、『Mary Lou』に関するインタビューは、
18000字越えでおさめたけど、30000字は軽く行けます。
っていうか、このメイン・インタビューに続いている脳内開くインタビュー自体、全っ然おさまってなくて、
実は次号(12/10発売)に持ち越しせざるを得ませんでした。
本当にカルチャー度の高いロック野郎な志磨くんなので、
話してると次々アイディアが浮かんでしまって。
それともまた別で、ロケバス移動中に、思いっきり趣味話してたら、
もうそれも実現したくてしたくてたまりません!

久しぶりに、意欲をかき立てられる人に出会った。
信藤さんも同じ事言ってた。

とにかく、長時間かけて読んでください。
たまには読書もいいと思いますよ。
みんなで読書しよう! 秋だし。それから外に出る。秋だから。

MARQUEE Vol.81 本日発売!

  • Posted by: MMMatsumoto
  • 2010年10月13日 12:54
  • MMM
MARQUEE_vol.81.jpg


何より今日13日は、マーキー最新号Vol.81の発売日!
今日、明日から、幾つか記事の裏話フォローもさせていただき
まッす。(なんとなくオワリカラ風)

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覚悟!